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「おじいさん大丈夫かな?」って素直に心配してる投稿者さんが大好きだよw結果、そういった気遣いが幽霊と遭遇する縁になってたりするところもまた、最高の怪談だと思いました。
(*^ω^)👍何て素敵なコメント!同感です(笑)
自分も10年ほど前に体験した怖い体験をお話しさせて下さい。【赤いやつ】当時自分は20歳でした。宮崎の県北在住で地元では夜は走り屋などで賑わっている○の山という山がありました。携帯で調べれば展望台などがすぐ出てくる有名な観光名所でもあります。車で山を登るとグルッと観光名所を回れて反対側に降りて来られる感じになってました。あの日も男友達2人、女友達2人、自分を入れて5人で夜中ドライブしてました。もちろん夜になると心霊スポットとしても若者が集まります。その日は何事も無く反対側へ車で降りてきて右側が海になっている道を帰っていました。山から降りてきてすぐストレートの直線になります。暗いのでハイビームにしました。すると直線が終わるくらいの所の左側に赤いやつが見えました。あの時はめちゃくちゃ赤いって思った記憶だけが残ってます。車を減速し友達に尋ねました。【あれ見える?】するとみんな【見える、なにあれ】と答えました。少しずつ近づくと赤いやつがゆらゆら揺れてました。最初気づいた場所から半分の距離まで来るとシルエットが人だと気づきました。そこで自分の感情が近づきたい、行きたいという感情だったのを今でも覚えています。自分が運転してて、助手席には女の子が居ました。今思えば反省しか無いですが、赤いやつの隣に車を横付けしたんです。女の子の左に赤いやつが居ます。すると女の子が狂ったようにキレて【早く車出してー!!】と、泣きながら言い出したんです。車を発信させると同時に赤いやつを見ました。顔のパーツが口しかありません。しかもニヤッて笑って体は赤いモヤみたいなのがゆらゆらとしているだけで手や足があった印象はありませんでした。髪は黒髪のロングで女でした。直感でヤバイと感じ、車を出して結構離れた場所のコンビニに行きました。みんな見えたそうです。僕は助手席の女の子に本気で謝りました。その後みんなを送り、最後は助手席の女の子を送る事になりました。すると帰り道の途中で女の子が【見た?】というので【見たよ】と答えました。そしたら【聞いた?】というので【何を?】と聞くと、助手席の女の子には笑い声が聞こえてたというのです。自分には聞こえませんでした。気まずい空気の中女の子を無事家に送りました。女の子の家は田舎の結構な山の中にあり、カーブだらけで周りは木々ばっかりでした。自分も帰ろうと山を下り始め、夏でもうすぐ日も登るくらいの時間だったので霧が出てました。ライトをつけて下ってるといきなり白いペンキでフロントガラスを塗られたように白くなり、ヤバイと思ってハンドルを左に切りました。そしたら左の前輪と後輪が溝に脱輪してしまい、外に出て右側を見るとそこだけガードレールが無く崖でした…。もしかしたら死んでたかもしれません。話は続きその日は業者を呼び車を助けてもらい普通に帰りました。それから数日は普通に生活してたんですが、後日鹿児島県に遊びに行こうと朝方男友達と二人で出発しました。するといきなり【ガタンッ】という凄い音が鳴って車が右に傾きハンドルがロックされ運転出来なくなりました。結構なスピードが出ていて車は右側に向かって行きました。ブレーキもスポスポで効きません。そのまま反対車線の草むらに突っ込みました。もちろん廃車です。車屋に聞くと車のタイヤを支える軸が折れてると言われました。あの脱輪したのが影響してたのかもしれません。ですがあの赤いやつの顔が今も焼き付いていて忘れる事が出来ません。ちなみに余談ですが助手席の女の子は今の奥さんです笑そこだけは赤いやつに感謝してます笑PS. 長々と失礼しました。島田さんのチャンネルいつも楽しく見てます!他にも小さい頃から不思議な体験してるのでまたの機会に(^^)
私もあります10年前の夏夕方まだ明るかったので愛犬の散歩で河原に行きましたその河原は右も左も田んぼで風も吹いていて気持ちよく歩いてました田んぼの角を曲がったら遠くの方に女の人が立ってました。その女の人は赤いセーターを着てジーンズ履いて麦わら帽子をかぶってました。私は挨拶をしようと思い近くまで早歩きで行くと女の人はずーっと消えてしまいました。怖くなり愛犬を抱いて全速力で家まで逃げました家に着いて冷静に考えると夏なのにセーターはおかしいなと思いました私が見たあれはなんなのでしょうか
島田秀平さんの語る怪談も最高‼️
「介護施設のコール」あれはまだ私が前の施設で働いてた時のお話です。遅番業務をしていた時に、ちょうど私が利用者さんの居室から出てきた際にトイレのコールが鳴り始め、トイレに行こうと思ったがちょうどコール対応に来た先輩がいたので先輩が扉を開けるが誰もいなかった。私は先輩と目を合して何も言わずまた仕事に戻りました。あれはなんだったんだろうか。あのトイレを使っていた方の幽霊だったのだろうか...しかし不思議なことに怖いと言う感じはありませんでした。文が分かりずらいと思いますがぜひ紹介していただきたいです。
明け方二度寝できず聞いていました。広島に出てしまうトンネル、どちらでしょうか?今は遠く離れた土地で暮らしていますが、実は私は大分県南部のある市の出身です。そこはかつて広島毛利藩の領地でした。子どもの頃、その藩主の墓に行ったことがあります。言葉も、九州弁やすぐ近い宮崎弁とも全く違って、「〜じゃあけえ」などなど広島弁のような方言です。なので広島に出てしまう、はとても面白いと思いましたよ。
まとめ助かる!過去動画巡回してます
どの話も、実体験だけに怖かったです。ありがとうございました。
8:13秒くらいになんか島田さんの声と違う声が聞こえる~
静か〜な語り口調…聞き耳👂を立てる様に聞き入ってしまいました。不思議な体験をしてる方が多くビックリします😳コメント欄にも凄くて丁寧に書いていて読ませて頂いてます😊怖い話が山の様⛰️
島田さんの静かに語る声寝ながら聞くと癒やされる…。
それなすぎる
体験談なのですが、初めて話します。実体験なので不思議な体験だと感じるのは自分だけなのかもしれないので、つまらない話になるかもですがひとつ書いておこうと思います。これは自分が高校生のときの話になります。当時携帯電話のP503isとかいう携帯電話を使っていました。ある日から画面がバグって表示がズレてたり画面いっぱいに横線が表示されて見れなくなったり、でも画面以外の機能は使えて、電話にも出れるし、そのまま使っていました。電話をかけることはほぼなかったので。。で、寝室でうたた寝をしているところからが、不思議な体験の始まりです。0時過ぎくらいだったと思います。うたた寝の中、電話が鳴りまして、自分は誰だよこんな時間に…と思いながら画面を見ました。案の定、画面はバグっていて、電話番号の表示が確認できませんでした。間違いなく間違い電話だよなーと思いながら画面を見ていたのですが、鳴り止むまで画面見ておこうと思いながら見てたら、最初が070から始まっていることがどうにか確認できました。たしか当時は090から始まる電話番号しか知らなかったんですが、どこかでPHS?のかたの電話番号は070から始まるとか聞いたことがありまして、ほんまかわからんのですが、070から始まる電話番号見たことなかったので、間違いなく間違い電話だと確信したんですね。ただ着信が鳴り止まない。うるさいから出て間違い電話ですよって伝えるために電話に出ました。もしもし…。電話に出たものの、電話からなにも聞こえてこない。もしもし?…。なにも聞こえてこない。かすかにサーっと音が聞こえてきました。サーっぴちゃ…サーぴちゃ…。雨ふってるのかな?向こうの電話の音からそう感じました。サー…も…い……に…たら、…っ……ん…。こんな具合に電話の向こうから少し音声が聞こえてはきたのですが、雨音でよく聞こえないし、なにより声が小さくて聞き取れませんでした。しっかり何と言ってるのか右耳を携帯電話に押し当てて耳をすましました。ね…い…になったら、こ………んの?よく聞こえないけどどうやら女性でなにか怒っている口調だとわかりました。この時点で200%間違いなく間違い電話となりました。女性から電話なんてくるわけない高校生活でした。とまぁでも、間違い電話ですよ!って言おうとした時、いきなりはっきりと女性の大きな声で、もう!いつになったらこっちに来るのぉ!?と右耳に押し当ててた電話から音割れするほどの大音量でこう言われました。自分は、はぁ!?と思いムカついたので、もう1度画面を見ようと電話番号確認のため画面を確認しました。やはり最初の070までしか確認できなかったので、もう1度右耳に電話を当てました。サー…ぴちゃぴちゃ…『ねぇ!いつになったらこっちに』ここまで聞き終えて異変に気づいた。左耳から聞こえる…。とっさに左を向いていました。誰もいないし普通の部屋。右耳に電話を当てると、左耳からまた声が聞こえてきます。よくわからないまま混乱していると左耳からというより左の耳から声が少しずつ右に移動していることに気付きました。左耳から左のこめかみあたり、こめかみから左目のあたり、ついに頭の中からその声は響いてきまして…その骨振動とかいうのとはまた違った初めて体験する脳自体が振動しているような、あまりにも気持ちの悪い感覚と、声の大きさに鳥肌が立ちました。次第に右目のあたり、右のこめかみ、右の耳…と声は自分を貫通して、右手に持つ携帯電話に帰っていったように自分は感じました。正気に戻った自分は跳ね起きて今起きたことがなんだったのか頭を整理しようと放心していました。鳥肌は立ったまま、携帯電話を右手に握りしめ…と、ここまでが、自分のした不思議体験です。このあとよくわからないし、考えても仕方ないし、寝たんです。とりあえずPHSの知り合いなんかいるわけないし…そもそも当時PHSを所持していること自体、かなりレアだったはず。時代はもう携帯電話が主流になってましたし…。以上で終わりです。怖くないとは思いますが、自分の頭の中から音や声がする体験は、初めてでした。
あまり怖くは無いのですが、不思議な光景に遭遇した経験があります。私は葬儀会社に勤めているのですが、入社して間もない頃のことです。その日のお通夜で私は受付を担当していました。式場は元々銀行の跡地を改築しており、入口が2つあります。正面にあたる大きな入口と、そこから入って右側奥に小さな入口。どちらも2重の自動ドアになっています。受付は正面入口のすぐ右側にあり、受付からは2つの入口を見ることができます。受付業務は滞りなく進み、通夜開式の時間になりました。ご寺院様が着席し、リンを鳴らすと通夜が始まりました。すると、ほどなくして右側の第二入口の外の自動ドアが開きました。参列の方が来たものだと思い、記帳の案内をしようとそちらを見ていましたが、一向に誰も入ってくる気配はありません。私は、誰かがたまたまドアの近くを通ったので自動ドアが反応したのかなと思いました。数秒後、自動ドアは閉まっていきました。しかし、その後またすぐに開いたのです。私は、またそちらに顔を向け、参列者が入ってくるのを待っていました。しかし、また誰も入ってくる気配は無く、ドアは閉まっていきます。そして、閉まったかと思うとまた開きます。そして、誰も入ってこず閉まっていく。この後もこれが延々と続きます。私は、外で誰かが自動ドアのセンサーが反応する距離に立っているのかもしれないと思い、受付を出て確認しにいきました。しかし、外には誰もいません。しかし、ドアは相変わらず開いたり閉じたりを繰り返しています。不思議に思いながらも、私は受付に戻っていきました。その後も、自動ドアはずっと開閉を繰り返していました。そこから30分ほど経ち、通夜はまもなく終わるところまで来ました。自動ドアは相変わらず開閉しています。そして、ご寺院様がお経を終え、最後のリンを叩きました。すると、それが合図かのように自動ドアの開閉がピタッと止み、その後開閉することはありませんでした。一体なんだったんだろうと思い、先輩に話してみると、虫がセンサー周りをうろついてたんじゃないの?と言われてしまいましたが、それにしてはお経と共にドアの開閉が始まり、お経の終わりと共に止まったのがとても偶然には思えませんでした。その後、そのような経験は一度もしていませんが、あれは一体なんだったのか。今考えても不思議です。
僕からも一つ。彼女と大学の卒業旅行で2年前箱根の某高めの旅館に泊まった時のお話です。 その旅館は何かの昔話をモチーフにした割と有名(?)な旅館でした。お部屋に案内してもらって案内人が部屋から出て行ってしばらく経った後、トイレに行こうとして襖を開けようとした時、襖の向こうに明らかに誰かがいる気配がしました。僕はその時すぐ「怖いこと言っていい?」って彼女に言ったんですが、彼女は「嫌だよやめて」って言ったので、ごめんごめんと言い、襖を開けましたがもちろん誰もいなく、トイレに行きました。 時間は経ち、豪華な部屋食、部屋の檜風呂、旅行ということもあってすっかりさっきの出来事を忘れていました。 先に僕はお風呂から出て、遅れて彼女がお風呂から上がってきたのですが、ベットでゴロゴロしながらテレビを見ていた僕に髪をタオルで拭きながら彼女が「なんか2人でいる感じしないね。 この部屋。」と言われました。 今までにない一番の鳥肌が立ったのを覚えています。しかし、悪い感じの気配じゃなかったです。 それは僕も彼女も同じく感じてました。 今思うと暖かい雰囲気のお部屋でした。 幸せを運んでくれる座敷童さんだったのでは? と落ち着いております。
島田さん配信ありがとうございます。皆いいお話しですが特に 54:20 きゃすサンのお話に私もホッコリ暖かくなりました。
投稿させて頂きます。私が保育園児の時に母が離婚し母の実家に戻った時の話です。夜中に ふと目が覚めると、襖を挟んで隣の部屋で寝ている祖父と祖母の部屋が何となく気になりました。襖の隙間から覗いてみると、祖父の枕元に、死装束姿の髪の長い若い女性(20代程)が立っていました。薄暗い部屋の中、女性の周りだけ青白く光っており、窓も閉まって無風な部屋なのに その女性の長い髪は風でなびき逆立った状態でした私は怖くなって、隣で寝ていた1歳違いの姉を起こしました。姉は寝ぼけ眼な状態で その女性の姿を見て「・・・あんちゃんやん(母の兄)」と言い、布団に戻り寝てしまいました。私が その女性から目が離せない状態でいると、覗いている私に気付き、目が合ってしまいました。私の方へ向かって来たので、私は慌てて布団を頭まで被りました。布団の中で心臓がバクバクしていたのを今でも覚えています。暫く経っても近付いてくる気配を感じなかったので、恐る恐る布団から顔を出すと、眼をむき出しにした女性が私の視界いっぱいに広がり、、、気がついた時には朝になっており、起き上がると汗で身体がビッショリになっていました。恐らく、目の前に映った瞬間に、あまりにもの怖さで気絶してしまったのだと思います。32年経った今でも、その女性が誰なのか全くわからないです。この話の他にも、私が小学2年のときに母は再婚し、新しい父の家で生活が始まってから その家でも何度か霊体験をしたことがあります。またその話はいつか投稿させていただきたいと思います。
島田さんのお巡りくださいって言うの好きだし、それもオープニングで言うからとても響く
いつも、大きな声で、朗読していますが、今回の声の大きさが、丁度いいですね !聞きやすいです。😀👍🤗
祟りってほんとにあると思うな。まりさんの話し共感できます。私以外にも皆さん沢山体験してらして、びっくりしました。
51:41 ここの島田さんの言い方好き
秀平さんの声以外何か雨音みたいなぴちゃぴちゃくちゃくちゃ音聞こえるのですがこれってBGMですか?最初はイヤホンせず聴いてて聴き間違えかなと思ってましたがイヤホンしても聴こえるので
視聴者シリーズはどこにもないからかぶらなくてすき!
(*^ω^)👍正に仰る通り、同感です(笑)
以前、飲食業で働いていた時はよく霊を見ましたが、どれも透けている訳でも無く、足が無い訳でも無く、生きている人間と区別が付かないくらいハッキリと見えていました。店員だとお客さんの様子を気にするのでおかしい事に気づきますが、町で同じモノを見ても生きた人間と区別が付かないので霊だとは気付かないと思います。ちなみに、怖い霊体験は全くありませんw
電気が点滅した経験のお話で 過去の自分の不思議な体験を思い出しましたそれは4人くらいでカラオケに行った時に 自分一人でトイレに行って部屋に帰って来るときに部屋の手前の5M位近づいた時に部屋の電気が点滅をしたので 立ち止まって様子を見ているとまた電気が点滅したので 部屋の中の人に 今電気が点滅したよね? と聞いたらいや 全然 点滅なんかしていないよ、と言われ 自分は えっ 2度点滅しただろ と聞いてもいや していないよ と言われ 自分は不思議だな~ と思ったけどずっとそのことは忘れていましたがひょっとして お怪談なのかなと 今になって思い出しました。
『天空……』で亡くなられた方は御家族等に手厚く供養される事で霊格が上がりより高尚な魂に成る事が出来ると聞いたことがあります。『有り難う』はそういう事ではないかと思います。
怪談話ではないのですが、つい最近私が体験した運が悪かったら…と思う怖かった実体験のお話をさせて下さい。私は田舎の方のある地方に住む、21歳の社会人です。数ヶ月前、私は恋人に会うために少し離れた土地に車で遊びに行っていました。夜通しで2人でドライブをし、ちょっと休憩しようと言ってコンビニに入り飲み物などを買って、さぁ帰ろうかと恋人を家に送るためにコンビニを出ようとしていました。出ようとしていた道がだいぶ急な坂道でしかも見通しの悪いカーブの道でした。私はその坂道の上から、運送用の大型トラックが降りて来ているのが見えたのでそれが通り過ぎてから行こうと駐車場の出口で待っていているとトラックが曲がりきれなかったのかなんなのかはっきりとは分かりませんが、私の車に正面から突っ込んで来ました。坂道だったのでトラックの方もブレーキを踏み低速で運転させており、私は停車状態だったのでお互いそんなに勢いがなく私の車のフロントが潰れるくらいの被害で済み、私も恋人もトラックの運転手さんも無傷でした。私は軽自動車だったのですがこれでお互いもしくはどちらがスピードが出ている状態で正面衝突していたら、明らかに軽自動車に乗っている私と恋人の方が怪我していた、もしくは死んでいた確率が高いです。運良く低速状態と停車状態だったので車が潰れただけで3人とも無傷で済んだものの、運が悪ければ下手したら今生きていないかもしれないと思うとゾッとします。なんせ相手は大型トラックです。私も恋人も今回は本当に幸運でした。トラックの運転手さんも無傷で本当に良かったと心から思ってます。でもその反面、私がどうしても欲しくて少し背伸びして買ったお気に入りの愛車がこの事故で半年で廃車になってしまったことがやはりショックだったという気持ちもあります。便利な反面、一歩間違えばとんでもない凶器にもなる。車って怖い、事故って怖い、なにか合ってからでは遅いと身をもってしれる、より一層気をつけようと思わせてくれる体験でした。凄く長くなってしまいました💦💦すみません!💦💦島田さんやスタッフさんが読んで下さっているか分かりませんが…。読んでくださってありがとうございました!🙇♀️
小学生の時に体験した話なんですが、夜中にパッと目が覚めたら耳鳴りがキーーーンとして体が動かなくて、初めて金縛りにあいました。横向きに寝ていたのですが、体が動かない恐怖で怖くて目を閉じて、声も出せないのではやく動けとずっと心の中でずっと言っていました。すると横腹に誰かが座ったかのような重さを感じ、あまりの怖さにやだやだやだと思いながら目をぎゅっとつむって耐えてたのですが、目をつむっているのに女の人の笑ってる口元が瞼の裏に見えるんです。それと同時にフフフフと耳元で女の人が笑ってきて、横腹がどんどん重くなってきました。目をつぶっているのに女の人がいるし目を開けたらなにかがいるのは絶対だと感感じて、もうどうしようもなくてはやくいなくなることを願うしかなかったんですが、数分経ち笑い声が遠のいていき、横腹の重みがスーーっとなくなって金縛りが解けました。それ以降何度か金縛りにあったことはあるんですが、この体験が最初で最後の怖い金縛りでした。
あ、 ボクのがまた! ありがとうございます。 ステッカー 部屋の前に貼らせてもらってます。
小学校三年生の時、夜道を母親と歩いていると突然、足首をガシッと掴まれました。今考えても不思議ですが、一瞬で「赤ちゃんだ!」と分かりました。でも触られた感触は非常に悪意に満ちた力強いカサカサの手でした。ぎゃ~!と大声を上げて側にいる母親にしがみ付きました。母は木の小枝にでも足を取られたのだろうと言いましたが、小枝もその他のゴミも何もありませんでした。その辺りは死亡事故はないものの、近くの川にあれよあれよという間に自動車が落ちていったり、兄が車にはねられたりした事もありました。中学になると夜、寝ている時、女性のヒールの音が家の周りを歩いているのが聞こえました。怖くてそのまま布団の中で眠りました。一緒に寝ている姉や弟はそういうことを言うとバカにするタイプの人だったので何十年経った今でも話していません。でも、それと全く同じ事を芸人さんの体験話としてアップされていたのを1~2年前に聴いて、やっぱりあれは夢ではなかったんだと改めて思いました。最後はイギリスにいた時、学校から疲れて帰って昼間ですがベッドで仮眠を取っている時、下腹部をギューッと押されました。ジーンズを履いて寝ていたのでキツイんだなと思い、バルトを緩め、又、眠ろうとしたら、又、同じように下腹部を押され始めました。私は、これは普通じゃない!と飛び起き、外に出ました。邪悪な感じはなくただの悪戯という感覚はあり、その後、同じことは起きませんでした。
時間もつけて頂けると見やすかったです💦
猫の霊を視たことあります、普通の猫でした、霊だとわかったのは家は施錠し窓も開いてなかった、私は寝てて急に目を開けたら猫が私を除いてた、猫を扱おうとしたが体が動かないなくてまた眠ってしまった、その後起きてあの猫って霊だと気づいた
コメント欄に、体験を書けばいいのでしょうか?たくさんあり過ぎて…「ポスターの中の外国人」「この人は誰?」「会ったことののいおじさん」「のっぺらぼうの先生」「家を間違えた幽霊」「父親の病気のお知らせ」などなど…。他にもあります。どうしたらいいのでしょうか?😄
体験談の中で、トップ3に入るくらい、好きな怪談でした。島田さんの言うように、色々と考えさせられました。こういう事って、やっぱ本当にあるんですね。(私も、嘘みたいな不思議な体験した事あります科学では証明出来ない事って、あると思います)
できれば総集編の再生リストに入れてくれると嬉しですi
なるほどオミクロン侮れないですね〜👍
ちよえさんってわたしの小学校の時の友達です
18:18の話、『天空の空』って言葉が気になって内容が頭に入って来なかったw
私も一つ怪談よろしいでしょうか?子供の頃に体験した話です。肝試しに行った時に幽霊を見ました😱
真剣に読もう思ったら短か‼️って思いました💦(笑)
島田さんいつも楽しみにしています。私は整体師をしています。整体師は身体を直接触るのでお客様の気持ちとかわかっちゃう時があります。でも憎しみが伝わるとは思いませんでした、そんな話です。セクハラするお客さんが居て本当に嫌いで一度履いていたスリッパで思いっきり頭を叩いた事もあるのに一向に止まないので指名される度に『死ね、死ね、死ね』って身体を押していました。そしたらそのお客さん事故してしまいました。少し怪我しただけですが飲酒運転だったので仕事もクビになり、大変な生活を送ったそうです。あ、私呪ったのかなーって思っています。
ふええぇ怖いな……
怖い話、ありがとうございます😊
夜中に眠れなくてこの動画を見てたのですが、今朝夫に昨日二階に来た?と聞かれました。私は今妊娠中で階段を避けるため一階で寝ています。当然二階には上がっていません。何か話しかけられたの?と聞いたところ、私の声で夫の名前(私しか呼ばないあだ名のような呼び方)を呼んできたそうです。こちらの動画にも就寝中であるはずの彼女さんの声で話しかけられたという話があったので、ちょっと怖くなりました。
島田さんゆっくり巡リます!
怖い話を持っていない人にもステッカー、ちょうだい😊
あー やっぱり 丸々神社や パワースポットもいいのかもしれないが 一番は墓参りが一番のパワースポットかもしれないですね あーもんもんよゐこといった 🐷ノンノンブヒヒヒ
こわー
「階段」これは妹に関する怖い話です。島田さんの怖い話に13階段の話がありまして僕はその話があまりに良く出来ているので何度もリビングで聴いていました。リビングにはマンガやテレビもあり妹もよく13階段を聴く機会があり「また聴いてるよ‼️飽きないの?🤔」とよく言われました。僕は「怪談をバカにすると呪われるぞ」って言ってふざけていました。そうよくあるふざけだと思うのですが妹は呪われました。妹は階段のせいで落ちてしまってたのです。そう漢字検定から。「カイダンバナシ」を「階段話」と書いたからです。これはリビングで何度も何度も階段の怪談を聴いていた僕のせいです。また何度も聴きたくなる怪談をする島田さんのせいでもあります。ということで妹の分の呪いをかけておきますね✌️(人怖)
自分の体験談ってここに書いてイイのですかね⁉︎なんなら誘導してください。
よく潰れる店舗の話ですが…、その土地の神様に個性があるから…飲食店は潰れるが、雑貨屋にしたら潰れなくなった……とかも聞いたことがあります。
もんすたーこうじ笑笑
自分の体験談ってここに書いてイイのですか?
出来れば体験談を紹介した名前を概要欄に書いて貰えると助かります。
マリさんのだるまさんのお話で思い出したんですが、知人が学生の頃、初詣で貰った小さなだるまさんを、もういらないと思って自室のゴミ箱に捨てたそうです。学校から帰って来ると元あった場所に戻っていたので、自室のゴミ箱のゴミも捨ててくれる母親や他の家族に聞いても知らないと言ったそうです。ならば、何故元に戻っていたのか。結局分からなかったそうですが、怖かったのですぐに頂いた所に返しに行き謝って帰ってきてからは何も不思議な事は起きなかったそうです。
自分がよく見る霊体は普通の人や動物の姿をしていない場合の方が多いです。大概は小さな黒いゴマ粒、いたいな塊がハエのようにそのへんを飛び回っています。時折、人の顔じゅうの穴という穴から出たり入ったりしています。ごくまれに同じものが見えてる人がそのハエみたいに飛んでる奴を手でさっと捕まえようとしている動作を見ます。ヤバイので口に出してはいいませんけど(笑)あと、わけのわからない奴。昆布の塊みたいのやタンポポの種みたいな丸い奴、かなり大きいです。カラスがそういうの見て嫌がってるようで飛び去って行きます。散歩中の犬がそれに向かって吠えています。あれってなんなんでしょうね?
BGM代わりに聴いてます。話し方が上手くて聴きやすいです😊怪談なのに何故か眠くなってきます…(-_-)zzz
わたしが経験した話です大阪府ないの二度目のがんのオペで三角になつた個室での事での話ですオペ後二日後の夜でました女性の白いドレスのボブヘヤーの顔面半分爛れた若い人でした余り恐くなくて事故でなくなった方やなと
あ ちなみに 去年から よく弊立神社いくようになりました 大分市内から一時間半くらいかな はじめて行った時 晴れてるのに シャワーのような 爽やかな雨がふってきたよ 後で調べたら 神社が よくきたねと 歓迎のしるしと🤣もーはまりました
離れみたいな旅館って、九州の鹿児島 霧島市じゃないですか?私そこの今もある1軒ずつコテージみたいになっている所で、2回怖い目にあいました
じゃあねのやつ事件だけど主だいじょぶそ???
話し途中の広告はちょっと酷いw w w
島田さんの話し方や声がすごく好き。これからもお怪談巡り頑張って下さい!!ヾ('ω')シ
じゃあねの話それ警察案件ですやん。
怖い話で癒されるという、新しい世界を作った島田さん素晴らしい。島田さんかわいいから、怖くない!いや、怖い((゚□゚;))、けど癒されます。
じゃあね、、、 えっ どこ行くん?ってついていけばいいのでは?
駅前一等地は家賃が高いから……。採算合わずに潰れるのもあると思うけどね。
お母さんが買い物に行った話怖かった
我が家のプチ不思議 良く晴れた午後、部屋の中で猫が天井の一点をじっと見ているので、同じ方向を見たら、ティッシュペーパーの箱くらいの真っ白に輝く物体が浮かんでいましたがすぐに消えました。あれは何だったのでしょうか?和室の壁掛け時計は、メーカー品の電波時計ですが、何気なくふと見たら、秒針がグルグル高速で回っていることが何度かあります。すぐもとどおり秒を刻むのですが、あれは電波時計の機能なのでしょうか?
彼氏さん優しい
二、三年ですぐ飲食店が変わるなんて珍しい事じゃない気もするけどね(°_°)
新築マンションに越した時、ある日リビングで寝転がってるとバイクの走る音が聞こえてきた、気づいた!右耳だけにバイクの音が聞こえてた
補聴器の方のお話、最初は白い服を着た何か。近づいてきたら赤い服を着た女笑笑 もう少し丁寧な創作を願います🤲
(`・ω・´)キリッ霊がでたお店ですが今4年目ですが赤字が続いてヤバイです。系列店はコロナの中でも黒字で忙しいのに・・・
島田さん、花粉症ですか?お身体には充分にご自愛くださいませ✨
怖い話聞きながらマリオカートやるのにはまってます( •̀֊•́ )
人感センサーは狭いとこなら良くついたりするからアパートとかならあるあるだよー
ホテルのお話で思い出した体験がありました私♀が当時の彼女Aと、とあるホテルに泊まった時のことなんですがその日私達はベロベロに酔っており朝方ホテルに入りましたが、お互いシャワーも浴びず即寝したんですふと目が覚めると、お風呂の方からAと知らない男の笑い声が。は?と思いつつも眠気と二日酔いに負けそのまままた私は寝落ちしましたその後2人とも起きて何事もなかったようにチェックアウトを済ませ(Aを詰める勇気はありませんでした🤤)お昼を食べに行ったのですが、起きてからずっとAの機嫌がすこぶる悪い。どうしたのかと聞くと「なんで私といるのに別の男呼んで仲良く風呂入ってんの」と。そういったホテルには、性別問わず何らかの方法で仲違いをさせようとする霊が出るんやなあ、、と思った出来事でした歌舞伎町のとある有名ホテルのお話ですw
じゃあね=別れを告げられてるだけ行方不明=逃げられてるか避けられてるだけ
この声まじで怖くない‥心霊スポットでも行って体験してこい‼︎
視聴者さんの体験談をいつもていねいに読んでくださる。せっかくのお便りを下読みもしないで読む方がいますけど失礼ですよね。
ろ
3番センター柳田
柳田はライトかレフトだったですね!♪😆
あ!巨人じゃない?!😱
怪談師島田の最大の欠点は顔だな、目の奥に闇が無い。
広告入れすぎ腹立つ草
滑舌が悪いから聞いていて内容が入らないだからゲスト体験の方が聴きごたえある。号泣時代に才能のないのを感じて生き残りで手相占いで芸能界にぶら下がる、でも飽きられてきて、そのうち消える。
広告だらけ
オープニングのお巡り下さい、嫌いです変えて頂きたい。チャンネル登録してるのに今更って感じですけど😵
なぜに?
1コメ
申し訳ない!怖がらせようと話す感じが胡散臭くて聞いてられない。事実なのかもしれないが、教科書読んでるみたいで。。サンドリで待ってます。
「おじいさん大丈夫かな?」って素直に心配してる投稿者さんが大好きだよw
結果、そういった気遣いが幽霊と遭遇する縁になってたりするところもまた、最高の怪談だと思いました。
(*^ω^)👍何て素敵なコメント!同感です(笑)
自分も10年ほど前に体験した怖い体験をお話しさせて下さい。
【赤いやつ】
当時自分は20歳でした。宮崎の県北在住で地元では夜は走り屋などで賑わっている○の山という山がありました。携帯で調べれば展望台などがすぐ出てくる有名な観光名所でもあります。車で山を登るとグルッと観光名所を回れて反対側に降りて来られる感じになってました。
あの日も男友達2人、女友達2人、自分を入れて5人で夜中ドライブしてました。もちろん夜になると心霊スポットとしても若者が集まります。その日は何事も無く反対側へ車で降りてきて右側が海になっている道を帰っていました。山から降りてきてすぐストレートの直線になります。暗いのでハイビームにしました。すると直線が終わるくらいの所の左側に赤いやつが見えました。あの時はめちゃくちゃ赤いって思った記憶だけが残ってます。車を減速し友達に尋ねました。【あれ見える?】するとみんな【見える、なにあれ】と答えました。少しずつ近づくと赤いやつがゆらゆら揺れてました。最初気づいた場所から半分の距離まで来るとシルエットが人だと気づきました。そこで自分の感情が近づきたい、行きたいという感情だったのを今でも覚えています。自分が運転してて、助手席には女の子が居ました。今思えば反省しか無いですが、赤いやつの隣に車を横付けしたんです。女の子の左に赤いやつが居ます。すると女の子が狂ったようにキレて【早く車出してー!!】と、泣きながら言い出したんです。車を発信させると同時に赤いやつを見ました。顔のパーツが口しかありません。しかもニヤッて笑って体は赤いモヤみたいなのがゆらゆらとしているだけで手や足があった印象はありませんでした。髪は黒髪のロングで女でした。直感でヤバイと感じ、車を出して結構離れた場所のコンビニに行きました。みんな見えたそうです。僕は助手席の女の子に本気で謝りました。その後みんなを送り、最後は助手席の女の子を送る事になりました。すると帰り道の途中で女の子が【見た?】というので【見たよ】と答えました。そしたら【聞いた?】というので【何を?】と聞くと、助手席の女の子には笑い声が聞こえてたというのです。自分には聞こえませんでした。気まずい空気の中女の子を無事家に送りました。女の子の家は田舎の結構な山の中にあり、カーブだらけで周りは木々ばっかりでした。自分も帰ろうと山を下り始め、夏でもうすぐ日も登るくらいの時間だったので霧が出てました。ライトをつけて下ってるといきなり白いペンキでフロントガラスを塗られたように白くなり、ヤバイと思ってハンドルを左に切りました。そしたら左の前輪と後輪が溝に脱輪してしまい、外に出て右側を見るとそこだけガードレールが無く崖でした…。もしかしたら死んでたかもしれません。話は続きその日は業者を呼び車を助けてもらい普通に帰りました。それから数日は普通に生活してたんですが、後日鹿児島県に遊びに行こうと朝方男友達と二人で出発しました。するといきなり【ガタンッ】という凄い音が鳴って車が右に傾きハンドルがロックされ運転出来なくなりました。結構なスピードが出ていて車は右側に向かって行きました。ブレーキもスポスポで効きません。そのまま反対車線の草むらに突っ込みました。もちろん廃車です。車屋に聞くと車のタイヤを支える軸が折れてると言われました。あの脱輪したのが影響してたのかもしれません。ですがあの赤いやつの顔が今も焼き付いていて忘れる事が出来ません。ちなみに余談ですが助手席の女の子は今の奥さんです笑そこだけは赤いやつに感謝してます笑
PS. 長々と失礼しました。島田さんのチャンネルいつも楽しく見てます!他にも小さい頃から不思議な体験してるのでまたの機会に(^^)
私もあります
10年前の夏夕方まだ明るかったので愛犬の散歩で河原に行きました
その河原は右も左も田んぼで風も吹いていて気持ちよく歩いてました
田んぼの角を曲がったら遠くの方に女の人が立ってました。
その女の人は赤いセーターを着てジーンズ履いて麦わら帽子をかぶってました。
私は挨拶をしようと思い近くまで早歩きで行くと女の人はずーっと消えてしまいました。
怖くなり愛犬を抱いて全速力で家まで逃げました
家に着いて冷静に考えると夏なのにセーターはおかしいなと思いました
私が見たあれはなんなのでしょうか
島田秀平さんの語る怪談も最高‼️
(*^ω^)👍何て素敵なコメント!同感です(笑)
「介護施設のコール」
あれはまだ私が前の施設で働いてた時のお話です。
遅番業務をしていた時に、ちょうど私が利用者さんの居室から出てきた際にトイレのコールが鳴り始め、トイレに行こうと思ったがちょうどコール対応に来た先輩がいたので先輩が扉を開けるが誰もいなかった。私は先輩と目を合して何も言わずまた仕事に戻りました。
あれはなんだったんだろうか。あのトイレを使っていた方の幽霊だったのだろうか...
しかし不思議なことに怖いと言う感じはありませんでした。
文が分かりずらいと思いますがぜひ紹介していただきたいです。
明け方二度寝できず聞いていました。
広島に出てしまうトンネル、どちらでしょうか?
今は遠く離れた土地で暮らしていますが、実は私は大分県南部のある市の出身です。そこはかつて広島毛利藩の領地でした。子どもの頃、その藩主の墓に行ったことがあります。言葉も、九州弁やすぐ近い宮崎弁とも全く違って、「〜じゃあけえ」などなど広島弁のような方言です。なので広島に出てしまう、はとても面白いと思いましたよ。
まとめ助かる!過去動画巡回してます
どの話も、実体験だけに怖かったです。
ありがとうございました。
8:13秒くらいになんか島田さんの声と違う声が聞こえる~
静か〜な語り口調…聞き耳👂を立てる様に聞き入ってしまいました。
不思議な体験をしてる方が多くビックリします😳
コメント欄にも凄くて丁寧に書いていて読ませて頂いてます😊
怖い話が山の様⛰️
島田さんの静かに語る声寝ながら聞くと癒やされる…。
(*^ω^)👍何て素敵なコメント!同感です(笑)
それなすぎる
体験談なのですが、初めて話します。実体験なので不思議な体験だと感じるのは自分だけなのかもしれないので、つまらない話になるかもですがひとつ書いておこうと思います。これは自分が高校生のときの話になります。当時携帯電話のP503isとかいう携帯電話を使っていました。ある日から画面がバグって表示がズレてたり画面いっぱいに横線が表示されて見れなくなったり、でも画面以外の機能は使えて、電話にも出れるし、そのまま使っていました。電話をかけることはほぼなかったので。。で、寝室でうたた寝をしているところからが、不思議な体験の始まりです。0時過ぎくらいだったと思います。うたた寝の中、電話が鳴りまして、自分は誰だよこんな時間に…と思いながら画面を見ました。案の定、画面はバグっていて、電話番号の表示が確認できませんでした。間違いなく間違い電話だよなーと思いながら画面を見ていたのですが、鳴り止むまで画面見ておこうと思いながら見てたら、最初が070から始まっていることがどうにか確認できました。たしか当時は090から始まる電話番号しか知らなかったんですが、どこかでPHS?のかたの電話番号は070から始まるとか聞いたことがありまして、ほんまかわからんのですが、070から始まる電話番号見たことなかったので、間違いなく間違い電話だと確信したんですね。ただ着信が鳴り止まない
。うるさいから出て間違い電話ですよって伝えるために電話に出ました。もしもし…。電話に出たものの、電話からなにも聞こえてこない
。もしもし?…。なにも聞こえてこない。かすかにサーっと音が聞こえてきました。サーっぴちゃ…サーぴちゃ…。雨ふってるのかな?向こうの電話の音からそう感じました。サー…も…い……に…たら、…っ……ん…。こんな具合に電話の向こうから少し音声が聞こえてはきたのですが、雨音でよく聞こえないし、なにより声が小さくて聞き取れませんでした。しっかり何と言ってるのか右耳を携帯電話に押し当てて耳をすましました。ね…い…になったら、こ………んの?よく聞こえないけどどうやら女性でなにか怒っている口調だとわかりました。この時点で200%間違いなく間違い電話となりました。女性から電話なんてくるわけない高校生活でした。とまぁでも、間違い電話ですよ!って言おうとした時、いきなりはっきりと女性の大きな声で、もう!いつになったらこっちに来るのぉ!?と右耳に押し当ててた電話から音割れするほどの大音量でこう言われました。自分は、はぁ!?と思いムカついたので、もう1度画面を見ようと電話番号確認のため画面を確認しました。やはり最初の070までしか確認できなかったので、もう1度右耳に電話を当てました。サー…ぴちゃぴちゃ…『ねぇ!いつになったらこっちに』ここまで聞き終えて異変に気づいた。左耳から聞こえる…。とっさに左を向いていました。誰もいないし普通の部屋。右耳に電話を当てると、左耳からまた声が聞こえてきます。よくわからないまま混乱していると左耳からというより左の耳から声が少しずつ右に移動していることに気付きました。左耳から左のこめかみあたり、こめかみから左目のあたり、ついに頭の中からその声は響いてきまして…その骨振動とかいうのとはまた違った初めて体験する脳自体が振動しているような、あまりにも気持ちの悪い感覚と、声の大きさに鳥肌が立ちました。次第に右目のあたり、右のこめかみ、右の耳…と声は自分を貫通して、右手に持つ携帯電話に帰っていったように自分は感じました。正気に戻った自分は跳ね起きて今起きたことがなんだったのか頭を整理しようと放心していました。鳥肌は立ったまま、携帯電話を右手に握りしめ…と、ここまでが、自分のした不思議体験です。このあとよくわからないし、考えても仕方ないし、寝たんです。とりあえずPHSの知り合いなんかいるわけないし…そもそも当時PHSを所持していること自体、かなりレアだったはず。時代はもう携帯電話が主流になってましたし…。以上で終わりです。怖くないとは思いますが、自分の頭の中から音や声がする体験は、初めてでした。
あまり怖くは無いのですが、不思議な光景に遭遇した経験があります。
私は葬儀会社に勤めているのですが、入社して間もない頃のことです。その日のお通夜で私は受付を担当していました。式場は元々銀行の跡地を改築しており、入口が2つあります。正面にあたる大きな入口と、そこから入って右側奥に小さな入口。どちらも2重の自動ドアになっています。受付は正面入口のすぐ右側にあり、受付からは2つの入口を見ることができます。
受付業務は滞りなく進み、通夜開式の時間になりました。ご寺院様が着席し、リンを鳴らすと通夜が始まりました。
すると、ほどなくして右側の第二入口の外の自動ドアが開きました。参列の方が来たものだと思い、記帳の案内をしようとそちらを見ていましたが、一向に誰も入ってくる気配はありません。私は、誰かがたまたまドアの近くを通ったので自動ドアが反応したのかなと思いました。
数秒後、自動ドアは閉まっていきました。
しかし、その後またすぐに開いたのです。
私は、またそちらに顔を向け、参列者が入ってくるのを待っていました。しかし、また誰も入ってくる気配は無く、ドアは閉まっていきます。そして、閉まったかと思うとまた開きます。そして、誰も入ってこず閉まっていく。この後もこれが延々と続きます。私は、外で誰かが自動ドアのセンサーが反応する距離に立っているのかもしれないと思い、受付を出て確認しにいきました。しかし、外には誰もいません。しかし、ドアは相変わらず開いたり閉じたりを繰り返しています。
不思議に思いながらも、私は受付に戻っていきました。その後も、自動ドアはずっと開閉を繰り返していました。
そこから30分ほど経ち、通夜はまもなく終わるところまで来ました。自動ドアは相変わらず開閉しています。そして、ご寺院様がお経を終え、最後のリンを叩きました。すると、それが合図かのように自動ドアの開閉がピタッと止み、その後開閉することはありませんでした。
一体なんだったんだろうと思い、先輩に話してみると、虫がセンサー周りをうろついてたんじゃないの?と言われてしまいましたが、それにしてはお経と共にドアの開閉が始まり、お経の終わりと共に止まったのがとても偶然には思えませんでした。
その後、そのような経験は一度もしていませんが、あれは一体なんだったのか。
今考えても不思議です。
僕からも一つ。
彼女と大学の卒業旅行で2年前箱根の某高めの旅館に泊まった時のお話です。 その旅館は何かの昔話をモチーフにした割と有名(?)な旅館でした。
お部屋に案内してもらって案内人が部屋から出て行ってしばらく経った後、トイレに行こうとして襖を開けようとした時、襖の向こうに明らかに誰かがいる気配がしました。
僕はその時すぐ「怖いこと言っていい?」って彼女に言ったんですが、彼女は「嫌だよやめて」って言ったので、ごめんごめんと言い、襖を開けましたがもちろん誰もいなく、トイレに行きました。
時間は経ち、豪華な部屋食、部屋の檜風呂、旅行ということもあってすっかりさっきの出来事を忘れていました。 先に僕はお風呂から出て、遅れて彼女がお風呂から上がってきたのですが、ベットでゴロゴロしながらテレビを見ていた僕に髪をタオルで拭きながら彼女が「なんか2人でいる感じしないね。 この部屋。」と言われました。 今までにない一番の鳥肌が立ったのを覚えています。しかし、悪い感じの気配じゃなかったです。 それは僕も彼女も同じく感じてました。 今思うと暖かい雰囲気のお部屋でした。 幸せを運んでくれる座敷童さんだったのでは? と落ち着いております。
島田さん配信ありがとうございます。皆いいお話しですが特に 54:20 きゃすサンのお話に私もホッコリ暖かくなりました。
投稿させて頂きます。
私が保育園児の時に母が離婚し母の実家に戻った時の話です。
夜中に ふと目が覚めると、襖を挟んで隣の部屋で寝ている祖父と祖母の部屋が何となく気になりました。
襖の隙間から覗いてみると、祖父の枕元に、死装束姿の髪の長い若い女性(20代程)が立っていました。
薄暗い部屋の中、女性の周りだけ青白く光っており、窓も閉まって無風な部屋なのに その女性の長い髪は風でなびき逆立った状態でした
私は怖くなって、隣で寝ていた1歳違いの姉を起こしました。
姉は寝ぼけ眼な状態で その女性の姿を見て「・・・あんちゃんやん(母の兄)」と言い、布団に戻り寝てしまいました。
私が その女性から目が離せない状態でいると、覗いている私に気付き、目が合ってしまいました。
私の方へ向かって来たので、私は慌てて布団を頭まで被りました。布団の中で心臓がバクバクしていたのを今でも覚えています。
暫く経っても近付いてくる気配を感じなかったので、恐る恐る布団から顔を出すと、眼をむき出しにした女性が私の視界いっぱいに広がり、、、気がついた時には朝になっており、起き上がると汗で身体がビッショリになっていました。
恐らく、目の前に映った瞬間に、あまりにもの怖さで気絶してしまったのだと思います。
32年経った今でも、その女性が誰なのか全くわからないです。
この話の他にも、
私が小学2年のときに母は再婚し、新しい父の家で生活が始まってから その家でも何度か霊体験をしたことがあります。
またその話はいつか投稿させていただきたいと思います。
島田さんのお巡りくださいって言うの好きだし、それもオープニングで言うからとても響く
いつも、大きな声で、朗読していますが、今回の声の大きさが、丁度いいですね !聞きやすいです。😀👍🤗
祟りってほんとにあると思うな。まりさんの話し共感できます。
私以外にも皆さん沢山体験してらして、びっくりしました。
51:41 ここの島田さんの言い方好き
秀平さんの声以外何か雨音みたいなぴちゃぴちゃくちゃくちゃ音聞こえるのですが
これってBGMですか?
最初はイヤホンせず聴いてて聴き間違えかなと思ってましたがイヤホンしても聴こえるので
視聴者シリーズはどこにもないから
かぶらなくてすき!
(*^ω^)👍正に仰る通り、同感です(笑)
以前、飲食業で働いていた時はよく霊を見ましたが、どれも透けている訳でも無く、足が無い訳でも無く、生きている人間と区別が付かないくらいハッキリと見えていました。
店員だとお客さんの様子を気にするのでおかしい事に気づきますが、町で同じモノを見ても生きた人間と区別が付かないので霊だとは気付かないと思います。
ちなみに、怖い霊体験は全くありませんw
電気が点滅した経験のお話で 過去の自分の不思議な体験を思い出しました
それは4人くらいでカラオケに行った時に 自分一人でトイレに行って部屋に帰って来るときに
部屋の手前の5M位近づいた時に部屋の電気が点滅をしたので 立ち止まって様子を見ていると
また電気が点滅したので 部屋の中の人に 今電気が点滅したよね? と聞いたら
いや 全然 点滅なんかしていないよ、と言われ 自分は えっ 2度点滅しただろ と聞いても
いや していないよ と言われ 自分は不思議だな~ と思ったけど
ずっとそのことは忘れていましたが
ひょっとして お怪談なのかなと 今になって思い出しました。
『天空……』で
亡くなられた方は御家族等に手厚く供養される事で霊格が上がりより高尚な魂に成る事が出来ると聞いたことがあります。
『有り難う』はそういう事ではないかと思います。
怪談話ではないのですが、つい最近私が体験した運が悪かったら…と思う怖かった実体験のお話をさせて下さい。
私は田舎の方のある地方に住む、21歳の社会人です。数ヶ月前、私は恋人に会うために少し離れた土地に車で遊びに行っていました。夜通しで2人でドライブをし、ちょっと休憩しようと言ってコンビニに入り飲み物などを買って、さぁ帰ろうかと恋人を家に送るためにコンビニを出ようとしていました。出ようとしていた道がだいぶ急な坂道でしかも見通しの悪いカーブの道でした。
私はその坂道の上から、運送用の大型トラックが降りて来ているのが見えたのでそれが通り過ぎてから行こうと駐車場の出口で待っていているとトラックが曲がりきれなかったのかなんなのかはっきりとは分かりませんが、私の車に正面から突っ込んで来ました。坂道だったのでトラックの方もブレーキを踏み低速で運転させており、私は停車状態だったのでお互いそんなに勢いがなく私の車のフロントが潰れるくらいの被害で済み、私も恋人もトラックの運転手さんも無傷でした。私は軽自動車だったのですがこれでお互いもしくはどちらがスピードが出ている状態で正面衝突していたら、明らかに軽自動車に乗っている私と恋人の方が怪我していた、もしくは死んでいた確率が高いです。運良く低速状態と停車状態だったので車が潰れただけで3人とも無傷で済んだものの、運が悪ければ下手したら今生きていないかもしれないと思うとゾッとします。なんせ相手は大型トラックです。私も恋人も今回は本当に幸運でした。トラックの運転手さんも無傷で本当に良かったと心から思ってます。でもその反面、私がどうしても欲しくて少し背伸びして買ったお気に入りの愛車がこの事故で半年で廃車になってしまったことがやはりショックだったという気持ちもあります。便利な反面、一歩間違えばとんでもない凶器にもなる。車って怖い、事故って怖い、なにか合ってからでは遅いと身をもってしれる、より一層気をつけようと思わせてくれる体験でした。
凄く長くなってしまいました💦💦すみません!💦💦
島田さんやスタッフさんが読んで下さっているか分かりませんが…。読んでくださってありがとうございました!🙇♀️
小学生の時に体験した話なんですが、夜中にパッと目が覚めたら耳鳴りがキーーーンとして体が動かなくて、初めて金縛りにあいました。横向きに寝ていたのですが、体が動かない恐怖で怖くて目を閉じて、声も出せないのではやく動けとずっと心の中でずっと言っていました。
すると横腹に誰かが座ったかのような重さを感じ、あまりの怖さにやだやだやだと思いながら目をぎゅっとつむって耐えてたのですが、目をつむっているのに女の人の笑ってる口元が瞼の裏に見えるんです。それと同時にフフフフと耳元で女の人が笑ってきて、横腹がどんどん重くなってきました。
目をつぶっているのに女の人がいるし目を開けたらなにかがいるのは絶対だと感感じて、もうどうしようもなくてはやくいなくなることを願うしかなかったんですが、数分経ち笑い声が遠のいていき、横腹の重みがスーーっとなくなって金縛りが解けました。
それ以降何度か金縛りにあったことはあるんですが、この体験が最初で最後の怖い金縛りでした。
あ、 ボクのがまた! ありがとうございます。 ステッカー 部屋の前に貼らせてもらってます。
小学校三年生の時、夜道を母親と歩いていると突然、足首をガシッと掴まれました。今考えても不思議ですが、一瞬で「赤ちゃんだ!」と分かりました。でも触られた感触は非常に悪意に満ちた力強いカサカサの手でした。ぎゃ~!と大声を上げて側にいる母親にしがみ付きました。母は木の小枝にでも足を取られたのだろうと言いましたが、小枝もその他のゴミも何もありませんでした。その辺りは死亡事故はないものの、近くの川にあれよあれよという間に自動車が落ちていったり、兄が車にはねられたりした事もありました。中学になると夜、寝ている時、女性のヒールの音が家の周りを歩いているのが聞こえました。怖くてそのまま布団の中で眠りました。一緒に寝ている姉や弟はそういうことを言うとバカにするタイプの人だったので何十年経った今でも話していません。でも、それと全く同じ事を芸人さんの体験話としてアップされていたのを1~2年前に聴いて、やっぱりあれは夢ではなかったんだと改めて思いました。最後はイギリスにいた時、学校から疲れて帰って昼間ですがベッドで仮眠を取っている時、下腹部をギューッと押されました。ジーンズを履いて寝ていたのでキツイんだなと思い、バルトを緩め、又、眠ろうとしたら、又、同じように下腹部を押され始めました。私は、これは普通じゃない!と飛び起き、外に出ました。邪悪な感じはなくただの悪戯という感覚はあり、その後、同じことは起きませんでした。
時間もつけて頂けると見やすかったです💦
猫の霊を視たことあります、普通の猫でした、霊だとわかったのは家は施錠し窓も開いてなかった、私は寝てて急に目を開けたら猫が私を除いてた、猫を扱おうとしたが体が動かないなくてまた眠ってしまった、その後起きてあの猫って霊だと気づいた
コメント欄に、体験を書けばいいのでしょうか?たくさんあり過ぎて…「ポスターの中の外国人」「この人は誰?」「会ったことののいおじさん」「のっぺらぼうの先生」「家を間違えた幽霊」「父親の病気のお知らせ」などなど…。他にもあります。どうしたらいいのでしょうか?😄
体験談の中で、トップ3に入るくらい、好きな怪談でした。
島田さんの言うように、色々と考えさせられました。
こういう事って、やっぱ本当にあるんですね。
(私も、嘘みたいな不思議な体験した事あります
科学では証明出来ない事って、あると思います)
できれば総集編の再生リストに入れてくれると嬉しですi
なるほどオミクロン侮れないですね〜👍
ちよえさんってわたしの小学校の時の友達です
18:18の話、『天空の空』って言葉が気になって内容が頭に入って来なかったw
私も一つ怪談よろしいでしょうか?
子供の頃に体験した話です。肝試しに行った時に幽霊を見ました😱
真剣に読もう思ったら短か‼️って思いました💦(笑)
島田さんいつも楽しみにしています。
私は整体師をしています。
整体師は身体を直接触るのでお客様の気持ちとかわかっちゃう時があります。でも憎しみが伝わるとは思いませんでした、そんな話です。
セクハラするお客さんが居て本当に嫌いで一度履いていたスリッパで思いっきり頭を叩いた事もあるのに一向に止まないので指名される度に『死ね、死ね、死ね』って身体を押していました。そしたらそのお客さん事故してしまいました。少し怪我しただけですが飲酒運転だったので仕事もクビになり、大変な生活を送ったそうです。
あ、私呪ったのかなーって思っています。
ふええぇ怖いな……
怖い話、ありがとうございます😊
夜中に眠れなくてこの動画を見てたのですが、今朝夫に昨日二階に来た?と聞かれました。私は今妊娠中で階段を避けるため一階で寝ています。当然二階には上がっていません。
何か話しかけられたの?と聞いたところ、私の声で夫の名前(私しか呼ばないあだ名のような呼び方)を呼んできたそうです。
こちらの動画にも就寝中であるはずの彼女さんの声で話しかけられたという話があったので、ちょっと怖くなりました。
島田さんゆっくり巡リます!
怖い話を持っていない人にもステッカー、ちょうだい😊
あー やっぱり 丸々神社や パワースポットもいいのかもしれないが 一番は墓参りが一番のパワースポットかもしれないですね あーもんもんよゐこといった 🐷ノンノンブヒヒヒ
こわー
「階段」
これは妹に関する怖い話です。
島田さんの怖い話に13階段の話がありまして僕はその話があまりに良く出来ているので何度もリビングで聴いていました。リビングにはマンガやテレビもあり妹もよく13階段を聴く機会があり「また聴いてるよ‼️飽きないの?🤔」とよく言われました。僕は「怪談をバカにすると呪われるぞ」って言ってふざけていました。そうよくあるふざけだと思うのですが妹は呪われました。妹は階段のせいで落ちてしまってたのです。そう漢字検定から。「カイダンバナシ」を「階段話」と書いたからです。これはリビングで何度も何度も階段の怪談を聴いていた僕のせいです。また何度も聴きたくなる怪談をする島田さんのせいでもあります。ということで妹の分の呪いをかけておきますね✌️(人怖)
自分の体験談ってここに書いてイイのですかね⁉︎
なんなら誘導してください。
よく潰れる店舗の話ですが…、その土地の神様に個性があるから…飲食店は潰れるが、雑貨屋にしたら潰れなくなった……とかも聞いたことがあります。
もんすたーこうじ笑笑
自分の体験談ってここに書いてイイのですか?
出来れば体験談を紹介した名前を概要欄に書いて貰えると助かります。
マリさんのだるまさんのお話で思い出したんですが、知人が学生の頃、初詣で貰った小さなだるまさんを、もういらないと思って自室のゴミ箱に捨てたそうです。学校から帰って来ると元あった場所に戻っていたので、自室のゴミ箱のゴミも捨ててくれる母親や他の家族に聞いても知らないと言ったそうです。ならば、何故元に戻っていたのか。結局分からなかったそうですが、怖かったのですぐに頂いた所に返しに行き謝って帰ってきてからは何も不思議な事は起きなかったそうです。
自分がよく見る霊体は普通の人や動物の姿をしていない場合の方が多いです。大概は小さな黒いゴマ粒、いたいな塊がハエのようにそのへんを飛び回っています。時折、人の顔じゅうの穴という穴から出たり入ったりしています。ごくまれに同じものが見えてる人がそのハエみたいに飛んでる奴を手でさっと捕まえようとしている動作を見ます。ヤバイので口に出してはいいませんけど(笑)あと、わけのわからない奴。昆布の塊みたいのやタンポポの種みたいな丸い奴、かなり大きいです。カラスがそういうの見て嫌がってるようで飛び去って行きます。散歩中の犬がそれに向かって吠えています。あれってなんなんでしょうね?
BGM代わりに聴いてます。話し方が上手くて聴きやすいです😊
怪談なのに何故か眠くなってきます…(-_-)zzz
わたしが経験した話です大阪府ないの二度目のがんのオペで三角になつた個室での事での話ですオペ後二日後の夜でました女性の白いドレスのボブヘヤーの顔面半分爛れた若い人でした余り恐くなくて事故でなくなった方やなと
あ ちなみに 去年から よく弊立神社いくようになりました 大分市内から一時間半くらいかな はじめて行った時 晴れてるのに シャワーのような 爽やかな雨がふってきたよ 後で調べたら 神社が よくきたねと 歓迎のしるしと🤣もーはまりました
離れみたいな旅館って、九州の鹿児島 霧島市じゃないですか?私そこの今もある1軒ずつコテージみたいになっている所で、2回怖い目にあいました
じゃあねのやつ事件だけど主だいじょぶそ???
話し途中の広告はちょっと酷いw w w
島田さんの話し方や声がすごく好き。これからもお怪談巡り頑張って下さい!!ヾ('ω')シ
(*^ω^)👍何て素敵なコメント!同感です(笑)
じゃあねの話それ警察案件ですやん。
怖い話で癒されるという、新しい世界を作った島田さん素晴らしい。
島田さんかわいいから、怖くない!
いや、怖い((゚□゚;))、けど癒されます。
じゃあね、、、 えっ どこ行くん?ってついていけばいいのでは?
駅前一等地は家賃が高いから……。
採算合わずに潰れるのもあると思うけどね。
お母さんが買い物に行った話
怖かった
我が家のプチ不思議 良く晴れた午後、部屋の中で猫が天井の一点をじっと見ているので、同じ方向を見たら、ティッシュペーパーの箱くらいの真っ白に輝く物体が浮かんでいましたがすぐに消えました。あれは何だったのでしょうか?和室の壁掛け時計は、メーカー品の電波時計ですが、何気なくふと見たら、秒針がグルグル高速で回っていることが何度かあります。すぐもとどおり秒を刻むのですが、あれは電波時計の機能なのでしょうか?
彼氏さん優しい
二、三年ですぐ飲食店が変わるなんて珍しい事じゃない気もするけどね(°_°)
新築マンションに越した時、ある日リビングで寝転がってるとバイクの走る音が聞こえてきた、気づいた!右耳だけにバイクの音が聞こえてた
補聴器の方のお話、最初は白い服を着た何か。近づいてきたら赤い服を着た女笑笑 もう少し丁寧な創作を願います🤲
(`・ω・´)キリッ
霊がでたお店ですが今4年目ですが赤字が続いてヤバイです。
系列店はコロナの中でも黒字で忙しいのに・・・
島田さん、花粉症ですか?
お身体には充分にご自愛くださいませ✨
怖い話聞きながらマリオカートやるのにはまってます( •̀֊•́ )
人感センサーは狭いとこなら良くついたりするから
アパートとかならあるあるだよー
ホテルのお話で思い出した体験がありました
私♀が当時の彼女Aと、とあるホテルに泊まった時のことなんですが
その日私達はベロベロに酔っており朝方ホテルに入りましたが、お互いシャワーも浴びず即寝したんです
ふと目が覚めると、お風呂の方からAと知らない男の笑い声が。
は?と思いつつも眠気と二日酔いに負けそのまままた私は寝落ちしました
その後2人とも起きて何事もなかったようにチェックアウトを済ませ(Aを詰める勇気はありませんでした🤤)お昼を食べに行ったのですが、起きてからずっとAの機嫌がすこぶる悪い。
どうしたのかと聞くと
「なんで私といるのに別の男呼んで仲良く風呂入ってんの」と。
そういったホテルには、性別問わず何らかの方法で仲違いをさせようとする霊が出るんやなあ、、と思った出来事でした
歌舞伎町のとある有名ホテルのお話ですw
じゃあね=別れを告げられてるだけ
行方不明=逃げられてるか避けられてるだけ
この声まじで怖くない‥心霊スポットでも行って体験してこい‼︎
視聴者さんの体験談をいつも
ていねいに読んでくださる。
せっかくのお便りを下読みも
しないで読む方がいますけど
失礼ですよね。
ろ
3番センター柳田
柳田はライトかレフトだったですね!♪😆
あ!
巨人じゃない?!😱
怪談師島田の最大の欠点は顔だな、目の奥に闇が無い。
広告入れすぎ腹立つ草
滑舌が悪いから聞いていて内容が入らないだからゲスト体験の方が聴きごたえある。号泣時代に才能のないのを感じて生き残りで手相占いで芸能界にぶら下がる、でも飽きられてきて、そのうち消える。
広告だらけ
オープニングのお巡り下さい、嫌いです
変えて頂きたい。
チャンネル登録してるのに今更って感じですけど😵
なぜに?
1コメ
申し訳ない!怖がらせようと話す感じが胡散臭くて聞いてられない。
事実なのかもしれないが、教科書読んでるみたいで。。
サンドリで待ってます。