[ 韓国Vlog ]朝鮮王朝最大の悲劇 / 昌慶宮と英陵と隆陵

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @mutsukomusic7573
    @mutsukomusic7573 Рік тому +3

    想像は浪漫です💖

    • @tae.kthomeVlog
      @tae.kthomeVlog  Рік тому +2

      浪漫ですか💕
      う~ん♪もっと浸りたいです~✨

  • @小坂黒ちゃん
    @小坂黒ちゃん Рік тому +3

    何とも悲しい親子の歴史ですね‼️イサンで見ましたが、米櫃で、どんなことを思い亡くなったのでしょうか?せつない‼️そんな歴史の場所を動画で見られて、大変良かったです‼️いつも、ありがとうございました😊行った気になれました‼️

    • @tae.kthomeVlog
      @tae.kthomeVlog  Рік тому +2

      その場所に行ったような気分になって頂けたら、とても嬉しいです💕ありがとうございます~
      思悼世子になったつもりであれこれ空想してみたら、・・・悲しくて切なすぎますね😭

  • @ma-mi-i-desu
    @ma-mi-i-desu Рік тому +3

    門ひとつ取っても
    いろいろな想いが感じられますね
    この時代の歴史には
    とても興味があるので解説もあってわかりやすい動画ありがとうございます

    • @tae.kthomeVlog
      @tae.kthomeVlog  Рік тому +2

      動画を楽しんで頂けたようで嬉しいです。ありがとうございます😊
      王宮の隅々に歴史がありますね。想像するだけでも楽しめます~✨

  • @もとマム
    @もとマム 9 місяців тому +2

    思悼世子は親に虐め回されて狂ってしまって人殺しを繰り返してしまった、と思います。トンイの息子は父親としては大悪人だと思っています。孫のイ・サンはいろいろ考えるところがあったようで ほんの少しですが祖父に意地悪をしてるらしいから😂。思悼世子は賢く器用になんでもできたことが父親に嫌われたのかな…….私も親に好かれない子どもだったので、思悼世子に同情します。
    実際には捨て置かれてた墓をきちんとしたのは思悼世子の息子はであり名前もずっと後世になってから与えられたはずですが…….

    • @tae.kthomeVlog
      @tae.kthomeVlog  9 місяців тому +1

      コメントをありがとうございます☺
      トンイとスクチョン王からの英祖、そして思悼世子。親に愛されながら育ったかどうか、いろんなことを考えてしまいますね。
      我が子を愛してない親はそうはいないと思います。幼い子供が親の愛を実感できるようにしてあげるか否かが大事なのかな思います。私も母親には面倒がられて育ちましたから。

  • @rana9007
    @rana9007 Рік тому +1

    ただ厳しい決まりがある場所で、その子どもに厳しい躾がされ、思悼世子の米櫃事件が起こったとだけ思っていて、こんな深く考えたことなかったです。(⁠ ⁠T⁠_⁠T⁠)⁠思悼世子の話は苦しそうで辛い話ですね。

    • @tae.kthomeVlog
      @tae.kthomeVlog  Рік тому +1

      米櫃を命令した英祖が悪者みたいなイメージがありますが、親として決して軽々と実行したわけでは無いだろうと想像したら、米櫃は英祖の最大の愛情だったかもと思いました。辛く切ないですね💦

    • @rana9007
      @rana9007 Рік тому +1

      @@tae.kthomeVlog そうですね。米櫃なんて狭い所に元気な健康体の人が詰め込まれたら、1日もぞもぞも出来ずに血が通わない体の痺れに苦しんで、何日かの間生きていてもずっと苦しんでいそうだから、ひどい罰し方をしたけど。でも、お父さんは孫に連なる世子を守るために死罪の方法は選ばずにソフトなやり方を取ったのかもですね。

    • @tae.kthomeVlog
      @tae.kthomeVlog  Рік тому +1

      ​@@rana9007 英祖王は息子が米櫃の中でどんな状態になるかまでは、想像が出来なかったのかもしれませんね。出血して痛み苦しむよりずっと楽だと考えたのかも。
      英祖と思悼世子、そして周囲の人たちの苦しみの甲斐あって、ですが、その分、正祖イサンの辛さはどれほどだったかと思うと、これもまた辛く悲しい歴史ですね。