通っていた高校がミッションスクールだったので、クリスマスには毎年ハレルヤを歌っていました。「and the groria」は合唱コンクールで他のクラスが歌っていました。でも、メサイアを全曲聴いたことはありませんでした。この動画を拝見してすぐにチケット購入しました!初めて聴くメサイアがオリジナル楽器での演奏、そしてカウンターテナーの歌声も聴けるなんて、なんと光栄なことでしょう❤素敵なクリスマスになりそうで、今からとても楽しみです♪今回も素晴らしい動画をありがとうございました😊
メサイアは大好きなので、今日の動画はすごく嬉しいです!ありがとうございます😊 毎年個人的にはクリスマスにはメサイアを聴いています。 高校の頃、1年ほどアメリカに留学していまして、学校の合唱団に所属していました。クリスマスに合わせて州内の高校ごとにメサイアの合唱曲が1曲ずつ割り当てられ、メサイア全曲を地域の高校がそれぞれ歌い、ハレルヤとアーメンコーラスは全員が歌う、というもので、その時初めて歌ってからメサイアとヘンデルにハマった、という思い出の音楽です😆🎵🎵 私の高校の割り当て曲は第33曲、Lift up your heads,o ye gates でしたねぇ…😂懐かしい🎵 トランペットの魅力を教えてくれたのもこの曲です! ホントにありがとうございました😊
毎年完売のコンサート!サントリーホールで生音を聴きたい方は売り切れる前に!👉www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20241224_M_3.html
遠方の方はオンライン配信で!当日都合の悪い方でも、アーカイブで何度も楽しめます👉www.suntory.co.jp/suntoryhall/dsh/streaming/
クラッシク系のテレビ番組でも、ここまで分かりやすく深掘りした企画は無理です。本当に厳選クラシック・チャンネルならではの素晴らしい企画・内容でした。特に、オーボエ、トランペットの古楽器と現代楽器との音質・演奏法の違い等々、大変興味深く勉強になりました。
本当にそうですね、心から賛同します。😊
楽器+ホールの響きが美しく、惚れ惚れしました 😍
それぞれの古楽器の音を聴き比べできる企画は素晴らしかったです。現代の奏者が各時代の楽器を弾けるのは凄いと感心しました。
鈴木優人さんがゲストとは、素晴らしい。
12月といえば第九とメサイアですね。古楽器解説とても楽しかったです。
先ほどアーカイブを視聴しました。
鈴木優人さんのお話は、いつも通り大変分かりやすく、そして興味深かったですねー。😊
古楽器、それもいろいろなものの聴き比べとはなかなかない貴重な機会。
同じ楽器とされているのにそれぞれ全く違った構造、形に指使い、それに音色の魅力…ああ、面白かった!😊
それにしても、別の楽器と言ってもいいいくつもの楽器を次々と見事に操っていくプロの皆さん…さすがに凄い!😃
とても素敵な動画でした!
特にピリオド楽器の吹き比べはとても感動しました。
楽器って、進化するものではなく変化しているだけで、
時代ごとの優劣はないのだなぁ・・・と感じました。
BCJの公演、ほんとに行きたいです。
諸々の事情が適合するときまで、注視し続けます。
あと、サントリーホール、ホントに素晴らしい響きでした。
2回目のサントリーホールはBCJクリスマスメサイアを検討していましたが、なんとタイムリーな!😱たまたま本日九響定期の演目『博多ラプソディ』は、2020年初演で指揮が鈴木優人マエストロでした😳バッハ・ヘンデルから現代音楽まで指揮、演奏、プロデュース他、大学教授までこなし幅広くご活躍でファンとして嬉しい限りです。タイムリーな企画ありがとうございました。
鈴木優人さんや雅明さんはX(エックス)で木管など登場するさまざまな古楽器を見せてくださっていましたが、それらの聴き比べを聴けるとはまさに神回。この曲は総じて明るく、神聖さを感じることができて、また「なぜなの?よし調べてみよう」というような興味をそそる部分がたくさんあってとても楽しい曲です(ヘンデル天才!)。音型が十字になっている部分がところどころに出てくる受難のシーン、天からなにかが降りてくるときは下降の音型、そして昇るときは上昇の音型がそこここに出現する、などなど、聖書などキリスト教を知れば知るほど「あっ」と思うところが無限に発見させてくれるところが絶えることがありません。その他登場楽器とストーリーの関係にもこだわった作曲になってい・・・・。もうやめときます。
あと、nacoさん、ドレス姿、とても素敵です💖
古楽器の演奏会は作曲家の時代にタイムスリップした感覚になり心地よいです。
楽器の変遷には興味があるので音の比較が楽しかったです❤👍
楽しく貴重な機会でした!😊
サントリーホールは本当に良い空間ですよね💐
今日はミュンヘン・フィルの来日コンサートでサントリーホールに行ってました!
明日も同じくミュンヘン・フィルでブル8を聴きに行きます🎶
何と羨ましい!😃🌟
いい動画が見られてうれしいです
通っていた高校がミッションスクールだったので、クリスマスには毎年ハレルヤを歌っていました。「and the groria」は合唱コンクールで他のクラスが歌っていました。でも、メサイアを全曲聴いたことはありませんでした。この動画を拝見してすぐにチケット購入しました!初めて聴くメサイアがオリジナル楽器での演奏、そしてカウンターテナーの歌声も聴けるなんて、なんと光栄なことでしょう❤素敵なクリスマスになりそうで、今からとても楽しみです♪今回も素晴らしい動画をありがとうございました😊
昨年は軽井沢の大賀ホールでバッハ・コレギウム・ジャパンの「メサイア」を聴かせていただきました。昔は夫とよく初台のタケミツメモリアルホールでBCJのカンタータの演奏会に行きました。
本当に素晴らしいバッハでした。
ヘンデルのメサイアは何年も私自身がコーラスでソプラノを歌って来たので、全て暗譜しています。メサイアを聴く楽しみは特別です。夫は亡くなりましたが今年のクリスマスもメサイアを聴けるのを楽しみにしています。
私は1996年12月に神戸松蔭チャペル最前列でBCJを雅明さんの指揮で聞いたメサイア(CDの録音回)がとても印象に残っています😊もう28年前になります😅メサイアはアルトソロ良い曲多すぎ♬
音質最高!すごい
Nacoさん、その衣装とても綺麗です。
鈴木優人さんの解説は、とてもわかりやすくて親しみやすいですね。Nacoさんの衣装も特別感があって素敵です。素敵な企画をありがとうございます。
作曲家の時代の古楽器での演奏素晴らしいと思う。また現代の楽器と大人数のコーラスで壮大にやるメサイアも素晴らしいと思う。ショルティとシカゴ響のメサイアクリスマス頃よく聴いてます。
12/24平日かぁ・・・。と思ったら、リピート配信がある!これは嬉しい!12/1発売開始なんですね。
オーボエとトランペットの楽器の変遷は解説と聴き比べの両方が素晴らしく勉強になりました。そして、それぞれの楽器を1人で全て吹きこなす小花さん、斎藤さんは凄いなぁと感心してしまいました。
嗚呼、サントリーホールに行きたい!
最近、BCJさんのコンサートにときどき足を運んでいます。
関西在住なのでなかなか東京までは行けませんが。
そして12月24日は教会で燭火礼拝を守りますので、コンサートに行くことはできませんが、オンラインでアーカイブで視聴させていただきたいです。
メサイアは学生時代から何度も歌っていて、大好きな作品です。
3年前にも合唱団で「メサイア」に取り組みましたが、私はアルトなので、4番の合唱の冒頭には命かけてました😆
ディクションの先生に「遅〜い❗️」と言われながら英語の発音も頑張りました。
最近は独唱にも取り組んでいてメサイアのアルトソロを順に歌っています。
そして、さらにはオーボエが大好きなので、この動画はとっても嬉しい動画でした。
ありがとうございました😊
今回も素晴らしい動画でした👏もうクリスマスかぁなんて思うほど時間の早さに焦りを感じます💦
メサイアは大好きなので、今日の動画はすごく嬉しいです!ありがとうございます😊
毎年個人的にはクリスマスにはメサイアを聴いています。
高校の頃、1年ほどアメリカに留学していまして、学校の合唱団に所属していました。クリスマスに合わせて州内の高校ごとにメサイアの合唱曲が1曲ずつ割り当てられ、メサイア全曲を地域の高校がそれぞれ歌い、ハレルヤとアーメンコーラスは全員が歌う、というもので、その時初めて歌ってからメサイアとヘンデルにハマった、という思い出の音楽です😆🎵🎵
私の高校の割り当て曲は第33曲、Lift up your heads,o ye gates でしたねぇ…😂懐かしい🎵
トランペットの魅力を教えてくれたのもこの曲です!
ホントにありがとうございました😊
いつもありがとうございます。楽器と声楽の詳しい解説がとっても面白かったです。😊
またこんな企画あるといいなぁ〜❤❤❤
楽しみ!予約していたので参考になりました!
わー素晴らしく勉強になり、楽しい動画でした
ジェン エリオット ガーディーナーのCD持ってます
鈴木さんのも是非聴きたいです
ありがとうございます
クラシックは心が豊かになります。サントリーホールに一度来訪したいですよね~
オンライン配信あるんですね!もうすぐ臨月なので年末年始のコンサートは諦めていましたが、楽しみが増えました。
オーボエがこんな種類があるとは、、、 音乃違いがよくわかり、勉強になりました。
先日京都の青山バロックザールで鈴木さんのチェンバロのリサイタルを聴かせていただきました
演奏が素晴らしいのはもちろんですが、ざっくばらんな方でお話も楽しかったです
メサイアいいですね
自分はクリスチャンではありませんが幼少期を教会幼稚園で過ごしていたので讃美歌は不思議な懐かしさがあります
現代ではさほど注目されませんがヘンデルは恐らくダヴィンチに並ぶ霊格を持つ音楽家です
彼はどうやら『天上界の何か』が見えていたようです
古代ギリシャでは『イデア』と呼ばれていたそれと繋がっていたと思われます
インスタにアップした画像にハレルヤコーラスを添付したことがあったのですが
アンドリュー・デイヴィスの演奏が別格と感じこちらから抜粋させて頂きました
あとはガブリエリ・プレイヤーズとかもよかったなぁ
とっても楽しかったし、勉強になりました!ありがとうございます。
いいねえ~
奥深い話に満ち溢れていましたねえ
これは素晴らしい番組でした!!古楽器最高です!
勉強になります!
ナチュラルトラン凄すぎる
勉強になりました。ヒールソールの赤と黒のドレスが素晴らしいですね!ハレルヤ
先行視聴された皆さんのコメントを読むととてもリアルタイムで視聴したい!
でも今日は無理なんです…。😢
アーカイブをメ一杯楽しませていただきますね。😊
オーボエとかコーラングレとか、オーケストラの中ではとても印象的な感じがします。
内容の濃さ!NHKだってここまで出来ませんって
私はモーツァルト版がバランス良くて好きです
鈴木優人さんは大好きな指揮者の一人です🩷
こんな素敵なコンサートをされていたんですね
今回はオンライン配信で楽しみますが次は直接会場で!と心に誓いました
BCJのコンサートに行ってみたいと常々考えていたので楽しみです✨
《メサイヤ》を聴いてみましたが聴いたことのある曲が幾つもありました
英語なのも口ずさみやすいですね😊
古楽器はとても興味深く演奏者さんは凄いなと感心しました✨
事前に復習してコンサートに臨みます🌸
ナコさん、黒髪がお美しい❣️
12月24日サントリーホール🎵メサイアを聴きに行きまーす🩷チケット取りましたよ〜🎫🎫
素敵な配信ありがとうございました。少額ですが、今後の活動に使って下さい(交通費の足し位にはなると思います)。
いつも応援ありがとうございます。お気持ちがうれしいです。
ドイツ語版のヘンデルの『メサイア』(モーツァルト編曲)も、あるそうです!
サントリーホールはN響定期公演でも使います。
古楽器演奏は苦手です。
1970年頃から地味ながら演奏されていました。
ヘンデルのメサイヤは、カール・リヒター指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の
英語版を愛聴しております。
この動画を見てチケット購入してしました 笑
ところで、昔はハレルヤコーラスの時に起立するというしきたりがありましたが、今は座ったままでいいんですよね?
私も今から楽しみです!最近は起立しない方が多いかもしれませんね!
ありがとうございます!
金曜日の夜 休みで家にいるときは必ずLIVE配信見てるのですが、ここのサイトに到達するのにちょっと苦労してます。何か良い解決法はないでしょうか?。
@asami9821様
いつもご視聴ありがとうございます!
パソコンからであれば、チャンネルをブラウザのお気に入りに登録するのが早いと思います。
ただ、スマホだと難しいですね。
・チャンネル登録のボタンのところにある「ベル」を黒くして、全ての通知をオンにする
→公開の30分前には通知が来るようになるので、その通知から辿る
(ライブ配信など、30分前ではなく開始時に通知がくるものもあるかもしれません)
・「厳選クラシックちゃんねる」で検索する
→一度検索すると、しばらく検索ワードが残ると思いますのでそれを活用して素早く検索できるようにする
100%の解決方法という感じではありませんが、思いつくのはこれくらいです。
ご参考いただけましたら幸いです。
ますます美しい女性です
姫(ソプラノ)、大塚さん(チェンバロ)
古楽器は小さなサロンでの演奏で使われた楽器です。音楽の大衆化と共に、大きなホールにかわり楽器に改良が加えられて現在の楽器になっています。古楽器の演奏回帰は演奏場所の解釈がちゃんとされているのでしょうか?いたずらな回帰にならないよう願います。
古楽のスペシャリストが、そんなことを考えないと思いますか?ホールの事は、アマチュアでさえ真っ先に考えますよ。
古楽器は小さなサロンだけで演奏されていたわけではありません。教会も重要な演奏会場でした。
楽器をこだわるなら、声楽もネイティブな英語発音が出来る方でお願いします。
「本物」というサムネは客寄せでしょうが、それ以外が本物ではないという印象を与えてしまいます。クラシック音楽を啓発することがこのチャンネルの目的でしょうから、ことばには慎重になってください。まじめにクラシック音楽を啓発したいと思う人は「本物」などという安直な表現は使わないでしょう。
お金もちはいいですね。本当の音楽は富める者も そうでない者にも、等しく、根底に流れる旋律であるべきです。富める音楽家は、本質を見失い、幻に指揮棒を振り回す。滑稽極まりないことです。貧乏人の、ひがみでした。ご笑覧下さい。