【大関ケ原祭2023】磯田道史さん・笠谷和比古さんと対談しました
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- Опубліковано 3 сер 2024
- 2023年10月14-15日に「大関ケ原祭2023」が開催されました。
冒頭でイベントの様子および関ケ原研究会設立宣言の模様をご紹介しています。
関ケ原研究会設立を記念し、14日には磯田道史さんの講演「徳川家康~弱者の戦略~」のあと、「徳川家康の選択~家康三大合戦とライバル武将~」をテーマに対談、15日には笠谷和比古さんの講演「関ケ原合戦における東西両陣営の形成過程」のあと、「関ケ原研究の最前線と今後の展望」をテーマに対談をしました。対談のみ編集してご紹介しています。
0:00 オープニング挨拶・イベント紹介
8:29 関ケ原研究会設立宣言
12:31 磯田道史さんとの対談「徳川家康の選択~家康三大合戦とライバル武将~」
39:37 笠谷和比古さんとの対談「関ケ原研究の最前線と今後の展望」
1:09:44 プロジェクションマッピング
#関ヶ原の戦い
#磯田道史
#笠谷和比古
すごい豪華なメンバー😮
UA-camにアップしていただき、本当にありがとうございます😭🙏
ちゃんばらをする小和田先生、おちゃめ!!
三方ヶ原の戦い。小牧長久手の戦い。関ケ原の戦い。。。。。について、一気に解説してくれて、有難う御座いました。今後、関ヶ原研究会の発展を お祈り申し上げます
自称歴史研究家や時代小説家などとはレベルの違い先生達
本職の方々がこうして直に情報発信出来る時代に感謝
かつて言われていたことが大きく変わってきている歴史的事象の一つが、この関ヶ原の戦いだろう。最新研究の成果により、今までの常識が甚だしく変化し、驚くほどである。だから小和田先生と笠谷先生との対談は、特に面白く拝見した。研究を進め新説を提示しても、いわゆる通説が強固に信じられてきたため、それを覆すのは容易ではないことがよく分かった。二人の先生が同調させ賛意を示されているのを見て、同様な思いをされたことがあるのだろうなあとも感じた。一部お声が小さく聞き取れない部分があって残念だったが、堪能させていただいた。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
三方ヶ原の戦いについて、自分が家康だったらどうするか。
磯田氏「戦後世界をイメージすることが大事。戦わなかったらどうなったか」
昭和16年の日米戦争にも同じことが言えますね。
しまった❗️チェックしてなかった❗️
関ヶ原、小和田先生、笠谷先生、磯田さん、
最初からの籠城らない。
紫の君・クリスマス・バレンタインという曲の動画をアップしたので、ご覧ください。
武田信玄あっての後の徳川家康、徳川幕府だから、家康の格別なメンターなんだね。当時栄えるには良い物を取り入れるのは必然なのかもだけど、家康は見栄を張らないし、目ざとい人間だったんだろうね。直江状、じゃあ過激な内容は何も無かったのかな?!原文は何が書いてあったのかと、知りたいよ。それと先生方の話は皆興味深いし良いけど、途中、話す先生に寄ってはちょっと聞き取り辛い箇所が多々あった…。
北の宿からを歌唱した動画をアップしたので、ご覧ください。
こんなイベント見てると何かこっちが恥ずかしくなる。
「もののふである」って…
君と共に完全試合という曲の動画をアップしたので、ご覧ください。
BIG