聖徳太子没後1400年フィナーレイベント (基調講演 2月19日)

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 【2月19日 奈良県立万葉文化館 基調講演「国家の礎を築いた聖徳太子 壬申の乱を経て律令国家へ」】
    2021年は、聖徳太子没後1400年の節目を迎える年です。聖徳太子と古代日本を知ることで、その延長線上にあるこれからの日本の未来を考えてみませんか。

КОМЕНТАРІ • 9

  • @すなこ-h1e
    @すなこ-h1e 4 місяці тому +1

    山背大兄王の一族が自らの手で果てた、というのが美談仕立てに感じて仕方なかったです。入鹿以外誰も手を汚していない事にしたかったのではと感じていたので、大変興味深く拝聴致しました。

  • @ケンジ-n4o
    @ケンジ-n4o Рік тому +1

    タブーに切り込む先生はご立派。否定や批判ではなく日本が好きだから真実を知りたい歴史好きは多数だと思います。

  • @池田吉明-f8n
    @池田吉明-f8n Рік тому

    😊😊😊😊😊😊😊😊

  • @sparsaHallucigenia
    @sparsaHallucigenia 7 місяців тому

    奈良時代の当時、滅びが知られていた皇統の上宮王家。その始祖とも言える聖徳太子と未来ある首皇子を重ねる事が妥当なのだろうか?皇統の断絶を予見させる不吉さを考慮しなかったのだろうか?

  • @juncospollack6281
    @juncospollack6281 Рік тому

    皇太子厩戸王が景教を慶し擁護したという事、聖護院、キリスト教的な事業はどのようにりかいするか?仏教徒としてどの様な功績があるのかしりたいです。

    • @socrateos
      @socrateos 8 місяців тому +1

      トンデモ説です。

  • @山本久敬
    @山本久敬 6 місяців тому

    さ😊

  • @kakasiyamadano1010
    @kakasiyamadano1010 Рік тому

    秦氏のパワーを蘇我氏系から藤原氏系に取り込むためでは?