貝のように心を閉ざしてしまう江川さんが、唯一、心を開いてくれる存在っていうのは、掛布さんとか鶴瓶さんみたいな存在が必要だと感じた。特に野球界のトップに君臨するハイレベルな天空の世界で、まわりが敵ばかりでスキを見せないように当然警戒するだろうし、そんな中で唯一心を開ける存在がいるって、ほんと素敵なことだと思う。
掛布さんが江川さんをどれだけRespectしてるのか良く分かります👍
掛布さんと江川さんの解説が懐かしいです。お互いがリスペクトしていることがわかります。ホームランの話も興味深くわかりやすいです。また江川さんをゲストに呼んで欲しいです。
掛布さんは江川さんの話をされてる時は本来に嬉しそうです
お互いリスペクトしてる感がいいですね
かつての好敵手同士が引退して仲良しなのは、なんか嬉しいものです
あの敬遠は良く覚えていますが、今となってはお二人の名勝負を彩る最高の1シーンになりましたね。
ヨッ! 素晴らしい掛布❗
やってる本人しか分からない事がありますもんね❗
その あえてホームランを求めて頑張ってでのその実績と生き様❗
さすがです、まさに侍!
男掛布❗ あなたの生き様です❗
これからも頑張って下さい❗
嘘のないストレートと嘘のないスイング❗ これが、プロ野球の醍醐味なんじゃないかな✨ だから、二人の対決が語り継がれるのだと思います❤️ ありがとうございます👋😃☀️
掛布さんの口調 言葉のトーンとても聞きやすいです。 江川さんとは同じ歳という事でお互いに気を使わない。昔TV番組で金田正一さんが唄った同期の桜を思い出しました。
しかしホームランの難しさをおっしゃられるのをお聞きすると
王さんはやはり世界のホームラン王だと改めて思わせて頂きました。ラストの年 30本って凄いですよね…
掛布さんが江川さんの話をするときの尊敬感というか、江川さんとの対決を誠実に誇りに思ってる感が、「ああ一生に一度でもそういう勝負をされたというのは、素晴らしいことなんだな(一度どころでは無く「常に」なのですが)」と感じます。
やはり他の(当時の)阪神の打者の方の江川さんの話(江川さんへの反応?)を聞くと、掛布さんとバースさんは江川さんに対する尊敬感が別物というか・・・。
対して、江川さんが掛布さんやバースさんの話をするときの、少しはにかんだような、照れたような感じも好きです(笑)
ホームランのお話は、何せ「がんばれタブチ君」世代で、田淵さん=ホームランバッターはこう!というイメージがあり(失礼ながら掛布さんは当初、その後の篠塚さんのようなプレーヤーになられるのかなと思っていました)、人間というのは元々のポテンシャルもさることながら、重責とライバルとそれに負けたくないという努力が創り上げるものなんだなと感じます。
監督の気持ちも分かるけど、記録かかってたら勝負させてほしかったですね。2人の気持ちの戦いが凄く面白いですね。、
嘘のないストレートと嘘のないスイング。カッコイイですね!!
0:55 ❤❤
サードで四番 同じ千葉出身の長嶋さんと同じですね。カッコ良かったぁ~。
9分過ぎのコメントで輝への期待がよく分かりました😊
掛布さん、人のこと言えないですが、ちょっと痩せた方が良いですよ。体大事にしてもらって長生きして欲しいです。
私が阪神ファンになったのは掛布さんがいたから、それくらい大好きなプロ野球OBです。
掛布君が野球以外の事に口を゙出すな
0:55 ❤❤
vs江川の話、たくさん聞いたことあるけど、何回聞いても楽しい。ほんといくらでも、なん打席分でもいいから聞きたい。この2人はお互いが最高のリスペクトをしあってるのが、本当にカッコいい。