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2022年 9月の上旬、東京からマイカーで国道 4号線を北上して、奥州市の民宿に1泊し、翌日に青森に着きましたが、青森発14:40のフェリーに間に合わず、青森発19:40のフェリーに乗り、函館に21:00 に着きました。津軽半島の綺麗な夕焼けを見ることができました。函館到着後、青森で予約した上磯町の民宿に行き、入浴、コンビニ弁当と缶チューハイで遅い夕食を済ませ、ぐっすり眠りました。フェリーから見る景色は素晴らしいですが、個人的にぐっすり眠るのは、宿のほうがいいです。
もう少ししたら室蘭ー青森航路が15年ぶりに復活します乗船する予定はありますでしょうか?
4:35付近のバス停ですが、青森駅前方面に行く「あおもりシャトルdeルートバスねぶたん号(青森観光バス受託運行)」のバス停で運賃は300円となります。青森駅前までの停車バス停は、青森港フェリーターミナル(青函フェリー窓口)~あおもり北のまほろば歴史館前~(青森ベイブリッジ)~アスパム前~青森駅前になります。なお、フェリーターミナルから徒歩10分程(約1㎞)に青森市営バス停「新田(にった)」がありますが、こちらは青森駅前(行き先によっては古川:ふるかわ)で280円、青森駅西口or青森駅西口通りまで180円となっております。
2024年4月1日改正で、『ねぶたん号』が、青森駅西口からフェリーターミナル経由て運行されてます。運行は青森駅西口発9時00分から16時10分までの1日4本のみで、青森駅西口から津軽海峡フェリーターミナルまで12分、青森港フェリーターミナルまで14分です。フェリーターミナルからは、新青森駅前で降りる事もできます。
@@はーいしげっち ありがとうございます。記載の通り2024年4月1日からダイヤ改正とルート変更があり、青森駅西口発が4本となりました。2023年10月から続いていた津軽海峡フェリー函館ターミナル12時30分出港-青森港16時05分着岸便に接続が可能となりました。また、今回のルートは個人的に「乗り間違い多発(例えば青森駅西口方面に行きたいが三内丸山遺跡行きが来て乗車したがふたを開ければ着いたのは新青森駅だった」が多く、青森駅西口~津軽海峡フェリーターミナル~新青森駅東口~三内丸山遺跡~青森駅西口までノンストップというルートになったものと思われます。津軽海峡フェリー青森ターミナル~青森駅西口まで乗車はできるかと思われますが、津軽海峡フェリー→新青森駅東口→県立美術館→三内丸山遺跡→県立美術館→青森駅西口までノンストップの路線設定のため所要時間が倍かかりますことご承知ください。
36年前にJR青函連絡船利用したが、深夜便の利用はいかに便利(在来線ホームから連絡船桟橋までの移動だけで済む)だったか、この動画見たら感じたね。
昔は青森駅西口から徒歩4〜50分で歩きましたが、昨年12月の金夜にこの便に乗るべく西口の小さなタクシー乗り場に行くと、出払ってる雰囲気でいつ来るか分からないので、東口ロータリー内のタクシー乗り場で待つこと10〜20分。これで乗って料金はこの動画とほぼ同じでした。1700くらいだったか。雪が無ければ歩いたはずですが、金夜は酒好きな青森人たちがこぞって乗るのでつかまらない。雪のことと共に要注意です。もちろん街の楽しげな雰囲気が聞こえてくるし、聞き取りづらい運ちゃんの方言会話を楽しめるオプション付きです。新青森からなら、つい最近歩きましたが、やはり40分くらい。こちらは整然たる幹線道路があるので楽勝です。ただし雪がなければ。函館ですが、七重浜6:44の函館行には5分くらい余裕付きで間に合いました。やはり撮影とかされてると時間経ちますね。幹線道路に出て軽く早足で行けば間に合います。しかしゆとりはないですけどね。それから青森側旧ターミナルのラーメン屋は旨かった。たぶんホタテ出汁で。これが惜しい。
私も青森から乗る時はこの2:40の便ばかりです。仕事終わって晩メシ食って荷造りして、シャワー浴びてから自宅のある弘前から青森まで軽く走ってフェリーに乗船。枕持ち込んでカーペット部屋で一寝入りしたら函館に降りて谷地頭温泉でまたお風呂というのがいつものパターンです。
青森港フェリーターミナルは車留め置きが「無料」というのが大きいですね。先月下旬に函館17:30発(ブルールミナス)青森21:10着を利用しました。徒歩乗船40人くらいいましたが、殆ど留め置きしている方が多い。という心象を受けました。
夜行便に谷地頭温泉! 私もこれがゴールデンコースです。
@@khideki228 さん海のそばに何日も置いておくのはちょっとアレなので私はクルマごと北海道へ渡っていますが、無料で置いとけるのはメリットしかないですよね!
@@nobitetsu156 さん熱いお湯で目が覚めて、朝市の2Fの海鮮丼屋でメシ食ってさぁ行くぞというのがまたなんとも言えない贅沢ですね!
@@hassy841 そう、谷地頭や湯の川の熱さはキリっとしますね。昔20年以上前、朝市脇にかもめ(だったかな)というラーメン屋があり、朝飯にホタテラーメン食べたら、700円でホタテが沢山入ってて、学生だったからびっくりして、ほんとにこの値段か店主に確認してしまったことがあります。懐かしい記憶ですが、北海道の食の凄さを実感したものです。
自分もこのところ津軽海峡を渡るのはフェリーになってます。寝てる間に移動できるんで効率良いんですよねー・・・ホントは景色見ながら移動したいですが。でも、五稜郭駅から歩いて行くんで青函フェリーしか乗った事ないですが。次は津軽海峡フェリーに乗ろうと思うんですが、青函フェリーは新造船が就航したからそれにも乗りたい・・・というか、次の北海道の旅は函館行かない予定だけど😅
連投失礼します。青函フェリーの函館側アクセスが便利なのは皆さんに同意ですが、それでも五稜郭駅まで歩くと20分では足りない気がします。私は余裕見て3:20着のを使い、五稜郭駅前の24hコインランドリーで洗濯しながら始発を待ちます。5:50入港して徒歩で五稜郭6:07の北斗1号も厳しいかもしれないですね。
やっぱり坊主頭って寒いんだ。
安田生命のサッカー教室、アウディ関係あるねかな
14:59 キッズコーナーで遊んで欲しかった。
1:58 青森駅周辺の八甲田丸等には行かれましたか?深夜だと中には入れませんが、船体や引き込み線・可動橋、貨物線跡を利用した青い海公園、連絡船岸壁を再利用したビーチ、A-FACTORYやベイブリッジなど、周辺の景色を見て回るだけでもある程度時間は潰せますよ☺️アスベストの関係で立ち入り禁止区域が多い摩周丸より、八甲田丸は見られる区域が広く展示も多いようなので、軽い鉄道博物館のようになっています。昼間の訪問もおすすめです。次回は、実際の八甲田丸で青函連絡船気分を満喫している動画も見てみたいです😂すでに行かれていたらすみません🙇♀️
コロナの前に一度行きました。今回は青森駅にすら立ち寄れないほどでございました。
@@tetsu-bozu ご本人から返信いただけるなんて…ありがとうございます!そうだったんですね、失礼しました🙇♀️奥津軽いまべつ駅での一日滞在の動画、とても楽しめました。お疲れ様です。鉄道では弘南鉄道のパークアンドライド推進・運賃100円化、青森駅周辺だとコロナ前には無かった駅前ビーチや駅ビル工事など、以前と様変わりしていますので、また機会があれば、青森県にいらしてください☺️
潮の香りについてですが、たしかあの匂いは川から流れてくる植物性プランクトンの死骸の匂いだったはずです。「潮の匂い」がするかしないかは、そこ近くに河川が流れ込んでいるかで変わります。日本はやたら河川が多くどこでも匂うので、潮の香りという当たり前のものとして受け止められています。
17:31 私の経験から推測するに、おそらく津軽湾を出たタイミングかと思います。一度揺れ始めると函館まで揺れっぱなしでした。昼便で、ドライバーズルームを利用させていただきましたが、まさしく中盤の揺れで起きました。
私もそんなところで起きることがあります。やはり陸奥湾は内海ですね。洞爺丸台風の惨事も、函館すぐ沖が外洋だから起きたようなものですし。
私も同じような場所で揺れを感じる事があります。同じように、陸奥湾→それほど白波がない。陸奥湾を超えると白波立っている。という感じですね。
青函連絡船時代は5時間近くかかっていた気がします。船が速くなったんでしょうか。それと最寄り駅函館でなく七重浜なんですね。
青函連絡船の場合、蒸気タービン船の洞爺丸型は4時間30分、ディーゼル船の津軽丸型は3時間50分で青函を結んでたはずです。ちなみに、七重浜の沖合で洞爺丸が座礁転覆し、この駅のそばで遺体が打ち上げられました。七重浜は青函連絡船にとって、忘れられない悲劇の場所です。
@@alexpankow2331 解説ありがとうございます。母方は伯父が上京するまで夕張にいたので、洞爺丸の事故は他人事ではありません。
学生時代の旅行で一泊浮かせるつもりでこの航路を利用しましたが全く睡眠が足りずに次の日は列車の中でずっと寝てたことを思い出しました。
はまなす廃止後に新青森に車を置いて、タクシーで海峡フェリーで函館行ったときも、フェリーターミナルで3時間ほどパソコン作業して、乗船開始の案内うけたら、歩いて向こうの船に乗って下さいって…大荷物持ってむこうまで歩いて、乗船はしかもランプから。隣をトラックバンバン走る合間を縫って乗りました。鉄坊主様はボーディングブリッジから下船しましたが、当時は下船もランプだったので、先を急ぐトラックの横を船員の指示でトラック止めて降りました。船に乗るなら、八戸~苫小牧の方が船内に個室たくさんありますし、長く寝られるし、青函はシャワーですが、シルバーはお風呂ありますから効率いい旅が出来ますよ。私の時は、始発に乗らないと増毛に日帰り出来ないので、タクシーで五稜郭駅へ向かうはずが、運転手間違えて巴大橋(函館駅の上を通る橋)に乗ってしまい、けがの功名か、函館駅から駅弁とお土産買って始発の北斗に乗れました。五稜郭駅なら手ぶら&断食になるとこでした。
前々回日本に来た時はシルバーに乗りました。あちらもいいですよね。
新青森の近くに健康ランドがあったような
あります。青森健康ランドですね。ただ歩くと10分~15分程かかります。
@@khideki228 新青森駅が在来線駅として一足はやく開業したときに新青森を降りて健康ランドで一泊したんですけど、たしかに若干距離はあったかもしれないですね。
昔、はまなすに乗る前に入浴したことがあります。いい思い出です。
@@tetsu-bozu やはり利用されているのですね。健康ランドにはまなす。昭和感あふれるいい旅情ですね。
北海道新幹線が雨で終日見合わせになったとき、津軽海峡フェリーに助けられました。意外と雨に強いんだなと思ったものです。
津軽海峡フェリーは災害時多目的船としても活用されています。要請があれば被災地への支援物資、自衛隊、警察、消防などの要員や車輌の緊急輸送が可能になっています。また津軽海峡を航行するフェリーからは運が良ければ、イルカの群れなども見ることができます。
むつ湾フェリーでも夏場はイルカを広報してますね。たくさん住んでるんでしょうかね。
青函フェリーの乗った時、大部屋で4時間ゴロ寝しました。腰が痛くなりました。
寝るなら3時間弱は短いですよね。せめて5、6時間は寝たいですよね。
函館港からは函館バスは敢えて考慮外だったのですか?
この2:40発は函館港には6:20に到着。一息休息し始発便である7:06発函館バス(16系統:日吉営業所行き)で五稜郭(公園付近)→(五稜郭公園前)から函館市電で函館駅方面へ行けます。
本来の予定なら6時44分のいさ鉄で五稜郭に行き、そこから新函館北斗へ移動。新函館北斗で40分くらいの空き時間を作り、駅周辺の撮影…だったのです。ただ、6時44分をミスったため、新函館北斗での撮影時間が全部飛んでしまいました。あと、朝のいさ鉄の混み具合、函館〜新函館北斗間の通勤通学流動をみるため、バスは最初から選択肢に入っていませんでした。
20歳ですが、北海道に行く際は青森駅から歩いて青函フェリーに乗り、函館から旅を始めます。当時の連絡線にも乗ってみたかったと思いながら雑魚寝するのがなんとも良いです。
私は使ったことがありませんでしたが、青函連絡船にも寝台が有料で有りました。グリーンはブルートレインのレガートシートに似たシートでこちらは何度か使いました。
同年代ですが、本当にご苦労様でした。一度は体験したいですが無理ですかね。
船賃を安くして、函館又は、青森のルートイン、スーパーホテル、アパホテル、東横イン等に泊まれば、朝食無料でお風呂にも入れて、ゆっくりベットの上で休めます。費用も船の特等席と変わらないと思います。昼間便で津軽海峡の眺めを見ながら、名曲を聴くのも良いと思います。
かつての青函連絡船、0時過ぎに青森駅到着の「はつかり」から乗船、下船後は5時前後の「北海」「北斗」(先発は北海、札幌先着は北斗)へ‥という乗り継ぎがありましたが、睡眠というか仮眠時間は短かった記憶。
みんなトラックの中で仮眠してますよ 数人は上で仮眠してますが
これこれ!まさに新幹線より安くスイートルーム乗れるので津軽海峡フェリーは神です
青函フェリー(津軽海峡フェリー)🚢は、18きっぱーにとって事実上のメインルート🔆な気がする☺️
昔、北海道の帰りに下北交通線へ寄ろうと思って函館大間フェリーに乗ったことがあります。そのとき七重浜駅からフェリーターミナルまで歩きました。当時七重浜駅は木造の駅舎だったと思います。冬だったので津軽海峡は揺れました。しかも船は青函連絡船よりずっと小さいですから、デッキへ出てゲーゲーやっている人もいました。こちらも危なかったですが青函航路より距離が短いのでなんとか酔う前に大間港に入港となりました。青函連絡船は5回乗りましたが、宿代節約のため4回は夜行便でした。大体混んでいたので座席に座っていました。よく眠れませんでしたが、あまり揺れた記憶はなかったです。
運転手の休息は8時間以上なので、シルバーフェリーでは足りなかったような。だから、室蘭→宮古航路を作ったんだけど、あっさり消えました。
青森~函館間のフェリーは、今回鐵坊主さんが乗った「津軽海峡フェリー」の他にもう一つある「青函フェリー」の方が安いんですよね。しかもHPの割引券見せるとさらに15%くらい安くなるので、私はもっぱらそっち愛用者です。ただし、無料連絡バス使う人は割引対象外。あと、市内ホテルへの直行アクセスなどは津軽海峡フェリーのほうがよいです。またJR駅までの距離は、青森、函館共に、青函フェリーの方が(ちょっとだけ)近いです。
この航路の深夜便の弱みは最寄り駅からの連絡バスが無いことです。
青函連絡船が駅直結のつもりで旅程組むと苦労するルートですね。深夜小雨に打たれながら五稜郭駅から函館フェリーターミナルまで歩いたり、早朝朝イチに乗るため青森フェリーターミナルから青森駅(裏口)まで小走りしたりと、忘れ難い思い出ばかり。
午前2時40分発ってなってるけど夕方9時くらいに入室できるなら有用と思ったのに、時間ろくにないんだな。函館かあ、僕はブルトレで朝6時についた、朝市はじまってた。産まれて最初で最後のブルトレの思い出。
何故indeedが
今は亡き急行はまなす号の有り難みが身にしみた
6月に函館に行った際、最終のはやぶさにに乗り新青森からフェリーターミナルまで歩きました。自分も50代ですがww、40分くらいかかりますが、結果待ってしまうのでゆっくり歩くのがいいと思います。逆に函館についたらタクシーです。複数人で乗れば予約した金額よりも安く乗れますし。自分もスイートに乗船し快適でした。が、函館到着前に追い出されるように部屋をノックされるので、最後の最後までゆっくりできません。
フェリーターミナルから七重浜駅まで歩いて、てっきり木古内まで道南いさりび鉄道を堪能するのかと思いきや、五稜郭経由新函館北斗ではこだてライナーとんぼ返りと言う超ビジネス乗車で草。3時間乗船といい、50代にはホント修行レベルですわ。七重浜のホーム突端でキハ40にカメラ向けてた撮り鉄さんには気づかれなかったですかね?
意外と気づかれないですね。
4:38 いやいや、青森駅からまぁまぁ遠いですよ。新青森駅なら言わずもがなw9:28 そういえば、青函連絡船そばにある津軽海峡冬景色記念碑で歌ってないですねw
函館に帰るときに使うのですが、新青森駅に東京発の最終はやぶさで来て、ゆっくりターミナルまで歩いていくのがルーティーンだったりします。途中にラーメン屋さんが有ってラーメン食べたり、セブンイレブンもあるので買い物したりとかして時間つぶしましたね。津軽海峡フェリーだと定額タクシーの制度(青森駅・新青森駅まで1200円、函館側もある)があるのですが、事前予約が必要なのと下船のときしか使えないのが少しネックだったりしますね。
夜行ではなく、昼寝しながら行くとかなら最高の設備ですね。もっと長く乗りたい部屋です。
15:10秒付近から微かに流れるBGM。下船時に流れるBGMで個人的に好きなBGMです。
津軽海峡フェリーなら、定額タクシーの予約で利用できますよね?
青函航路は宿がわりには短いんですよね。新幹線があまりに高額になり、航路が注目されたのは皮肉なモノです。
ジャンボフェリーは何度か使いましたが、個室取ってもゆっくり休めないのでいつも普通船室です一方、阪九フェリーなどの長距離フェリーだと個室料金が高いのでやっぱり普通船室そんなわけで結局フェリーの個室は乗ったことがない
鐡side制作お疲れ様でござい〼🫡確かにもう少し長く乗っていたい設ですね⛴津軽海峡には有事借り上げ前提の双胴船があるとは知らず勉強になります⛴それはさて置き、通学ラッシュを避けるには6:44に乗っておきたいというところですね。現調的には混雑度の確認で良かったのかもしれませんが🤔
どちらサイドのターミナルも中心部まで遠くてバスもなく特に夜から早朝まで最寄りのバス停まで行っても始発まで長いし。近所に住んでますが早朝、青森駅方面へ歩く貧乏旅してる方をよく見かけます。この船になる前の時はよく乗りましたが船の食堂のイカ刺し定食が好きでした。よりによってながまれ号を逃すとは。と思ったら急行色!
八戸苫小牧航路だと7-8時間かかるのでホテル代わりにちょうどいい時間だと思います。青函航路は仮眠程度かな。
瀬戸内のフェリーみたいに、ゆっくりプラントがあれば、到着してからも寝れるからいいんですけどね。
鐵坊主様の効果音珍しいな😮😊🎉
青函連絡船当時の1便の時刻(青森0時過ぎ、函館着4時頃)に相当する便が両社ともにないですからねぇ…函館発なら津軽海峡フェリー2便が青函連絡船2便に相当する時刻設定のような気がしますね
フェリーの場合、2015年以降からは、乗船時間全部が休息時間になってるはず。うまくすれば青森まで突っ走り、フェリーのって函館でそのまま走るとゆー時間切りつめが出来るように。
函館港のターミナルの方が大きいのは、やはり、北海道ブランドで外国からのクルーズ船も就航するからでしょうかね。都市規模は函館市も青森市も同等ですが、その辺に明暗がありそうですね。新幹線駅は新青森の方が栄えてはいるのですが・・・
今回は【船坊主】または【海坊主】(←そのまんまやないかい)ですねー😁津軽海峡フェリーは、乗船した事がありませんが、スイートの設備はビジネスホテルと比較しても引けを取らないと思いますし、青森港と函館港のフェリーターミナルも立派で綺麗な施設でしたね。今は亡き青函連絡船の気分で乗るのも良さそうですね。他の地域のフェリーは何種類か利用した事がありますが、フェリーで車を使用しない場合にネックになるのは、フェリーターミナルから最寄り駅、市内中心部へのアクセスの悪さです。日中であれば、だいたい連絡バスがアクセス手段としてあるのですが、早朝や深夜は、徒歩かタクシーという場合が多いようです。今回は徒歩で道南いさりび鉄道に乗り換えられたようですが、「ながまれ号」見逃しは残念でした。自分は道南いさりび鉄道に乗った時に、この「ながまれ号」にも乗りましたが、塗装は派手ですが、室内はイベント時にテーブルが取り付けられるようになっているのを除いて、他のキハ40と殆ど変わりません。新函館北斗駅と函館駅との検証動画も楽しみにしています。
船内で眠れるようにアーリーチェックインさせてくれると嬉しいですね。
フェリーも、折り返し昼行になりますので、安くなるようです。鉄道でいうと、かつての583系みたいな感じですね。
旅坊主かと思ったら鉄坊主だったwのんびりフェリーでうらやましいですが、時間短すぎて寝た気にならなかったのでは。普段格闘技で鍛えていらっしゃるから体力あってうらやましいです。
旅にしようかと思いましたが、結局鐡で。
ターミナルの名称 違ったような? 青函と津軽海峡とで 青函用が青森港ターミナルだったような
津軽海峡フェリーは一番下のランクでも十分綺麗で快適ですよねとりあえず移動できればいいのであれば安い青函フェリーですね
函館市内とのアクセスも青函フェリーの方が近いんですよねえ。徒歩で五稜郭駅まで行けますし。
津軽海峡フェリーはビューシートでもリクライニングはかなり倒れるので、個人的には夜行便でもそちらのほうがよいと思います。青函フェリーは必要最低限のものはそろっているのでそちらはそちらでよいと思います。
八戸とかもう少し長時間で使いたい部屋だなぁ。青函はカーペット席でいいや😊
トラック運ちゃん向けの船だと乗船口の場所がねw旅客者メインのフェリーとは違うなと思う点ですね。
津軽海峡フェリーの昼便で展望席使ったけど、揺れとかも少なくて空も眺めてうとうとしながらちょー気分いい過去最高の昼寝出来たからオススメ
新青森はコロナワールドが閉店したのが痛いけど、ネカフェで時間を潰す選択肢はある青森駅の方がむしろ何もない印象
きょうもありがとうございます。ドライバーの休憩時間規制に着目された点、感服です。RORO船として回避するのが理想形と思いますが、実際はどうなんでしょう。
夜中の2時にドライバー以外の人でフェリーに乗るひといないと思う
それにしても4時間だけで離れるのは惜しい😢
50年程前 青森は青函連絡船 フェーリは野辺地から 半島出るまでは揺れが少ないが海峡に入ると函館港に入る迄よく揺れる🤗懐かしいことを思いださせてもらいました👍😊
船によって発着場所が違うんですよ。ターミナル隣接の時もあれば、離れた場所に船が着くときもある。慣れないと間違えやすいですよね。
見分ける方法あります。「津軽海峡フェリー」の時刻表に「ボーディングブリッジ対応便」に〇印があればボーディングブリッジ対応便=ターミナル隣接となります。なお、ボーディングブリッジ対応便(本動画6:20着を例えます)は到着後、人数確認が取れればすぐ下船できます。詳しくはわかりませんが「青函フェリー」の場合トラック、乗用車下船が先の為、徒歩乗船者の下船には到着後10~15分程かかる。と聞いています。(相違でしたらごめんなさい)
この部屋なら最低でも6時間は滞在したい。
船旅もいいですよね次回の凱旋帰国は東京 九州フェリーのレポートお願いします船内の食レポは唐揚げ ビールでお願いします!鐵坊主先生の大好きな組み合わせ 存じ上げております 笑笑
その便ならトラックは手前から4時間位運転して高速の深夜割を使ってからフェリーで休憩し、函館から走るというスケジュールですかね。函館からはまた自動車専用道路があるので休憩を挟むなら使いやすいのかもしれません。
動画アップお疲れ様ですエン○チさんの動画で良く船のスイートルームの動画を見ていますが、津軽海峡フェリーのスイートルームも豪華ですね。ただ、3時間半なら、もったいないと思いますね…
立派なお部屋。さすがスイート。
新幹線は、料金が高いのでフェリーを選択するのもよいですね。まぁ、快速海峡が3時間程度だったので、ゆっくり横になれることを考えたら、これはこれでOKかな。
旅でも暇でもなく【鐵】か! 船旅の時間の贅沢さが楽しくてなまら良いじゃないですか!和尚様これは出港前のゆるされる時間でゆっくりしたくなりますよ
港へのアクセスを考えたら基本は"カーフェリー"と言った感じでしょうか。
有事の際にはフェリーを防衛省に貸与する、なんていう契約があるんですね。多分補助金絡みだと思いますが、交通事業者が生き残るためには使命感だけではなく、色々と考えなければならない時代になってきたことを感じます。
竜飛岬で歌ってみたw。都市の中心に直結している下関のフェリーターミナルは、レアケースなんだな。
小倉の砂津もそうですね。海峡挟んで両側!
青函連絡船はホーム直結だったから前方の階段登って行けたなあ。
函館フェリーターミナルからの徒歩でしたが、動画を見た限り歩き出した方向が間違えていたように思います。僅かな差ではありますが、2・3分は短縮できたと思います。
お船に乗りたくなってきたw
3.5時間は、入浴後仮眠してには、微妙な時間ですね。5時間ぐらい滞在出来れば良いのですが.....。青函連絡船時代も、海峡部ではローリングがかなりあったそうです。その当たりは変わらないようですね。
函館ー青森のビューシート乗ったことありますが、後面展望席の部屋で広さの割には席数が少なくゆったりできました。ただ15時頃に乗船したら保安上の理由から17時ごろにはすべてカーテンを降ろさないといけないので乗船後半は景色が見られませんでした。ビューシートで乗るなら午前中から午後早い時間の乗船が良いと感じました。
おっしゃる通りです。日の出・日の入りの関係上どうしてもそうなってしまいます。11月は日の入りが早いので記載の通り保安上の理由から17時にカーテンを下ろさ座ろう得ないことになりますね。
50代と聞いてビックリ!!
青函連絡船が運航されていた35年前の青森駅はもっとにぎやかだったんだろうなと思いながら視聴しておりました。20代半ばの某有名ユーチューバーの旅行記よりずっと心地よく見せて頂くことができました。ありがとうございました。
3.5時間ですか。寝るのも起きとくのも微妙ですねʕ´•ᴥ•`ʔ
フェリーがもっと早くから乗れればゆっくり寝られるのにと思いますが、運用の都合で無理なんでしょうね。
コスパだけなら青函フェリー最強やろ
八戸−苫小牧のシルバーフェリーですか。8時間休憩できるのは大きいですね。状況に応じてですからいつも使えるわけではないでしょうけど選択肢がたくさんあるのは嬉しいですね。
話が長い!
飲んでも抜けないからきつい
8:17自撮りとは云えカメラワークがよくある街歩き番組のロケと遜色ない。前回は周辺環境の照明が少なかったので仕方なかったけど逆光でもないことも幸いかかつ青森港の照明設備の配置も良かったのだろう。マイクの音も見事に拾っている。集音力(収音力?)も効いている。本当に凄い機材だと思う。宇治山田から名古屋経由で三宮の神姫バス営業所に防護ケース、カバーを回収に行く理由が地味だけどこのシーンで読み取ることが出来る。
17:09 3歩以上は駆け足でしょう。(自衛隊並感)
お久しぶりです函館~青森間の4時間台でスイートルームというのは大げさかな、と思います。短距離レベルであれば普通指定席とビューシート、横になれるカーペットルームであれば十分ですね。あとはシャワー室とドライバー室ぐらいですね。今後の津軽海峡航路の展望としては。次回は札幌と青森間の「津軽海峡物語」という高速バスプラスフェリーの乗り継ぎ切符の検証動画をお願いします。
この航路は等級関係なく使えるシャワールームはありますよ。スイートルームがあるのは知っていましたがこんなの誰が使うんだ?!と思っていましたね(汗)
5:19なんかホッコリした。暗闇の通路に照明が当たるだけの殺風景な画面から遠景に青いLED照明が浮かび視界が開けた瞬間が。(カメラのフレームの都合に依る)
質問です新幹線や自動車道路の代わりにフェリーや飛行機の安全 高速例えば飛行機を例えば時速1000kiloを時速1100kilo 軽量 小型 ガソリンの代わりにハイブリッドや水素や太陽光パネル等エンジンでの方式はありますかね出来れば(ハイパーループ)新幹線や自動車道路やバイパスは構想が薄れますけど安く済みますし工期はなくなりますし造るのみになるのもありかと思いました。
2022年 9月の上旬、東京からマイカーで国道 4号線を北上して、奥州市の民宿に1泊し、翌日に青森に着きましたが、青森発14:40のフェリーに間に合わず、青森発19:40のフェリーに乗り、函館に21:00 に着きました。津軽半島の綺麗な夕焼けを見ることができました。函館到着後、青森で予約した上磯町の民宿に行き、入浴、コンビニ弁当と缶チューハイで遅い夕食を済ませ、ぐっすり眠りました。フェリーから見る景色は素晴らしいですが、個人的にぐっすり眠るのは、宿のほうがいいです。
もう少ししたら室蘭ー青森航路が15年ぶりに復活します
乗船する予定はありますでしょうか?
4:35付近のバス停ですが、青森駅前方面に行く「あおもりシャトルdeルートバスねぶたん号(青森観光バス受託運行)」のバス停で運賃は300円となります。青森駅前までの停車バス停は、青森港フェリーターミナル(青函フェリー窓口)~あおもり北のまほろば歴史館前~(青森ベイブリッジ)~アスパム前~青森駅前になります。
なお、フェリーターミナルから徒歩10分程(約1㎞)に青森市営バス停「新田(にった)」がありますが、こちらは青森駅前(行き先によっては古川:ふるかわ)で280円、青森駅西口or青森駅西口通りまで180円となっております。
2024年4月1日改正で、『ねぶたん号』が、青森駅西口からフェリーターミナル経由て運行されてます。運行は青森駅西口発9時00分から16時10分までの1日4本のみで、青森駅西口から津軽海峡フェリーターミナルまで12分、青森港フェリーターミナルまで14分です。フェリーターミナルからは、新青森駅前で降りる事もできます。
@@はーいしげっち ありがとうございます。記載の通り2024年4月1日からダイヤ改正とルート変更があり、青森駅西口発が4本となりました。2023年10月から続いていた津軽海峡フェリー函館ターミナル12時30分出港-青森港16時05分着岸便に接続が可能となりました。また、今回のルートは個人的に「乗り間違い多発(例えば青森駅西口方面に行きたいが三内丸山遺跡行きが来て乗車したがふたを開ければ着いたのは新青森駅だった」が多く、青森駅西口~津軽海峡フェリーターミナル~新青森駅東口~三内丸山遺跡~青森駅西口までノンストップというルートになったものと思われます。津軽海峡フェリー青森ターミナル~青森駅西口まで乗車はできるかと思われますが、津軽海峡フェリー→新青森駅東口→県立美術館→三内丸山遺跡→県立美術館→青森駅西口までノンストップの路線設定のため所要時間が倍かかりますことご承知ください。
36年前にJR青函連絡船利用したが、深夜便の利用はいかに便利(在来線ホームから連絡船桟橋までの移動だけで済む)だったか、この動画見たら感じたね。
昔は青森駅西口から徒歩4〜50分で歩きましたが、昨年12月の金夜にこの便に乗るべく西口の小さなタクシー乗り場に行くと、出払ってる雰囲気でいつ来るか分からないので、東口ロータリー内のタクシー乗り場で待つこと10〜20分。これで乗って料金はこの動画とほぼ同じでした。1700くらいだったか。雪が無ければ歩いたはずですが、金夜は酒好きな青森人たちがこぞって乗るのでつかまらない。雪のことと共に要注意です。もちろん街の楽しげな雰囲気が聞こえてくるし、聞き取りづらい運ちゃんの方言会話を楽しめるオプション付きです。
新青森からなら、つい最近歩きましたが、やはり40分くらい。こちらは整然たる幹線道路があるので楽勝です。ただし雪がなければ。
函館ですが、七重浜6:44の函館行には5分くらい余裕付きで間に合いました。やはり撮影とかされてると時間経ちますね。幹線道路に出て軽く早足で行けば間に合います。しかしゆとりはないですけどね。それから青森側旧ターミナルのラーメン屋は旨かった。たぶんホタテ出汁で。これが惜しい。
私も青森から乗る時はこの2:40の便ばかりです。
仕事終わって晩メシ食って荷造りして、シャワー浴びてから自宅のある弘前から青森まで軽く走ってフェリーに乗船。
枕持ち込んでカーペット部屋で一寝入りしたら函館に降りて谷地頭温泉でまたお風呂というのがいつものパターンです。
青森港フェリーターミナルは車留め置きが「無料」というのが大きいですね。先月下旬に函館17:30発(ブルールミナス)青森21:10着を利用しました。徒歩乗船40人くらいいましたが、殆ど留め置きしている方が多い。という心象を受けました。
夜行便に谷地頭温泉! 私もこれがゴールデンコースです。
@@khideki228 さん
海のそばに何日も置いておくのはちょっとアレなので私はクルマごと北海道へ渡っていますが、無料で置いとけるのはメリットしかないですよね!
@@nobitetsu156 さん
熱いお湯で目が覚めて、朝市の2Fの海鮮丼屋でメシ食ってさぁ行くぞというのがまたなんとも言えない贅沢ですね!
@@hassy841 そう、谷地頭や湯の川の熱さはキリっとしますね。昔20年以上前、朝市脇にかもめ(だったかな)というラーメン屋があり、朝飯にホタテラーメン食べたら、700円でホタテが沢山入ってて、学生だったからびっくりして、ほんとにこの値段か店主に確認してしまったことがあります。懐かしい記憶ですが、北海道の食の凄さを実感したものです。
自分もこのところ津軽海峡を渡るのはフェリーになってます。寝てる間に移動できるんで効率良いんですよねー・・・ホントは景色見ながら移動したいですが。
でも、五稜郭駅から歩いて行くんで青函フェリーしか乗った事ないですが。次は津軽海峡フェリーに乗ろうと思うんですが、青函フェリーは新造船が就航したからそれにも乗りたい・・・
というか、次の北海道の旅は函館行かない予定だけど😅
連投失礼します。青函フェリーの函館側アクセスが便利なのは皆さんに同意ですが、それでも五稜郭駅まで歩くと20分では足りない気がします。私は余裕見て3:20着のを使い、五稜郭駅前の24hコインランドリーで洗濯しながら始発を待ちます。5:50入港して徒歩で五稜郭6:07の北斗1号も厳しいかもしれないですね。
やっぱり坊主頭って寒いんだ。
安田生命のサッカー教室、アウディ関係あるねかな
14:59 キッズコーナーで遊んで欲しかった。
1:58 青森駅周辺の八甲田丸等には行かれましたか?深夜だと中には入れませんが、船体や引き込み線・可動橋、貨物線跡を利用した青い海公園、連絡船岸壁を再利用したビーチ、A-FACTORYやベイブリッジなど、周辺の景色を見て回るだけでもある程度時間は潰せますよ☺️アスベストの関係で立ち入り禁止区域が多い摩周丸より、八甲田丸は見られる区域が広く展示も多いようなので、軽い鉄道博物館のようになっています。昼間の訪問もおすすめです。次回は、実際の八甲田丸で青函連絡船気分を満喫している動画も見てみたいです😂すでに行かれていたらすみません🙇♀️
コロナの前に一度行きました。
今回は青森駅にすら立ち寄れないほどでございました。
@@tetsu-bozu ご本人から返信いただけるなんて…ありがとうございます!そうだったんですね、失礼しました🙇♀️奥津軽いまべつ駅での一日滞在の動画、とても楽しめました。お疲れ様です。鉄道では弘南鉄道のパークアンドライド推進・運賃100円化、青森駅周辺だとコロナ前には無かった駅前ビーチや駅ビル工事など、以前と様変わりしていますので、また機会があれば、青森県にいらしてください☺️
潮の香りについてですが、たしかあの匂いは川から流れてくる植物性プランクトンの死骸の匂いだったはずです。
「潮の匂い」がするかしないかは、そこ近くに河川が流れ込んでいるかで変わります。
日本はやたら河川が多くどこでも匂うので、潮の香りという当たり前のものとして受け止められています。
17:31 私の経験から推測するに、おそらく津軽湾を出たタイミングかと思います。一度揺れ始めると函館まで揺れっぱなしでした。昼便で、ドライバーズルームを利用させていただきましたが、まさしく中盤の揺れで起きました。
私もそんなところで起きることがあります。やはり陸奥湾は内海ですね。洞爺丸台風の惨事も、函館すぐ沖が外洋だから起きたようなものですし。
私も同じような場所で揺れを感じる事があります。同じように、陸奥湾→それほど白波がない。陸奥湾を超えると白波立っている。という感じですね。
青函連絡船時代は5時間近くかかっていた気がします。船が速くなったんでしょうか。それと最寄り駅函館でなく七重浜なんですね。
青函連絡船の場合、蒸気タービン船の洞爺丸型は4時間30分、ディーゼル船の津軽丸型は3時間50分で青函を結んでたはずです。ちなみに、七重浜の沖合で洞爺丸が座礁転覆し、この駅のそばで遺体が打ち上げられました。七重浜は青函連絡船にとって、忘れられない悲劇の場所です。
@@alexpankow2331 解説ありがとうございます。母方は伯父が上京するまで夕張にいたので、洞爺丸の事故は他人事ではありません。
学生時代の旅行で一泊浮かせるつもりでこの航路を利用しましたが全く睡眠が足りずに次の日は列車の中でずっと寝てたことを思い出しました。
はまなす廃止後に新青森に車を置いて、タクシーで海峡フェリーで函館行ったときも、フェリーターミナルで3時間ほどパソコン作業して、乗船開始の案内うけたら、歩いて向こうの船に乗って下さいって…
大荷物持ってむこうまで歩いて、乗船はしかもランプから。隣をトラックバンバン走る合間を縫って乗りました。鉄坊主様はボーディングブリッジから下船しましたが、当時は下船もランプだったので、先を急ぐトラックの横を船員の指示でトラック止めて降りました。
船に乗るなら、八戸~苫小牧の方が船内に個室たくさんありますし、長く寝られるし、青函はシャワーですが、シルバーはお風呂ありますから効率いい旅が出来ますよ。
私の時は、始発に乗らないと増毛に日帰り出来ないので、タクシーで五稜郭駅へ向かうはずが、運転手間違えて巴大橋(函館駅の上を通る橋
)に乗ってしまい、けがの功名か、函館駅から駅弁とお土産買って始発の北斗に乗れました。五稜郭駅なら手ぶら&断食になるとこでした。
前々回日本に来た時はシルバーに乗りました。
あちらもいいですよね。
新青森の近くに健康ランドがあったような
あります。青森健康ランドですね。ただ歩くと10分~15分程かかります。
@@khideki228 新青森駅が在来線駅として一足はやく開業したときに新青森を降りて健康ランドで一泊したんですけど、たしかに若干距離はあったかもしれないですね。
昔、はまなすに乗る前に入浴したことがあります。
いい思い出です。
@@tetsu-bozu やはり利用されているのですね。健康ランドにはまなす。昭和感あふれるいい旅情ですね。
北海道新幹線が雨で終日見合わせになったとき、津軽海峡フェリーに助けられました。
意外と雨に強いんだなと思ったものです。
津軽海峡フェリーは災害時多目的船としても活用されています。
要請があれば被災地への支援物資、自衛隊、警察、消防などの要員や車輌の緊急輸送が可能になっています。
また津軽海峡を航行するフェリーからは運が良ければ、イルカの群れなども見ることができます。
むつ湾フェリーでも夏場はイルカを広報してますね。たくさん住んでるんでしょうかね。
青函フェリーの乗った時、大部屋で4時間ゴロ寝しました。
腰が痛くなりました。
寝るなら3時間弱は短いですよね。せめて5、6時間は寝たいですよね。
函館港からは函館バスは敢えて考慮外だったのですか?
この2:40発は函館港には6:20に到着。一息休息し始発便である7:06発函館バス(16系統:日吉営業所行き)で五稜郭(公園付近)→(五稜郭公園前)から函館市電で函館駅方面へ行けます。
本来の予定なら6時44分のいさ鉄で五稜郭に行き、そこから新函館北斗へ移動。新函館北斗で40分くらいの空き時間を作り、駅周辺の撮影…だったのです。
ただ、6時44分をミスったため、新函館北斗での撮影時間が全部飛んでしまいました。
あと、朝のいさ鉄の混み具合、函館〜新函館北斗間の通勤通学流動をみるため、バスは最初から選択肢に入っていませんでした。
20歳ですが、北海道に行く際は青森駅から歩いて青函フェリーに乗り、函館から旅を始めます。
当時の連絡線にも乗ってみたかったと思いながら雑魚寝するのがなんとも良いです。
私は使ったことがありませんでしたが、青函連絡船にも寝台が有料で有りました。グリーンはブルートレインのレガートシートに似たシートでこちらは何度か使いました。
同年代ですが、本当にご苦労様でした。一度は体験したいですが無理ですかね。
船賃を安くして、函館又は、青森のルートイン、
スーパーホテル、アパホテル、東横イン等に泊ま
れば、朝食無料でお風呂にも入れて、ゆっくりベ
ットの上で休めます。
費用も船の特等席と変わらないと思います。
昼間便で津軽海峡の眺めを見ながら、名曲を聴く
のも良いと思います。
かつての青函連絡船、0時過ぎに青森駅到着の「はつかり」から乗船、下船後は5時前後の「北海」「北斗」(先発は北海、札幌先着は北斗)へ‥という乗り継ぎがありましたが、睡眠というか仮眠時間は短かった記憶。
みんなトラックの中で仮眠してますよ 数人は上で仮眠してますが
これこれ!
まさに新幹線より安くスイートルーム乗れるので津軽海峡フェリーは神です
青函フェリー(津軽海峡フェリー)🚢は、18きっぱーにとって事実上のメインルート🔆
な気がする☺️
昔、北海道の帰りに下北交通線へ寄ろうと思って函館大間フェリーに乗ったことがあります。そのとき七重浜駅からフェリーターミナルまで歩きました。当時七重浜駅は木造の駅舎だったと思います。
冬だったので津軽海峡は揺れました。しかも船は青函連絡船よりずっと小さいですから、デッキへ出てゲーゲーやっている人もいました。こちらも危なかったですが青函航路より距離が短いのでなんとか酔う前に大間港に入港となりました。
青函連絡船は5回乗りましたが、宿代節約のため4回は夜行便でした。大体混んでいたので座席に座っていました。よく眠れませんでしたが、あまり揺れた記憶はなかったです。
運転手の休息は8時間以上なので、シルバーフェリーでは足りなかったような。だから、室蘭→宮古航路を作ったんだけど、あっさり消えました。
青森~函館間のフェリーは、今回鐵坊主さんが乗った「津軽海峡フェリー」の他にもう一つある「青函フェリー」の方が安いんですよね。しかもHPの割引券見せるとさらに15%くらい安くなるので、私はもっぱらそっち愛用者です。
ただし、無料連絡バス使う人は割引対象外。あと、市内ホテルへの直行アクセスなどは津軽海峡フェリーのほうがよいです。またJR駅までの距離は、青森、函館共に、青函フェリーの方が(ちょっとだけ)近いです。
この航路の深夜便の弱みは最寄り駅からの連絡バスが無いことです。
青函連絡船が駅直結のつもりで旅程組むと苦労するルートですね。
深夜小雨に打たれながら五稜郭駅から函館フェリーターミナルまで歩いたり、早朝朝イチに乗るため青森フェリーターミナルから青森駅(裏口)まで小走りしたりと、忘れ難い思い出ばかり。
午前2時40分発ってなってるけど夕方9時くらいに入室できるなら有用と思ったのに、時間ろくにないんだな。函館かあ、僕はブルトレで朝6時についた、朝市はじまってた。産まれて最初で最後のブルトレの思い出。
何故indeedが
今は亡き急行はまなす号の
有り難みが身にしみた
6月に函館に行った際、最終のはやぶさにに乗り新青森からフェリーターミナルまで歩きました。自分も50代ですがww、40分くらいかかりますが、結果待ってしまうのでゆっくり歩くのがいいと思います。
逆に函館についたらタクシーです。複数人で乗れば予約した金額よりも安く乗れますし。
自分もスイートに乗船し快適でした。が、函館到着前に追い出されるように部屋をノックされるので、最後の最後までゆっくりできません。
フェリーターミナルから七重浜駅まで歩いて、てっきり木古内まで道南いさりび鉄道を堪能するのかと思いきや、五稜郭経由新函館北斗ではこだてライナーとんぼ返りと言う超ビジネス乗車で草。3時間乗船といい、50代にはホント修行レベルですわ。
七重浜のホーム突端でキハ40にカメラ向けてた撮り鉄さんには気づかれなかったですかね?
意外と気づかれないですね。
4:38 いやいや、青森駅からまぁまぁ遠いですよ。新青森駅なら言わずもがなw
9:28 そういえば、青函連絡船そばにある津軽海峡冬景色記念碑で歌ってないですねw
函館に帰るときに使うのですが、新青森駅に東京発の最終はやぶさで来て、ゆっくりターミナルまで歩いていくのがルーティーンだったりします。
途中にラーメン屋さんが有ってラーメン食べたり、セブンイレブンもあるので買い物したりとかして時間つぶしましたね。
津軽海峡フェリーだと定額タクシーの制度(青森駅・新青森駅まで1200円、函館側もある)があるのですが、事前予約が必要なのと下船のときしか使えないのが少しネックだったりしますね。
夜行ではなく、昼寝しながら行くとかなら最高の設備ですね。もっと長く乗りたい部屋です。
15:10秒付近から微かに流れるBGM。下船時に流れるBGMで個人的に好きなBGMです。
津軽海峡フェリーなら、定額タクシーの予約で利用できますよね?
青函航路は宿がわりには短いんですよね。新幹線があまりに高額になり、航路が注目されたのは皮肉なモノです。
ジャンボフェリーは何度か使いましたが、個室取ってもゆっくり休めないのでいつも普通船室です
一方、阪九フェリーなどの長距離フェリーだと個室料金が高いのでやっぱり普通船室
そんなわけで結局フェリーの個室は乗ったことがない
鐡side制作お疲れ様でござい〼🫡
確かにもう少し長く乗っていたい設ですね⛴
津軽海峡には有事借り上げ前提の双胴船があるとは知らず勉強になります⛴
それはさて置き、通学ラッシュを避けるには6:44に乗っておきたいというところですね。現調的には混雑度の確認で良かったのかもしれませんが🤔
どちらサイドのターミナルも中心部まで遠くてバスもなく特に夜から早朝まで最寄りのバス停まで行っても始発まで長いし。近所に住んでますが早朝、青森駅方面へ歩く貧乏旅してる方をよく見かけます。この船になる前の時はよく乗りましたが船の食堂のイカ刺し定食が好きでした。
よりによってながまれ号を逃すとは。と思ったら急行色!
八戸苫小牧航路だと7-8時間かかるのでホテル代わりにちょうどいい時間だと思います。青函航路は仮眠程度かな。
瀬戸内のフェリーみたいに、ゆっくりプラントがあれば、到着してからも寝れるからいいんですけどね。
鐵坊主様の効果音珍しいな😮😊🎉
青函連絡船当時の1便の時刻(青森0時過ぎ、函館着4時頃)に相当する便が両社ともにないですからねぇ…
函館発なら津軽海峡フェリー2便が青函連絡船2便に相当する時刻設定のような気がしますね
フェリーの場合、2015年以降からは、乗船時間全部が休息時間になってるはず。うまくすれば青森まで突っ走り、フェリーのって函館でそのまま走るとゆー時間切りつめが出来るように。
函館港のターミナルの方が大きいのは、やはり、北海道ブランドで外国からのクルーズ船も就航するからでしょうかね。
都市規模は函館市も青森市も同等ですが、その辺に明暗がありそうですね。新幹線駅は新青森の方が栄えてはいるのですが・・・
今回は【船坊主】または【海坊主】(←そのまんまやないかい)ですねー😁
津軽海峡フェリーは、乗船した事がありませんが、スイートの設備はビジネスホテルと比較しても引けを取らないと思いますし、青森港と函館港のフェリーターミナルも立派で綺麗な施設でしたね。
今は亡き青函連絡船の気分で乗るのも良さそうですね。
他の地域のフェリーは何種類か利用した事がありますが、フェリーで車を使用しない場合にネックになるのは、フェリーターミナルから最寄り駅、市内中心部へのアクセスの悪さです。
日中であれば、だいたい連絡バスがアクセス手段としてあるのですが、早朝や深夜は、徒歩かタクシーという場合が多いようです。
今回は徒歩で道南いさりび鉄道に乗り換えられたようですが、「ながまれ号」見逃しは残念でした。
自分は道南いさりび鉄道に乗った時に、この「ながまれ号」にも乗りましたが、塗装は派手ですが、室内はイベント時にテーブルが取り付けられるようになっているのを除いて、他のキハ40と殆ど変わりません。
新函館北斗駅と函館駅との検証動画も楽しみにしています。
船内で眠れるようにアーリーチェックインさせてくれると嬉しいですね。
フェリーも、折り返し昼行になりますので、安くなるようです。
鉄道でいうと、かつての583系みたいな感じですね。
旅坊主かと思ったら鉄坊主だったw
のんびりフェリーでうらやましいですが、時間短すぎて寝た気にならなかったのでは。普段格闘技で鍛えていらっしゃるから体力あってうらやましいです。
旅にしようかと思いましたが、結局鐡で。
ターミナルの名称 違ったような? 青函と津軽海峡とで 青函用が青森港ターミナルだったような
津軽海峡フェリーは一番下のランクでも十分綺麗で快適ですよね
とりあえず移動できればいいのであれば安い青函フェリーですね
函館市内とのアクセスも青函フェリーの方が近いんですよねえ。
徒歩で五稜郭駅まで行けますし。
津軽海峡フェリーはビューシートでもリクライニングはかなり倒れるので、個人的には夜行便でもそちらのほうがよいと思います。青函フェリーは必要最低限のものはそろっているのでそちらはそちらでよいと思います。
八戸とかもう少し長時間で使いたい部屋だなぁ。青函はカーペット席でいいや😊
トラック運ちゃん向けの船だと乗船口の場所がねw
旅客者メインのフェリーとは違うなと思う点ですね。
津軽海峡フェリーの昼便で展望席使ったけど、揺れとかも少なくて空も眺めてうとうとしながらちょー気分いい過去最高の昼寝出来たからオススメ
新青森はコロナワールドが閉店したのが痛いけど、ネカフェで時間を潰す選択肢はある
青森駅の方がむしろ何もない印象
きょうもありがとうございます。
ドライバーの休憩時間規制に着目された点、感服です。
RORO船として回避するのが理想形と思いますが、実際はどうなんでしょう。
夜中の2時にドライバー以外の人でフェリーに乗るひといないと思う
それにしても4時間だけで離れるのは惜しい😢
50年程前 青森は青函連絡船 フェーリは野辺地から 半島出るまでは揺れが少ないが海峡に入ると函館港に入る迄よく揺れる🤗懐かしいことを思いださせてもらいました👍😊
船によって発着場所が違うんですよ。
ターミナル隣接の時もあれば、離れた場所に船が着くときもある。
慣れないと間違えやすいですよね。
見分ける方法あります。「津軽海峡フェリー」の時刻表に「ボーディングブリッジ対応便」に〇印があればボーディングブリッジ対応便=ターミナル隣接となります。なお、ボーディングブリッジ対応便(本動画6:20着を例えます)は到着後、人数確認が取れればすぐ下船できます。
詳しくはわかりませんが「青函フェリー」の場合トラック、乗用車下船が先の為、徒歩乗船者の下船には到着後10~15分程かかる。と聞いています。(相違でしたらごめんなさい)
この部屋なら最低でも6時間は滞在したい。
船旅もいいですよね
次回の凱旋帰国は東京 九州フェリー
のレポートお願いします
船内の食レポは唐揚げ ビールでお願いします!
鐵坊主先生の大好きな組み合わせ 存じ上げております 笑笑
その便ならトラックは手前から4時間位運転して高速の深夜割を使ってからフェリーで休憩し、函館から走るというスケジュールですかね。函館からはまた自動車専用道路があるので休憩を挟むなら使いやすいのかもしれません。
動画アップお疲れ様です
エン○チさんの動画で良く船のスイートルームの動画を見ていますが、津軽海峡フェリーのスイートルームも豪華ですね。
ただ、3時間半なら、もったいないと思いますね…
立派なお部屋。さすがスイート。
新幹線は、料金が高いのでフェリーを選択するのもよいですね。まぁ、快速海峡が3時間程度だったので、ゆっくり横になれることを考えたら、これはこれでOKかな。
旅でも暇でもなく【鐵】か! 船旅の時間の贅沢さが楽しくてなまら良いじゃないですか!和尚様
これは出港前のゆるされる時間でゆっくりしたくなりますよ
港へのアクセスを考えたら基本は"カーフェリー"と言った感じでしょうか。
有事の際にはフェリーを防衛省に貸与する、なんていう契約があるんですね。多分補助金絡みだと思いますが、交通事業者が生き残るためには使命感だけではなく、色々と考えなければならない時代になってきたことを感じます。
竜飛岬で歌ってみたw。都市の中心に直結している下関のフェリーターミナルは、レアケースなんだな。
小倉の砂津もそうですね。海峡挟んで両側!
青函連絡船はホーム直結だったから前方の階段登って行けたなあ。
函館フェリーターミナルからの徒歩でしたが、動画を見た限り歩き出した方向が間違えていたように思います。僅かな差ではありますが、2・3分は短縮できたと思います。
お船に乗りたくなってきたw
3.5時間は、入浴後仮眠してには、微妙な時間ですね。5時間ぐらい滞在出来れば良いのですが.....。
青函連絡船時代も、海峡部ではローリングがかなりあったそうです。その当たりは変わらないようですね。
函館ー青森のビューシート乗ったことありますが、後面展望席の部屋で広さの割には席数が少なくゆったりできました。
ただ15時頃に乗船したら保安上の理由から17時ごろにはすべてカーテンを降ろさないといけないので乗船後半は景色が見られませんでした。
ビューシートで乗るなら午前中から午後早い時間の乗船が良いと感じました。
おっしゃる通りです。日の出・日の入りの関係上どうしてもそうなってしまいます。11月は日の入りが早いので記載の通り保安上の理由から17時にカーテンを下ろさ座ろう得ないことになりますね。
50代と聞いてビックリ!!
青函連絡船が運航されていた35年前の青森駅はもっとにぎやかだったんだろうなと思いながら視聴しておりました。
20代半ばの某有名ユーチューバーの旅行記よりずっと心地よく見せて頂くことができました。ありがとうございました。
3.5時間ですか。寝るのも起きとくのも微妙ですね
ʕ´•ᴥ•`ʔ
フェリーがもっと早くから乗れればゆっくり寝られるのにと思いますが、運用の都合で無理なんでしょうね。
コスパだけなら青函フェリー最強やろ
八戸−苫小牧の
シルバーフェリーですか。
8時間休憩できるのは
大きいですね。
状況に応じてですから
いつも使えるわけでは
ないでしょうけど
選択肢が
たくさんあるのは
嬉しいですね。
話が長い!
飲んでも抜けないからきつい
8:17
自撮りとは云え
カメラワークが
よくある街歩き番組のロケと
遜色ない。
前回は
周辺環境の照明が
少なかったので
仕方なかったけど
逆光でもないことも幸いか
かつ
青森港の照明設備の配置も
良かったのだろう。
マイクの音も見事に拾っている。
集音力(収音力?)も効いている。
本当に凄い機材だと思う。
宇治山田から名古屋経由で
三宮の神姫バス営業所に
防護ケース、カバーを
回収に行く理由が
地味だけど
このシーンで
読み取ることが出来る。
17:09 3歩以上は駆け足でしょう。(自衛隊並感)
お久しぶりです
函館~青森間の4時間台でスイートルームというのは大げさかな、と思います。
短距離レベルであれば普通指定席とビューシート、横になれるカーペットルーム
であれば十分ですね。あとはシャワー室とドライバー室ぐらいですね。今後の
津軽海峡航路の展望としては。次回は札幌と青森間の「津軽海峡物語」という高速バスプラスフェリーの乗り継ぎ切符の検証動画をお願いします。
この航路は等級関係なく使えるシャワールームはありますよ。
スイートルームがあるのは知っていましたがこんなの誰が使うんだ?!と思っていましたね(汗)
5:19
なんかホッコリした。
暗闇の通路に
照明が当たるだけの
殺風景な画面から
遠景に青いLED照明が浮かび
視界が開けた瞬間が。
(カメラのフレームの都合に依る)
質問です新幹線や自動車道路の代わりにフェリーや飛行機の安全 高速例えば飛行機を例えば時速1000kiloを時速1100kilo 軽量 小型 ガソリンの代わりにハイブリッドや水素や太陽光パネル等エンジンでの方式はありますかね出来れば(ハイパーループ)新幹線や自動車道路やバイパスは構想が薄れますけど安く済みますし工期はなくなりますし造るのみになるのもありかと思いました。