【If I Were A Bell】 / Frank Loesser  Modern Jazz Vibraphone (ビブラフォン)大井貴司  ジャズヴァイブ  Hard Bop  Swing

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  • Опубліковано 11 лют 2017
  • 『イフ・アイ・ワー・ア・ベル』は、フランク・レッサーがミュージカル「Guys and Dolls (野郎どもと女たち)」の為に書いた曲で、それが今ではスタンダードナンバーとして多くのミュージシャン達が演奏するようになった。
    演奏 『大井貴司&Super Vibration』 (vib)大井貴司 (Takashi Ooi)、(p)田窪寛之 (Hiroyuki Takubo)、(b)金森もとい、(d)橋詰大智 2017.1.20 
    @ 西荻ココパーム (Cocopalm)
    次回ライブスケジュールはこちらをご確認ください。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓
    funky001.sakura.ne.jp/
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    / takashi.ooi.7

КОМЕНТАРІ • 2

  • @malletmamacita7688
    @malletmamacita7688 7 років тому +2

    優れたパフォーマンス、貴司さん!私の限られた日本語話しには申し訳ありません。以前は日本語を勉強していましたが、ほとんどの言語を忘れていました。私は今大学でビブラフォンのパフォーマンスを勉強しています。私はいつもあなたのビデオを楽しむ!
    どのようなマレットを使用しますか?

    • @brownsugar0077
      @brownsugar0077  7 років тому +4

      私の使ってるマレットは、市販されてる物ではないので手に入れる事は出来ませんが、斉藤楽器から私のモデルが出てるので、それを使ってみてください。