【機動戦士ガンダム】「恐怖の感情さえ爆炎があっと言う間に飲み込んで、全然ドラマチックじゃなく死んでしまうんだよね…」に対するネットの反応集|アムロ・レイ|シャア・アズナブル
Вставка
- Опубліковано 24 січ 2025
- #機動戦士ガンダム #反応集 #ゆっくり解説
▋引用元
bbs.animanch.c...
blog.livedoor.j...
___________
▋動画について
⚠当チャンネルの動画は投稿者が手動で作成しており、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値を持っています。
⚠The videos on this channel are manually created by the contributor, and are not automatically generated or repetitive videos.
Each video is different and has an independent value.
___________
▋著作権
当チャンネルの動画内で使用している画像やその他著作物の権利は、各所有者及び団体に帰属します。
各権利所有者ならびに第三者に対する不利益、不適切な動画に対して、ご本人様からご連絡頂ければ速やかに確認し、適切に対応致します。
権利者 ©創通・サンライズ
___________
「火が、母さん!」の回は名言のオンパレード
「敢えて言おう、カスであると」「逆立ちしたって人間は神様になれないからな」「足がついてないが」「あんなの飾りです」「冗談はよせ」「見えるぞ、私にも敵が見える!」
ジオングとの死闘中に、眼前に飛び出すザク。
『なぜ!出てくる!?』
シールドでザクを突き飛ばすガンダム。そこに、ジオングの右手のメガ粒子砲発射。ザクに被弾。
『火が!母さ〜ん!!』
につながる悲しいシーン。
愛する家族、彼女の名前を叫びながら散って行く学徒兵…これだけで戦争の惨さを知った。
戦っている相手がMSじゃなくて、あくまで人間であることを視聴者に意識させる作りだったように思えます。
本当に色々な面で革新的な作品でした。
リアルロボの走りとはよく言われそれは間違いじゃ無いんだけど、実際にはリアルなロボットではなく「リアル(人の生き方、戦争の凄惨さ)を描いたロボット物」が多分正解だとは思う
富野さんが「もし実際にロボットが戦ったらこうなるだろ」って考えでしたからね。
そういう意味ではリアルを追求したガンプラブーム(マーキング、塗装)も必然だったのか…
大平洋戦争時の学徒出陣でも多く戦死してるし 戦場での死はドラマチックではなく無情なものだったはず
戦争を描くのなら必要な描写なんでしょう
このシーン以外にも「マリアーーッ!!」って叫びながら爆発と共に消えていくパイロットもいたな
1話目の「ガンダム、大地に立つ」からフラウ・ボゥが大泣きしながら走るシーンがあるからな
ファーストガンダムはドラマ性がガンダムシリーズでダントツ
戦争=カッコいいじゃない、という根元を押さえたスタッフがいると違う。
「ああ!火、火が!母さーん‼」のセリフはリアルタイムで観てた頃は「ああ!イ、イヤだ!母さーん‼」だと想っていた。
初代はキャラクターにもストーリーにも厚みがあるよね
台詞と動きで見せる感情が違ってて「あぁ口ではこう言ってるけど本心は違うんだな」と察せられたり
味方のハズの連邦がホワイトベースの活躍を疎ましがって囮にする作戦を暗にやらせたり
現代の作劇のように咀嚼しやすい物ではないけれど、逆に観る者を信用しているとも言える
リアルだよね。
常に本音で話す人間なんて現実ではいない
大気圏突入のときのクラウンの「シャア少佐!助けてください!減速できません!」に対する「ザクに大気圏を突破する性能はない・・・しかし、無駄死にではないぞ」(連邦のモビルスーツも大気圏で燃え尽きるだろうから)も上官と部下の会話としては色々思うところもあった。まぁ、シャアとしても大気圏で燃え尽きないガンダムがジオン側からしたら想定外なんだろうが
いやあれ、大気圏突入中で通信途絶してるから会話してない
クラウンは誰にも伝わることのない助けを孤独に叫ぶしか術がなく
シャアは死が確実な部下を前に慰めの言葉を呟くしかなかったっていう状態
@@sigesasa あ、そういやそうだった・・・普通に繋がってたからどうにも勘違いしてた
燃える切る → 燃え尽きる
@@nanaphidel1276 おぉう、寝る前に打ってたからえらい打ち間違いを・・ありがとうございます
小学3年生くらいの頃リアルタイムで本放送見てたけど
当時のアニメの悪役って部下を見捨てて自分だけ逃げて
さらにその上役が「一人でおめおめ逃げてきたのか!」
と詰め寄り「ヒエエ!お許しを!」「許さん!タヒね!」
「ギャアアー!」みたいなのがあたりまえだったのよね
なので部下を思いやるシャアの言葉がすごく新鮮だった
「敵はMSじゃなくて人間」ってのを再認識させてくれるよね
序盤で「相手がザクなら人間じゃないんだ」って自分を奮い立たせてた少年が流れるように敵を撃墜しまくるようになってからこれを入れてくるんだから
このシーンの直後、キシリアからの
自軍モビルスーツの戦果が低い印象に
「学徒動員の兵士が多い為」と返答の幹部
「養成は万全でありました」と追加弁護
それに対して
「言葉は信じるが、戦果が全て」と
つれないキシリア閣下
人が大勢死んでるのに数字扱いされるのが無情
8:17ガンダムは戦争を描いたアニメって言ってたけど、まさにソロモン戦がそうで、ドズルの部下がミノフスキーが濃くて索敵出来ないって嘆いた時、ドズルがそれが戦争ってもんだろうがって部下に返した時、そうだこれは戦争を描いてるアニメだんだってぼんやり機動戦士ガンダムを見ていた自分を引っ叩いてくれた瞬間でしたね。
だんだ → だったんだ
「た行」厄介ですが頑張って!!
ソロモン戦の戦略性は凄いですね。
まずパブリク突撃挺が決死の覚悟でビーム撹乱幕を張るところから始まるっていう。
スパロボでもジオン兵は倒すと
「うわー!待て!待てよ!?」
「し、死にたくな…!」
「寒い……俺は、死ぬんだな…」
とか言ってくる。
「やってやる、やってやるぞ!」
「うわぁ!パワーが違い過ぎる!」
島田兵は伝説
早く戦争を終わらせて息子を守りたい、という不器用な父親の想いを体現し最後までアムロを守って倒れていったガンダム。
データ収集の目的もあったんだろうけど、コアシステムとかで何重にもパイロットの安全を確保する構造になってる事に感動。
サイドストーリーで恋仲の人がいたりとストーリーが補強されたことでより悲劇が連鎖するようになったアルバート君。まあ、ストーリーが無いのも無情感あっていいんだが。
カミーユの人「あんなにキレイに終わらせたのに、何で続編作るんですか?」
全5巻の当時のガンダム公式設定集持ってるけど、当時は当たり前だけど逆シャアもゼータの構想もないわけで、最終巻のスタッフのインタビュー読むとああ、終わったんだって感想ばかりでなんか切なくなる。
亡くなった祖父が
「天皇バンザイって死ぬヤツはいなかった。みんな「おっかぁー(お母さん)!」て叫んで死んでいった」
て、言ってました。
打ち切りなければ、サイド3の戦いでザビ家の居城が巨大ロボットに変身してガンダムと戦う案が有ったというのをよく聞くけど本当なんだろうか?。当時のスーパーロボット物ならありそうだけど、ガンダムに似合うかというとね。
セリフ起こしすると、ほぼ全話にガンオタが覚えてる名台詞があるのもすげえ
序盤で補給を受けるシャアの艦を強襲するガンダムとそれに対抗する旧ザクにはおおってなった、普通逆やん
ハヤトも言ってたけど「どんなに強い奴でも補給が無ければ勝てない」ってのがよくわかった
ファーストガンダムはフラウの家族を始め幾多の避難民が犠牲となりガンダムがザクを撃破した時の爆発でテム達が宇宙に放り出されたり等、第1話から容赦なくエグい。
人間、いわば子供が兵器の部品として当たり前のように「消耗」されるのが…。今際のその瞬間「火が、母さん」の言葉で「MSは人間が乗っているんだ」と思い知らされてしまう…。
ジオン本国とグラナダの部隊が健在のまま戦争終わったおかげで、ジオンの残党で続編作りやすくなったね
08小隊でエレドアがジオン兵からミケルと脱走する時にコクピットに乗って呪いのように恐怖するシーンが鮮烈だった。野原ひろしの名演技の一つだ。
富野作品はファーストに限らずサラッととんでもないカット入れてくるから生々しい。F91のアーサーとかVの「母さんです。」とか。カミーユだって目の前で両親ともに死んでるし。最近でも白富野と言いつつアイーダの目の前でスルガン総督が宇宙空間に放り出されたりしているし。
人間って日常ですら何か一つ掛け違えただけであっさり死ぬからな、ぶつかったり落ちたり転んだりetc
説得力は維持しつつ不意打ち的に、危険が向こうから襲ってくる戦場の空気を表現したいんだろう
ストレスあったんだろうけど、ララァがママになるはずだったんだって言ったときのシャアって何歳だったんだろ?
どこらへんでそこまでこじれた?
ふと思ったんだけど「エヴァも深夜の再放送」で火が点いたんだよな。再放送の無い今のテレビはキツいよなぁ…
ミッシングリンクでアルバートの撃墜シーンが描かれたときは「あのセリフお前だったの!?」ってスゲー驚いたな……
学徒兵でセンスのある者は、ザクに搭乗させて、古参兵と編成させたんですよね。キシリア曰く「話は信じるが戦果だけが問題なのでな」
キシリア「学生か・・・」(授業サボって麻雀に興じる大学生を想像・・・
キシリア「こんな学生だったら殺す!!」(就職活動が面倒でわざと留年する学生を想像)キシリア「こんな学生でも殺す!!」
今でこそ切り離されて名セリフみたいに扱われてるけど、「当たらなければどうということはない!」と「あのビームライフルは戦艦の主砲並みの威力を持っているというのか!? か、火力が違い過ぎる!」は同じ戦闘でのセリフで、強気に出た直後に実際の火力を見てビビるシャアがシュールなんだよね
初めて戦う敵の、それも実際に命中するまでどんな威力かも分からんのにシュールもクソもあるか
避ければ良い!→なんちゅー威力だ…。
体験してあっさり手のひら返しするのがいい
学徒出陣は哀しい😢
「なぜ出てくる!」ってアムロが容赦なく撃墜するのはショックでしたね。サイド7の住人も連邦軍の流れ弾で死んでる
めぐり逢いじゃマリア呼びしてたよな。かーちゃん。
正直、TV版の後半は辛い描写が多いのよ。
ジオンのモチーフってナチスドイツと旧日本軍だし、切羽詰まって学徒動員してる辺りの描写なんかがエグイ。
子供の頃は何となしに見てたけど、年を取った今見ると本当に辛くて見返す気になれない。
ジョブ・ジョンもF90に搭載するコンピューターにARだのCAだの名付けちゃうとかけっこう拗らせちゃってるんだよね
スレッガーさんが出てくるところでリュウの名前が出てくるのがいいんだよね。。。リュウは忘れられてないというのが
やられ千葉ァ!
この学徒兵は敵弾じゃなくてジオングのをガンダムが避けて当たったんじゃなかった?
クラウンがじっくり焼かれるシーンはいまだにトラウマ
大気圏突入の熱とかミサイル発射の衝撃波とか、SF的な理屈であっけなく人がしんでいくの怖いよね
ある意味打ち切りになったからキシリアがギレンを56すような身内の上層部のどうしようもないゴタゴタとそこの混乱に乗じてザビ家の人間を直接手にかけるシャアのシーンが差し込まれたと思えば感慨深い。
なんで「火が母さん」のキャラ、ネームドにしたんだろう。
余計に印象がさ
2ちゃん全盛期だったと思うけど「ガンダムのクライマックスでマザコン描写があって引いたわw」みたいなスレ立ったことあったの思い出した
まぁ当然ガノタにフルボッコにされてたけど
これが戦争経験者と、そうでない者が作る『戦争』を題材にしたアニメの違いよ……。
ガッチガチの反戦アニメでなくとも、戦争を経験している者が作ると、そこに『戦争のリアル』が要所で盛り込まれる。
戦場になった街の人から石を投げられるザンボット3もそうだけど、富野アニメにはガチの悪役ってのは殆ど存在しなくて、えげつない戦場のリアルさと、そこに蔓延する人のエゴだけを、これでもかってくらい突きつけられる。
今じゃあれこれ規制もあって表現できないこともあるだろうけれど……そういう部分に忖度しまくったアニメだと、どれだけ戦場の悲惨さを描写したとしても、戦争経験者からすると『ファッション戦争』にしか見えないのかもしれない……。
これ、半分は既に90歳を迎えた俺ちゃんの婆さんが、20年くらい前にロボットアニメ見て漏らした感想が半分ね。
「敵...来ないね」「来るよきっと」とかもな...
初代ゴジラも戦争世代が作った作品だが、逃げ惑う人々の迫真の演技が滅茶苦茶凄かったな。あれは現代の日本人じゃ無理な演技だわ。
別にそんな事ないような…
ゴジラマイナスワンの演技見た?ゴジラが銀座に来た場面や放射能火炎をゴジラが放つ時の『これあかん』的な演技をした役者さん凄かったよ?
@@getterray7603
おお、そんなに凄いのか!!まだ見てないからチェックしてくるよ。ありがとう。
@@getterray7603やっぱり実際に戦ったり抵抗出来ない理不尽な脅威から死に物狂いで逃げ惑った経験のある人もいた頃の演技と別にそんな体験なんて一度もしていない人の演技は大きく違うよ。
モノクロのゴジラ、ゴジラ−1.0観ましたが、モノクロのには、演技ではない「辛さ」というようなものがありました。映画のために「思い出したくない記憶」をフィルムに焼き付けた…そうした言い切れない苦しみがあったように見えたんです…。
@@getterray7603マイナスワンが悪いとは言わんけどちゃんと初代見ました?
最初のプランだと御大が鬼神のごときアムロが死ぬ定めだったのが強すぎて沢山の命を奪った宿命をかんじる
打ち切りで回避されたけど
銀英伝での破れた腹からあふれ出た臓物をかき集めたり、腰から下が無くなって腕だけで這いずってるよりマシじゃね?
まぁ、表現している目的がちと違う点はあるけど
ガンダムとジオングに挟まれて生きてる奴なんて宇宙世紀にどれだけ居るのだろうか…
ガンダムエースで連載してた漫画で、ジオンの学徒兵達が恐怖心を緩和するために警告音とか合成音をゲームの効果音に変えて出撃したら、かえって恐怖を煽っちゃって錯乱状態とか恐慌状態になった挙げ句に全滅したってシーンがあったな
マンガのタイトルとか内容は殆んど覚えてないけど、あのシーンだけは何故か鮮明に覚えてるわ
ファーストは今の目で見ると、それ以後の作品にない奇妙な「リアリズム」がある。ロボットがドンパチすること以上に「戦争というデカい災厄に翻弄される人々」の描写の説得力が飛びぬけてるように思える。
アムロ達の意思に関わらず戦争終結の形になったから、巻き込まれる理不尽にリアルさが増したんかも
スパロボIMPACTでオマージュしてたみたい声優さんは青野たけしさん
ファーストガンダムがブームになった頃、脊髄反射でロクに作品も観ないで戦争賛美映画だと騒いでいた某界隈
ちょっと内向的な機械いじりが好きな少年の成長を軸に、人類の革新ってな事も含んだ作品で
未来の世界になっても、人類が起こす戦争はやはり凄惨なモノなんだと認識させられる作品なのにね
それ以来、あっち界隈は全く信用にならない団体だと認識した当時小学生の俺。
その某界隈とやらはいつの時代でも終わってる奴らの巣窟だからなぁ。小学生でそれに気付けたのは賢いと思うわ
打ち切りでアムロ(一兵士)がギレン(政治家)を殺せなかったことで大戦争って感じが増し増しになってるからヨシ
続編は一兵士が敵指導者を倒してて事変の小ささがより際立つ(ビンラディン、カダフィ大佐のときみたいにね
「火が母さん」の台詞はサイドストーリーと光芒のアバオアクーという二作品で後付けされたことによって同じ戦場で別人が同じ台詞を言って散っているという不思議なことに…
同じ言葉を叫んで死んでいった人々が大勢いた、ということの表れでしょうね。
そう考えると、1stの戦争描写が一際リアルに感じられて辛くなります……
あの一瞬にいちいち個人的な台詞回し考えて斃れる人間なんていないし……
@@ほよん-o8r いや単なる後付けで矛盾が生じてるだけやねw
ア・バオア・クー決戦時、多分アムロは全部感じてたんだよな
セイラさんのおだて方好き。
ガンダムのいいとこ詰め合わせ回
テレビ版のララアとアムロの戦いがマジで不安になってくる
井伏鱒二がファンになるくらいに文学的に完成されてるんだから凄いという他ない。
なんだコレ 人がタヒぬときいちいちドラマを求めるとかワケわからんことほざいてて草 今現在も戦場で4んでいる人もいる世の中でなにを夢見とるんだ?
スパロボでもインパクト?あたりからDC兵がジオン兵に変わって、撃墜すると火が…母さぁん!とか嫌だ!死にたくないっとか叫ぶようになりやがって(´・ω・`)ってなった覚えがある。ちがっ…かすみんそんなつもりじゃ…っ。
そこはゲームなんだから、ぅわあ、やられたぁ~と情けない島田ボイスで死んでくれ。気持ち良くロボで戦わせろい。あたいはしょせん平和な時代の戦争を知らないさくらんぼです。ガンダムかっけえビキニキビッ('◆')
ニュータイプはサイコミュで脳波が無線接続されちゃうからな。とくに1stの時代のサイコミュは。
アムロとララアのシーンはもろに脳内世界の描写だからイミフで正解。
で、ニュータイプ能力が強いと近づいただけで脳が無線接続されちゃう。
WiFiではなくBluetoothだな。
「母さん」がショックだった人多いんだな。
俺も初代見たのはるか昔だから色々忘れてるけど覚えてるぐらいにはショックだった。
続けて「太陽の牙ダグラム」見てくれ。
このメインキャラですら呆気なく退場するのがガンダムのイズムの一つだと思うから最近のガンダムに物足りなさを感じるのだろうか?
盤上の遊びや退屈な無双でもない。文字で表現するには難しいがキャラがどれも本当に生きている人物であるかのように見える。
アムロと年齢もそうは違わなかったろうに
見方を変えれば彼はニュータイプに覚醒しなかったアムロと言えるかもしれない
アムロ不在だった場合のハヤトやカイの末路ともいえるよねぇ……。
ブライトがどれだけ頑張って、ガンダムがどれだけ頑丈だったとしても、ホワイトベースに乗ったばかりの彼らじゃシャアと相対した時点で生きて帰るのは難しいだろうし……あるいはリュウの死ぬタイミングが早まっただけかも。
『ガンダム』乗せられた奴はまだ運が良かったんやで
『逆シャア』で消えたけど
同じ富野監督のロボットアニメ「ダンバイン」でもライバルキャラ、トッド・ギネスの散り際は「ママ・・・」だった気がする。
でもこれ実際にも第二次世界大戦の記録を描いた書物によると兵隊が死ぬ間際に言う一番多かった言葉が母親のことなんだってさ。
世界大戦経験者のジュニア世代が制作してるからかまだ生々しさが息づいてる。さりげないけど戦争の恐ろしさと悲しさが伝わってくる台詞よね。
ジオンのMS運用のノウハウは、連邦に吸収されて、戦局が不利になった。
南極条約で短期で戦争を終結させるべきで、当初の戦争目的は独立を承認させる事だったはずなんだけど、ザビ家がゴールポストをずらしてしまったから、破滅した。
レビルに蹴り返されてクリアされちゃったんだよ
母親が先で父親が後だよ。ダメニナッチャッタ···
ほぼ育ててないのに「育てた憶えはないよ!?」だし。
ジジイがガキの飯掠め取るシーンを見る度に、ブルーハーツの歌詞を思い出す
弱いもの達が夕暮れ、さらに弱いものを叩く
ちなみにこの後の「だったらこんな所で食べさせるな」のくだり、大好き❤
ガンダムを普通のロボットものとして見ること自体が間違ってるんや…
松山さんのBGMが最高なんだけどなあ。誰もそこには関心ないのね
まあ、2作品前でヒロインに同じようなタヒに方をさせた御禿様なんで……。
向こうは圧死だからより酷いまである。
何となくいい感じに終わりかけているところに猿語録ブッ込まれて
噴き散らかしたのが俺なんだよね。う・うああ…
普通に戦争アニメだから初代ガンダムでも結構悲惨な描写は多いと思いますね
大気圏に突入するザクとかラルの自決とか吹っ飛ぶミハルとか今回の動画の母さん!とかスレッガーの「悲しいけどこれ、戦争なのよね!」とか
メインキャラモブ問わず何度も印象的なシーンはあったと思います
結構どころか悲惨じゃないエピソード見つける方が大変や
全世界を巻き込んでの戦争してるっていう重さがあるのがいいのよ。それ以降は内ゲバやら組織間紛争やらになったからなぁ。
しかしねぇ…戦争を題材にしてるアニメなのだから…
「ならばお前もその戦争の一部となれ(パンパンパン)」
銀英でもあったような気がする…
結果だけ見れば商業的には宮崎監督より富野監督のほうが成功していると言えなくもない。(ガンダムがバンナムの屋台骨的な意味で)
自前スタジオ立ち上げて一国一城の主的な宮崎監督に対して冨野監督は…
うーん、まずガンダムの版権すら持ってないってのがな…
続編いらんからサイド3陥落までやって欲しかった
ガンダムが打ち切り作品だったって聞いたときはマジで?って思ったけど、当時はネットも携帯もないから口コミの広がりとか制作への世間の評価の伝達が遅かったんだろうな
当時にネットが普及してたら絶対打ち切りになってないよね
『かつての戦争』で、今は
“バンザイクリフ”
と呼ばれる崖から飛び降りて自決していった日本兵たちがいたという・・・!!!
各々が飛び降りる際に
「天皇万歳」
とか
「お母さん、おふくろ(母親の名前)」等
とか叫んだらしい・・・!!!(泣泣泣)
話には聞かないが、おそらくは“神風特攻”をして散っていった日本兵たちも同様に叫びながら突っ込んでいったのだろう・・・嗚呼!!!(泣泣泣)
0:10
そんなことを想像すると『この場面とセリフ』が・・・!!!(泣)
7:49
♪燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれガンダム♪の人気再燃~!!
・・・って動画冒頭&タイトルのこと、忘れそうになってしまった(自戒)。
戦争は嫌だ!!!
勿論御大は天才。そしてそのアイディアを作品にできる環境があったのもまた選ばれたというか運命的な何かを感じる。
構想がどんなに面白かったとしてもそれを形に出来ない人が沢山いるだろうに。
毎年、夏に再放送されてた。
ほんと呆気なく4んでしまうよね😅
43話で打ち切らなきゃジオンが壊滅して続編が作れないって意見があるが、いやぁ、あの「財団B」が凄まじい人気が出たコンテンツを簡単に終わらせるとは絶対に思えないw
今ならそう言う感想になるだろうが
当時のバンダイにそんな強権あったかねぇ
無理でしょ、ガンプラはそこそこ売れていたが、玩具全体がゲーム機に負けていたし財団Bも90年代にはセガに身売り
することも考えたぐらいに、玩具会社としてはきびしかった。
それに、ガンダムの当時のメインスポンサーはクローバーなので、そこまでの力はなかった。@@eisendragoon14
ていうか、本来の最終話やってたらガンダムブーム自体が起きていたか解らん。あの富野メモ、今見ても面白くないからな。
@@masuuNEKOsuki
いわゆる「強敵ぞくぞく路線」でしかないですよね富野メモの展開。本編準拠だと手付かずのグラナダ含めジオン残党の余地はあるし。終戦直後の連邦軍に大々的な追撃やる余裕もなく
放送当時のスポンサーはバンダイでなくクローバーでしたが、打ち切りが決まってからGアーマーの合体玩具の売上好調を受けて、実際に「やっぱり、もっと放送しない?」と言い出したことがあったそうです。
けれど、その時点で既にサンライズがスケジュールを固めた後だったので延長は叶わなかったとか。
ファースト原理主義とか言うと初代TV版原理主義というクソ面倒くさい宗派がアップするぞ
敵のザコ兵にも個性がありそれまでの人生を伺わせるセリフがある。これが今までのロボットアニメになかったことで衝撃だった。おかげでベテランの敵が泣き叫ぶド素人のガキに負けるのが納得いかなかったがw
>ククルス・ドアン。
どうして【ドアン・ザク】は採用されたのに【ドアン・ガンダム】が採用されなかったのだろう⁉️🤔
現代っ子はガンダムに関わらず、富野作品をかるい気持ちで観てはいけない。ホラーを観る覚悟を持って見ないとメンタル逝かれるので注意!!
戦争だから仕方ないし、戦場に出るなら覚悟しろって思ってしまう
覚悟はしてても今際の際となれば本音が出てしまうのも多少はね
外伝って富野監督は関わってるの?それとも監督はガンダムにもう関わらないのでサンライズの中の人がこんなかんじだろって勝手に決めてるの?
富野は今もう関わってるのGレコぐらいじゃない?それも終わったけど
アドバイザー的な立ち位置で関わってる可能性はあるけど、
多分もう若いモンに任せる的な感じで、積極的に口出しはしてない
漫画家の山本直樹氏は80年代、アニメとりわけガンダムが大嫌いだったらしくエロ漫画の商業単行本中わざわざ1ページ書き殴りで「ガンダムごときで戦争を語りやがって」とおハゲをほぼ名指しで批判した。主張の是非はおいといて、当時から達観の域にあった氏が叫ばずにおけなかったほど影響力があったんだろう。
今になってファースト見たz世代とか理解できんと思うわ。
あの頃、戦後30年、戦争に往った人が、まだバリバリに働いてた時代、うちの小学校、原爆で全滅したところで、日教組が無茶苦茶強い地域なのに、体罰もあったし運動会で普通に軍隊式の行進してた。まあ親が先生に「悪いことしたら、ぶん殴ってください」とか言ってる時代だからな。ぶん殴られたことのないアムロみたいな奴の方が少なくて、今世代とは違う、そういう意味でニヤニヤしてた。
ドアンはどっちも面白くないぞ
ファースト本放送をリアルで見てないような情弱は水星でも語ってろ
何でそんな喧嘩腰に…そもそもリアル視聴者層とか40~50代だし
まあ古い作品に魂を引かれてないで新しい作品の魅力を語れよと言うなら、それはそう
打ち切り作品見てたのなんてほとんどいないから、ごく少数のおっさんおばさんしか語れないコンテンツなんて名作か否か関係なく即ゴミのように消えていきますよ