【万人に合う手術などない!】目の下クマ・たるみ治療の修正コメントから派生した深い深いお話…

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @葉葉-r3b
    @葉葉-r3b 5 місяців тому +1

    先生が前を向いてお話されてて…感動しました。誠意を感じました。

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  5 місяців тому

      ありがとうございます!

  • @はちだいあみ
    @はちだいあみ 6 місяців тому +3

    昨日酒井先生にカウンセリングしてもらいました。素晴らしい方でした。絶対酒井先生にオペしてもらいたい。会ったら終わり。カッコ良すぎです。❤

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  6 місяців тому +1

      嬉しいです!ありがとうございます!
      何かありましたらいつでもご相談ください。

  • @ゆうきりんりん-g8b
    @ゆうきりんりん-g8b 6 місяців тому +3

    「他の方法を提示されるって、主治医にとっては迷惑なのかな?」と、ぽつりと出た言葉に、先生の医師としての姿勢を見た気がしました。
    豊富な経験、確かな技術を持っていても、常に上を見て、より良いものがあるはずだと常に考えておられるのでしょう。
    帝京の眼科の先生は紹介状を読んで「こいつになら技を継承できる」と判断して酒井先生に写真を贈ったのでしょうね。
    どんなに素晴らしい技術を持っている医師でも、200年は生きられない。
    例え自分の直接的な後輩でなくても手技を継承しようとする、医師の懐の深さを感じました。

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  6 місяців тому +3

      嬉しいコメントありがとうございます!

  • @yuyu37000
    @yuyu37000 6 місяців тому +1

    深いです。
    知識や情報だけでなく、医師としての心得を伺えるチャンネルは多くないと思います。患者さんだけでなく、先生方も聴きたくなるような話ですね。まさに美容整形塾✨

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      どんな方が見てもわかるようなわかりやすい動画にできるよう今後も頑張りたいと思います!

  • @mimi-tx7mk
    @mimi-tx7mk 6 місяців тому

    何ミリの世界。目の二重の幅を2mm位多く切られちゃって、凄い怒っているコメントをみました。そりゃだいぶかわってしまいますよね💦ハムラはダメ。再発するし、再手術は無理だしみたいなことをいっている先生がいましたが・・どうなんでしょ? 美容ではないのですが、ばね指がなおらず、直すなら脳をいじるしかないといわれました。本当にそうなのでしょうか?怖すぎてむり(><)

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  6 місяців тому +4

      コメントありがとうございます。
      二重手術の場合、全例幅を2mm切除する先生もいるくらいなので、切除幅はさほど問題にはなりませんが、2mm高い位置を切開した場合、かなりの変化は出ます。
      ハムラが再発しやすいかどうかは、経結膜脱脂と比較しさほど差はないと考えています。裏ハムラの場合は、術野が狭いため再施術がしにくいのは確かです。表ハムラは術野が広いので再施術になったとしても問題ありません。
      ばね指は、指の屈筋腱と(指を曲げる筋肉の腱)、それを骨に固定し滑車の役割を果たしている腱鞘(腱の入れ物)との間で炎症が起きることで、指をいったん深く握りこむと、伸ばそうとするときにばね現象(カクッとする)が起きる腱鞘炎の一種の疾患です。
      通常ステロイド注射で炎症を抑えることで滑りがよくなり軽快しますが、繰り返す場合、もしくはPIP関節(指の第2関節)が伸展制限(完全に伸びなくなる)をきたした場合は腱鞘切開(腱鞘を切開し滑りをよくする)やチェックレインリガメントならびにボーラープレートの切離を行う場合があります。
      妊娠中などホルモンバランスの崩れで一時的に発症したり、巻き肩で常に指に無駄な力が入っている方に発症しやすい傾向があったりなど、職業や姿勢、ホルモンバランスの影響を受けると考えていますが、中枢性(脳に原因がある場合)であることはまれですので、手の外科を専門とする形成外科もしくは整形外科医に相談していただくとよいと思います。