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ネオ邪神 最初は芭蕉コアとナハト足は出力的にあんま相性良くないだろ〜って思ってたけど重量を抑えつつ耐久を盛って回避性能も欲しいってなるとこうなるんだろうな重ショ機視点だと基本避けられてEN切れの瞬間を狙ってもIGで受けられるんだからどうしようもなさが凄そう
実はこのアセンの立役者はVP20C軽い、緊急補充多い、そして容量が噛み合ってるVP20Cの容量はアルラとバショーコアを合わせることでQB回数がギリギリ6回に届きますそして緊急補充直後に3回使用可能このアセンのためにあるようなジェネですね
ダケLRBの人対人のお手本のような動きでスゲェ学びがある
めちゃくちゃうまい人でした
それでも旧邪神よりは流行らなそうな気がする…やはりBASHOコアの出力補正が下から数えた方が早いレベルなのが
すでにめちゃくちゃ流行ってる出力はVP20Cで解決
出力に関してはVP20Cで十分運用可能地上戦がメインなのでENの方も管理しやすいうえ、焼き切っても緊急補充が早くて多いので機動力で癖や不満は一切ないです
@@youday__ そうなんだ流行るのは良いけどBASHOコア、もといBASHOフレーム一式好きだから弱体化来ないで…
@@yaakt5750 分からん。。このアセンが強い理由はエツジンがまだオーバースペックなせいだと思うけど、フロムは一式弱体化したりしちゃうからなぁ
@@O-SANSAN 参考になりました今度試してみます
ナーフされてからだいぶ経つが、それでも現役のエツジン。
ナーフと言ってもかなりマイルドナーフでしたからね垂れ流してもブレない、QBのバースト射撃の噛み合いここが生きているなら現役でしょう
ま~た邪神顕現されてる…
LRB相手に軽量級で勝てるのは正直、めちゃくちゃ尊敬する。LRBの火力に潰されたからあれにはかなり怨みが…
LRB側も軽量級に当てる工夫は欠かしていません今回のネオ邪神像動画はLRB持ちとの対戦が多いですが撃ってくるタイミングは結構固定化されていますまぁ分かっていても避けられる、受けられるものではないのですが……
@@O-SANSAN それは分かってるんですけどね、正直嫌いですLRBは
PSだとミサ多めで、遅延軽減出来るPCだと盾(大抵バックラー)多い感じまだエツジンは低い運用難度と高い攻撃性能が釣り合ってないなあ…ルドロー機が割と増えてるのが面白いところ
PS版は結構遅延がって、避けられる攻撃も当たっちゃうみたいなことは聞いたことありますねそれでLCDとかが強力だとか
アプデ前に似たような機体使ってたけど耐久30%からの心臓が張り裂けそうな緊張感が最高に楽しいんですよね実用性に関しても上手く噛み合えば両手ARでも勝率5割超えるから強い。しかし、やや決め手に欠けるので右肩武装の選択が重要になりますね…個人的にはイヤショが推しです
スタッガー時の追撃力は課題ですがミサイルがない場合ないなりに困るんですよねぇ
ニドミサがなんともなぁ…🤔
(アンタの動画を)待ってたぜ、野良犬(オッサン)。機体に関する感想ですが、NEO邪神像は前のやつより珍妙さは感じないですが、それでも悪くない塩梅になったエツジンと相変わらず有能なプラミサと扱いに高いタイミング力を要する左肩のバックラーで、(軽4やLRBダケット並に)高い力量を持つ方が扱うと手が付けられない機体だなと思いました。
ついでに質問しますが、リバティのオッサンは、もし大型アップデートが来たらどんな調整を施されていたら嬉しいですか?
結構しぶとくて邪神よりもゴキブリの方がしっくりくるすばしっこいし
しかしゴキブリとは違ってこちらの攻撃を防御してくるこれは厄介極まりない
芭蕉コアの理由が分からん。QB消費?容量増やせば良くないか?というかタルボットも謎か
芭蕉コアの理由は機体全体の構成、ジェネの容量、重量、出力に関係してきます・バショーコアは耐久と安定に優れ、なおかつ重すぎないので機動力を殺さずに機体の耐久と安定を向上させる・武装が低燃費且つ、VP20Cの出力が高めなので欠点であるコアの低い出力補正を踏み倒せる・QB消費の低いバショーコアで且つ、容量満タンから6回QB、焼き切り復帰直後で3回QB発動可能(めちゃくちゃ多い訳ではないが、ジェネの重量に対して破格の回数)・上記の噛み合いを維持しつつ、それなりの出力を持ち、重量が軽く、補充性能が高く、実用的な供給復元性能で、復元時補充が多いジェネはVP20Cしか存在しない(使い切らずに回復、使い切って回復共に高水準で、ENの維持能力が非常に高い)タルボット採用なのはある意味苦肉の策ではありますこのゲームには近距離補正と中距離補正が同時に高いFCSがこれかウォルターしか存在しないため(とは言えどちらの数字も中途半端なので過信はできない)エツジンは近距離が一番輝く武器ではありますが、中距離補正の距離感でも一応有効に働く武器です(特に軽量引き撃ち相手と、重量級のインファイター相手は、中距離で当てることができると優位に立ち回れる)少し近距離を妥協しつつ中距離の撃ち合いを重視するならFCSはウォルターなどに替えた型もあります結果的に速さと抜群のQB性能を維持したまま、近・中距離でゴリゴリ削り、耐久と安定を向上させ、EN周りも抜群に使いやすい機体が出来上がるという訳です。
来たね新動画
is this build good without the shield, i'm a lot less good with the shield lol
Sorry for the machine translation reply.Assemblies without shields are also availableMissiles on both shouldersFCS converted to medium range
やっぱりネオ邪神の左肩が盾固定になってしまうのがなぁ…もっと自前の回避性能が上がれば、右肩プラミサ+左肩ニドミサとかアセンの幅が広がるんでしょうけど…
既に両肩ミサイルの亜種もありますミサイルが増えて盾がない関係で完全引き撃ち射撃型になりますFCSはロックの重いミサイルの場合はウォルター、軽い場合は20Aとかが選択されるようですね
何でこのアセンを邪神と言うんですかね?
見た目がやばい代わりに強いから邪神像と呼ばれてたりする。芭蕉コアは強いのに見た目が合うアセンが少なすぎるのか悪い…
旧邪神像の発祥はAC6のディスコード界隈だとか今回のアプデで色々噛み合った末生み出されたのが同じような胴体だけデカい体形だったのでネオ邪神像と呼ばれているようですね
ネオ邪神 最初は芭蕉コアとナハト足は出力的にあんま相性良くないだろ〜って思ってたけど重量を抑えつつ耐久を盛って回避性能も欲しいってなるとこうなるんだろうな
重ショ機視点だと基本避けられてEN切れの瞬間を狙ってもIGで受けられるんだからどうしようもなさが凄そう
実はこのアセンの立役者はVP20C
軽い、緊急補充多い、そして容量が噛み合ってる
VP20Cの容量はアルラとバショーコアを合わせることでQB回数がギリギリ6回に届きます
そして緊急補充直後に3回使用可能
このアセンのためにあるようなジェネですね
ダケLRBの人
対人のお手本のような動きでスゲェ
学びがある
めちゃくちゃうまい人でした
それでも旧邪神よりは流行らなそうな気がする…やはりBASHOコアの出力補正が下から数えた方が早いレベルなのが
すでにめちゃくちゃ流行ってる
出力はVP20Cで解決
出力に関してはVP20Cで十分運用可能
地上戦がメインなのでENの方も管理しやすいうえ、焼き切っても緊急補充が早くて多いので機動力で癖や不満は一切ないです
@@youday__
そうなんだ
流行るのは良いけどBASHOコア、もといBASHOフレーム一式好きだから弱体化来ないで…
@@yaakt5750 分からん。。このアセンが強い理由はエツジンがまだオーバースペックなせいだと思うけど、フロムは一式弱体化したりしちゃうからなぁ
@@O-SANSAN
参考になりました
今度試してみます
ナーフされてからだいぶ経つが、それでも現役のエツジン。
ナーフと言ってもかなりマイルドナーフでしたからね
垂れ流してもブレない、QBのバースト射撃の噛み合い
ここが生きているなら現役でしょう
ま~た邪神顕現されてる…
LRB相手に軽量級で勝てるのは正直、めちゃくちゃ尊敬する。LRBの火力に潰されたからあれにはかなり怨みが…
LRB側も軽量級に当てる工夫は欠かしていません
今回のネオ邪神像動画はLRB持ちとの対戦が多いですが
撃ってくるタイミングは結構固定化されています
まぁ分かっていても避けられる、受けられるものではないのですが……
@@O-SANSAN それは分かってるんですけどね、正直嫌いですLRBは
PSだとミサ多めで、遅延軽減出来るPCだと盾(大抵バックラー)多い感じ
まだエツジンは低い運用難度と高い攻撃性能が釣り合ってないなあ…ルドロー機が割と増えてるのが面白いところ
PS版は結構遅延がって、避けられる攻撃も当たっちゃうみたいなことは聞いたことありますね
それでLCDとかが強力だとか
アプデ前に似たような機体使ってたけど耐久30%からの心臓が張り裂けそうな緊張感が最高に楽しいんですよね
実用性に関しても上手く噛み合えば両手ARでも勝率5割超えるから強い。
しかし、やや決め手に欠けるので右肩武装の選択が重要になりますね…個人的にはイヤショが推しです
スタッガー時の追撃力は課題ですが
ミサイルがない場合ないなりに困るんですよねぇ
ニドミサがなんともなぁ…🤔
(アンタの動画を)待ってたぜ、野良犬(オッサン)。
機体に関する感想ですが、
NEO邪神像は前のやつより珍妙さは感じないですが、それでも悪くない塩梅になったエツジンと相変わらず有能なプラミサと扱いに高いタイミング力を要する左肩のバックラーで、
(軽4やLRBダケット並に)高い力量を持つ方が扱うと手が付けられない機体だなと思いました。
ついでに質問しますが、リバティのオッサンは、
もし大型アップデートが来たらどんな調整を施されていたら嬉しいですか?
結構しぶとくて邪神よりもゴキブリの方がしっくりくる
すばしっこいし
しかしゴキブリとは違ってこちらの攻撃を防御してくる
これは厄介極まりない
芭蕉コアの理由が分からん。QB消費?容量増やせば良くないか?
というかタルボットも謎か
芭蕉コアの理由は機体全体の構成、ジェネの容量、重量、出力に関係してきます
・バショーコアは耐久と安定に優れ、なおかつ重すぎないので機動力を殺さずに機体の耐久と安定を向上させる
・武装が低燃費且つ、VP20Cの出力が高めなので欠点であるコアの低い出力補正を踏み倒せる
・QB消費の低いバショーコアで且つ、容量満タンから6回QB、焼き切り復帰直後で3回QB発動可能(めちゃくちゃ多い訳ではないが、ジェネの重量に対して破格の回数)
・上記の噛み合いを維持しつつ、それなりの出力を持ち、重量が軽く、補充性能が高く、実用的な供給復元性能で、復元時補充が多いジェネはVP20Cしか存在しない(使い切らずに回復、使い切って回復共に高水準で、ENの維持能力が非常に高い)
タルボット採用なのはある意味苦肉の策ではあります
このゲームには近距離補正と中距離補正が同時に高いFCSがこれかウォルターしか存在しないため(とは言えどちらの数字も中途半端なので過信はできない)
エツジンは近距離が一番輝く武器ではありますが、中距離補正の距離感でも一応有効に働く武器です(特に軽量引き撃ち相手と、重量級のインファイター相手は、中距離で当てることができると優位に立ち回れる)
少し近距離を妥協しつつ中距離の撃ち合いを重視するならFCSはウォルターなどに替えた型もあります
結果的に速さと抜群のQB性能を維持したまま、近・中距離でゴリゴリ削り、耐久と安定を向上させ、EN周りも抜群に使いやすい機体が出来上がるという訳です。
来たね新動画
is this build good without the shield, i'm a lot less good with the shield lol
Sorry for the machine translation reply.
Assemblies without shields are also available
Missiles on both shoulders
FCS converted to medium range
やっぱりネオ邪神の左肩が盾固定になってしまうのがなぁ…
もっと自前の回避性能が上がれば、右肩プラミサ+左肩ニドミサとかアセンの幅が広がるんでしょうけど…
既に両肩ミサイルの亜種もあります
ミサイルが増えて盾がない関係で完全引き撃ち射撃型になります
FCSはロックの重いミサイルの場合はウォルター、軽い場合は20Aとかが選択されるようですね
何でこのアセンを邪神と言うんですかね?
見た目がやばい代わりに強いから邪神像と呼ばれてたりする。芭蕉コアは強いのに見た目が合うアセンが少なすぎるのか悪い…
旧邪神像の発祥はAC6のディスコード界隈だとか
今回のアプデで色々噛み合った末生み出されたのが
同じような胴体だけデカい体形だったのでネオ邪神像と呼ばれているようですね