能登半島地震から半年…水を絶たれたマチの現状を根本翔記者がレポート 北海道の地震有数地帯・釧路も水道管老朽化が深刻化

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • 1月1日-。能登半島を襲った震度7からきょうでちょうど半年。この半年、一番復興の遅れが指摘されたものは「水道」でした。1月に石川県を取材した札幌の根本翔記者が、水を絶たれたマチの現状を再びレポート。北海道出身の新谷さんが運営する珠洲市の銭湯はいま-。北海道の地震の有数地帯・釧路市も水道管の老朽化が進み、対策も急務です。ライフラインの備えを考えます。
    (2024年7月1日 放送)
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