Taiho vs. Iwakaze : Hatsu 1960 (大鵬 対 岩風)

[@mi6771]

若くてデカくてイケメンで強い
当時の大鵬はモテただろうねえ

[@大相撲-Sumo]

岩風は、低い姿勢から相手の懐に飛び込む相撲を得意としたため「潜航艇」と呼ばれたらしい。
また、非常に寡黙な人物で、取組の結果に関わらずほとんど話さない記者泣かせの一面もあったとか。
　どこか現代の若隆景と近いものを感じるなぁ。
現役力士で「潜航艇」「脇を締めて低く前へ出る」という力士は、翔猿と若隆景かな。このタイプの力士は基本どの時代にもいるね。

[@microcomputer7121]

小兵力士は、下から相手の懐に入るというのが定石でしょう。相手の重心を浮かせるのが相撲の重要な戦略だから、小兵力士に下から来られると、大きな力士にとっては非常に戦いにくい状態になります。大きな力士にとっては、最後は力任せに持ち上げるか、投げとばすという戦い方になるでしょう。

[@ガイス-q3f]

昭和35年初場所
横綱 栃錦 初代若乃花
3代朝潮
大関 琴ケ濱 若羽黒

[@サカタヒデキ]

鉄道のレール（236kg）を軽々持ち上げた岩風に快勝、女性からのファンレターは1日５００通を
超えていたらしい、後の横綱大鵬の貫録が既に見えていたような相撲っぷりですね。

[@スコブル-u9n]

1.25倍速で見ると丁度本来のスピードっぽい

[@澤田郁也]

木村誠道、貴重だ

[@澤田郁也]

うるさいよ正直
初めて元ネタをわかってもらえた気がする

[@澤田郁也]

うるさいよ正直
立行司、もうちょいでなれたのにね

[@shinnosukekikuchi4235]

誠道は、序列としては3代正直（24代伊之助）と伊三郎の間なのかな？

[@澤田郁也]

@@shinnosukekikuchi4235
そうです。
この人がいたら熊谷の立行司はちょっとわからなかったですね