Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
その昔わたくしの知り合いがボソリと呟きました。「男色って言うけど文字からしてなまめかしくて···日本語は美しく素晴らしい」と。その頃丁度三島由紀夫の著名なる2篇に興味があったこともあり「成る程たしかに」と膝を打った事など蘇りますね。もう真理子さまなら先刻ご承知の如く、我が日本にはそれこそ一大男色王朝絵巻とも言うべき「台記」(いつか読ませていただきたい❗)の作者が男性である他、あとはわたくしの記憶ですと三島、鴎外の「イタ・セクスアリス」、稲垣ぐらいしか思い浮かびませぬ。外国文学ではいずれあやめかかきつばた的に🌹素敵な男色小説が男性作家により男性目線で古くから書かれているのに🤔そんな日本で、ある意味待望久しくご登場と言う感じの小佐野様なのですね。是非是非読ませて頂きたく存じます。と同時にこれからの更なる飛躍をお祈り申し上げます💐ああここに来て、何だかわたくし大好きな森茉莉さまの麗しくも妖しい魅力的な男たちの世界を久々に「文庫本」で味わいたくなってしまったのでございます😄真理子さま!また次回を楽しみにお待ちしております✨
真理子さん、おはようございます👋😃☀️「奇跡」一気読みしました🤗全然知らない話だったので、読んだ後に関係者の写真をネットで見て、なるほどなあと思いました。昨日は、以前読んだもののすっかり内容を忘れていた「聖家族のランチ」を一気読み。もう真理子さんの本は、読み出すと止まりません❗面白かったです🥰今回ご紹介の本も、自分ではきっと選書しなかったと思います。読んでみたいと思います。私の両親も山梨出身なので、その部分でも勝手に真理子さんに親近感があります🤗
真理子先生こんにちは😃本にとって装丁ってとても大事なのですね。私もジャケ買いならぬ、見た目で購入することもあります。東京のお洒落な世界と言えば、私にとってはユーミンですね。田舎の中学生だった自分にとって、大きな呉服屋さんのお嬢で、立教女学院に通って、中学生の時から、あの有名なキャンティに出入りしていたなんて、想像もつかない生活でした❗️話が逸れてしまい申し訳ありません。今ではLGBTと言う言葉も広く知られるようになりましたが、当事者にとってはまだまだ生きにくい世の中ですよね。想いを伝えられない辛い恋をしている内容に、興味を持ちました。
小佐野賢治ってあのロッキード事件の方ですよね? 懐かしい名前です❗️真理子先生の解説大好きです。読みたくなりました❣️
装丁の素敵な本て思わず手に取ってしまいますよね。特に昔の初版本はお宝に近いような。それで中身を途中まで読んで本棚に。それっきりというのがワタシです!小説は全くの想像で書くのって大変ですよね。やはり実際の話を元に膨らませていくのが一般的でしょうか?誰にも(夫にしか)話せなかったのですが、林先生ワタシ市民文芸に応募した初めての小説(30枚)が入選しました💦賞ではなかったけれど初めての小説が小説として認められたことが嬉しいです!この場をお借りしてしまい恐縮です!!
お洒落な小説。「なんとなく、クリスタル」や片岡嘉男さんの小説(昔よく読んだ!)などが浮かびました。真理子さんベタ誉めの小佐野さんの小説、これからどんどん評価されて認められてていくのかな、楽しみです!
本のジャケットの話、とても共感します。流行とか若い人をターゲットにしているのか 芥川龍之介、太宰治、夏目漱石の本が めちゃイケメンのイラストカバーなのを見ると おばちゃんは何か薄っぺらいな~と がっかりします。多分この度の本も ご紹介いただなかければ 素通りだったかも知れません。小佐野さんといえば ある程度の年代のかたは 「あぁ 、あの…」という方ですよね。
「親ガチャ大成功」で「幼稚舎から慶應」って想像もできません💦でもマリコ先生のこの動画のおかげで、いろんな世界がのぞき見できるようなきっかけをいただけて、楽しいです🥰 周囲の人にも、こちらで紹介された本をおすすめしています!もちろん、マリコ先生のご本も!!
中村さんも言ってましたが、紹介があると自分では手に取らない本を発見できて、とてもありがたいです。日曜のこの時間はyoutubeの動画で不思議と本を読む時に出てくるアナログ的な幸せなドーパミンが出てくるのを感じます。さてこれから李王家の縁談を読むという幸せな時間を過ごします。いつもありがとうございます。
真理子先生、こんにちは。本の装丁のお話、すごく分かります。年齢が上がってきてからはライトノベル調の本は取りづらいと思ってしまいます。装丁の流行もあるのかな?と思っているのですが、この本、内容はいいのに、なんか残念。と思う時もあります。カムカムマリコ、予約しており、明日届く予定なのですが、早く届かないかな?とソワソワしちゃいます。
その昔わたくしの知り合いがボソリと呟きました。「男色って言うけど文字からしてなまめかしくて···日本語は美しく素晴らしい」と。その頃丁度三島由紀夫の著名なる2篇に興味があったこともあり「成る程たしかに」と膝を打った事など蘇りますね。もう真理子さまなら先刻ご承知の如く、我が日本にはそれこそ一大男色王朝絵巻とも言うべき「台記」(いつか読ませていただきたい❗)の作者が男性である他、あとはわたくしの記憶ですと三島、鴎外の「イタ・セクスアリス」、稲垣ぐらいしか思い浮かびませぬ。外国文学ではいずれあやめかかきつばた的に🌹素敵な男色小説が男性作家により男性目線で古くから書かれているのに🤔そんな日本で、ある意味待望久しくご登場と言う感じの小佐野様なのですね。是非是非読ませて頂きたく存じます。と同時にこれからの更なる飛躍をお祈り申し上げます💐ああここに来て、何だかわたくし大好きな森茉莉さまの麗しくも妖しい魅力的な男たちの世界を久々に「文庫本」で味わいたくなってしまったのでございます😄真理子さま!また次回を楽しみにお待ちしております✨
真理子さん、おはようございます👋😃☀️
「奇跡」一気読みしました🤗
全然知らない話だったので、読んだ後に関係者の写真をネットで見て、なるほどなあと思いました。
昨日は、以前読んだもののすっかり内容を忘れていた「聖家族のランチ」を一気読み。
もう真理子さんの本は、読み出すと止まりません❗
面白かったです🥰
今回ご紹介の本も、自分ではきっと選書しなかったと思います。
読んでみたいと思います。
私の両親も山梨出身なので、その部分でも勝手に真理子さんに親近感があります🤗
真理子先生こんにちは😃本にとって装丁ってとても大事なのですね。私もジャケ買いならぬ、見た目で購入することもあります。東京のお洒落な世界と言えば、私にとってはユーミンですね。田舎の中学生だった自分にとって、大きな呉服屋さんのお嬢で、立教女学院に通って、中学生の時から、あの有名なキャンティに出入りしていたなんて、想像もつかない生活でした❗️話が逸れてしまい申し訳ありません。今ではLGBTと言う言葉も広く知られるようになりましたが、当事者にとってはまだまだ生きにくい世の中ですよね。想いを伝えられない辛い恋をしている内容に、興味を持ちました。
小佐野賢治ってあのロッキード事件の方ですよね? 懐かしい名前です❗️
真理子先生の解説大好きです。読みたくなりました❣️
装丁の素敵な本て思わず手に取ってしまいますよね。
特に昔の初版本はお宝に近いような。それで中身を途中まで読んで本棚に。それっきりというのがワタシです!小説は全くの想像で書くのって大変ですよね。やはり実際の話を元に膨らませていくのが一般的でしょうか?
誰にも(夫にしか)話せなかったのですが、林先生ワタシ市民文芸に応募した初めての小説(30枚)が入選しました💦賞ではなかったけれど初めての小説が小説として認められたことが嬉しいです!この場をお借りしてしまい恐縮です!!
お洒落な小説。「なんとなく、クリスタル」や片岡嘉男さんの小説(昔よく読んだ!)などが浮かびました。真理子さんベタ誉めの小佐野さんの小説、これからどんどん評価されて認められてていくのかな、楽しみです!
本のジャケットの話、とても共感します。流行とか若い人をターゲットにしているのか 芥川龍之介、太宰治、夏目漱石の本が めちゃイケメンのイラストカバーなのを見ると おばちゃんは何か薄っぺらいな~と がっかりします。多分この度の本も ご紹介いただなかければ 素通りだったかも知れません。
小佐野さんといえば ある程度の年代のかたは 「あぁ 、あの…」という方ですよね。
「親ガチャ大成功」で「幼稚舎から慶應」って想像もできません💦
でもマリコ先生のこの動画のおかげで、いろんな世界がのぞき見できるようなきっかけをいただけて、
楽しいです🥰 周囲の人にも、こちらで紹介された本をおすすめしています!
もちろん、マリコ先生のご本も!!
中村さんも言ってましたが、紹介があると自分では手に取らない本を発見できて、とてもありがたいです。日曜のこの時間は
youtubeの動画で不思議と本を読む時に出てくるアナログ的な幸せなドーパミンが出てくるのを感じます。さてこれから李王家の縁談を読むという幸せな時間を過ごします。いつもありがとうございます。
真理子先生、こんにちは。
本の装丁のお話、すごく分かります。
年齢が上がってきてからはライトノベル調の本は取りづらいと思ってしまいます。装丁の流行もあるのかな?と思っているのですが、この本、内容はいいのに、なんか残念。と思う時もあります。
カムカムマリコ、予約しており、明日届く予定なのですが、早く届かないかな?とソワソワしちゃいます。