人の不幸で飯を食ってる~お寺は、いらない!?~
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 「お寺」というとお葬式のイメージを持たれる方は多いと思います。
そんな中で、『人の不幸で飯を食っている』と言われることもあります。
では『不幸』とは何でしょうか。そして世の仕事には様々なものを相手にするお仕事があります。
#正信偈 #浄土真宗 #親鸞 #お経 #お布施
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お早うございます。
お寺のイメージ=ごく一部でしょうが確かに高級車の他に数台の車を車庫に並べているお寺や、上から目線的な近寄り難いお坊さん。やはりこういうお寺さんは悪いイメージで敷居が高い。と言われても(-_-;)……。仕方ありませんね!
病気、突然の事故や災害等々、これら望ましくないことが起きてしまったら時には自分たちの命をかけて人々を守って下さる、有難い職業です。
これらの仕事は目に見えるので、大半の人は感謝し、なかった困ると嘆きますが、お寺がなかったら(心の拠り所の場所)人の心は誰が癒して救ってくださるのでしょうか?
「人の不幸で飯を食ってる」〜お寺はいらない?
とんでもないです。人が亡くなり葬儀でお勤めをあげてもらう。確かに人の不幸に関わっておられる職業です。
これら四つの職業のお陰でご飯が食べれていると思います。(残念なことにこの事に気づいておられない方々がおられると言うことも知っておかなければいけませんね〜)
角度を色々変えて表現されましたが、今回の動画を通じて改めて「お寺の」必要性や重要性を再認識させて頂きました。ありがとうございました。🙏
人の不幸を相手にする仕事……
kobaさんこんばんは、なまんだぶ🙏
お寺にお世話にならないのは、その人の自由でしょう。しかし必要とする人まで否定するかのような態度は如何なものかと思いますね。悲しいことです。
てんてん様
本当にそうですよね〜。結局自分が必要かそうでないか、が判断基準になってるというのは悲しい事です(ノД`)