LUNA SEA - close up! Interview 1998 [Part 2]

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @正田中-q8t
    @正田中-q8t 5 років тому +40

    この「河村隆一with LUNA SEA」みたいな座り方なんなんだろう。

  • @noelring7400
    @noelring7400 3 роки тому +19

    5:55 「あんたらはどうせ河村隆一しか見てないからリスキーなんて言うんでしょ?」とでも言いたげにキレてるINORAN。
    この当時から言葉には出さないけどいろんなことを心に抱えて我慢してる人だったんだろうな

    • @user-wh9po3vp2c
      @user-wh9po3vp2c 4 місяці тому +2

      確かに、INORANキレてますね。
      普通に、「バンドに戻るのはリスキーでは?」という質問、すごい失礼。

  • @user-fg8jm9mk6m
    @user-fg8jm9mk6m 5 років тому +10

    活動休止の時は、凄くショックで!復活した時マジ嬉しかった💞💞
    こんなカッコイイバンドは、いない!!!!!

  • @user-bg2cn1zt9i
    @user-bg2cn1zt9i 14 днів тому +1

    この動画で1番キレてるのは微動だにしない真矢さんでは?!

  • @user-es5if8nw3p
    @user-es5if8nw3p Рік тому +8

    ソロをやったこの1年間
    バンドとしてはGLAYの勢いがすごすぎて一気に追い抜かれてしまう感がヤバかったなぁ。
    翌年になると今度はラルクの勢いが凄まじくてガンガン抜かれていく感じ。
    日本の音楽業界と世間の興味のたった1年間の恐ろしさを当時感じた。根本的には今も変わらないとは思うけど。

  • @user-vo5zw9ui5z
    @user-vo5zw9ui5z Рік тому +8

    隆一は弁も立つし、成功もしてるから他のメンバーは何も言えない感があるように感じる。河村隆一withルナシー感は当時凄く感じた。
    改めてこのインタビューを見ると隆一がかなり天狗になってるのは否めない感あり。
    全員実力があるけど、どうしてもバンドはボーカルが目立つし、ここまで成功してしまうと一緒にいるメンバーも隆一に流されてしまう雰囲気になってSHINEという駄作のアルバムが生まれたのかと納得せざる得ない。当時はバンドブームでアンチ感からSHINEの楽曲が生まれたと感じるが、次作のアルバムlunacyはこの反省から生まれた逸品だと思うと、もがき苦しんだメンバーのギリギリの線から生まれた曲ばかりだと思わざるを得ない。
    不仲になったのもソロ活動が大きな起点であったのもこのインタビューから容易にわかった。

  • @user-wh9po3vp2c
    @user-wh9po3vp2c Рік тому +6

    RYUICHIのファッションだけ、
    LUNA SEAじゃなくて、
    「河村感」に溢れている😢

  • @thanksman1273
    @thanksman1273 5 років тому +23

    97年ソロ直後の隆一の歌は残念ながら、好きになれんかったけど、今の声はソロ前とは違うけどかなり好き。ソロがあって今にたどり着いたんだなと思うと考え深い…。

    • @Ausaus333
      @Ausaus333 Рік тому +6

      んー、Rebootしてからの4年くらいはよかったけど、それ以降はまた河村隆一になったような。ちなみにSUGIZOが2014年の段階でLUNA SEAの曲や歌詞をダークなものではなくてこんな時代だから希望あるものにしないかと提言して、それ以降所謂LUNA SEAのロックスタイルは閉ざされて、明るいロックバンドに変遷した。

  • @user-gm3cx8wv1m
    @user-gm3cx8wv1m Місяць тому +2

    この頃1番ピリピリじゃないの😅

  • @zoosumb84
    @zoosumb84 2 роки тому +41

    SUGIZOはのちに「バンドに戻って来てもRYUはLUNA SEAのRYUICHIではなく河村隆一のままだった」とぶっちゃけてたし、同じようにヤキモキしたファンも多かったんだろうけど、自分は「じゃあなんのためにソロしたんだよ?」と思ってしまう。
    逆に言えばソロ活動の成果をきっちりバンドに持ち帰ってきたのもRYUICHIだけだよなと思う。
    そりゃRYUICHIからしたら、ソロで経た人気や知名度を上手く使ってLUNA SEAに還元しようとするだろそりゃ。それに彼はソロ曲のイメージまでも持ち込もうとはしなかったから終幕前までLUNA SEAには一曲しか曲を書いて持ってこなかったし。
    じゃあどうすりゃ良かったんだよ、と思う部分も正直ある。

    • @user-xx6qm5hn5u
      @user-xx6qm5hn5u Рік тому +3

      RYUICHI以外のメンバーが
      それこそTAKや布袋やHIDEのように「ヴォーカル以外でも成功出来るんだ」という事例に並べていたらまた違ったのかもしれない。ぶっちゃけRYUICHI以外のメンバーのソロなんてLUNA SEAファンでも追い切れてない程アンダーグラウンドだったし、INORANいわく「それでメンバー格差が生まれたり、メンバーの間に人が入って来るようになった」とも言ってた。
      あとやるならもう一年ぐらいはソロをやったほうが良かったんじゃないかとも思う。

    • @Ausaus333
      @Ausaus333 Рік тому +7

      SUGIZOの論点ではそこではなく、自分たちのバンドの原点であるロックをなくしたということ。
      そのRYUICHIへの発言後に続けて、バンドの顔がロックでなくなったからそれ以後バンドとしての説得力がなくなったということを言っている。
      原点を持ち続けた4人と原点とは違うポジションに移ったRYUICHIとの溝だったということでしょう。
      ロックでないバンドとして大きくなっても彼らはいずれ崩壊していた。
      ちなみに、そういうみんなの意見があったから、Reboot始まる前にRYUICHIはメンバーに謝罪したということみたい。

  • @user-xx6qm5hn5u
    @user-xx6qm5hn5u 5 років тому +27

    RYUはRYUで自分なりにLUNA SEAをデカくする為にソロで頑張ったんだと思う。でもバンドよりデカすぎる結果を出してしまったがゆえに大きな壁を作ってしまい「バンドのヴォーカリスト」と「ソロシンガー」を分けられなくなってしまったのかな。結果メンバーは繋がり合えなくなってしまったというか。
    バンドとしてはGLAYとラルクの予想以上の勢いに押すに押されてしまった感があった

  • @user-mn1sj2po8m
    @user-mn1sj2po8m Рік тому +2

    休止中にリワインドと東京ドーム見まくってバキバキに仕上がってしまったスレイブも多かったはず。

  • @user-fq4ud5nk2j
    @user-fq4ud5nk2j 5 років тому +26

    むしろ、隆一の知名度は上がったけど、LUNA SEAは小さくなっちゃったよね。

  • @ladybird90210
    @ladybird90210 Рік тому +5

    他の四人とか彼らがとか
    メンバーをイラつかせてしまったな
    ボーカルが絶対口にしちゃいけないことだぜ河村さん

  • @user-ct7wd6yi5q
    @user-ct7wd6yi5q Рік тому +3

    1998年の、復活の、インタビューを!見せてもらっていますけどね~~喋る人=Ryu&SUGIさん&真矢が?!~INORAN&Jさんの2人=黙りますよね…?! 腹立たしい事を?!~我慢しているのでしょうかねー~我慢我慢ですよ!!~~偉いですねぇ~⭕⭕‼️

  • @nyanta666
    @nyanta666 4 роки тому +12

    INORAN美人!

  • @tsubochan37
    @tsubochan37 Рік тому +2

    リュウイチ話が長い

  • @user-ct7wd6yi5q
    @user-ct7wd6yi5q Рік тому +1

    Jさんは、身長が高い~ね~脚も🦵長いせいか⁉️?❓️~(だら~ってね!)、SUGIZOさんの若い頃=イケメン?!~だからね~?❓️~自分だけが、目立ちたいってねぇ~思った⁉️?❓️~INORANも、お人形さんみたいだし❗、Ryuさんは、最初から見てもですよ❗‼️♥️♥️♥️♥️♥️💐