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これまでセンターセオリーに疑問を持っていたのが私だけでなかったのでこの動画を見つけて嬉しかったです😭
"軸"の話とかもそうだけど、スポーツ特有の感覚でなんとなく言ってるけど説明できてなくね? ってとこに切り込んでくれるのはありがたいわ。この辺を上級者に聞くのはダメな雰囲気だからさ
長いことテニスしてると「これが正解や!」って考えることが出てきてそれにとらわれる、あまつさえ他人に指導(強要?)したりします。ただ最近は「これ違うんじゃね」ってのが何個かあり、それで上達したりすることがありました。何事もケースバイケースで、正解もひとつでは無いということを忘れずにいたいですね。
今回も興味深かったです🙂動画の最後にあったようにアマチュアが無理なショットを選択してミスるよりはまずは無難にセンターという選択なのかなと。
いつも楽しみにしています!シェイ.スーウェイ選手の特集もお願いしたいです
なるほどねー、面白かった
動画面白かったです!中途半端に左右に振ると相手に選択肢を与えるし(ストレートorクロス、回り込みorバック)、きわどいサイドを狙うのも怖いから、僕ぐらいののんびりプレイヤーにとってセンターセオリーは重宝するんだと思います
フォームの考察とかじゃなくてこーゆー戦術的な動画見たい
アマチュア向け、ダブルス向けだと理解してます
ディミトロフのスライスの解説お願いします!
めっちゃ見たいかもしれんそれ
たしかにみたい
センターへの配球が相手のペースを邪魔する意外な一打になるってのは割とある。動かなくても打てるってシチュは逆に惑わせやすいから、ラリーの中で一本指すのは良いと思う。でもセオリーとしてとりあえずセンターってやってると決められてまう、、、セオリーなんて言わないでセンターという選択肢として覚えたほうが絶対いいね。
リスクを取りたくない時や相手が格上で自分から崩れたくないときに使いますが、確かに戦術ではない気がします。
センターセオリーを勧められてなんか納得いかずモヤってたのでこういう話は興味深いです
いつも楽しみにしています。お願いなんですけど、ルーネ選手をやって欲しいです。
リターンをセンターに返す選択を敢えて数ポイントしたが、普通に振り回された経験があるので、"球威を出せる"とか"ロブ返ししか出来ない"などの限られた状況以外では、「敢えて選ぶ」という事はやめました。
個人的にはジュニアの中級ぐらいの選手はとてもいい考え方だと思いますけどね。 自分は高校時代に全国大会に一回だけ出場できた選手でしたが、試合序盤は体も固いですし、緊張もあるので、試合序盤はセンターめがけてしっかりスイングして打つ、ということを意識していましたね。 だんだん相手にも試合にも慣れてきたときにコースを狙いだすぐらいがいいのかなって思います。
常々思ってました、嘘だなと。完全同意。かなりイメージだけで語られる自称「理論」は多いですよね。
その某雑誌をもとにまとめた某書籍(だと思うが)、サイドアウトで失点してるのなら「サイドアウト禁止」。ネットの高いところを通すダウンザラインは難しいから禁止。これだけでサイドアウトはなくなる。だからいまはやめておけ、というふうに読んだ。
自分だけが走らさられるセンターセオリーが正しいわけがないとスクールのコーチに言ったら全否定された過去があるんで、私はよりセンターセオリーを認めたくなくなった
センターには強く深く打つことに集中するために打つものかなと思いましたテニスエアプですけど
なんとなくセンターセオリーという戦術を知っていただけで、あまり深く考えることはなかったですが、よくよく考えると確かにこの動画の通りな様な気もします。まあ、また思考停止してるだけかもしれませんがw
中級レベルだとミス待ちになるからセンターセオリーは強いシコラーが強いよね
ダブルスで相手ペアの真ん中あたりにショットを集めておいてその後の配球に繋げるってのがセンターセオリーだと思ってました。確かに初出や厳密な意味合いを考えたことはなかったかもしれない。いい気付きを得ました。
ダブルスでのセンターセオリーの意味はそのとおりです。ダブルスのセンターセオリーのほうが古くから言われていてよく知られていると思います。動画内でもつぶやいていますがなぜ区別できる言葉にしなかったのだろう、と思ったり。
@@yukkuritennis ビトイーンセオリーという名前なら誤解が少なかったような・・・
クロスの打ち合いが結果、センターを通っているのでは。センターにきたらフォアで回りこんで、主導権握りやすいです。
元々はウッドラケットのクラシカルなスライスでのアプローチでパスのコースを制限するためのショットについての言葉だと思う。ラケット性能が増した現代テニスでは死語に近いと思う。
錦織圭はフラットでガツンと深くセンターに入れれば角度をつけられても、まず拾える。つまり、ホワーンとただ返せばいいというものでもないと言うことらしい。ボールの質もセットですね。
オペルカっていう最近見かけない化物キックサービスについて情報集めてほしい
リターンはセンターセオリーやけどラリーは基本バックセオリーやろ(笑)
プロとアマチュアでは話が全然違うのでは?ましてや体格的にも海外の人より劣っている日本人は、ディフェンシブなセンターセオリーが有効ではないでしょうか?海外選手はネットに詰めるまでの歩数も少なく、またパワーショットが打ちやすいですが、日本人はネットに詰めるのも、詰めた後もリスクが大きいので、極力詰めきれるまでの時間を稼ぎたい=それをさせないためにセンターセオリーで時間を削ると昔コーチに習ったことがあります。全日本レベルの選手はどうなのか調べて欲しいです!
露fヒック解説
センターセオリーは深い球を打てれば結構使える。浅いセンターはやられるけど。
これだね。深ければニュートラルな状態に戻せるからディフェンシブなショットではあるよね
一般レベルで強いシコラーだと、センターセオリー多用してる人多いですよね
ニュートラルにするため打つのでは。
センターセオリーは1ポイントで考えるより相手のリズムを狂わす一手として価値がある
う〜ん、シングルスで、センターセオリーのことを言う解説者そんなにいない気がしますが?誰に対して、モヤモヤしてるのか?ピンと来ない動画でした。クロスでラリーするがセオリーで通ってると思います。
ベン・シェルトン選手の解説お願いします!
これまでセンターセオリーに疑問を持っていたのが私だけでなかったのでこの動画を見つけて嬉しかったです😭
"軸"の話とかもそうだけど、スポーツ特有の感覚でなんとなく言ってるけど説明できてなくね? ってとこに切り込んでくれるのはありがたいわ。この辺を上級者に聞くのはダメな雰囲気だからさ
長いことテニスしてると「これが正解や!」って考えることが出てきてそれにとらわれる、あまつさえ他人に指導(強要?)したりします。
ただ最近は「これ違うんじゃね」ってのが何個かあり、それで上達したりすることがありました。
何事もケースバイケースで、正解もひとつでは無いということを忘れずにいたいですね。
今回も興味深かったです🙂
動画の最後にあったようにアマチュアが無理なショットを選択してミスるよりはまずは無難にセンターという選択なのかなと。
いつも楽しみにしています!
シェイ.スーウェイ選手の特集もお願いしたいです
なるほどねー、面白かった
動画面白かったです!
中途半端に左右に振ると相手に選択肢を与えるし(ストレートorクロス、回り込みorバック)、きわどいサイドを狙うのも怖いから、僕ぐらいののんびりプレイヤーにとってセンターセオリーは重宝するんだと思います
フォームの考察とかじゃなくてこーゆー戦術的な動画見たい
アマチュア向け、ダブルス向けだと理解してます
ディミトロフのスライスの解説お願いします!
めっちゃ見たいかもしれんそれ
たしかにみたい
センターへの配球が相手のペースを邪魔する意外な一打になるってのは割とある。
動かなくても打てるってシチュは逆に惑わせやすいから、ラリーの中で一本指すのは良いと思う。
でもセオリーとしてとりあえずセンターってやってると決められてまう、、、
セオリーなんて言わないでセンターという選択肢として覚えたほうが絶対いいね。
リスクを取りたくない時や相手が格上で自分から崩れたくないときに使いますが、確かに戦術ではない気がします。
センターセオリーを勧められてなんか納得いかずモヤってたのでこういう話は興味深いです
いつも楽しみにしています。お願いなんですけど、ルーネ選手をやって欲しいです。
リターンをセンターに返す選択を敢えて数ポイントしたが、普通に振り回された経験があるので、"球威を出せる"とか"ロブ返ししか出来ない"などの限られた状況以外では、「敢えて選ぶ」という事はやめました。
個人的にはジュニアの中級ぐらいの選手はとてもいい考え方だと思いますけどね。 自分は高校時代に全国大会に一回だけ出場できた選手でしたが、試合序盤は体も固いですし、緊張もあるので、試合序盤はセンターめがけてしっかりスイングして打つ、ということを意識していましたね。 だんだん相手にも試合にも慣れてきたときにコースを狙いだすぐらいがいいのかなって思います。
常々思ってました、嘘だなと。完全同意。かなりイメージだけで語られる自称「理論」は多いですよね。
その某雑誌をもとにまとめた某書籍(だと思うが)、サイドアウトで失点してるのなら「サイドアウト禁止」。ネットの高いところを通すダウンザラインは難しいから禁止。これだけでサイドアウトはなくなる。だからいまはやめておけ、というふうに読んだ。
自分だけが走らさられるセンターセオリーが正しいわけがないとスクールのコーチに言ったら全否定された過去があるんで、私はよりセンターセオリーを認めたくなくなった
センターには強く深く打つことに集中するために打つものかなと思いました
テニスエアプですけど
なんとなくセンターセオリーという戦術を知っていただけで、あまり深く考えることはなかったですが、よくよく考えると確かにこの動画の通りな様な気もします。まあ、また思考停止してるだけかもしれませんがw
中級レベルだとミス待ちになるからセンターセオリーは強い
シコラーが強いよね
ダブルスで相手ペアの真ん中あたりにショットを集めておいてその後の配球に繋げるってのがセンターセオリーだと思ってました。確かに初出や厳密な意味合いを考えたことはなかったかもしれない。いい気付きを得ました。
ダブルスでのセンターセオリーの意味はそのとおりです。ダブルスのセンターセオリーのほうが古くから言われていてよく知られていると思います。動画内でもつぶやいていますがなぜ区別できる言葉にしなかったのだろう、と思ったり。
@@yukkuritennis
ビトイーンセオリーという名前なら誤解が少なかったような・・・
クロスの打ち合いが結果、センターを通っているのでは。センターにきたらフォアで回りこんで、主導権握りやすいです。
元々はウッドラケットのクラシカルなスライスでのアプローチでパスのコースを制限するためのショットについての言葉だと思う。
ラケット性能が増した現代テニスでは死語に近いと思う。
錦織圭はフラットでガツンと深くセンターに入れれば角度をつけられても、まず拾える。つまり、ホワーンとただ返せばいいというものでもないと言うことらしい。ボールの質もセットですね。
オペルカっていう最近見かけない化物キックサービスについて情報集めてほしい
リターンはセンターセオリーやけどラリーは基本バックセオリーやろ(笑)
プロとアマチュアでは話が全然違うのでは?
ましてや体格的にも海外の人より劣っている日本人は、ディフェンシブなセンターセオリーが有効ではないでしょうか?
海外選手はネットに詰めるまでの歩数も少なく、またパワーショットが打ちやすいですが、日本人はネットに詰めるのも、詰めた後もリスクが大きいので、極力詰めきれるまでの時間を稼ぎたい=それをさせないためにセンターセオリーで時間を削る
と昔コーチに習ったことがあります。
全日本レベルの選手はどうなのか調べて欲しいです!
露fヒック解説
センターセオリーは深い球を打てれば結構使える。浅いセンターはやられるけど。
これだね。深ければニュートラルな状態に戻せるからディフェンシブなショットではあるよね
一般レベルで強いシコラーだと、センターセオリー多用してる人多いですよね
ニュートラルにするため打つのでは。
センターセオリーは1ポイントで考えるより相手のリズムを狂わす一手として価値がある
う〜ん、シングルスで、センターセオリーのことを言う解説者そんなにいない気がしますが?
誰に対して、モヤモヤしてるのか?ピンと来ない動画でした。
クロスでラリーするがセオリーで通ってると思います。
ベン・シェルトン選手の解説お願いします!