宿泊施設の損失額は7億円超 被災地・富山の復興へ “とやま応援クーポン”はじまる【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @啓-b5i
    @啓-b5i 9 місяців тому

    JRが2/15から始めた東京出発往復4日間の北陸応援フリー切符と、旅行サイトの各種割引と、キャッシュバックにあたる、とやマネーアプリを使って旅行して来ました。温泉も料理も楽しくて、いずれも素敵な場所でした。また行きたいと思いました。被災地の近隣地は観光事業も重要な収入源だと認識しました、私は旅行リピートできる土地でした。ありがとうございました!

  • @484euhus-q9c
    @484euhus-q9c 9 місяців тому

    インバウンドという言葉が都会や一部の雪シーズンの地方に限られることがこれでわかる。見込めるなら融資を受けて重機を動かせるだろう?

  • @いけさんねる
    @いけさんねる 9 місяців тому

    なぜ安くすることで人を呼び込もうって話になるのか疑問。しかも、福井まで新幹線が伸びるのは3月なのに、すでに福井まで行くって仰ってますし…。
    電子クーポンに限るのも疑問。対象宿泊施設に1人1万円以上の利用者ということはやはり宿泊施設側が対応しないといけないのかなと思いますし、そうであれば、宿泊施設で働く人達の負担が増えるだけだと思います。それで本当にいいのかなと。それで本当に復興できるのか?疑問です。

  • @イクロヒP
    @イクロヒP 9 місяців тому

    苦しんでいる人を尻目に物見遊山か。