【Vol.34 写真家・北村佑介:道端に咲く花一輪一輪に存在する小さな命を撮る】
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- Опубліковано 14 лип 2024
- 写真家たちの作品づくりとその裏側に迫るインタビューシリーズです。
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<<北村佑介さんが撮影したフォトギャラリーはこちら>>
phat-ext.com/story/yusuke_kit...
『Dreamy Photo』
よく訪れる公園。近所の花壇。いつも歩いている道。
ふと目を配ると、周りにはいつも花が咲いています。
誰にとっても身近な存在であり、日常を優しく彩る花。
何となく過ごしている毎日が、いかに素晴らしいか気が付かせてくれる花。
その一輪一輪に存在する確かなストーリーを切り取りました。
小さな命の大切さが少しでも伝わるように。
【Yusuke Kitamura's choice of Camera & lens】
Camera: SONY α7III / Lens: SONY FE 135mm F1.8 GM
supported by ソニーマーケティング株式会社
目次:
0:00 イントロ
0:37 オープニングムービー
1:47 仕事を辞めて、フォトグラファーへ
4:00 転機となった1本の依頼
6:39 一番思い入れのある「ひまわり畑」
8:30 4-5年かけて撮れた「コスモス」の写真
11:11 花の撮影で大切にしていること
12:30 135mmというレンズへのこだわり
17:07 花という被写体を撮り続ける理由とその魅力
21:28 これから花を撮りたい人へのアドバイス
ゲスト:北村 佑介 Yusuke Kitamura
出版社勤務・埼玉県観光PRフォトグラファーを経て、ドリーミーフォトと呼ばれる花を撮るフォトグラファーとして独立。年間にしておよそ100回の写真教室を中心に、記事寄稿・写真提供・イベント出演など全国で活動中。2021年には札幌・名古屋・大阪・福岡のソニーストアで個展を開催。
著書に「花をながめて大切なことに気づく100の言葉」(かんき出版)などがある。
【HP】www.yusuke-kitamura.com/
【Instagram】 / keyynwa
【Twitter】 / key8969
#flower #flowerphoto #花 #storyteller - Розваги
本当に美しくて、こんな写真を撮りたい!って思い、教室に行くために135mm買って…撮影方法を教えてもらい、何気なく咲く花がこんなにも愛おしくて、美しかったことに気がつくことができました。コロナでなかなか風景撮影ができない中、庭や公園の花を撮影して癒されました。北村さんに会わなければ、美しい花の世界を知ることができなかったと思います。ありがとうございます
コメント、素敵なストーリーをご共有いただきありがとうございます!
写真や花に対する気持ちがブレないのが素晴らしいと感じました。もっと北村さんの写真が見たくなりました。
コメントありがとうございます。本当にブレ、ないですよね!
北村先生の花の写真が本当にすきです