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凄い!の一言ですが、書きます。 普通こんな高所作業は専門職に全て任せるものですが、時間が無かったのでしょうね。辛坊さんの意気込みと信念みたいなものが真に伝わって来ます。現地の方々、多忙なUSAの技術者、本当に信頼出来る鍋ちゃん、そして日本が世界に誇るFURUNO古野電気株式会社の方まで来て頂き、私は嬉しく涙が出ました。一昔前にFURUNOさんのプロジェクトX見て感動した事まで思い出しました。FURUNOと書いたジャケットカッコいいですよ!それにしてもkaolinⅤがいかに過酷だったか・・、よく辛坊さんを守ってくれてサンディエゴまで傷つきながらもたどり着いてくれてありがとう。もちろん辛坊さんも打撲だらけで精一杯、まさに命がけでkaolinⅤを操船されましたね。鍋谷さん、大好きな辛坊さんと一時の時間でしたが、復路に備えて最高のサポートありがとうございました。
改めてヨットの複雑さがわかります。一人で全てやるのかかなりのスキル必要ですね。
本当にロープ(シート)、たくさんあるんですね。航海中には切れたり使えなくなるのも有るから、予備用、さらに予備用、、、と、すごいですね。メンテナンス、お疲れ様です!
ヨット⛵️と辛坊さん絵になっています😁かっこいい✨
鍋谷さん、メンテナンスのフォローお疲れさんで~ス!航海日誌動画編集も頑張ってちヨ~だい!
辛坊さん、こんなことまでやったんや、凄いとしか言いようがない。
鍋ちゃんがんばれー‼️
拝見しました❗いや~鍋谷さん😍⤴️⤴️お疲れ様でしたの、お声がけでは、こちらの気持ち納得しません❗まず、辛坊さんの体重、落ちていて良かったとおもいました(( ´∀`)毎日朝起きると、ヨットに通勤(?正に此でしたね‼️辛坊さん信頼できるスタッフと、共に行動出来て、幸せですね復路無事に大阪に、到着する事、祈りつつ、鍋谷さんスタッフの皆さん、1リスナー、辛坊さんのファンとして、感謝です。鍋谷さん素敵な方ですね🎵 此からも、仕事幅広く頑張って下さい応援しています
1人乗りのヨットで、それも洋上では出来ない仕事だ…でも、コレで復路は万全の状態なわけだ。終盤の航路選択が気になる。
途中でこの動画をアップしていただけたのはグッジョブ👍️ですね~。実際にどこがどうなったのか(分からないけど)分かりやすいです😅
鍋ちゃん、有難うございます!
ロープがGPSのアンテナに引っかかった時、登れないかな~?と思ってましたが、さすがに揺れる船の上であの高さのマストの上には登れないですね。
これが問題の絡まりの解消ですか。流石に海上じゃ無理だわ。
若いものにやらせればいいじゃんw いやいや尊敬してます!
辛坊さんより、鍋谷さんの方が頑張ってるよね。航行のフォローはじめ、動画編集、各種調整、普段の仕事もこなす。超人ですわ!
命張ってる孤独な冒険者と陸地の功労者を単純に比較するもんでもねっしょ?(苦笑;でも「鍋谷さんの大活躍」は全面同意です🙌✨
大変な作業だヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
高所作業には必ずヘルメット⛑を着用して下さい‼️落下事故で頭のダメージは最悪になりますよ‼️
木登り用の器具をそろえれば一人でこれより安全に上り下りできますよ‼
こりゃ確かに洋上で縄梯子で上がるのはリスクの方がでかいっすね。
カオリンVの艤装は元々3人以上で操船するような船艇ですね。しかもセンターコクピットは揺れも強くなるし、セールの状態も確認しづらい。そのようなヨットをシングルハンドで操船し、世界でも有数の荒れる海として有名な日本近海を抜けて渡洋を成し遂げたのは凄いことだと尊敬しています。機走だけで渡洋しても凄い。渡洋にあたって、辛坊さんは有名人なのですからスポンサーを募って、シングルハンドに適した設計のヨットを購入すれば良かったのと思います。セルフタッキングジブやメインファーラーならセーリングも楽ですし。スターンコクピットなら操船位置も低いので人が感じる揺れも少なく、メインシートトラベラーの後方にステアリングホイールあるとセール全体が見えて操船がとても楽なんですが。まあ船を手に入れるのはご縁なんですけどね。センターコクピットの艇はよくステアリングのワイアーが切れるといいます。ワイアーラインのグリスアップをご確認ください。
やっぱ、KaorinVでか!!!
マストの一番上からブームに向けて張るロープって、ブームトッピングリフトのこと?
てか、ヨットてデカい!!!
辛坊さん疲れていらっしゃるのか、ウインチを回している人への言葉がきついですよ(^^;それとマストに上がる時には少しは自分でも上がる努力をしなくっちゃ~・・・(^^;
ネジが緩む‼️船に捻れの力が加わっている。
「Furuno 」さんもバックアップしたんや,、新社屋竣工おめでとう。
Furunoすごいですね。 町の電気屋から出発した会社・・・・辛抱さんが到着したとき、そばにいた沿岸警備隊のボートが全部Furunoのレーダー装備・・・
高所作業!! ヘルメットはなかったのかな?
ヘルメットないし、バックアップ用のハーネスも付けてないんじゃないかな。色々ギリギリなのがひしひしと感じられる。どうか無事帰ってきてくださいね。
辛坊さん今どこですかね
人を吊り上げるより縄梯子吊り上げて登る方が早くないですかね
なかなかの危険な作業ですね
あ~ハラハラした、クライミングギア使えば良いのに、気お付けてくださいね。
高所の作業なら、ヘルメット的なもの被った方が…。
ロープ多過ぎ(´Д`|||)
なんで急にこの場面なん?
なんでそんな偉そうなん?
不慣れなスタッフに手伝ってもらう時は、事前に段取りをシミュレーションして、理解をしてもらってから、これも、艇長心得、シーマンシップです。
凄い!の一言ですが、書きます。 普通こんな高所作業は専門職に全て任せるものですが、時間が無かったのでしょうね。辛坊さんの意気込みと信念みたいなものが真に伝わって来ます。現地の方々、多忙なUSAの技術者、本当に信頼出来る鍋ちゃん、そして日本が世界に誇るFURUNO古野電気株式会社の方まで来て頂き、私は嬉しく涙が出ました。一昔前にFURUNOさんのプロジェクトX見て感動した事まで思い出しました。FURUNOと書いたジャケットカッコいいですよ!
それにしてもkaolinⅤがいかに過酷だったか・・、よく辛坊さんを守ってくれてサンディエゴまで傷つきながらもたどり着いてくれてありがとう。もちろん辛坊さんも打撲だらけで精一杯、まさに命がけでkaolinⅤを操船されましたね。
鍋谷さん、大好きな辛坊さんと一時の時間でしたが、復路に備えて最高のサポートありがとうございました。
改めてヨットの複雑さがわかります。一人で全てやるのかかなりのスキル必要ですね。
本当にロープ(シート)、たくさんあるんですね。航海中には切れたり使えなくなるのも有るから、予備用、さらに予備用、、、と、すごいですね。メンテナンス、お疲れ様です!
ヨット⛵️と辛坊さん絵になっています😁かっこいい✨
鍋谷さん、メンテナンスのフォローお疲れさんで~ス!航海日誌動画編集も頑張ってちヨ~だい!
辛坊さん、こんなことまでやったんや、凄いとしか言いようがない。
鍋ちゃんがんばれー‼️
拝見しました❗
いや~鍋谷さん😍⤴️⤴️お疲れ様でしたの、お声がけでは、こちらの気持ち納得しません❗
まず、辛坊さんの体重、落ちていて良かったとおもいました(( ´∀`)
毎日朝起きると、ヨットに通勤(?
正に此でしたね‼️
辛坊さん信頼できるスタッフと、共に行動出来て、幸せですね
復路無事に大阪に、到着する事、祈りつつ、鍋谷さんスタッフの皆さん、1リスナー、辛坊さんのファンとして、感謝です。鍋谷さん素敵な方ですね🎵 此からも、仕事幅広く頑張って下さい
応援しています
1人乗りのヨットで、それも洋上では出来ない仕事だ…
でも、コレで復路は万全の状態なわけだ。終盤の航路
選択が気になる。
途中でこの動画をアップしていただけたのはグッジョブ👍️ですね~。
実際にどこがどうなったのか(分からないけど)分かりやすいです😅
鍋ちゃん、有難うございます!
ロープがGPSのアンテナに引っかかった時、登れないかな~?と思ってましたが、さすがに揺れる船の上であの高さのマストの上には登れないですね。
これが問題の絡まりの解消ですか。流石に海上じゃ無理だわ。
若いものにやらせればいいじゃんw いやいや尊敬してます!
辛坊さんより、鍋谷さんの方が頑張ってるよね。航行のフォローはじめ、動画編集、各種調整、普段の仕事もこなす。超人ですわ!
命張ってる孤独な冒険者と陸地の功労者を単純に比較するもんでもねっしょ?(苦笑;
でも「鍋谷さんの大活躍」は全面同意です🙌✨
大変な作業だヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
高所作業には必ずヘルメット⛑を着用して下さい‼️
落下事故で頭のダメージは最悪になりますよ‼️
木登り用の器具をそろえれば一人でこれより安全に上り下りできますよ‼
こりゃ確かに洋上で縄梯子で上がるのはリスクの方がでかいっすね。
カオリンVの艤装は元々3人以上で操船するような船艇ですね。
しかもセンターコクピットは揺れも強くなるし、セールの状態も確認しづらい。
そのようなヨットをシングルハンドで操船し、世界でも有数の荒れる海として有名な日本近海を抜けて渡洋を成し遂げたのは凄いことだと尊敬しています。機走だけで渡洋しても凄い。
渡洋にあたって、辛坊さんは有名人なのですからスポンサーを募って、シングルハンドに適した設計のヨットを購入すれば良かったのと思います。セルフタッキングジブやメインファーラーならセーリングも楽ですし。スターンコクピットなら操船位置も低いので人が感じる揺れも少なく、メインシートトラベラーの後方にステアリングホイールあるとセール全体が見えて操船がとても楽なんですが。まあ船を手に入れるのはご縁なんですけどね。
センターコクピットの艇はよくステアリングのワイアーが切れるといいます。
ワイアーラインのグリスアップをご確認ください。
やっぱ、KaorinVでか!!!
マストの一番上からブームに向けて張るロープって、ブームトッピングリフトのこと?
てか、ヨットてデカい!!!
辛坊さん疲れていらっしゃるのか、ウインチを回している人への言葉がきついですよ(^^;
それとマストに上がる時には少しは自分でも上がる努力をしなくっちゃ~・・・(^^;
ネジが緩む‼️船に捻れの力が加わっている。
「Furuno 」さんもバックアップしたんや,、新社屋竣工おめでとう。
Furunoすごいですね。 町の電気屋から出発した会社・・・・
辛抱さんが到着したとき、そばにいた沿岸警備隊のボートが全部Furunoのレーダー装備・・・
高所作業!! ヘルメットはなかったのかな?
ヘルメットないし、バックアップ用のハーネスも付けてないんじゃないかな。色々ギリギリなのがひしひしと感じられる。どうか無事帰ってきてくださいね。
辛坊さん今どこですかね
人を吊り上げるより縄梯子吊り上げて登る方が早くないですかね
なかなかの危険な作業ですね
あ~ハラハラした、クライミングギア使えば良いのに、気お付けてくださいね。
高所の作業なら、ヘルメット的なもの被った方が…。
ロープ多過ぎ(´Д`|||)
なんで急にこの場面なん?
なんでそんな偉そうなん?
不慣れなスタッフに手伝ってもらう時は、事前に段取りをシミュレーションして、理解をしてもらってから、
これも、艇長心得、シーマンシップです。