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俺の青春。卒業も初恋もMAYもいいけど、一番好きなのはこの曲です。斉藤由貴を好きになったと同時に歌詞にでてくる女性も込みで2人分好きになりました。
邪気なく歌う斉藤由貴が凄すぎる
斉藤由貴さんの歌唱はどうしてこんなに切なくて特別な気持ちにさせるんだろう。すごく好きです💖唯一無二
由貴さんの唯一無二の切なさを再確認させてもらいました。銀色夏生さんが、由貴さんの声にあてがきした曲ですから、もちろん、詩の世界にドンピシャなんですよね。「ごめんね」の一声で全部伝わってきます。(*´Д｀*)
歌手の中島愛さんの次、女優の斉藤由貴さんのパートの後の中島愛さんの歌い方が明らかに女優的な表現に変わった様に感じました。
中島さんあんまり、知らなかったけど、歌ってる相手を見つめる姿素敵ですね。真摯に向き合おうとしてる姿。私は好きです。
May'nと歌ってる時もそうだけどまめぐってドュエットしてる相手のことジッと見つめるんだよな〜あの目すっごい好き。May'nに対して信頼とか尊敬とかが目から感じられるし今回なら斎藤さんへのリスペクトが伝わってとても好き
こうやって聴くと、この曲はやっぱり斉藤由貴の曲なんだと改めて思った
現実とは別に、「この歌を歌うための斉藤さん」は永遠に存在しますね。
なんだか元カノと現カノのバトルみたいに見える～たしか作詞の銀色夏生さんが斉藤由貴さんをイメージして作った作品と言っていたのが凄いなと今更ながら思いました。
若いときの斉藤由貴はピュアで透き通る歌声で水辺で癒された曲だけど、現在は斉藤由貴の人生そのもの唄っているように聞こえる。それを見ている中島愛。
こういう演歌なら聴ける
意味深なこの曲の歌詞、武部さんのピアノ、中島愛と斎藤由貴の表現力に、昔の斎藤では表現できなかった、別の感動を覚えた。観ているものに現実の斎藤のスキャンダルをシンクロさせるパフォーマンスに、恐ろしい程の天性のプロ意識を感じる。歌い出しから鳥肌が立ち涙が出そうになる
高校生の時にリアルタイムでアルバムの中の一曲として聴きました。色褪せない名曲です！！
泣けた。ただただありがとう。
斉藤由貴さんは素敵な楽曲にも恵まれましたよね。で、曲のイメージとピッタリに唄っちゃうのがずるい位良い。
何度も聴きに来てしまう…。この世界観、たまらなく好きだ。
泣いた〜
これ、見たかったやつ〜
ありがとうございます。
This is a beautiful song. I truly love it. 美しい
Wonderful version
斎藤さん!何があったとしても、この曲はリンクしてましたね!
輝く三人のステージはもうあらわれるないかも しれないくらい、すごい。😂
懐かしい一曲
このまめぐの声でいろいろ浄化される
女性のデュエットだと同性愛の曲にも聞こえるんですね
しかし思い出の曲 昭和60年日航ジャンボ機が御巣鷹の山に墜落した時期に流れていた曲です。
タイトル:AXIA ~かなしいことり~歌手:斉藤由貴作詞:銀色夏生作曲:銀色夏生編曲:武部聡志ごめんね 今までだまってて本当は彼がいたことを言いかけて言えなかったの二度と逢えなくなりそうで･･･ すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね･･･ごめんね 今までだまってて本当は彼がいたことをでもあなたと同じあの時に私も恋に落ちたのよ･･･ 今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね･･･ 打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて･･･いつまでも こうしていたいけど帰れないけど帰るわねこれから誰を愛してもふたりは胸が痛いのねごめんね 今までだまってて本当は彼がいたことをでもあなたと同じあの時に私も恋に落ちたのよ･･･優しい言葉とため息で そっと私を責めないで･･･優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで･･･
男だけどこの歌詞、凄くよく分かるわ。
デュエットしてると百合の歌詞に聞こえてきてドキドキする
その通りですよ・・
どう考えても百合だね
斉藤由貴さんは語っているんですよね。練習してできるようになるものじゃないですね。
美し
くるねこの唄
何！？この由貴ちゃんと愛ちゃんのコラボー
マイクを下ろすとき鏡写しみたいに見えて、百合の波動を感じた
この楽曲が男女の愛を歌ったものであれば、とても不自然ですね。他の方もコメントされていましたが、この楽曲は女性同性愛者、いわゆるレズビアンの方々の愛を歌ったものでほぼ間違いないと思います。 勿論この楽曲の創造者の銀色夏生先生に聞いてみないと分かりませんが・・それにしても斉藤由貴さんのデビューアルバムで、この難曲を充ててきた当時のプロデューサーって凄いですね。
元甲斐バンド
斉藤由貴この時風邪ひいてたのか？
くすぶってるAKBの可愛い誰かに歌わせてまたヒットさせてもらいたい。永遠に残していきたい良曲。
マクロスΔのカナメさんが歌ってる方のAXIAかと思った
富士フィルムのカセットテープAXIAのCMソング
尾崎豊、川崎麻世、パンツ被ったお医者さんさまざまな男達が走馬灯のように…
ランカがアルトに歌ってると思うとさっぱりする。
●改めて「toutube」って、いいですね。
俺の青春。卒業も初恋もMAYもいいけど、一番好きなのはこの曲です。斉藤由貴を好きになったと同時に歌詞にでてくる女性も込みで2人分好きになりました。
邪気なく歌う斉藤由貴が凄すぎる
斉藤由貴さんの歌唱はどうしてこんなに切なくて特別な気持ちにさせるんだろう。すごく好きです💖
唯一無二
由貴さんの唯一無二の切なさを再確認させてもらいました。
銀色夏生さんが、由貴さんの声にあてがきした曲ですから、もちろん、詩の世界にドンピシャなんですよね。
「ごめんね」
の一声で全部伝わってきます。
(*´Д｀*)
歌手の中島愛さんの次、女優の斉藤由貴さんのパートの後の中島愛さんの歌い方が明らかに女優的な表現に変わった様に感じました。
中島さんあんまり、知らなかったけど、歌ってる相手を見つめる姿素敵ですね。真摯に向き合おうとしてる姿。私は好きです。
May'nと歌ってる時もそうだけどまめぐってドュエットしてる相手のことジッと見つめるんだよな〜あの目すっごい好き。May'nに対して信頼とか尊敬とかが目から感じられるし今回なら斎藤さんへのリスペクトが伝わってとても好き
こうやって聴くと、この曲はやっぱり斉藤由貴の曲なんだと改めて思った
現実とは別に、「この歌を歌うための斉藤さん」は永遠に存在しますね。
なんだか元カノと現カノのバトルみたいに見える～
たしか作詞の銀色夏生さんが斉藤由貴さんをイメージして作った作品と
言っていたのが凄いなと今更ながら思いました。
若いときの斉藤由貴はピュアで透き通る歌声で水辺で癒された曲だけど、現在は斉藤由貴の人生そのもの唄っているように聞こえる。
それを見ている中島愛。
こういう演歌なら聴ける
意味深なこの曲の歌詞、武部さんのピアノ、中島愛と斎藤由貴の表現力に、昔の斎藤では表現できなかった、別の感動を覚えた。観ているものに現実の斎藤のスキャンダルをシンクロさせるパフォーマンスに、恐ろしい程の天性のプロ意識を感じる。歌い出しから鳥肌が立ち涙が出そうになる
高校生の時にリアルタイムでアルバムの中の一曲として聴きました。色褪せない名曲です！！
泣けた。ただただありがとう。
斉藤由貴さんは素敵な楽曲にも恵まれましたよね。で、曲のイメージとピッタリに唄っちゃうのがずるい位良い。
何度も聴きに来てしまう…。この世界観、たまらなく好きだ。
泣いた〜
これ、見たかったやつ〜
ありがとうございます。
This is a beautiful song. I truly love it. 美しい
Wonderful version
斎藤さん!
何があったとしても、この曲はリンクしてましたね!
輝く三人のステージは
もうあらわれるないかも しれないくらい、すごい。😂
懐かしい一曲
このまめぐの声でいろいろ浄化される
女性のデュエットだと同性愛の曲にも聞こえるんですね
しかし思い出の曲 昭和60年日航ジャンボ機が御巣鷹の山に墜落した時期に流れていた曲です。
タイトル:AXIA ~かなしいことり~
歌手:斉藤由貴
作詞:銀色夏生
作曲:銀色夏生
編曲:武部聡志
ごめんね 今までだまってて
本当は彼がいたことを
言いかけて言えなかったの
二度と逢えなくなりそうで･･･
すずしい夜明けの青い海辺で
あなたは子供みたいね
私はぼんやり遠くを見てた
ふたりはかなしいことりね･･･
ごめんね 今までだまってて
本当は彼がいたことを
でもあなたと同じあの時に
私も恋に落ちたのよ･･･
今ではあなたを好きだけど
彼とは別れられない
それでもあなたを忘れない
ふたりは迷ったことりね･･･
打ち寄せる波から逃げて
あなたの腕に抱きついたのに
なぜ見つめたら目をそらすの
いつものようにふざけていて･･･
いつまでも こうしていたいけど
帰れないけど帰るわね
これから誰を愛しても
ふたりは胸が痛いのね
ごめんね 今までだまってて
本当は彼がいたことを
でもあなたと同じあの時に
私も恋に落ちたのよ･･･
優しい言葉とため息で そっと私を責めないで･･･
優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで･･･
男だけどこの歌詞、凄くよく分かるわ。
デュエットしてると百合の歌詞に聞こえてきてドキドキする
その通りですよ・・
どう考えても百合だね
斉藤由貴さんは語っているんですよね。練習してできるようになるものじゃないですね。
美し
くるねこの唄
何！？この由貴ちゃんと愛ちゃんのコラボー
マイクを下ろすとき鏡写しみたいに見えて、百合の波動を感じた
この楽曲が男女の愛を歌ったものであれば、とても不自然ですね。他の方もコメントされていましたが、この楽曲は女性同性愛者、いわゆるレズビアンの方々の愛を歌ったものでほぼ間違いないと思います。 勿論この楽曲の創造者の銀色夏生先生に聞いてみないと分かりませんが・・
それにしても斉藤由貴さんのデビューアルバムで、この難曲を充ててきた当時のプロデューサーって凄いですね。
元甲斐バンド
斉藤由貴この時風邪ひいてたのか？
くすぶってるAKBの可愛い誰かに歌わせてまたヒットさせてもらいたい。
永遠に残していきたい良曲。
マクロスΔのカナメさんが歌ってる方のAXIAかと思った
富士フィルムのカセットテープAXIAのCMソング
尾崎豊、川崎麻世、パンツ被ったお医者さん
さまざまな男達が走馬灯のように…
ランカがアルトに歌ってると思うとさっぱりする。
●改めて「toutube」って、いいですね。