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”闇より混沌、しかし光より美味”先生(この前仕事中にたまたま見たテレビの料理本…載ってる料理が美味しそうだっから買ってしまった…でも、買ってしまったのもなにかの縁だ。作ってみるか…)〜ペロ骨ラーメン〜先生「ヒフミさんお願いですペロロを貸してください」ヒフミ「あはは…先生を骨になるまで煮てもいいんですよ?」先生「すいませんでした普通の鶏ガラスープにします」ヒフミ「それでいいんですよ、それで」先生「…アッそうだ、折角だしヒフミが作ってみてよ。レシピはここに書いてあるからさ」ヒフミ「えぇ…料理とかそこまで得意じゃないんですけど…」先生「いいのいいの、ヒフミが作った料理が食べたいの」んで…先生「これがペロ骨ラーメンか…」先生(普通のラーメンの上にクリームで体を構成されたペロロがいる…ラーメンにクリームとか正気じゃない…!まぁ食べてみないと分かるものも分からないからなぁ…)先生、理想と現実の違いを叩きつけられ、空虚なランチタイム…!先生(キヴォトス中探してもここまでのゲテモノは見つからないだろうな…)ズルズルッ!!先生(…美味い!?こんな悪魔的組み合わせなのに…美味いだと…!?…違う、この組み合わせだから美味いのか…!?)ヒフミ「どうですか?レシピ通りに作りましたけど…」先生「まさか…驚きだよ。ラーメンとクリームという常識外れの組み合わせがここまでの料理に変わるとはね…」ヒフミ「そのペロロ様、ちゃんと目や口もラーメンの具材で構成されてるんですよ」先生「ん〜…?ホントだ、目はメンマで、口は煮卵で…って、鳥を模した物の口を卵で再現するの…?」先生(というかヒフミのペロロ愛も重なって、生きてるようにも見えてくる…なんか食べづらいなぁ…)ヒフミ「食べる時は一度頭をこのナイフで軽く切ってくださいね」先生「ねぇそれ絞めてない?」先生(…食べて良いのか?これ…取り敢えずこの目のメンマから…ハムッ…美味い!?しかもこのメンマ…味がする!鶏ガラと…味覇!?)先生「ヒフミ、料理人になろう。多分凄い繁盛するよ」ヒフミ「あはは…私はそんな凄くないですよ。」先生「見たこともない料理を即興で作り上げ、なおかつ完璧な料理にする人が凄くないと…」先生(今度からは生徒に作ってもらおう…その方が美味しいや…)〜ゲヘナ紅白モップパフェ〜先生「これがゲヘナに出来たスイーツ屋…店の外にいるのにゲヘナらしからぬ甘い匂いが…」店員「いらっしゃいませー」先生(さてさてメニューを…ん?店の外からも甘い匂いがしたと言うのに、そんな甘そうな料理がない…?)先生(いやでも…ならこの店内に蔓延る”砂糖をそのまま気化した”ような甘い匂いは一体…?)モブA「ここのパフェおいしいね〜」モブB「ね〜」先生(パフェ?…確かに、みんなしてパフェを食べてる…気になるし、注文してもるか…)先生「すみませ〜ん、この”ゲヘナ紅白モップパフェ”一つ」店員「わかりました。注文を繰り返します…」先生(メニューの絵からして、あんまり美味しそうではなかったんだけど…まずパフェの上に刺してあるチョコ、白い方は小さな角みたいなチョコなのに対して、赤い方は板チョコがそのままブスリと…)先生(それにこのクリームの色も…なんで紅白で分けたんだ?わざわざ半分ずつ入れてるんだろうが…なんの意図で?)店員「おまたせしました、ゲヘナ紅白モップパフェです」先生「お、来た来た…とれどれ〜?って…えぇ!?」先生(前に置かれるだけでこうもイメージが変わるとは…メニューでみた時は不対称なパフェだったのに…いざ出されたらまるで芸術…!)先生(いかんいかん、まだ仕事があるのに…早く食べないと…)パクッ先生「!?!?!?…美味い!」先生(なんだこの美味しさ!?白も紅も食べる口を進ませようとしてるみたいな美味しさをしている…!それだけじゃない…!)先生(それぞれがそれぞれを引き立てあってる…!まるで最高の相棒!一生のパートナー!)先生(白い方はしっかりと味付けされている、この上のチョコもキチンと作られている…”努力して褒めてもらいたい”という思いで作られたみたいだ…)先生(しかし紅い方はあまり味付けはされていない…!上のチョコも板チョコのままだし…まるで”一緒にサボりましょう”と誘っているようだ…!)先生「これは…今度ヒナやイロハにも教えてあげよう」先生、至福のひと時を体験…!しかし、店の外からでもしたあの匂いは解明せず…!一方その頃…ナツ「あれが噂のパフェ…!」ホシノ「うへ〜、トリニティの生徒がこんな所で何してるのさ」ヒフミ「あはは…奇遇ですね、お二人とも…」クロコ「ん、珍しい面子が揃ってる。」
想像以上にうまそうで草
豚骨食ってくれ
ンアァ コメントがでかすぎます
ユウリ「流石にラーメンにクリームはありえないって」
料理SSたすかる〜^^
ホシノ「おじさん張り切っちゃうぞ〜!」先生「おじさんやめちくり〜」オジサンヤメチクリウム合金を叩く音
先生は絶対自分の子供の肩叩き券をずっと大切に持ってる
肩叩き券砕いたら石1200出てきそう
@@user-GakumasuniUwakityuうわぁ...👍️
遠くで黒い衣服を身にまとった娘が泣いてるよ
@@user-GakumasuniUwakityu プレ先「解せぬ」
@@user-GakumasuniUwakityu人の心とかないんか?
ふぁんぼっくすは明日!
おけ!!
明日が楽しみだぁ
ぐへへ...
ワクワクがとまらねぇ!
@@bluaca (*´Д`)ハァハァ
ホシノにマッサージされたあと料金を払う時に財布から落ちたおとうさんかたたたきけん ゆめって書かれた紙きれを拾ってほしい
ヒトノココロ…
ナインカ…
先生「今頃どうしてるんだろう、そういえばホシノってユメの後輩だったよね元気にしてた?」
@@Jack-ns1irダイバー・ダウン!!潜行しろッ!
ホシノは焼く炒める煮る何でも美味しいけど、曇らせると極上の甘露と化すのは義務教育で習うよね?
アリス「アリスマッサージします」モミモミ先生「ンアーッ!」アリス「❗️」
やめなって!
キヴォトスでは〇夢ごっこは恥ずかしいんだよ!
そうか、今日は過曜日か
そして今日はムクッ曜日だよ
13:30 ここで癒されたんですよね。
早えよ
嘘やと思ったら本当やった
0:20 採用感謝。雑な曇らせは、やめようね!
おめでとう🎉
🎉草
3:18 採用感謝!!
旅行からただいま。ホシノ「ほんとにいいの〜?」先生「うん!お願い!」ホシノ「フルパワー」(テラー化)先生「ちょ待っ」
自分で「私が。」しにいくのか...
ついに自分の意思でテラーになれるようになって成長したなぁ
@@Banana-min『オブラディ・オブラダ』何よりなのは無事が1番
ノアのASMRで肩もみをする場面を聞いたけど、ノア自身が力加減をしないといけないと言っていた。
2:15 ???「澄み渡った空に白線」
4:37 トキと一緒に動く❗モザイクで草
ミカは先生のダブルケセドを刺激しようとして適正が高いから潰しちゃうんだよね…
ビナーはちぎられてケセドは潰されて…先生の副担任も大変だなぁ()
過曜日...うぽつ!
0:10 コメント拾ってくれて感謝
@@kokoro246-matcha0:13 おらもコメント拾ってもらえたぜ!
@@intyanneru おめでとう🍞🍞🍞
フォレスタル「過酷はブルアカで生まれました。日本の発明品じゃありません。ネットのオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」「アルが好きだ」フォレスタル「アルがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。さあどうぞ、通常のアルですこの顔素敵(例の顔)でしょう? んああ仰らないで」フォレスタル「カリフォはムツキ、でもカヨコなんて見かけだけで猫は好き、ハルカはアウトローだわ、すぐ爆発するわ、ろくな事はない」フォレスタル「どうぞ銃も見て下さい、(バァン!)いい音でしょう。余裕の音だ、馬力が違いますよ」「一番気に入ってるのは」フォレスタル「何です?」「アル自身だ」カチッフォレスタル「ああ、何を!ああっ待って!ここで爆発しちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ!」※フォレスタルはコマンドーのキャラです
フォレッサの演者さんは先生というより師匠だったね(マスターとも)
1:31 採用かんしゃ~
おいおい!何人か先生の肩終わらせにいってないか?
本日の先生:介護
いきなりテラー化は流石に草
このチャンネルと友人とアニメのおかげで私は小宇宙を高めて…ブルアカを始めた………やるゲー……入る世界を増やしてしまった……
セイントセイアッ!!
5轍先生「キャシー〜マッサージして」キャシー(ai)「すみませんよくわかりません」先生「えぇ?〜機体があるじゃーん…」キャシー「そう言うのは生徒の皆さんにお願いしてください」
黒服「クククっ。さぁ先生、日頃の疲れを癒してあげますよ」先生「ちょまっ!やめろ!ンアッー!♡」
@@akinona6876 あ^〜いいっすね〜
過曜日はどこいったんだ…
過曜日はサンクトゥムタワーのエネルギーが高くなってしまうんだよ
SS書いてみたいけど、自分が考えているSSとブルアカの解釈とかキャラ解像度、世界線、ストーリー、需要とかがおそらく合わないかもしれないから躊躇ってしまう。やっぱSSを書いている方はすごいんだなぁ追記:現在SS構成中、初心者なりに頑張っているのでアドバイスなどよろしくお願いします
解釈違いだったら解釈違いで先駆者からアドバイスをもらえばいい!!それだけだ!!
@@kokoro246-matchaさん自分が考えてるSSは、恋愛とかエ駄死展開とかほとんどなくて戦闘が9割くらい占めちゃうんですけど皆様にシュロみたいにボコボコにされませんかね?
@@日之宮ノア 多分大丈夫だと思う。てかそういうのここにあんまりないから見てみたい。
@@kokoro246-matchaさん、アニメブルアカ見ててホシノをカイザー本社から救出する時にカイザー兵士達を白髪老剣士の先生が一人で道を戦いながら切り開いてったらカッコよくねってなってSSを思い浮かべたりしてるのですが、最近は学園最強格が専用近接武器を持ってる世界もいいなってなりどうしようか迷ってます
@@日之宮ノア ええやん。楽しみに待ってるで。
うわぁーーん…9/1に向けて書いてるssが大作すぎて完成する気がしません…!既に6000文字を超えているのにまだまだ序盤です……苦しいですね…辛いですね…応援してくださいぃぃ…
ヒヨリ…アリウス…誰の憎しみ…ウッ!
頑張れ!応援しておるぞ
頑張ってる
あ、ありがとうございます…!えへへ…これで濃厚なホシノvsネルが書けそうです…ふへへ……
5:30 キノコ取る時の効果音に草
2:22 ナナミンがシャーレの先生になるのは素晴らしいと思うんだよ。誰かのが読みたい。
これは過曜日
初手ホシノ曇らせからとか………みんな分かってんなぁ(白目)
先生「あなた……『過酷してきてる人』……ですよね。ブルアカで『過酷』しようとするって事は逆に『過酷』されるかもしれないという危険を常に『覚悟してきている人』ってわけですよね」獣人モブ「こいつ……オレで過酷する気だ『マジ』だ……先生のくせにこのオレで過酷しようとしている……『ウソ』は言っていない皮膚と汗だ………こいつにはやると言ったらやる………『スゴ味』があるッ!」
アロナ「わぁっ!面白いですね~w」「そんじゃあこうです!」🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟨プラナ「????」
今日誕生日なのでスミレとお祝いを言い合えたの感慨深い
はっぴばーすでーとぅーゆ〜おめでとう🎉
おめでとう!!!
さりげなくホシノを曇らせるそこに痺れる憧れるぅぅぅ!!!
厄災が来るぞポツ…ポツ…何よりなのは無事が1番ザァァァァァァ……
ホシノ「うへ~、これは石ッ!!」
アリスのss先生鎖骨折れて中の血管破裂して死んでるだろ
1右 みなさんやってますから2中 私からは見えてないんで大丈夫ですよ3遊 ここを刺激すると男性ホルモンが活発化するんですよ4一 あくまで施術の一環ですから5三 中からほぐしていきますね6左 ここにリンパが集まってるんですよ7二 リンパの流れ良くしますね8捕 リンパがですね~9投 それではリンパマッサージの方始めさせていただきます
2:01の説明から「黒閃」ならぬ「神閃」?
黒服「昨日地下ゴミからとった取り付け金○付けて過酷しよ」
わけがわからないよ
頼む……ファンボックスを見せてくれ……見れないんだ……
天童アリスの、ボルテージが上がる生徒の指導者、先生に、五徹ぶりの激痛が走る
最後はツルギにマッサージされて死にたいな…
こんなに可愛い生徒からマッサージされてサンクトゥムタワー建っても仕方ないよ…ビュルルル
早い早い出すの早い
早漏じゃなくて光漏(光の速さ)で草
ファイナル◯◯◯◯ライド先生アリス「先生、ちょっとくすぐったいですよ」先生(バキッ チーン😇あばら骨が四角形の如く変形しキューブと化した先生
鳴滝「えぇ…(困惑)」
先生「通りすがりの仮面ライダーさ」
あぁ〜!首の折れる音ぉ〜!
先生 ンアァァ マッサージ気持ちもスギィ いやこれは違うんだ
🍑「えぇ…(困惑)」
🤖❗ ALC知ってます!
🤖「(先生も淫夢厨なの)笑っちゃうんすよね」
恋は混沌(カオス)の下部なり!!
(今週中に10万人行くんちゃうんかこれ)
過酷大好きお兄さん「みんな~!過酷大好きお兄さんだよ~!みんなは過酷、大好きかな~?」「ちなみに、過酷大好きお兄さんは9月1日にネルの過酷SSを投下するよ~!」
大好き〜!
大好きSA!!
新学期にとんでもないテロを実行すんな(歓喜)
大好き〜
I love you :D
今週もやってまいりました火曜日の過酷!ここはマッサージで滅びる世界線だったり?過酷違いでは?
6:03 採用かんしゃあ〜!!!
👍
@@bluaca ありがとうございます!
@@kokoro246-matcha ありがとう🙇
女先生という概念的存在………
#0:06マッサージしてくれるのはお兄さんじゃなくてお姉さんなんだよなぁ(マジレス)
最近すーぐホシノ曇らせるwww
バニートキってようつべに引っかかるのか
まて!最初の流れからホシノを曇らせるのか!?ふざけるなぁぁぁ!!
紙パンツってなんだゾ?オムツと何が違うんだゾ?
先生も男なんだよが通じるなら生徒も女なんだよも通じるよね?
「これ本当にマッサージなんですか?」
俺も最近身体凝ってるからマッサージしてもらいたい……生徒にしてもらいたい…ヌッ(絶命)
女先生「ホントにマッサージなんですか?!」おじさん「みんなやってるよぉ」女先生「そう…なんだ…」 おじさん「うへへへへぇ」女先生「く…ふぅ…はぅ」(マッサージ…マッサージだから)おじさん(そろそろいいよね)
背中、腕、手、足、足裏を重点的にやってほしい
昨日の夜ハナコにマッサージされる夢を見たんだよね~皆も見れるかもよ?
いつもの過曜日
過曜日か……最近 肩が凝ってるからシロコにマッサージしてほしいなぁ。
シロコ「ん…どう?気持ちよかった?」「…そう、なら先生のこと襲うね♡」
イチカにマッサージされたい人生だった...
成クレ成クレ
良い事すればイチカが夢の中でマッサージしてくれるかもよ?
光よっ!光よっ!光よっ!
スーパーノヴァ「出しすぎィィ!!」
外道「なんでこんな題名なんだよキ〜〜〜〜〜〜〜ッショ」
今ファンボックス開いたらこのユーザーはアクセスが制限されていますって表示されてたんですけどどうしました?
???「そこをお退き。お嬢さん。あとは俺がヤる」
仕事終わりのミノリをマッサージしたい
紙パンツ?紙パンツ??紙パンツ???オムツじゃないのか………(困惑)
キヴォトス人の関節ボキボキは違うところが◯起◯起しちゃいそう
UA-cam君?どうしたの?そんなに顔を赤らめて、羨ましいの?そっか、ならお姉さんがマッサージしてあげる...//// ンァーッ
UA-camくんは元から赤いんだなぁそれが
真ん中白いってことは…そういうことなんでしょうなぁ。😊
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏おねショタ!エ駄死!(建前)ナイスゥ!(本音)
@@ハニーくださいUA-camは双子だ!
ガヨゴオオオオオオオオオオオオオオ!
辛☆味☆噌☆
イブキちゃん今日はマッサージしてあげるからね。まずはその邪魔そうな服を脱いでね。防犯ブザーは危ないからおじさんが壊してしてあげるね。ほらリラックスしてそこのベッドに。怖いことはしないからね。ぐへへって言ってイロハにドン引きされながら普通にマッサージする夢を見た。
なんでこの生徒共は紙パンツを標準装備しているんですかねぇ?
ミネ「マッサージ救護をします!!」結果 YOU DIE
し、しんでる...
背骨が複雑骨折するって
先生「私は亜人だから大丈夫々」
白線?!?!?!?!
過曜日は素晴らしいだが過酷禁が続かない
するな――ー❗❗
@@ハナコの夫 9/1日の為に貯めるんですね分かります
ユウカ「先生!今から副担任のマッサージをしてあげます!」ユウカ「何してるんですか?こっちに来てください。」ポンポンユウカが突然執務室に来て、ソファーに座り大根のような太いももを叩いて呼んでいる。ユウカ「ふふふ///これからマッサージもとい太もも万力を開始します。」ムチィッムチィッムチィッムチィッ
明日は吸い曜日かな?
明日はね吸い曜日ってことでね!書いていきたいと思うんですよね!
一度顔が入ったら吸ううううううううっと
俺のナツ「さいようかんしゃー」
コメントはっや
ギクッ(;^ω^)
知らんな(すっとぼけ)
火曜日は過曜日ですねってか紙パンツってなんやろ?
イブキに肩叩きさせたら完全に親子だよね。あ、でも誰も見てないよね?したっけイブキにも過酷のマッサージを…おっと誰か来たようだ
マコト「どけぃ!!私がママだぞ!!」
紙パンツって何?オムツ?
知ってはならない純粋な君は
君は‘こっち側‘に来るにはまだ早いようだ
知った時はニューラライズするから大丈夫
なんかコメント表示されない…頭にきますよ!過酷な火曜日をくらえっ!SSを返信欄にぶち込むっ!!
ンアー!ようつべくんに消されてます!
~キサキの場合~シャーレへ向かう1人の少女。小さく短い足取りでシャーレへ着き大きな扉を前にし軽く3回叩く「其方、少々時間をもらうぞ?」 ガチャ“!?” アセリアセリ… カチカチッ!「?何か隠さなかったか?」“何も隠してないよ。キサキ来てくれてありがとう!早速だけど今日の仕事を手伝ってほしい”「あい分かった…」先生は明らかに開いていたブラウザを閉じ何かを隠した。人間誰しも秘密の1つや2つ持っているものだ、普段こういう詮索はしないのだが…「(気になるのぅ…)」自分でもどうしてこんな心惹かれるのか分からない。先生が特別だから?妾が先生を好いているから?そんな疑問は次第にかき消され1度湧き上がった好奇心は止まることはなく自身を前へ前へと背中を押し続ける先生の仕事を常に隣で手伝いつつ様子を伺う。しかし機会は中々訪れず時間だけが過ぎていき、日が建物の向こう側へと徐々に消えていく頃、先生に別れを告げ部屋を出た。と、今までならこのまま真っ直ぐ山海経に帰っていたところだが先生がいる部屋の近くに身を潜め、現在様子を伺っている。それから10分程だろうか、扉を開ける音が聞こえ部屋を出て先生はどこかへ行ってしまった。周囲をしっかり確認し部屋へ入るとパソコンの電源はつけたまま。シャーレに誰もいないと思っている先生の現在の警戒レベルはとても低い。ブラウザを開く。ホーム画面が映し出され検索履歴を確認、すると【赤プ 叡智画像】【母性溢れるロ○娘に甘々授○手○キされる叡智画像】【今日もお疲れ様♡甘やかしASMR ~空崎ヒナ~】【その身を委ねて♡ 膝枕ASMR ~小鳥遊ホシノ~】【早くおやすみなさいしましょ♡添い寝ASMR~春原ココナ~】【赤プ 叡智画像】【赤プ 叡智画像】「・・・・」言葉が出ない。世の中にはこういうものが存在しているという衝撃、先生ほどの大人でも本心では誰かに甘えたいと思っているのかという疑問。いろいろな情報や謎が入り交じり頭の中の許容量が限界を越え、これ以上考えることを拒否している。そのうち頭の中で何も見なかったという結論が出されゆっくりブラウザを閉じた。秘密の1つや2つ持ってるものとは思ったが、初手であんなものと遭遇するとは予想外だった。こんなのはさっさと早く忘れるに限るパソコンを元の状態にし部屋から出ようとすると、ちょうど先生と鉢合わせてしまう“キ、キサキ…、帰ったんじゃ”先生はパソコンを見る、私に視線を向けるを数回繰り返した。明らかに動揺している「ちょっと忘れ物を取りにな。案ずるな何も見とらん」“そ、そっかぁ”先生は胸をなで下ろし先程の動揺も嘘のように消えていった。足を前に出し部屋を立ち去ろうとした際、先程見た光景と先生を思い浮かべる。「(頭を撫でるくらい問題なかろう…。日頃頑張ってる褒美と考えれば)」「其方、少し屈んではくれぬか?」“? 分かった”なで…なで…“キサキ!?何して…”「なんじゃ、不服か?」“いや、そういう訳では…”「なら黙って身を委ねよ。大人しくしとれ」そこから先生の頭を撫で続けていると最初は警戒し硬くなっていた表情も柔らかくなっていき口元も緩み始めていた。“ ふふ… ”「!!」ふいに零れた小さな声。目の前に映る1人の大人は無邪気な笑顔を見せる1人の子供のように見えた。頭がどうにかなってしまいそうだ。先程見たようなことをすれば先生は喜んでくれるだろうか? そんなことを考えつつ時間は過ぎていき辺りはすっかり真っ暗になった「妾はそろそろ帰る。其方よ、またな」“う、うん///”(今日はいい眠りにつけそうだなぁ…)ーーーーーーーー布団に潜る。今日の出来事が頭の中から離れない。ブラウザの履歴、撫でられた時の反応… 。ルミのような大人な感じではなく子供っぽい子に甘えるのが先生の趣味。自身はまさしくその適合者といえよう。しかしそれをしたとして先生に得はあるのか?自分自身にも得はあるのか? きっと先生は心の拠り所が欲しいんだ。休憩の合間や仕事で疲れた1日の終わりにあれらを摂取することでいつも通りの先生を保っていられている。あの心の底から嬉しそうな表情は何にも変えられない。答えは決まった。自分が、自分自身が、 先生の拠り所になってあげようーーーーーーーーーー
Part2数日後の深夜“はぁ… 今日もなんとか終わったな”ふと脳裏をよぎる2つの選択。今すぐ寝るか、このままもうしばらく夜を楽しむか。考えるまでもない、後者だ。このまま寝ても起きたらまた仕事、そんなつまらないことを繰り返すより睡眠時間を削ってでも今この夜をめいいっぱい楽しむ。“さーて今日も癒されるぞ~” ウキウキブラウザを広げお気に入りのページを開く「はて、その非現実なるもので真に癒されるのか?」“え?”背後から声がした。遠くからではない人1人分ない至近距離で。足音は一切聞こえなかった、いつからそこにいたんだろう… いや、そんなことより“キサキ、これは違うんだ”「違うとは?今正に映し出されているのが其方の好いてるものではないのかえ?」“うっ… ぅぅ… ごめんなさい”「すまぬ少し魔が差した。妾は別に怒りに来たわけではない。むしろ謝るのは此方のほうじゃ」“?”「数日前、忘れ物を取りに来たと申したがあれは嘘じゃ。故に其方の趣味なるものは既に把握済みということよ。謝罪する」“ シテ… ロシテ……”先生が段々しおれていく。余程他人にバレてしまうのがショックだったのだろう「前置きはこのぐらにしてそろそろ本題に入るかの。其方癒しを求めると申したな?癒されつつ睡眠も取れる方法を妾はとうに知っている」“? そんな方法あるはずが”「相手がおらんかったら思考が広がらんのも無理はない。こちらへ来い」そう言われ仮眠室へと手を引かれ移動した。キサキは先にベッドへ乗ると正座し自身の太ももを2回優しく叩いた「頭を乗せよ」“えっ?これってそういうこと!? キサキがしてくれるの?”「皆まで言うでない。はようせぬか」緊張しながらゆっくりとキサキの膝に頭を乗せる。柔らかな感触が後頭部に伝わり目の前に視線を向けるとキサキが微笑みながらこちらを見ている。キサキの右手がこちらに向かいなで… 「其方は頑張っておるの。人前で弱音1つも吐かず立派な大人じゃ。大切な生徒のためとは申すが其方だって1人間じゃ、辛くなったら妾がこうして其方の心の拠り所になってあげよう…♡」“あっ…♡ キサキ… キサキ好き…”先生が無邪気な笑顔を見せる。それだ、その顔が見たかった、妾に甘えるその顔が。“キサキキサキキサキキサキキサキキサキ!逆から呼んでもキサキ!”頭がおかしくなってきた先生。余程疲れてたのだろうか「鬱陶しい口じゃの。口封じなる道具はない、妾の唇で我慢せい」“キサ… んむっ…!”キサキの柔らかく小さな唇が私の口に蓋をする。昂った気持ちが嘘のように鎮まっていく。日々繰り返される辛い毎日、先の見えない片道切符な人生、いずれ確定している人生到達点。不安、恐怖、不安、恐怖、不a……消える。消えていく。心が軽くなる今は、今だけは 何も考えたくない口の中に侵入してきたキサキの舌を無意識に咥える。小さいけど充分おしゃぶりとしての役割を果たせている。嫌な顔1つせずキサキは私のペースに合わせてくれている「ぷはぁ…♡」 “ぷは… ”「涎出とるぞ。世話のかかる子じゃのう全く…♡」口元に垂れた涎を優しく舐め取る“おわり なの…?”「案ずるな、まだ終わりではないぞ。もっともっと其方を甘やかすから覚悟しておれ♡」“やったぁ!”キサキは服を着崩しありのままの姿を晒け出す。母になりきるには程遠いその外見、しかし甘やかしたい気持ちは誰にも負けない。ズイッともう将来性のなさそうな貧相なものを先生の顔に近づける。将来性など関係ない美しく慎ましやかな膨らみにポツリと咲くピンク色の綺麗な1輪の蕾。上体を少し起こし目の前に提供されたそれにしゃぶりつく。「んっ…♡ 上手、上手じゃのう♡」 なでなで♡暫しの間授○(仮)させていると先生のズボンが膨らみ初めゆっくりと下に着ているものを全て脱がせた。茂みの中に反り立つ1本の巨大な木(推定樹齢20年以上)が顔を出す。先端からゆっくりとピンク色の本体が出現し雄々しく強烈な匂いを解き放つ。「おはよう寝坊助さん♡」右の手でそれを掴むが太すぎるのか自身の手が小さいのか親指と親指以外のその他の指が合流できない。それでも掴んだ手を止めずに上下へ動かすと、かわいらしく脈打ち反応する。「辛いこと、苦しいこと。全て気持ちよく外に吐き出すのじゃ♡」1度右手を離し親指人差し指を口に突っ込み唾液を付着させ、特製ロー○ョンを作成。先端の茎の部分にそれを付着させ親指と人差し指で輪っかを形成し上下へ動かす。小さな手でも今度は合流できた。脈打つスピードが早くなっていき、裏筋の根元部分から熱いものが込み上げてきている。「我慢せんでよいぞ♡ びゅーっと出せっ♡♡其方ならできるぞっ♡ がんばれ…♡がんばれ…♡」“!!”手にどくどく♡と熱いものが通過していく感触が伝わる。樹木に実る2つの果実。その中で熟成された愛の種子が勢いよく飛び出す。蓄積されたいろんな思いがまるで具現化したように濃ゆく濁りに濁った思いとなり吐き出された。「いっぱい出たのう♡えらいぞ~!♡♡して、気分は如何かな?」“きもちいい、もっと…♡”「うむうむ。そうか…♡」キサキは先生の頭をゆっくりベッドに下ろし立ち上がる。仰向けになっている先生の体の上に仁王立ちで立った後、位置調整をしゆっくりと腰を下ろす。中で濡れに濡れている自身の神秘にすんなりと結合し、奥まで収納したが未だ根元は見えている。「んぅ…♡ 少しキツいのう♡」“あたたかい…”「其方は動かんでいいぞ。妾に任せい♡」ベッドの軋む音、果実と柔らかな臀部が反発する淫らなハーモニー、奥を突かれる度に出る甘美な音。結合してまもなくお腹の奥で先生が火を吹いた。体内と体外とでは一味もふた味も異なる快感。先程のような濃ゆい愛がお腹の奥に刻まれているのだろうか「ぉお”っ…!♡ きもちぃ…♡♡ …其方よ、妾の腹の中は気持ちいいかえ?」“うん! それより、きさき… とおい…”「! すまなかったな口が寂しいとは思うておらんかった」再び唇を重ねおしゃぶりのように舌を吸われる。お腹の中でさらに膨張していくのが分かる。速度を緩めることはなくひたすら互いが互いを求め合う。何度も奥で愛を刻まれ気づけば外は明るくなり始めていたいつの間にか先生は満足したように眠りについており、さすがに疲労が溜まっていたので隣で眠りについた。穴の空いたダムのように神秘から愛が溢れたーーーーーーーーー暫くして本格的な朝を迎え起床した。今までにないぐらいの絶好調なコンディションの先生は爆速で仕事を次々終わらせていく。昼を過ぎた辺りで今日の分を終わらせ仮眠室で眠るキサキに会いに行く。“キサキ、またお願いできる?”「眠いんじゃ。そうさな…一緒に寝るか?其方もあまり寝とらんじゃろ?」“分かった!”「素直じゃな♡ よーしよし♡」~完~
いったか?
あ、駄目だねPart1消えてる。終わった
過曜日なのにしょっぱなから人の心をかなぐり捨てるな(ドン引き)
下もバキバキなんでマッサージお願いします😊
🐳「ちっさ。」🟪→🟦(獲得済み)
ミカ「私頑張るじゃんね!」コメ主「( ˆωˆ )ニヤニヤ」ミカ「あ、あれ?取れちゃったじゃんね...」コメ主「」
@@arusandayo-q8qGone for Good じゃんね…
冒頭とか昨日投稿と間違えてない?
草
これだとアカリとノノミ、カズサにノアのマッサージを受けたいな
ハナコ追加で
”闇より混沌、しかし光より美味”
先生(この前仕事中にたまたま見たテレビの料理本…載ってる料理が美味しそうだっから買ってしまった…でも、買ってしまったのもなにかの縁だ。作ってみるか…)
〜ペロ骨ラーメン〜
先生「ヒフミさんお願いですペロロを貸してください」
ヒフミ「あはは…先生を骨になるまで煮てもいいんですよ?」
先生「すいませんでした普通の鶏ガラスープにします」
ヒフミ「それでいいんですよ、それで」
先生「…アッそうだ、折角だしヒフミが作ってみてよ。レシピはここに書いてあるからさ」
ヒフミ「えぇ…料理とかそこまで得意じゃないんですけど…」
先生「いいのいいの、ヒフミが作った料理が食べたいの」
んで…
先生「これがペロ骨ラーメンか…」
先生(普通のラーメンの上にクリームで体を構成されたペロロがいる…ラーメンにクリームとか正気じゃない…!
まぁ食べてみないと分かるものも分からないからなぁ…)
先生、理想と現実の違いを叩きつけられ、空虚なランチタイム…!
先生(キヴォトス中探してもここまでのゲテモノは見つからないだろうな…)
ズルズルッ!!
先生(…美味い!?こんな悪魔的組み合わせなのに…美味いだと…!?…違う、この組み合わせだから美味いのか…!?)
ヒフミ「どうですか?レシピ通りに作りましたけど…」
先生「まさか…驚きだよ。ラーメンとクリームという常識外れの組み合わせがここまでの料理に変わるとはね…」
ヒフミ「そのペロロ様、ちゃんと目や口もラーメンの具材で構成されてるんですよ」
先生「ん〜…?ホントだ、目はメンマで、口は煮卵で…って、鳥を模した物の口を卵で再現するの…?」
先生(というかヒフミのペロロ愛も重なって、生きてるようにも見えてくる…なんか食べづらいなぁ…)
ヒフミ「食べる時は一度頭をこのナイフで軽く切ってくださいね」
先生「ねぇそれ絞めてない?」
先生(…食べて良いのか?これ…取り敢えずこの目のメンマから…ハムッ…美味い!?しかもこのメンマ…味がする!鶏ガラと…味覇!?)
先生「ヒフミ、料理人になろう。多分凄い繁盛するよ」
ヒフミ「あはは…私はそんな凄くないですよ。」
先生「見たこともない料理を即興で作り上げ、なおかつ完璧な料理にする人が凄くないと…」
先生(今度からは生徒に作ってもらおう…その方が美味しいや…)
〜ゲヘナ紅白モップパフェ〜
先生「これがゲヘナに出来たスイーツ屋…店の外にいるのにゲヘナらしからぬ甘い匂いが…」
店員「いらっしゃいませー」
先生(さてさてメニューを…ん?店の外からも甘い匂いがしたと言うのに、そんな甘そうな料理がない…?)
先生(いやでも…ならこの店内に蔓延る”砂糖をそのまま気化した”ような甘い匂いは一体…?)
モブA「ここのパフェおいしいね〜」
モブB「ね〜」
先生(パフェ?…確かに、みんなしてパフェを食べてる…気になるし、注文してもるか…)
先生「すみませ〜ん、この”ゲヘナ紅白モップパフェ”一つ」
店員「わかりました。注文を繰り返します…」
先生(メニューの絵からして、あんまり美味しそうではなかったんだけど…まずパフェの上に刺してあるチョコ、白い方は小さな角みたいなチョコなのに対して、赤い方は板チョコがそのままブスリと…)
先生(それにこのクリームの色も…なんで紅白で分けたんだ?わざわざ半分ずつ入れてるんだろうが…なんの意図で?)
店員「おまたせしました、ゲヘナ紅白モップパフェです」
先生「お、来た来た…とれどれ〜?って…えぇ!?」
先生(前に置かれるだけでこうもイメージが変わるとは…メニューでみた時は不対称なパフェだったのに…いざ出されたらまるで芸術…!)
先生(いかんいかん、まだ仕事があるのに…早く食べないと…)パクッ
先生「!?!?!?…美味い!」
先生(なんだこの美味しさ!?白も紅も食べる口を進ませようとしてるみたいな美味しさをしている…!それだけじゃない…!)
先生(それぞれがそれぞれを引き立てあってる…!まるで最高の相棒!一生のパートナー!)
先生(白い方はしっかりと味付けされている、この上のチョコもキチンと作られている…”努力して褒めてもらいたい”という思いで作られたみたいだ…)
先生(しかし紅い方はあまり味付けはされていない…!上のチョコも板チョコのままだし…まるで”一緒にサボりましょう”と誘っているようだ…!)
先生「これは…今度ヒナやイロハにも教えてあげよう」
先生、至福のひと時を体験…!しかし、店の外からでもしたあの匂いは解明せず…!
一方その頃…
ナツ「あれが噂のパフェ…!」
ホシノ「うへ〜、トリニティの生徒がこんな所で何してるのさ」
ヒフミ「あはは…奇遇ですね、お二人とも…」
クロコ「ん、珍しい面子が揃ってる。」
想像以上にうまそうで草
豚骨食ってくれ
ンアァ コメントがでかすぎます
ユウリ「流石にラーメンにクリームはありえないって」
料理SSたすかる〜^^
ホシノ「おじさん張り切っちゃうぞ〜!」
先生「おじさんやめちくり〜」
オジサンヤメチクリウム合金を叩く音
先生は絶対自分の子供の肩叩き券をずっと大切に持ってる
肩叩き券砕いたら石1200出てきそう
@@user-GakumasuniUwakityuうわぁ...👍️
遠くで黒い衣服を身にまとった娘が泣いてるよ
@@user-GakumasuniUwakityu
プレ先「解せぬ」
@@user-GakumasuniUwakityu人の心とかないんか?
ふぁんぼっくすは明日!
おけ!!
明日が楽しみだぁ
ぐへへ...
ワクワクがとまらねぇ!
@@bluaca (*´Д`)ハァハァ
ホシノにマッサージされたあと料金を払う時に財布から落ちた
おとうさんかたたたきけん
ゆめ
って書かれた紙きれを拾ってほしい
ヒトノココロ…
ナインカ…
先生「今頃どうしてるんだろう、そういえばホシノってユメの後輩だったよね元気にしてた?」
@@Jack-ns1ir
ダイバー・ダウン!!
潜行しろッ!
ホシノは焼く炒める煮る何でも美味しいけど、曇らせると極上の甘露と化すのは義務教育で習うよね?
アリス「アリスマッサージします」
モミモミ
先生「ンアーッ!」
アリス「❗️」
やめなって!
キヴォトスでは〇夢ごっこは恥ずかしいんだよ!
そうか、今日は過曜日か
そして今日はムクッ曜日だよ
13:30 ここで癒されたんですよね。
早えよ
嘘やと思ったら本当やった
0:20 採用感謝。雑な曇らせは、やめようね!
おめでとう🎉
🎉
草
3:18 採用感謝!!
おめでとう🎉
旅行からただいま。
ホシノ「ほんとにいいの〜?」
先生「うん!お願い!」
ホシノ「フルパワー」(テラー化)
先生「ちょ待っ」
自分で「私が。」しにいくのか...
ついに自分の意思でテラーになれるようになって成長したなぁ
@@Banana-min
『オブラディ・オブラダ』何よりなのは無事が1番
ノアのASMRで肩もみをする場面を聞いたけど、ノア自身が力加減をしないといけないと言っていた。
2:15
???「澄み渡った空に白線」
4:37 トキと一緒に動く❗モザイクで草
ミカは先生のダブルケセドを刺激しようとして適正が高いから潰しちゃうんだよね…
ビナーはちぎられてケセドは潰されて…先生の副担任も大変だなぁ()
過曜日...うぽつ!
0:10 コメント拾ってくれて感謝
おめでとう🎉
@@kokoro246-matcha
0:13 おらもコメント拾ってもらえたぜ!
@@intyanneru おめでとう🍞🍞🍞
フォレスタル「過酷はブルアカで生まれました。日本の発明品じゃありません。ネットのオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」
「アルが好きだ」
フォレスタル「アルがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。さあどうぞ、通常のアルですこの顔素敵(例の顔)でしょう? んああ仰らないで」
フォレスタル「カリフォはムツキ、でもカヨコなんて見かけだけで猫は好き、ハルカはアウトローだわ、すぐ爆発するわ、ろくな事はない」
フォレスタル「どうぞ銃も見て下さい、(バァン!)いい音でしょう。余裕の音だ、馬力が違いますよ」
「一番気に入ってるのは」
フォレスタル「何です?」
「アル自身だ」カチッ
フォレスタル「ああ、何を!ああっ待って!ここで爆発しちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ!」
※フォレスタルはコマンドーのキャラです
フォレッサの演者さんは先生というより師匠だったね(マスターとも)
1:31 採用かんしゃ~
おめでとう🎉
おいおい!何人か先生の肩終わらせにいってないか?
本日の先生:介護
いきなりテラー化は流石に草
このチャンネルと友人とアニメのおかげで私は小宇宙を高めて…ブルアカを始めた…
……やるゲー……入る世界を増やしてしまった……
セイントセイアッ!!
5轍先生「キャシー〜マッサージして」
キャシー(ai)「すみませんよくわかりません」
先生「えぇ?〜機体があるじゃーん…」
キャシー「そう言うのは生徒の皆さんにお願いしてください」
黒服「クククっ。さぁ先生、日頃の疲れを癒してあげますよ」
先生「ちょまっ!やめろ!ンアッー!♡」
@@akinona6876 あ^〜いいっすね〜
過曜日はどこいったんだ…
過曜日はサンクトゥムタワーのエネルギーが高くなってしまうんだよ
SS書いてみたいけど、自分が考えているSSとブルアカの解釈とかキャラ解像度、世界線、ストーリー、需要とかがおそらく合わないかもしれないから躊躇ってしまう。
やっぱSSを書いている方はすごいんだなぁ
追記:現在SS構成中、初心者なりに頑張っているのでアドバイスなどよろしくお願いします
解釈違いだったら解釈違いで先駆者から
アドバイスをもらえばいい!!それだけだ!!
@@kokoro246-matchaさん
自分が考えてるSSは、恋愛とかエ駄死展開とかほとんどなくて戦闘が9割くらい占めちゃうんですけど皆様にシュロみたいにボコボコにされませんかね?
@@日之宮ノア 多分大丈夫だと思う。
てかそういうの
ここにあんまりないから見てみたい。
@@kokoro246-matchaさん、アニメブルアカ見ててホシノをカイザー本社から救出する時にカイザー兵士達を白髪老剣士の先生が一人で道を戦いながら切り開いてったらカッコよくねってなってSSを思い浮かべたりしてるのですが、最近は学園最強格が専用近接武器を持ってる世界もいいなってなりどうしようか迷ってます
@@日之宮ノア ええやん。
楽しみに待ってるで。
うわぁーーん…9/1に向けて書いてるssが大作すぎて完成する気がしません…!
既に6000文字を超えているのにまだまだ序盤です……
苦しいですね…辛いですね…
応援してくださいぃぃ…
ヒヨリ…アリウス…誰の憎しみ…ウッ!
頑張れ!応援しておるぞ
頑張ってる
あ、ありがとうございます…!
えへへ…これで濃厚なホシノvsネルが書けそうです…ふへへ……
5:30
キノコ取る時の効果音に草
2:22 ナナミンがシャーレの先生になるのは素晴らしいと思うんだよ。誰かのが読みたい。
これは過曜日
初手ホシノ曇らせからとか………みんな分かってんなぁ(白目)
先生「あなた……『過酷してきてる人』……ですよね。ブルアカで『過酷』しようとするって事は逆に『過酷』されるかもしれないという危険を常に『覚悟してきている人』ってわけですよね」
獣人モブ「こいつ……オレで過酷する気だ『マジ』だ……先生のくせにこのオレで過酷しようとしている……『ウソ』は言っていない皮膚と汗だ………こいつにはやると言ったらやる………『スゴ味』があるッ!」
アロナ「わぁっ!面白いですね~w」
「そんじゃあこうです!」
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨
プラナ「????」
今日誕生日なのでスミレとお祝いを言い合えたの感慨深い
はっぴばーすでーとぅーゆ〜おめでとう🎉
おめでとう🎉
おめでとう!!!
さりげなくホシノを曇らせるそこに痺れる憧れるぅぅぅ!!!
厄災が来るぞ
ポツ…ポツ…
何よりなのは無事が1番
ザァァァァァァ……
ホシノ「うへ~、これは石ッ!!」
アリスのss先生鎖骨折れて中の血管破裂して死んでるだろ
1右 みなさんやってますから
2中 私からは見えてないんで大丈夫ですよ
3遊 ここを刺激すると男性ホルモンが活発化するんですよ
4一 あくまで施術の一環ですから
5三 中からほぐしていきますね
6左 ここにリンパが集まってるんですよ
7二 リンパの流れ良くしますね
8捕 リンパがですね~
9投 それではリンパマッサージの方始めさせていただきます
2:01の説明から「黒閃」ならぬ「神閃」?
黒服「昨日地下ゴミからとった取り付け金○付けて過酷しよ」
わけがわからないよ
頼む……ファンボックスを見せてくれ……見れないんだ……
天童アリスの、ボルテージが上がる
生徒の指導者、先生に、五徹ぶりの激痛が走る
最後はツルギにマッサージされて死にたいな…
こんなに可愛い生徒からマッサージされてサンクトゥムタワー建っても仕方ないよ…ビュルルル
早い早い出すの早い
早漏じゃなくて光漏(光の速さ)で草
ファイナル◯◯◯◯ライド先生
アリス「先生、ちょっとくすぐったいですよ」
先生(バキッ チーン😇
あばら骨が四角形の如く変形し
キューブと化した先生
鳴滝「えぇ…(困惑)」
先生「通りすがりの仮面ライダーさ」
あぁ〜!首の折れる音ぉ〜!
先生 ンアァァ マッサージ気持ちもスギィ いやこれは違うんだ
🍑「えぇ…(困惑)」
🤖❗ ALC知ってます!
🤖「(先生も淫夢厨なの)笑っちゃうんすよね」
恋は混沌(カオス)の下部なり!!
(今週中に10万人行くんちゃうんかこれ)
過酷大好きお兄さん「みんな~!過酷大好きお兄さんだよ~!みんなは過酷、大好きかな~?」
「ちなみに、過酷大好きお兄さんは9月1日にネルの過酷SSを投下するよ~!」
大好き〜!
大好きSA!!
新学期にとんでもないテロを実行すんな(歓喜)
大好き〜
I love you :D
今週もやってまいりました
火曜日の過酷!
ここはマッサージで滅びる世界線だったり?過酷違いでは?
6:03 採用かんしゃあ〜!!!
👍
おめでとう🎉
@@bluaca ありがとうございます!
@@kokoro246-matcha ありがとう🙇
女先生という概念的存在………
#0:06
マッサージしてくれるのはお兄さんじゃなくてお姉さんなんだよなぁ(マジレス)
最近すーぐホシノ曇らせるwww
バニートキってようつべに引っかかるのか
まて!最初の流れからホシノを曇らせるのか!?
ふざけるなぁぁぁ!!
紙パンツってなんだゾ?オムツと何が違うんだゾ?
先生も男なんだよが通じるなら生徒も女なんだよも通じるよね?
「これ本当にマッサージなんですか?」
俺も最近身体凝ってるからマッサージしてもらいたい……生徒にしてもらいたい…ヌッ(絶命)
女先生「ホントにマッサージなんですか?!」
おじさん「みんなやってるよぉ」
女先生「そう…なんだ…」
おじさん「うへへへへぇ」
女先生「く…ふぅ…はぅ」(マッサージ…マッサージだから)
おじさん(そろそろいいよね)
背中、腕、手、足、足裏を重点的にやってほしい
昨日の夜ハナコにマッサージされる夢を見たんだよね~
皆も見れるかもよ?
いつもの過曜日
過曜日か……最近 肩が凝ってるからシロコにマッサージしてほしいなぁ。
シロコ「ん…どう?気持ちよかった?」
「…そう、なら先生のこと襲うね♡」
イチカにマッサージされたい人生だった...
成クレ成クレ
良い事すればイチカが夢の中でマッサージしてくれるかもよ?
光よっ!光よっ!光よっ!
スーパーノヴァ「出しすぎィィ!!」
外道「なんでこんな題名なんだよキ〜〜〜〜〜〜〜ッショ」
今ファンボックス開いたらこのユーザーはアクセスが制限されていますって表示されてたんですけどどうしました?
???「そこをお退き。お嬢さん。あとは俺がヤる」
仕事終わりのミノリをマッサージしたい
紙パンツ?紙パンツ??紙パンツ???
オムツじゃないのか………(困惑)
キヴォトス人の関節ボキボキは違うところが◯起◯起しちゃいそう
UA-cam君?どうしたの?そんなに顔を赤らめて、羨ましいの?
そっか、ならお姉さんがマッサージしてあげる...//// ンァーッ
UA-camくんは元から赤いんだなぁそれが
真ん中白いってことは…そういうことなんでしょうなぁ。😊
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏おねショタ!エ駄死!(建前)ナイスゥ!(本音)
@@ハニーくださいUA-camは双子だ!
ガヨゴオオオオオオオオオオオオオオ!
辛☆味☆噌☆
イブキちゃん今日はマッサージしてあげるからね。まずはその邪魔そうな服を脱いでね。防犯ブザーは危ないからおじさんが壊してしてあげるね。ほらリラックスしてそこのベッドに。怖いことはしないからね。ぐへへ
って言ってイロハにドン引きされながら普通にマッサージする夢を見た。
なんでこの生徒共は紙パンツを標準装備しているんですかねぇ?
ミネ「マッサージ救護をします!!」
結果
YOU DIE
し、しんでる...
背骨が複雑骨折するって
先生「私は亜人だから大丈夫々」
白線?!?!?!?!
過曜日は素晴らしい
だが過酷禁が続かない
するな――ー❗❗
@@ハナコの夫 9/1日の為に貯めるんですね分かります
ユウカ「先生!今から副担任のマッサージをしてあげます!」
ユウカ「何してるんですか?こっちに来てください。」ポンポン
ユウカが突然執務室に来て、ソファーに座り大根のような太いももを叩いて呼んでいる。
ユウカ「ふふふ///これからマッサージもとい太もも万力を開始します。」ムチィッムチィッムチィッムチィッ
明日は吸い曜日かな?
明日はね吸い曜日ってことでね!書いていきたいと思うんですよね!
一度顔が入ったら吸ううううううううっと
俺のナツ「さいようかんしゃー」
コメントはっや
ギクッ(;^ω^)
知らんな(すっとぼけ)
火曜日は過曜日ですね
ってか紙パンツってなんやろ?
イブキに肩叩きさせたら完全に親子だよね。あ、でも誰も見てないよね?したっけイブキにも過酷のマッサージを…おっと誰か来たようだ
マコト「どけぃ!!私がママだぞ!!」
紙パンツって何?
オムツ?
知ってはならない
純粋な君は
君は‘こっち側‘に来るにはまだ早いようだ
知った時はニューラライズするから大丈夫
なんかコメント表示されない…
頭にきますよ!過酷な火曜日をくらえっ!
SSを返信欄にぶち込むっ!!
ンアー!ようつべくんに消されてます!
~キサキの場合~
シャーレへ向かう1人の少女。小さく短い足取りでシャーレへ着き大きな扉を前にし軽く3回叩く
「其方、少々時間をもらうぞ?」 ガチャ
“!?” アセリアセリ… カチカチッ!
「?何か隠さなかったか?」
“何も隠してないよ。キサキ来てくれてありがとう!早速だけど今日の仕事を手伝ってほしい”
「あい分かった…」
先生は明らかに開いていたブラウザを閉じ何かを隠した。人間誰しも秘密の1つや2つ持っているものだ、普段こういう詮索はしないのだが…
「(気になるのぅ…)」
自分でもどうしてこんな心惹かれるのか分からない。先生が特別だから?妾が先生を好いているから?
そんな疑問は次第にかき消され1度湧き上がった好奇心は止まることはなく自身を前へ前へと背中を押し続ける
先生の仕事を常に隣で手伝いつつ様子を伺う。しかし機会は中々訪れず時間だけが過ぎていき、日が建物の向こう側へと徐々に消えていく頃、先生に別れを告げ部屋を出た。
と、今までならこのまま真っ直ぐ山海経に帰っていたところだが先生がいる部屋の近くに身を潜め、現在様子を伺っている。
それから10分程だろうか、扉を開ける音が聞こえ部屋を出て先生はどこかへ行ってしまった。周囲をしっかり確認し部屋へ入るとパソコンの電源はつけたまま。シャーレに誰もいないと思っている先生の現在の警戒レベルはとても低い。
ブラウザを開く。ホーム画面が映し出され検索履歴を確認、すると
【赤プ 叡智画像】
【母性溢れるロ○娘に甘々授○手○キされる叡智画像】
【今日もお疲れ様♡甘やかしASMR ~空崎ヒナ~】
【その身を委ねて♡ 膝枕ASMR ~小鳥遊ホシノ~】
【早くおやすみなさいしましょ♡添い寝ASMR~春原ココナ~】
【赤プ 叡智画像】
【赤プ 叡智画像】
「・・・・」
言葉が出ない。世の中にはこういうものが存在しているという衝撃、先生ほどの大人でも本心では誰かに甘えたいと思っているのかという疑問。いろいろな情報や謎が入り交じり頭の中の許容量が限界を越え、これ以上考えることを拒否している。
そのうち頭の中で何も見なかったという結論が出されゆっくりブラウザを閉じた。秘密の1つや2つ持ってるものとは思ったが、初手であんなものと遭遇するとは予想外だった。こんなのはさっさと早く忘れるに限る
パソコンを元の状態にし部屋から出ようとすると、ちょうど先生と鉢合わせてしまう
“キ、キサキ…、帰ったんじゃ”
先生はパソコンを見る、私に視線を向けるを数回繰り返した。明らかに動揺している
「ちょっと忘れ物を取りにな。案ずるな何も見とらん」
“そ、そっかぁ”
先生は胸をなで下ろし先程の動揺も嘘のように消えていった。
足を前に出し部屋を立ち去ろうとした際、先程見た光景と先生を思い浮かべる。
「(頭を撫でるくらい問題なかろう…。日頃頑張ってる褒美と考えれば)」
「其方、少し屈んではくれぬか?」
“? 分かった”
なで…なで…
“キサキ!?何して…”
「なんじゃ、不服か?」
“いや、そういう訳では…”
「なら黙って身を委ねよ。大人しくしとれ」
そこから先生の頭を撫で続けていると最初は警戒し硬くなっていた表情も柔らかくなっていき口元も緩み始めていた。
“ ふふ… ”
「!!」
ふいに零れた小さな声。目の前に映る1人の大人は無邪気な笑顔を見せる1人の子供のように見えた。
頭がどうにかなってしまいそうだ。先程見たようなことをすれば先生は喜んでくれるだろうか? そんなことを考えつつ時間は過ぎていき辺りはすっかり真っ暗になった
「妾はそろそろ帰る。其方よ、またな」
“う、うん///”
(今日はいい眠りにつけそうだなぁ…)
ーーーーーーーー
布団に潜る。今日の出来事が頭の中から離れない。
ブラウザの履歴、撫でられた時の反応… 。ルミのような大人な感じではなく子供っぽい子に甘えるのが先生の趣味。自身はまさしくその適合者といえよう。
しかしそれをしたとして先生に得はあるのか?自分自身にも得はあるのか?
きっと先生は心の拠り所が欲しいんだ。休憩の合間や仕事で疲れた1日の終わりにあれらを摂取することでいつも通りの先生を保っていられている。あの心の底から嬉しそうな表情は何にも変えられない。
答えは決まった。自分が、自分自身が、
先生の拠り所になってあげよう
ーーーーーーーーーー
Part2
数日後の深夜
“はぁ… 今日もなんとか終わったな”
ふと脳裏をよぎる2つの選択。今すぐ寝るか、このままもうしばらく夜を楽しむか。考えるまでもない、後者だ。このまま寝ても起きたらまた仕事、そんなつまらないことを繰り返すより睡眠時間を削ってでも今この夜をめいいっぱい楽しむ。
“さーて今日も癒されるぞ~” ウキウキ
ブラウザを広げお気に入りのページを開く
「はて、その非現実なるもので真に癒されるのか?」
“え?”
背後から声がした。遠くからではない人1人分ない至近距離で。足音は一切聞こえなかった、いつからそこにいたんだろう… いや、そんなことより
“キサキ、これは違うんだ”
「違うとは?今正に映し出されているのが其方の好いてるものではないのかえ?」
“うっ… ぅぅ… ごめんなさい”
「すまぬ少し魔が差した。妾は別に怒りに来たわけではない。むしろ謝るのは此方のほうじゃ」
“?”
「数日前、忘れ物を取りに来たと申したがあれは嘘じゃ。故に其方の趣味なるものは既に把握済みということよ。謝罪する」
“ シテ… ロシテ……”
先生が段々しおれていく。余程他人にバレてしまうのがショックだったのだろう
「前置きはこのぐらにしてそろそろ本題に入るかの。其方癒しを求めると申したな?癒されつつ睡眠も取れる方法を妾はとうに知っている」
“? そんな方法あるはずが”
「相手がおらんかったら思考が広がらんのも無理はない。こちらへ来い」
そう言われ仮眠室へと手を引かれ移動した。
キサキは先にベッドへ乗ると正座し自身の太ももを2回優しく叩いた
「頭を乗せよ」
“えっ?これってそういうこと!? キサキがしてくれるの?”
「皆まで言うでない。はようせぬか」
緊張しながらゆっくりとキサキの膝に頭を乗せる。柔らかな感触が後頭部に伝わり目の前に視線を向けるとキサキが微笑みながらこちらを見ている。キサキの右手がこちらに向かい
なで… 「其方は頑張っておるの。人前で弱音1つも吐かず立派な大人じゃ。大切な生徒のためとは申すが其方だって1人間じゃ、辛くなったら妾がこうして其方の心の拠り所になってあげよう…♡」
“あっ…♡ キサキ… キサキ好き…”
先生が無邪気な笑顔を見せる。それだ、その顔が見たかった、妾に甘えるその顔が。
“キサキキサキキサキキサキキサキキサキ!逆から呼んでもキサキ!”
頭がおかしくなってきた先生。余程疲れてたのだろうか
「鬱陶しい口じゃの。口封じなる道具はない、妾の唇で我慢せい」
“キサ… んむっ…!”
キサキの柔らかく小さな唇が私の口に蓋をする。昂った気持ちが嘘のように鎮まっていく。
日々繰り返される辛い毎日、先の見えない片道切符な人生、いずれ確定している人生到達点。不安、恐怖、不安、恐怖、不a……
消える。消えていく。心が軽くなる
今は、今だけは
何も考えたくない
口の中に侵入してきたキサキの舌を無意識に咥える。小さいけど充分おしゃぶりとしての役割を果たせている。嫌な顔1つせずキサキは私のペースに合わせてくれている
「ぷはぁ…♡」 “ぷは… ”
「涎出とるぞ。世話のかかる子じゃのう全く…♡」
口元に垂れた涎を優しく舐め取る
“おわり なの…?”
「案ずるな、まだ終わりではないぞ。もっともっと其方を甘やかすから覚悟しておれ♡」
“やったぁ!”
キサキは服を着崩しありのままの姿を晒け出す。母になりきるには程遠いその外見、しかし甘やかしたい気持ちは誰にも負けない。
ズイッともう将来性のなさそうな貧相なものを先生の顔に近づける。
将来性など関係ない美しく慎ましやかな膨らみにポツリと咲くピンク色の綺麗な1輪の蕾。上体を少し起こし目の前に提供されたそれにしゃぶりつく。
「んっ…♡ 上手、上手じゃのう♡」 なでなで♡
暫しの間授○(仮)させていると先生のズボンが膨らみ初めゆっくりと下に着ているものを全て脱がせた。茂みの中に反り立つ1本の巨大な木(推定樹齢20年以上)が顔を出す。先端からゆっくりとピンク色の本体が出現し雄々しく強烈な匂いを解き放つ。
「おはよう寝坊助さん♡」
右の手でそれを掴むが太すぎるのか自身の手が小さいのか親指と親指以外のその他の指が合流できない。それでも掴んだ手を止めずに上下へ動かすと、かわいらしく脈打ち反応する。
「辛いこと、苦しいこと。全て気持ちよく外に吐き出すのじゃ♡」
1度右手を離し親指人差し指を口に突っ込み唾液を付着させ、特製ロー○ョンを作成。
先端の茎の部分にそれを付着させ親指と人差し指で輪っかを形成し上下へ動かす。小さな手でも今度は合流できた。
脈打つスピードが早くなっていき、裏筋の根元部分から熱いものが込み上げてきている。
「我慢せんでよいぞ♡ びゅーっと出せっ♡♡
其方ならできるぞっ♡ がんばれ…♡がんばれ…♡」
“!!”
手にどくどく♡と熱いものが通過していく感触が伝わる。樹木に実る2つの果実。その中で熟成された愛の種子が勢いよく飛び出す。蓄積されたいろんな思いがまるで具現化したように濃ゆく濁りに濁った思いとなり吐き出された。
「いっぱい出たのう♡えらいぞ~!♡♡
して、気分は如何かな?」
“きもちいい、もっと…♡”
「うむうむ。そうか…♡」
キサキは先生の頭をゆっくりベッドに下ろし立ち上がる。
仰向けになっている先生の体の上に仁王立ちで立った後、位置調整をしゆっくりと腰を下ろす。中で濡れに濡れている自身の神秘にすんなりと結合し、奥まで収納したが未だ根元は見えている。
「んぅ…♡ 少しキツいのう♡」
“あたたかい…”
「其方は動かんでいいぞ。妾に任せい♡」
ベッドの軋む音、果実と柔らかな臀部が反発する淫らなハーモニー、奥を突かれる度に出る甘美な音。
結合してまもなくお腹の奥で先生が火を吹いた。体内と体外とでは一味もふた味も異なる快感。先程のような濃ゆい愛がお腹の奥に刻まれているのだろうか
「ぉお”っ…!♡ きもちぃ…♡♡ …其方よ、妾の腹の中は気持ちいいかえ?」
“うん! それより、きさき… とおい…”
「! すまなかったな口が寂しいとは思うておらんかった」
再び唇を重ねおしゃぶりのように舌を吸われる。お腹の中でさらに膨張していくのが分かる。
速度を緩めることはなくひたすら互いが互いを求め合う。何度も奥で愛を刻まれ気づけば外は明るくなり始めていた
いつの間にか先生は満足したように眠りについており、さすがに疲労が溜まっていたので隣で眠りについた。
穴の空いたダムのように神秘から愛が溢れた
ーーーーーーーーー
暫くして本格的な朝を迎え起床した。今までにないぐらいの絶好調なコンディションの先生は爆速で仕事を次々終わらせていく。昼を過ぎた辺りで今日の分を終わらせ仮眠室で眠るキサキに会いに行く。
“キサキ、またお願いできる?”
「眠いんじゃ。そうさな…一緒に寝るか?其方もあまり寝とらんじゃろ?」
“分かった!”
「素直じゃな♡ よーしよし♡」
~完~
いったか?
あ、駄目だねPart1消えてる。終わった
過曜日なのにしょっぱなから人の心をかなぐり捨てるな(ドン引き)
下もバキバキなんでマッサージお願いします😊
🐳「ちっさ。」🟪→🟦(獲得済み)
ミカ「私頑張るじゃんね!」
コメ主「( ˆωˆ )ニヤニヤ」
ミカ「あ、あれ?取れちゃったじゃんね...」
コメ主「」
@@arusandayo-q8qGone for Good じゃんね…
冒頭とか昨日投稿と間違えてない?
草
これだとアカリとノノミ、カズサにノアのマッサージを受けたいな
ハナコ追加で