Royal Enfield Classic350納車

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @Jaiann100
    @Jaiann100 3 місяці тому +1

    私も同じくGB350C待ってましたが、中々こずClassic350を購入予定です。
    緑の数が少ないようで急がねば。。。
    ステキなバイクライフ楽しんでください。

    • @Nankamo_Bike
      @Nankamo_Bike  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      Classic350、「緑の数が…」とありますが、Halcyon Greenを購入予定なのでしょうか?
      私も色で悩みました。(^^;)
      それで、余計なお世話かもしれませんが、Classic350 2025モデルが一部仕様とともに発表間近です。
      インドの公式サイトでも、もうすぐってことです。
      www.royalenfield.com/in/en/motorcycles/new-classic-350/
      でもって、Greenがお好みなら、このクローム+ブリティッシュメタリックグリーンのモデル、ちょっと気になりませんか?
      灯火類がすべてLED化されているほか、シフトインジケーターが付くようです。(現在はニュートラル表示のみ)
      また、クローム系最上級モデルには、Navi連動のTripperナビゲーションが標準となる?(現在のMeteo350みたいに)ようですよ。
      また待っていたら、いつになったら乗れるかわからない…というお悩みを想像しますが、現行モデルも素敵なバイクですので、おおいに悩んで、はやくお仲間に加わってくださいね。
      ※ちなみに、私はNew Modelの純正LEDヘッドランプのパーツを狙っています。
       現在もOEM製品やMeteoのやつが入手できそうですが、ちょっと待って、取り付け情報をあさりながらパーツ検索に励んでいます。
       あと、Tripperナビゲーションは純正でeBayなどで入手できるので、自分で取り付けできます。
       タコメーター取り付けで苦労したので、その後メーターカウル周りの取外しなどのノウハウを取得しました。(いつか動画しようかな?)
       そういったカスタムの節は、ご連絡ください。普通にOEMメーカーの取説どうりにやっても、まづうまくできませんから(^^;)
      では、素敵なClassic350が納車されますように!

  • @Lulu-tk7lo
    @Lulu-tk7lo Місяць тому +1

    GB350を買おうと思って色々調べていたところ
    REの存在を知り、はじめはメテオの予定でしたが
    クラシック350と両方試乗した結果クラシック350に決めました。
    私も色で悩みましたがハルシオングレーに乗ってます。
    こちらの動画ではスパナマークの消し方が参考になりましたw
    これから消しに行ってみたいと思います。
    またスクリーンの設置にも悩んでましたが
    動画を参考にして検討してみたいと思います。

    • @nankamo
      @nankamo Місяць тому

      コメントありがとうございます。
      そして、お仲間ですね。
      なん・かもチャンネルは、「なんの役にも、立たないかも」の意味で立ち上げたチャンネルです。
      少しではありますが、「役に立ったよ」ってお便りをいただけると、うれしいです。
      ありがとう。
      もし実用的な意味で、スクリーンを設置することをご希望なら、エクステンションスクリーンも検討していただくと良いかもしれません。
      Classic350の素敵なスタイルが、さらに野暮になるかもしれませんが、純正スクリーンの流体制御だと、ヘルメット顔面に強い風が当たります。
      その結果、高速走行時などヘルメットの風切り音が、スクリーン非装着時より確実に上がります。
      フルフェイスなどの場合は、問題ないと感じるオーナーさんもいらっしゃるようですが、ジェット型ヘルの場合はかなり深刻な問題になる場合があります。
      私は、ショーエイのJ-Cruse2とうジェット型ヘルメットを使用していましたが、スクリーン装着時の高速道路走行時の風切音には、許容できる騒音範囲を超えたと感じていました。
      そのため、エクステンションシールドを導入するとともに、ヘルメットをシューベルトC5の追加という措置に至っています。
      ※新しいショーエイのJ-Cruse3では、帽体とシールドの隙間が発生する風切り音対策として、追加パーツで空力を改善して騒音対策をしています。しかしながら、ヘルメットの美しいシルエットがくずれ、大変やぼったい感じがします。
      本来なら、シューベルトのように、帽体とシールドの隙間を最小限にする根本処置が必要だと思うのですが、それはかなわなかったことに理解はしますが、ちょっと失望しています。
      おっと、あまり小言ばかり言うライダーは嫌われますよね?(^^;)
      素敵な高機能な製品があふれているのですから、その中で自分にとってのベストな選択をできることは、とっても嬉しいことですよね。
      このバイク、めっちゃ素敵です。
      一緒に楽しんでいきましょう!