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4年ぶりの浜降祭の前にこちらの動画を見つけて1と2聴いていたおかげで、よりお祭りを楽しめました。なんと歌ってるのか、歌詞がわかるのとそうでないのとでは、ちがいますね。南湖の隣町で暮らしてるので、より親しみがわきます。今回の浜降祭、より力がこもっていた気がします☺️
ご覧いただきありがとうございます!甚句、本当素敵な文化ですよね!復活してよかったです。
はやく担ぎたいです。夏の熱気を超える熱気は御神輿でしか味わえません。
四年ブイに肩入れると、結構しびれますよ
神輿保存會に入りまして、ステップ、甚句、ここで学ばせてもらいました。箪笥も今度アップして頂けたら幸いです。😊
お役に立てて何よりです♪
歌声が素敵ですね♪
なかなか歌詞を覚えられなかったのでありがたいです!
粋❗️素晴らしい❗️担ぎたい😭
お神輿担いで浜を練る日が懐かしいですね。その日が待ち遠しいです!
幼少期、父の神輿担ぎを一緒に着いて行ってた記憶があります🤔父たちは何を歌ってたんだ??と思って検索したら出てきました!!こんな歌詞だったのか😳
コメントありがとうございます。甚句は古い言い回しが多く聞き取れないですよね汗でも1つ1つ面白い意味が含まれていたりして,興味深いです!
今年も浜降祭等の神輿がなく神輿同好会が活動がないので甚句聞いて次の祭りができることを楽しみします😂😂
今年も中止の連絡が相次いでいますね・・・。でもまた必ずお神輿上がる日が来ます!その日のために,力を蓄えましょう^^どっこいそーりゃ!
これは ありがたすぎます😭聞きたかった この数年
今年は全国各地で聞こえてくるはずですね!
追伸失礼いたします。「照らす八月たもとぐみ」の部分も「照らす八月たもと脱ぎ」で「たもと」とは「袂」と書き、辞書では「・和服の袖付けから下の、袋のように垂れた部分 ・肩から肘までの部分」と出てきます。八月は暑いので、袂を脱ぐ(まくる)ということです。度々のコメントになりまして、すみません。
はじめまして。こちら、10曲目の「サアサ皆様担ごうじゃないか〜」の歌詞ですが「年の初めの新緑(しんりょく)の」ではなく、正しくは「年の初めの新玉(あらたま)の」です。辞書で調べると分かりますが、新緑は「夏の初めころの、若葉のつややかな緑色。また、その立ち木。」ですので、年の初めでは季節が合いません。「新玉(あらたま)」は、年の初めのことです。以前、とある湘南のお祭りで「年の初めの新玉(しんぎょく)の」と間違って歌っている方がいらっしゃいました。たぶんそこから「しんぎょく→しんりょく(新緑)」になってしまった(??)のかと思います。それと「菖蒲(しょうぶ)名代にかきつばた」の部分も、正しくは「菖蒲(あやめ)名代にかきつばた」で、こちらは「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」という慣用句から来ています。www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/13932こちらの動画、歌もとても上手で再生回数も多く、そのぶん影響力もあるかと思いますので、なるべく早く訂正いただいたほうがいいかと思います。コロナ禍も明けて、また沢山のお祭りが復活することを願います。
平塚のはなんだろう……( `・ω・) ウーム…
4年ぶりの浜降祭の前にこちらの動画を見つけて1と2聴いていたおかげで、よりお祭りを楽しめました。
なんと歌ってるのか、歌詞がわかるのとそうでないのとでは、ちがいますね。
南湖の隣町で暮らしてるので、より親しみがわきます。
今回の浜降祭、より力がこもっていた気がします☺️
ご覧いただきありがとうございます!甚句、本当素敵な文化ですよね!復活してよかったです。
はやく担ぎたいです。夏の熱気を超える熱気は御神輿でしか味わえません。
四年ブイに肩入れると、結構しびれますよ
神輿保存會に入りまして、ステップ、甚句、ここで学ばせてもらいました。
箪笥も今度アップして頂けたら幸いです。😊
お役に立てて何よりです♪
歌声が素敵ですね♪
なかなか歌詞を覚えられなかったのでありがたいです!
粋❗️素晴らしい❗️
担ぎたい😭
お神輿担いで浜を練る日が懐かしいですね。その日が待ち遠しいです!
幼少期、父の神輿担ぎを
一緒に着いて行ってた記憶があります🤔
父たちは何を歌ってたんだ??と
思って検索したら出てきました!!
こんな歌詞だったのか😳
コメントありがとうございます。
甚句は古い言い回しが多く聞き取れないですよね汗
でも1つ1つ面白い意味が含まれていたりして,興味深いです!
今年も浜降祭等の神輿がなく
神輿同好会が活動がないので甚句聞いて次の祭りができることを楽しみします😂😂
今年も中止の連絡が相次いでいますね・・・。でもまた必ずお神輿上がる日が来ます!その日のために,力を蓄えましょう^^どっこいそーりゃ!
これは ありがたすぎます😭聞きたかった この数年
今年は全国各地で聞こえてくるはずですね!
追伸失礼いたします。
「照らす八月たもとぐみ」の部分も「照らす八月たもと脱ぎ」で「たもと」とは「袂」と書き、辞書では「・和服の袖付けから下の、袋のように垂れた部分 ・肩から肘までの部分」と出てきます。
八月は暑いので、袂を脱ぐ(まくる)ということです。
度々のコメントになりまして、すみません。
はじめまして。
こちら、10曲目の「サアサ皆様担ごうじゃないか〜」の歌詞ですが「年の初めの新緑(しんりょく)の」ではなく、正しくは「年の初めの新玉(あらたま)の」です。
辞書で調べると分かりますが、新緑は「夏の初めころの、若葉のつややかな緑色。また、その立ち木。」ですので、年の初めでは季節が合いません。「新玉(あらたま)」は、年の初めのことです。
以前、とある湘南のお祭りで「年の初めの新玉(しんぎょく)の」と間違って歌っている方がいらっしゃいました。たぶんそこから「しんぎょく→しんりょく(新緑)」になってしまった(??)のかと思います。
それと「菖蒲(しょうぶ)名代にかきつばた」の部分も、正しくは「菖蒲(あやめ)名代にかきつばた」で、こちらは「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」という慣用句から来ています。
www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/13932
こちらの動画、歌もとても上手で再生回数も多く、そのぶん影響力もあるかと思いますので、なるべく早く訂正いただいたほうがいいかと思います。
コロナ禍も明けて、また沢山のお祭りが復活することを願います。
平塚のはなんだろう……( `・ω・) ウーム…