武士の一日~暇すぎて昼間から酒!趣味!外食!観光!花の江戸勤番(単身赴任)ライフ~
Вставка
- Опубліковано 21 жов 2024
- このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:
/ @ilikeedo
一般的な #武士の単身赴任生活 が
#暇すぎると話題 (笑)
#武士のくらし
#江戸勤番 の実態とは
【協力】
本編及びサムネイル画像
『江戸勤番之図』
大川市立清力美術館蔵
www.city.okawa...
【オススメ動画】
江戸の一日
• 江戸の一日〜長屋ぐらし男子の場合〜
吉原の一日
• 江戸の遊郭・吉原の一日~花魁のVlog風にお...
江戸の刑罰
• 江戸の刑罰~指名手配からお裁き、刑の執行まで...
【オススメ書籍】
「TOKUGAWA15~徳川将軍15代の歴史がDEEPにわかる本~」草思社・著/堀口茉純
amzn.to/2QIOk5Y
江戸はスゴイ~世界一幸せな人びとの浮世暮らし~PHP研究所・著/堀口茉純
amzn.to/3d6Iwvu
ほーりーこと堀口茉純の
公式HP
hoollii.com/
⚠本動画で使用しているすべての画像、イラストの無断使用・転載を禁止します
⚠クレジットのない画像は国立国会図書館デジタルアーカイブ等の著作権フリーの物を使用しています
#江戸
#歴史
#日本史
#浮世絵 #美術 #アート #芸術
#ライフスタイル #vlog
#武士 #外食 #酒 #宴会 #趣味 #観光
#単身赴任 #見せる収納
#歌舞伎 #落語
#時代小説 #時代劇
#酒井伴四郎 #久留米藩
#徳川
#将軍
#お江戸ル
#ほーりー
#ほぼほぼ5分でわかる江戸のなんちゃら
武士の遺伝子が強く出ていて長時間労働が嫌いです
こちら弘前では、参勤交代に追従する藩士は、江戸で一通り話が通じなければ、御役御免になる可能性がありました。
そのため、これらの藩士は、お家の『芸』として、江戸で通じる話ができると言うコトを世代を超えて継承していました。
なので、地元の者でも、同役にある者だけで婚姻して、言葉を守ったらしいです。
ちなみに、今現在喧伝されている津軽弁は、百姓言葉で武家の言葉と異なります。
江戸勤番羨ましいですな!
理想的な暮らしじゃ〜!🤗
帰宅が延期になった時の
宴会の荒れ具合と
やされぐれた様子が
如実に表現されていて
面白い!笑
😺ほーりーのー姐御〜!こんな人間味溢れる武士の姿を知って感激です。自分の金はないけど暇だけは山ほどあった大学生時代とオーバーラップして親近感MAXでした。歴史的事件は大衆に全く無関係というわけではないど、姐御が教えてくれるような大衆の日常を知ってこそ、立体感をもってその時代が感じられますね。姐御には、こういった江戸時代の人達の生き生きとした日常がいつも感じられているんですね。そのおすそ分けをいつも頂き、とっても楽しいです😆。宇宙感謝🙏
週労2日の週8時間労働かーー!!!
それで生活出来るのがいいなー笑
江戸勤番の下級武士のゆるーい普段の生活や過ごし方が様々で実に面白いほーりーさんの穏やかで軟らかな口調効果で良く伝わってきました🎙
日本史とか時代劇とかで見て知っていたイメージがガラリと変わってしまいますね。
でも、こうした生活も現代とは違ってとても充実してると思いました。
個人の日記から当時のことがわかるから、勉強にもなります。さすが江戸っ子!!
こんにちは。暇すぎ御免というのもなんだか寂しいですけどね?!笑 仕事は過酷でもいいから俸禄大幅UPをお願いしたい所でして、あいや私の話ですが、「スッと仕事依頼の電話をかけて来いよ!」と訴えたい所です、
江戸の下級武士は公務員のようなものでしょうけど、いくら何でも暇すぎですよね。幕藩体制は効率が悪すぎですよ、江戸末期ですかね?私のひいひいお婆さんが万延元年生まれです。
暇をどうやり過ごすかの我慢大会のようになってますね?!
最後の方で怒り出すのも無理はないと思いました笑 貴重な資料と解説、どうもありがとうございます。
以前、NHKで酒井伴四郎さんが現代にタイムスリップしてしまい、江戸ならぬ東京を散歩する番組がありました。これは参勤交代の江戸勤番武士の過ごし方をパロディーで紹介したものです。ホーリーちゃんの説明を聞いて思い出しました。(笑)
日本史は好きなので、とても良い動画でした。😎
ブシメシの方なんですね~ やはり門限にチップは必須なんですね💦
ワーク・ライフ・バランスが ある意味良いですね
来世江戸時代の武士になりたいので参考になりました。
武士の江戸勤番の単身赴任生活、詳しく特集してくれてありがとう武士の日常生活の様子が垣間見れたようで楽しかったです酒井伴四郎については、以前何かでほーりーが話していたような…また聞けて嬉しいですしかし、江戸勤番もほんとに暇なんですね🤣手当も多くなかったなら、さぞ時間を持て余したんでしょうね😆庶民から見たら羨ましいのか、そうではなかったのか想像すると楽しいですね今回のように日常を掘り下げた内容も嬉しいです👍
とても勉強になります。ありがとうございます
江戸時代っていいわ~♡
江戸勤番下級武士は少ない手当で
観光もまま為らず大変だったみたいですね。
浅草出身だが知らない話で面白い。両国が見世物小屋で賑わってたなんて想像できない
毎回、楽しみにしています。
伴四郎さんの叔父さんが食いしん坊でしたね!
ほーりー様
動画ありがとうございます😊
江戸と現代の単身赴任の比較を感じ面白かったです^_^
見せる収納❗️今と変わらない収納ですね笑
毎回楽しく見せてもらってます。
この時代が羨ましいわー。
酒井伴四郎の日記を元にした、勤番グルメ ブシメシ!
めっちゃ面白いですよねぇ
「黒船来航」やら「安政の大獄」やら「桜田門外の変」やら有った時代だと思いますが、庶民や多くの武士は
割とのんびり過ごしていたんですね。ちょっと意外でビックリですね。教科書に登場するような方々は
ごくごく一握りの人達だったということなんでしょうね。
刀放り出して飲んでるのがいいねー笑
いつも楽しんで見てるよ
伴四郎さんの読んだ~
ちょっとした料理が美味しそう
ほーりーさんの解説が面白すぎて江戸検公式テキスト(大江戸見聞録、江戸諸国萬案内)買っちゃいました😂! もう検定やってないけど、教養のためがんばって勉強しまーす!
酒井半四郎の日記には江戸勤番へ向かった時の旅費も書かれています。思ったより多めに支給されていたことに驚きました。藩によっては年間収入の半分以上を江戸勤番の費用にあてていたようですね。
「いかにお金をかけずに暇な時間を充実させるか」
これは最近提唱され始めた仏教経済学に通じるな・・・(笑)
最後の絵見たことあったんですが
そういうことだったのですねー。
ありがとうございます
地元にこんな貴重な資料があったとは!⁈
酒井伴四郎は、漫画雑誌『コミック乱』でマンガ化されてました。
『勤番グルメ ブシメシ!』ですね。作画担当の土山しげる先生の急逝で未完になったのが残念です。単行本最終巻に酒井伴四郎のその後の解説があるのが救いです。
あの江戸がこんな生活ならば、現代でもあるいは!
最高な生活!見習おう!
うちの先祖も久留米藩で足軽組頭だったのですが、江戸勤番だったらさぞエンジョイしてたろうな。この絵の中にいたりして😅
「江戸勤番」の日常の話は、初めて聞いたので、面白かったです(^-^)/。
俺も独り暮らしの時は乾いた洗濯物をそのまま着て出かけてござったなあ…あ、もちろん御勤番に預かっていたわけではなく、大学生の時でござ…時です🤗
6:54 人物の手前に線香が見えます。
蚊取り線香ですか?
今晩は!ホーリーさん
今回は前々回の「江戸の休日」の続きで、武士版みたいな物でしょうか。
在府の武士達は暇なんだろうなぁ、とは薄々思っていましたがこれ程暇とは驚きです。
ただ疑問なのは、何故に万延元年なのか?何故に紀州藩藩士なのか?何故に酒井半四郎さんを武士の代表としてチョイスしたのかな?疑問は尽きません。紀州藩と言えば万延元年時の将軍の徳川家茂は前紀州藩主ですし徳川御三家ですから、この頃はまだ余裕しゃくしゃくの左団扇じぁないでしょうか。
個人的には元禄期や化政文化期の中小藩譜代大名や外様大名の藩士の生活をチョイスして欲しかったです。(まぁ武士の生活は何時の時代でも大差ないかも知れませんが)
私も東京より北陸金沢に単身赴任しましたが。週末は自宅に帰る事にしましたが。面倒くさくなり。休みは温泉巡りと能登半島巡りでしたね。
基本的に消費するだけで生産に携わらない階級だったからね。
現代ではよほどの資産家で投資利益だけで食べているような人でもない限り、消費だけして生きている人はいないもんね。
暇だからなあ。江戸見物なあ。如何に金がなくても楽しめるかなぁ。
酒も毎日はなかなか飲めないのではないかと思ってなあ。
仲間がいて何とかなぁ。もう一つが日記とか絵を残しているからわかることだなぁ。
国立公文書館に江戸時代に杉田玄白が書いた『後見草』がある。
何もかも食べ尽くした果てに人の屍肉をすすった飢民の話や、犬の肉と偽って人肉が売られたことなど「天明の飢饉」の光景が記録されている。
地獄絵さながらの惨状を紹介する一方で著者の杉田玄白は、領内から1人の餓死者も出さぬよう指導力を発揮した米沢藩主上杉治憲(鷹山ようざん)を「賢君」と称えている。
適切な対策を講じていれば被害はこれほど大きくならずに済んだのではないか。
玄白が「賢君」に言及した背景には、東北だけで30万人の餓死、疫病死の大飢饉を招来した領主たちに対する厳しい批判の目があった。
飢饉は天災であると同時に人災でもあったから
前々から、米を大阪や江戸へ廻して藩財政を維持してきた東北諸藩の経済構造にも原因があったからだ。
将軍様のいる江戸へ富を集めるよく出来たシステムだった。
ばんしろう江戸ライフ満喫 エエな
海外の単身赴任者も一時期こんな感じやったな。
団塊の世代あたり😅
気楽な生活してた分、明治以降の失業や競争社会は辛かったでしょうね、「普通」以下の下級武士にとって
現在の様な交通機関が無い時代に1日ではこんなに何ヵ所も廻れるのかな?
羅漢回しがもはやコンパ遊びやん笑
だいぶ前に他の所で見たんですが
有名な話しなんですか?
自分は江戸時代に生まれたかったな。
桜田門の変があったのに、ユルすぎ(笑)
私、久留米市に住んでます
近代資本主義ではなく、日本本来の精神に戻りたい…
ホ〜リー可愛いなあ~
酒井伴四郎さん❗ 結局一日遊びでしょ(笑)
藩によって経済事情も大きく異なっていたんだろうから紀州の勤番を一般武士の日常と思わない方がいい
そもそも当時の平均寿命、さらに成人の年齢も大きく違う
たしか15歳あたりから働き始め20年ほど勤めたらそろそろ家督を譲る。
ようするに隠居さんになって趣味ごとの教授で生計を得るひとが多かったとも聞く
ある絵描きは同心だったらしくかなり早くに息子に譲って絵描きとして生計を立てたようだ。
昼からパーティー🎉
私労働好きだけど先祖が武士ですw( ̄▽ ̄;)
桜田門外の変の三月三日の元号は、
安政七年です!此の後三月十八日に万延と改元されます!!
空き時間を利用して内職する人はいたのでしょうか。
侍の労働時間って、封建制である限り、主君への滅私奉公が建前なのだから、働き方は自分の上司の出来に懸かっていた。
でも江戸勤めしてる武士の奥さんって不倫してそう。
その特集見てみたいです😌
副業はできなかったとでしょうか?
俺も武士なのであんまし労働したくないです。
1年の単身赴任。羨ましい
私は8年間、愛娘の制服姿を見ることが有りませんでした。
畳ではなくゴザじゃない?
江戸時代おもしろ
メンバーになりました。宜しくお願いします。
まーだ、会うイベントやらないのかね?
こんだけ暇させちゃったら、財政難になって当然と思います。
日本人の本質なのかも
楽しい動画ありがとうございます
こんなに暇〰️ヒマ😺と言えるのも天下泰平ウラヤマシイ‼️と思ってたけど
同年に歴史的大事件があったりと とても🙀ビックリ
でもやっぱりというか昔の人って
自宅→浅草→吉原→両国
良く歩くなぁ
一日勤務して三日お休み。
大石内蔵助と同じだと、昼行燈を演じてただけですよ。
幕府に睨まれないように、、
と言う説もあります。
4時間でいいんだ。その上ほとんど休みなんだ。なんでそんなに呼んだのかな。そもそも何もすることはないよねえ。赤穂浪士が吉良邸に乗り込んだ時皆遊んでいたんだ。
仰々しく大名行列するのに人が必要だったんでしょうね。
私は「藤沢周平」の時代劇本が大好きです。ですが、テレビで見る時代劇はあまりにも
時代考証がひどくてがっかりしてます。特に、首筋からのぞく髷以外の頭髪と実際の生活感が
あまりにも違いすぎていてがっかりです。ほーりーちゃんは江戸ばかりですが、地方の生活も
取り上げていただけると嬉しいです。
ホーリーとデートしたあああああい
t生々しい話、旦那の浮気等今も昔もかわらナイト考えます。ストレス、対応は?
武士は 非課税だろ 年貢もないし ひまだし おきらく 朱子学
俺が江戸時代に住んでいた頃、4畳半しか無かった。それに土間が少し有って布団が有るくらいで7輪が有った。ほか何も無い。なにもないんだよ。井戸が有っただけだ。