【報道特番】守る、いのちと暮らし ~秋田 大雨から1年~

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 秋田市や五城目町で甚大な被害となった2023年7月15日の大雨。1年がたった今もその影響を受けながら暮らす人たちがいる。大雨からの1年の歩みとともに災害への備えについて考える。(2024年7月14日放送)
    #大雨被害#集団移転#災害#1年の記録#暮らしを守る#備え#秋田市#五城目町#秋田県#内水氾濫

КОМЕНТАРІ • 3

  • @taylorgang1317
    @taylorgang1317 7 місяців тому

    昨年秋田市の災害ボランティアに参加させていただきました。
    人生で初めてのボランティア活動でした。
    去年参加したボランティア活動を通して他のボランティアさんと接して、自分の価値観が変わり、今は地元の社協さんにボランティア登録し、ちょくちょくボランティアに参加する様になりました。
    今年の夏は秋田の皆さんが平穏に暮らせる事を願っています。

  • @gghiroyoshi3766
    @gghiroyoshi3766 7 місяців тому

    👍👍👍

  • @Laurel-2.5clubs
    @Laurel-2.5clubs 7 місяців тому

    河川な幅を広げるのも良いですが、川底浚える事の方が良いと思いますが?
    そして堤防を嵩上げするのも重要です。
    うちの地域では、昔の台風災害で堤防が決壊したことがあってから堤防の嵩上げ工事をしてます。(数十年前の事です。)
    あと、治水対策は行政に任せて、浸水対策は自治会や戸別でするのも大事ですよ?
    土嚢より水嚢の方が便利です。
    ※水嚢の作り方は、UA-camにアップしてる人が居ます。
    そして水嚢は、水の特性で形を置いた場所に応じて変えてくれ隙間を埋めますので、水洗トイレの便器の中に入れたり、台所や風呂の排水口に置く事で排水管からの逆流による浸水を防げます。勿論玄関に並べておれば浸水を制限することも出来ますし水嚢と玄関の間に板を立てかければ応急の止水板が作れます。
    ※安いブルーシートは目の細かい隙間があるので、完全に水を防げるとは限りません。水が溜り過ぎて圧力が一定を超えると漏れてきます