“Robinson” (Released April 5, 1995) was their eleventh single. It was their first million-hit song that sold 1.62 million copies in Japan, and it made them a popular band. The album "HACHIMITSU(Honey)" containing “Robinson” was also a big hit, and at the Japan Record Awards in 1995, it won the Album Division Outstanding Work Award. SPITZ - HACHIMITU (Honey) (1995) , sixth album. Releas ed September 20, 1995, label Polydor. Recorded January - July 1995 Lyrics and Music : Masamune Kusano Produced & Arranged by: Masanori Sasaji & SPITZ 1. Honey (3:06) 2. Tears are Kirari ☆(Tears glisten in your eyes) (3:59) 3. Walk Out, Clover (4:26) 4. Luna Luna (3:40) 5. Words of Love (4:22) 6. Be Sharpen '95 (3:05) 7. The Street, Hydrangeas Bloom (5:14) 8. Robinson (4:20) 9.Y (4:25) 10. Grass hopper (3:31) 11. If I Could Live with You (3:17) SPITZ are... Masamune Kusano: Lead Vocals, Guitar, Composition Tetsuya Miwa : Guitars, Electric Sitar Akihiro Tamura : Bass Guitars Tatsuo Sakiyama : Drums ・・・・・・・・・・・・・ Masanori Sasaji : Keyboards, Synthesizers, Vibraphone ※HACHIMITU (Honey) Album Sales: No. 1 on the weekly chart (Oricon), No. 12 on the 1995 annual chart. Estimated cumulative sales of 1.69 million copies. At the 37th Japan Record Awards in 1995, won the Album Category Excellence Award. ※Single Cut from this album.: "Robinson" Million Seller (1.62 million copies sold) No. 9 in annual sales in 1995 "Tears are Kirari ☆" (Tears glisten in your eyes) Highest 2nd place, sales 981,000 copies, triple platinum ※Formed in 1987, they made their major debut in 1991. In their amateur years, they were a beat-punk band, but gradually changed to melodious. They attracted attention by fans from their indie days, and made their major debut in 1991 with first album" Heart on Hibari (Skylark) ". With Robinson's million-selling hits in 1995, they became one of the most popular bands in Japan. They made 16 original albums and 45 singles. Kusano's high-tone voice is added to the alternative Rock,with the catchy and beautiful melody is a unique style that remains in the ears of the listener, and they has a unique personality that you can immediately recognize as SPITZ when you hear their melody. I thik their musicality and songwriting ability could transcend language barriers and appeal to audiences around the world. But unfortunately, for more than 30 years after their debut, they didn't get a chance to sign a release contract in the UK and the US, so for a long time, the band has been buried in Japan without the band's existence or sound known to people all over the world.
Robinson (1995) / SPITZ Lyrics & Music composed by Masamune Kusano Arranged by Masanori Sasaji & SPITZ From Spitz's sixth original album “HACHIMITSU/ Honey” (released on September 20, 1995 from Polydor Japan) (single first released on April 5, 1995). (English translation of rough meaning of the Japanese lyrics ) Even though a new season had begun, for some reason I had been spending my days feeling sad I used to follow with my eyes the sight of you riding your bicycle along the riverside path on the way home from school I carried a bag filled with records of precious memories and episodes from my past I would pretend to frown as I rode home, but in reality I was looking at you from afar I murmured the same line in my mind that anyone would say when they are in this kind of mood I too, caught up in the magic of common love, created a fantasy world with my feelings for you. It was our own private country, where no one could touch us. I held your hand like I would never let go of it If we could float high up in the sky with great mystical power Lulala, we'll ride on the cosmic wind I found a dying little cat abandoned on the side of the road But he's still alive, still breathing. I felt he was somewhat like myself back then. So I picked up the cat and held him close to my cheek. As I crossed the street at my usual intersection, I looked up and saw a round window in the building. The window was smudged, but I could just barely make out the reflection of the crescent moon in the sky. I was waiting for you in my dream. I'll never forget the look in your eyes when you were surprised to see me. And "now we are both being reborn in this dream" It's our own country where no one can touch us I'll sing for you love songs that will never end If I can float high in the sky with great mystical power Lulara, we'll both ride on the cosmic wind If we can float high in the sky with great mystical power Lulara, and we'll both ride on the cosmic wind Lulara, we'll ride on the cosmic wind If we can float high in the sky with great mystical power Lulala, we'll ride the cosmic wind (As an English translation of the lyrics expressing the feelings of a young, one-sided love as a boy who has not yet fully grown up.) SPITZ are... Masamune Kusano: Lead Vocals, Guitar Tetsuya Miwa : Guitars, Electric Sitar Akihiro Tamura : Bass Guitars Tatsuo Sakiyama : Drums
この演奏の時草野さん曰く「緊張しすぎて声が震えまくってた」そうな
それでもこのクオリティは化け物だよなぁ...
ハスキーでハイトーンボイス、唯一無二の心地よい歌声
この柔らかくて優しい声、定期的に聴きたくなるんだよな…
皆スピッツ聞いて癒されてるんよ
それが嬉しい
このキーを力感なく軽く歌ってんのほんと化け物すぎる
草野さんが簡単に歌ってるから簡単に歌えるのかと思えばバカ音程高いという…
@@baka421 ロビンソンと楓だけは絶対カラオケ原キーで人前で歌ったらあかん、
そう、力まないで歌うのまじで難しいですよね。。無理っす。
@@Tゆうき-v5pなんでこんな簡単そうに歌えるんやろな
それ
歌いやすいメロディーだしいけんじゃね?ってカラオケ行くとえ?え?え???全く合わへんってなる
宣伝しなくても世界に見つかっちゃって口コミで広がるのが名曲だと思う
この人たち提供されて見ていたりするよ
シティポップがその例よね
スピッツの楽曲は素晴らしいけど、外人さんに日本のコンテンツ見せて絶賛させる動画は寒いからやめてほしい。金もらってるやってるだけのやつ多いだろ。
@@user-nl6no9oh2y 日本人ウケする動画の作り方マニュアルとかコンサルが相当多いだろうね。外面を気にしすぎる日本人向けマーティングだな。
そうね。
海外の人に日本の曲で何知ってる?っていうと意外と古い曲を挙げる人も多い。
日本だとふっる!ってよくバカにされたりネタにされたりもあるけど、良いものはいいんだよという海外のこういう文化はすごい好きだわ
ロビンソン作ったスピッツのJPOPに残した大きな功績だと思うわ ほんと
生歌でこのクオリティなのがすごいよね
メロディーも演奏も歌も最高。
でも一番憧れるのはこの高さで厚みのある歌声
『ルララ宇宙の風に乗る』
サビの終わりって辻褄を合わせたがる旋律を選びがちだけど
こんなに消化不良で問いかけるような旋律で終わるのが、どうしても最高なんだよ
このメロディは中毒性あるよな〜
不思議な優しさと懐かしさを感じさせて。
心地よい歌声なんだよね。
スピッツの歌はカバーできないんだよね。
名曲は色褪せない
カラオケで歌えそうと思って歌ってみると途中で挫けてしまう曲の第一位がこの曲だと思います。
わかる〜 でも歌いたくなるんですよね〜🙂
ふたりだけのくに の部分の り がむずすぎて毎回挫ける、絶対ズレるんだよなあそこ…
歌詞、メロディ、声、全て心に染みる名曲
このイントロは日本の音楽史に永遠に残される神!
ほんと落ち着くんですよね〜^ - ^
神だからなのか年とってるはずなのに歌声ほとんど当時と変わらんやんか😆😆😆😆😆
4まわしでも全くくどくないフレーズ
ほんと、それ!
イントロといえば正夢も!
会社帰りの信号待ちで、良く月を見るが毎回ロビンソンが頭の中で流れる。
あの頃の様に眩しい日々は無いけど、思い出が自分を支えてくれてるようで元気がでます。
20年生きて来て気付くのが本当に遅かったけど、ロビンソンってホントに素晴らしい曲だよね
歌詞、メロディー、そして草野さんの声、不朽の名曲よ
この哀愁のあるメロディは言葉分からなくても伝わるよね。
音で感じるとは正にこの事
哀愁いいねぇ
絶対にあなた賢いでしょ
作り上〜げ〜た〜よ
↑
ここが素敵すぎてリピート
やっぱ爽やかで落ち着く曲だよな..
初めて聴いたとき、聴いたことがないはずのメロディーなのに懐かしさを覚えて驚いた。イントロのギターは邦楽史に残る名フレーズ
これと、「粉雪」、「月光」……
そしてIslandの「Stay with me」のリアクションマッシュアップをもっと見たい。
話す時の声もイケボすぎ🤦🏻♀️
80s,90s,をメインに音楽を知れたことは幸運だったと思う。
当時は子供だったから、売れてる歌くらいにしか思わなかったけど、大人になってから改めて聴くと、学生時代に戻って聴き直したくなる。
23歳になった今、この曲聴く度に昔の記憶蘇る。凄く心地の良い歌だ...
ああ、マイナス2歳の頃だな。懐かしい。
ロリッ娘大好き……
−10歳…懐かしいですよね。
文面おじさんみたいで草
同い歳です、、、今年24歳、、
スピッツの歌詞は、聞いてる人それぞれの解釈で無限の広がりを感じる曲ばかり。聞く人それぞれ、歌詞の解釈が違うから、スピッツの動画のコメ欄を見るのが俺は好き😊海外の人も歌詞の意味を独自に理解しようとしてるところも、ある意味すごいよね。
この曲とミスチルの「イノセントワールド」を初めて聞いたとき衝撃を受けたのを覚えてます
共感。まじ共感。
ちっちゃいCD買ってたなぁ・・・小学生の時に。
あれからもう20数年・・・。
20年経っても何十年経っても本当好き。
唯一無二の歌声してるよな
スピッツの曲は初めて聴いた曲だとしても、メロディーがスッと心に入ってくるんだようなぁ。既に知っていて何度も聞いたことがあるかのような心地良さを感じる
宇宙の風ってところがいいね。この曲の持つなんとなくスペーシーなところと、宇宙って言葉がしっくりいくし、ウララの後に宇宙とくるところがいい。
ウララって山本リンダかよ ルララな。
どこか懐かしさを感じる名曲
日本の歌はもっと世界で評価されて良いと思う
今されつつある。山下、竹内夫妻、松原みき、演歌でさえも昭和歌謡は世界でホットアイテムです。
独特だよね
このイントロというかメロディーというかビートというかは、日本にしかないよなぁ、唯一無二。
凛々しい顔をしてこの声とメロディー…
惚れるわ〜
1995年、20代半ばの私には衝撃的だった。そのころも今も、この曲を聴くとウルウルする。
この曲のイントロは神聖な感じがして、凄く好きな曲です。
メロディーも良いけどこの曲は歌詞もどの国の人もどの世代も共感するものがあると思う
結婚前によく聞いていた、本当に大好きな曲です🥰
あれから約25年経ちましたが、やっぱり草野さんの声、素敵です💕
スピッツめちゃくちゃ歌いたいけど高音で泣く。特にロビンソン。
ルララ〜とこのメロディマジで天才。
なんか、すごい、ロビンソで、人、嬉しいでいいだか?わかんないが、愛される
グループとして正当に評価された出世曲です。
いつでも輝いてた27年前に連れて行ってくれるこの歌が大好きです!
全く世代じゃないし、自分が生まれる前に出た曲だけどめっちゃ好き。聞きたくなるんよ。
スピッツきくと生まれ育った場所にかえりたくなる
涙しか出ないです。
当時8cmCD買ったけど、今となっては懐かしい。
もう、ワールドツアーやっちまえ!この日本代表!
小2のころ、この曲を聴いてイメージした絵を描いてくださいっていう授業をやって、45分延々とリピート状態で一生分聴いたの想い出したわ
ロビンソンは小学生の頃めちゃくちゃ怖い夢見てなかなか寝付けずにいた時によくラジオで聞いてたなぁ・・・
私は寝付けない時に涙がキラリ☆を聴いてましたねぇ…懐かしい…
これもUA-cam効果なのか?色んな国の方々が他国を簡単に目にしたり耳にしたりしてできるようになって海外に売って出なかった日本のいろいろが予想を超え広がる‥スピッツの曲にうっとりしてくれてる海外の人の意外性にビックリ😊
カラオケで歌う曲に迷ったらこの曲を歌ってる
職場の二次会とかで年齢層が20代から50代の幅があってもみんな知ってるし
みんながいい曲だと言ってくれる、素晴らしい曲だと思う
男性だとオリジナルキーで歌える人はほとんどいないだろう・・・
泣く子も黙る 神SONG!
この頃の名曲ってほんとに色褪せない...スピッツも尾崎豊も大好き
ほんと歴史的な名曲😘💓💞
フリーズネキ…好きすぎる
これが「宇宙の風に乗る」!
オリジナルは幾度となく聴き倒しましたし、この曲の色んな人のカバーも何度も聴きました。けどスピッツのオリジナル「ロビンソン」に匹敵するカバーもいないし、ましてや凌駕するレベルのカバーなどなかった。まさに唯一無二だと思います。
守りたい、この演奏と歌声
小さい頃、親父の仕事ついてってクソ暑い夏のエアコンが効かない軽トラの助手席でガリガリくんを手にし、親父の汗臭い作業着の匂い、見渡す限りの田んぼ道、しゃがれた音質の悪いラジオから聴こえてこの曲の記憶が蘇りました。
この曲聴きながら、ポカリ何杯でもイケる気がする。
ノスタルジーを感じるのは
ロビンソンとautomatic
AIとビックデータにEDMで作った曲がこの曲を超えられるとは思えない。
間違えた、DTMだった。はずかし・・・
いや、そういう時代はすぐそこまで来てるよ
言葉に力があるようにメロディにも同じくらい力がある
色々な国のいろいろな人たちがこの曲にそれぞれの感性を示してくれている。私はまさに名曲だともいます。
歌に入った瞬間「お?いいじゃん?」ってなるの好き
うつくしい・・・それ以外に出せる言葉などないわ!!
初めて聞いたとき衝撃で
子供の名前にスピッツの曲名頂きました。
かえでとあかり
大きくなったら聞かせよう
草野さんは地味に男前👍
アルペジオがたまらん
これぞスピッツ😺❗️。
まじスピッツありがとう
この曲、若いころ良く聞き
ました‼️
良い曲に、国境はないね😃
演奏技術高すぎやろスピッツ
どう聴いてもカラオケだろ
じゃないとクビにされるかもだから(静岡コンビが昔それでピンチった)
@@てりーー-l1f褒め言葉すぎん
“Robinson” (Released April 5, 1995) was their eleventh single.
It was their first million-hit song that sold 1.62 million copies in Japan, and it made them a popular band. The album "HACHIMITSU(Honey)" containing “Robinson” was also a big hit, and at the Japan Record Awards in 1995, it won the Album Division Outstanding Work Award.
SPITZ - HACHIMITU (Honey) (1995) , sixth album.
Releas ed September 20, 1995, label Polydor. Recorded January - July 1995
Lyrics and Music : Masamune Kusano
Produced & Arranged by: Masanori Sasaji & SPITZ
1. Honey (3:06)
2. Tears are Kirari ☆(Tears glisten in your eyes) (3:59)
3. Walk Out, Clover (4:26)
4. Luna Luna (3:40)
5. Words of Love (4:22)
6. Be Sharpen '95 (3:05)
7. The Street, Hydrangeas Bloom (5:14)
8. Robinson (4:20)
9.Y (4:25)
10. Grass hopper (3:31)
11. If I Could Live with You (3:17)
SPITZ are...
Masamune Kusano: Lead Vocals, Guitar, Composition
Tetsuya Miwa : Guitars, Electric Sitar
Akihiro Tamura : Bass Guitars
Tatsuo Sakiyama : Drums
・・・・・・・・・・・・・
Masanori Sasaji : Keyboards, Synthesizers, Vibraphone
※HACHIMITU (Honey) Album Sales: No. 1 on the weekly chart (Oricon), No. 12 on the 1995 annual chart. Estimated cumulative sales of 1.69 million copies.
At the 37th Japan Record Awards in 1995, won the Album Category Excellence Award.
※Single Cut from this album.:
"Robinson" Million Seller (1.62 million copies sold) No. 9 in annual sales in 1995
"Tears are Kirari ☆" (Tears glisten in your eyes) Highest 2nd place, sales 981,000 copies, triple platinum
※Formed in 1987, they made their major debut in 1991. In their amateur years, they were a beat-punk band, but gradually changed to melodious. They attracted attention by fans from their indie days, and made their major debut in 1991 with first album" Heart on Hibari (Skylark) ".
With Robinson's million-selling hits in 1995, they became one of the most popular bands in Japan. They made 16 original albums and 45 singles.
Kusano's high-tone voice is added to the alternative Rock,with the catchy and beautiful melody is a unique style that remains in the ears of the listener, and they has a unique personality that you can immediately recognize as SPITZ when you hear their melody.
I thik their musicality and songwriting ability could transcend language barriers and appeal to audiences around the world. But unfortunately, for more than 30 years after their debut, they didn't get a chance to sign a release contract in the UK and the US, so for a long time, the band has been buried in Japan without the band's existence or sound known to people all over the world.
ロビンソン、スターゲイザー、歌ってるのは壮大な宇宙だが、こうも簡単に身近に感じさせてくれる不思議な歌。
この曲が タヒにまつわる歌だって知った時 感慨深き思いに包まれてしまた
この間奏は何度聴いてもシビレマス。
凄いねコレ!?
何人もの外国人の表情やジェスチャーが同時に見れるパターンは他に殆ど見たことなかったから!
日本人の自分たちも合わせ、同時に感動、ジェスチャーがほぼ同じということから、
素晴らしいですね!
これだけ違う人種の人達が、共通して同じ気持ちになれるということは!
やはり、音楽や芸術には、国境や言語は関係ないんだなぁってつくづく感じました!
これは本当によく聴いたわ~🎧️🎵
10年くらい前に大合奏バンドブラザーズっていうゲームが発売されて、そこでロビンソンのイントロを初めて知ったんだけど、その後しっかりスピッツにハマった
あのゲームのオンライン上にあったユーザー達による名作音源の数々は失われてしまった遺産のひとつ
昔、イカれた友達でもこの歌が流れると皆しーんとして耳をすますといってたな。
イカれた友達が気になる
オラシオンかよw
久々にロビンソン聞いたけどこんな高かったのか
家で大人しくしてるジャイアンニキすこ
フリーズネキが綺麗すぎる
大好きなロックバンドです
名曲は全く色褪せないね~ 本当にイイ曲だ スガシカオも聞いてくれ! 最高だから
ごめんねセンチメンタルを推していけ
あとNOBODY KNOWSもよき
自分は8月のセレナーデ、月とナイフ、あとやっぱり黄金の月が好きですね…
黄金の月良きですね〜 あと光の河とサナギとJuneと…色々あり過ぎてツラいトコですな😅
@@太助気まぐれ いいですよね👍
そうですね決められないです笑😅
「チェリー」も名曲ですね🎵
その歌声、海にも届いております。
スピッツは最強です
黒人の人が深く味わうように聴いてるのなんか嬉しかった
小田和正さんの、”たしかなこと”を聞いてみて欲しい。歌声だけでなく、彼の年齢にも皆さん驚くでしょう。
Robinson (1995) / SPITZ
Lyrics & Music composed by Masamune Kusano
Arranged by Masanori Sasaji & SPITZ
From Spitz's sixth original album “HACHIMITSU/ Honey” (released on September 20, 1995 from Polydor Japan) (single first released on April 5, 1995).
(English translation of rough meaning of the Japanese lyrics )
Even though a new season had begun, for some reason I had been spending my days feeling sad
I used to follow with my eyes the sight of you riding your bicycle along the riverside path on the way home from school
I carried a bag filled with records of precious memories and episodes from my past
I would pretend to frown as I rode home, but in reality I was looking at you from afar
I murmured the same line in my mind that anyone would say when they are in this kind of mood
I too, caught up in the magic of common love, created a fantasy world with my feelings for you.
It was our own private country, where no one could touch us.
I held your hand like I would never let go of it
If we could float high up in the sky with great mystical power
Lulala, we'll ride on the cosmic wind
I found a dying little cat abandoned on the side of the road
But he's still alive, still breathing.
I felt he was somewhat like myself back then.
So I picked up the cat and held him close to my cheek.
As I crossed the street at my usual intersection, I looked up and saw a round window in the building.
The window was smudged, but I could just barely make out the reflection of the crescent moon in the sky.
I was waiting for you in my dream.
I'll never forget the look in your eyes when you were surprised to see me.
And "now we are both being reborn in this dream"
It's our own country where no one can touch us
I'll sing for you love songs that will never end
If I can float high in the sky with great mystical power
Lulara, we'll both ride on the cosmic wind
If we can float high in the sky with great mystical power
Lulara, and we'll both ride on the cosmic wind
Lulara, we'll ride on the cosmic wind
If we can float high in the sky with great mystical power
Lulala, we'll ride the cosmic wind
(As an English translation of the lyrics expressing the feelings of a young, one-sided love as a boy who has not yet fully grown up.)
SPITZ are...
Masamune Kusano: Lead Vocals, Guitar
Tetsuya Miwa : Guitars, Electric Sitar
Akihiro Tamura : Bass Guitars
Tatsuo Sakiyama : Drums
こんなエモーショナルなイントロはない。
いいメロディーは飽きる事が無く中毒性がある。しかも、メロディーを口ずさんだり身体が自然と動き出す。そしてそれは国籍を問わない。
子供の頃は正直何やこの歌詞って思ってた
積み重ねれば積み重ねるほど何が言いたいのか分かった
なんか聞くたび涙出てきそう...
Masterpiece.