【人的資本経営6】採用は「選ぶ科学」「選ばれる科学」ではない!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @平井厚子-p3z
    @平井厚子-p3z 6 місяців тому +1

    マッチングはそのとおりですね。
    考え方として、やりたいことやできることから出発するプロダクトアウトと、社会ニーズ・企業ニーズから出発するマーケットインがあります。従来のキャリア支援はプロダクトアウト発想が強すぎて、かえってやりたいことがわからなくなってる気がします。

  • @user-lp7jb7me4r
    @user-lp7jb7me4r 7 місяців тому

    仕事ってどうやって選んだら良いのか難しいです。相手があって自分があっては勿論ですが、お互いに信じ過ぎても上手くいきませんし、信じないと進めることが出来ません。完璧が理想なのに完璧には程遠く、完璧主義は行動も遅い(思考が長い)です。かといって、無戦略では時に大怪我をします。上手くやりたいと思って努力した結果、上手くいかないロジックを理解するばかりで、「彼を知る」「己を知る」とは、何処までが正確なのかと思いますwこのバランス力に長けている方が最も優秀なのだろうなと思います。すみません、大変勉強になりました。

  • @maruo5436
    @maruo5436 7 місяців тому +1

    企業づくりは人づくりといわれるほど人事は企業の将来性に重要な役割を持つ部門の一つですが、現在様々なTVCMがあるようにDXを使った人事採用/評価の省力化に余念がありません。日本で一番成功したSNSプラットフォームは就活システムだと思います。企業はプラットフォーマーにお金を払い求人、学生は就活システムでいかに優位に立てるかを考えるために就活システムをフル活用するので、企業、学生のデータを抜きまくりで広告の収益が出る。企業も学生も就活を通してまんまとプラットフォームに踊らされている日本があります。抜いたデータはビッグデータとしてその後もグループで活用されます。日本の就職システムは世界でも独特です。