Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
昔、歌舞伎座の中にある喫茶店でアルバイトをしていました。アルバイトの特権で、初日の前日くらいのお稽古を見ることが許されていたので、毎月歌舞伎座の隅っこで邪魔にならないように拝見していました。仁左衛門さんが与三、蝙蝠安が勘三郎さん、お富が玉三郎さんだった時に、仁左衛門さんが勘三郎さんに厳しく指導され、玉三郎さんも一段下がった印象で真摯に仁左衛門さんのお話を聞いていらしたのが忘れられません。でも舞台から下がると仁左衛門さんは柔和で優しくていつもニコニコされていました。今も痺れるくらいに大ファンです。いつまでもいつまでもどうかお元気でいて下さい。
何そのオールスター
今から20〜25年前ぐらいに、南座で仁左衛門さんの義賢最期を見ました。あんまりにも感動しすぎて、一週間ぐらいずっと上の空で何も手につきませんでした。もう一回、仁左衛門さんで見たいなー。
片岡仁左衛門さんを見るためにこの動画を定期的にリピートしてしまう
片岡仁左衛門さん、大きくて、素晴らしい歌舞伎役者さんなのが、素人目にも伝わって参ります。深いところで表現なさっていらして、気迫さえ感じます。素敵な方ですね❗
仁左衛門さん、ダンディすぎる🥰
仁左衛門様と玉三郎様は存在自体が神!
オーラが違いますね
仁左衛門様、艶っぽい!美しい!
人間国宝の仁左衛門さんの御指導…圧巻です、凛としていてお慕いしております🙇
人間国宝が自分のためにここまで熱心に稽古をつけてくださるなんて愛之助さんも獅童さんも幸せだな
仁左衛門さんの芸が好きやわ基本が出来てから型破り、基本が無いのにそれをしたら単なる形無しやと誰かが言ってはったな。仁左衛門さんの言われる、役柄の気持ち、品位を考えての発展させていくって、大変やろね😃
ほんとに品のあるお方♥素敵です
松嶋屋さんは教えること、伝えることが上手いなぁと、感心します。弟子の良さや強みを活かす指導方法は柔らかな上方歌舞伎の継承に適していると思います。滲み出る人柄と品性、いついつまでもお慕いしています。
若い時も二枚目でしたが、老いても美しい顔。歌舞伎でも現代劇でも素敵です。
孝夫さんの眠狂四郎は壮絶に美しかったですね。まるで原作の挿絵から抜け出たように感じていました。
仁左衛門の演技指導の素晴らしさ。これ以上ない神指導だ。
歌舞伎は様式美。所作や佇まいが美しいと、気持ちを込めても乱れないのだなと思う。これぞ歌舞伎!を体現される貴重な方です。
仁左衛門殿大好きかっこいいから、好きです。
何回も観てます。何回観ても、ニザ様素敵すぎて涙が出てきちゃう😢
「心が出てない」「人物が出てない」という言葉に、松嶋屋のエッセンスが込められてますね。
5:15のうーばーわーれーなーの部分の迫力がやばすぎる
素晴らしい✨やっぱりすごい。引き込まれる
本質を知れ。ってカッコ良すぎる
仁左衛門さん、あまりに素敵すぎて・・。卒倒しそう。
なんだろう…仁左衛門さんはこの頃よりもっと歳取った今の方が美しいしカッコいいと思う
いや~本物は惹き込まれるこれぞ役者
仁左衛門さん素晴らしいです。歌舞伎はこうやって伝統芸能として生き続けているんですね。
指導のために素面&洋服でちょこっとやって見せてるだけなのに、芝居ではない物語の空間が完全に幻視できる…バケモンや
ニザ様はね、あのお年なのに超絶二枚目で色気のモンスター、更には渋さと冷たさと優しさが 渾然一体の歌舞伎役者なんですよ。国宝なんですな。
ただ息子さんはね二枚目とは言い難い。でも優しさのある雰囲気は親子共通。
すいません、見てるだけで涙がポロポロ出てくるのはどうしてでしょうか。仁左衛門さんのオーラが凄すぎて圧倒されると同時に、こんな凄い人が日本にはいるんだという誇りと感動ですね。
その「すぐ感動して泣く」のって、前頭葉の機能が老化して衰えているからですよ。感情の抑制が効かなくなっている状態だと。だから怒りぽっくもなっちゃう。決して「感受性が豊かになった」訳ではないので、そこだけは勘違いしないほうが良いですよ。
五十嵐名結 はぁぁ?何言ってんだ?関係あるか?
@@五十嵐名結 お前、アホやろ
五十嵐名結 そうですね
義賢しかり、後醍醐帝しかり、本物よりも本物らしく魅せるこの方の芸を宝と呼ばずしてなんと呼ぶか。
すごいです「倒れる」仁左衛門さん💖👍獅童さん愛之助さん💖💖*心で*初めて観ましたので、もう一度じっくり観てみます。ありがとうございました😊
別の番組では尾上松也さんに「何度言ったら分かるんだ」と叱咤されていた仁左衛門さんのコメントは、テレビ取材を意識しない本気さが感じられて素晴らしいですね。
仁左衛門さんが、中村獅童さん片岡愛之助さんに稽古つけてアドバイスも的確です。解りやすく愛之助さんに、惜しげもなく芸の継承を伝えていました。流石です。
2:49の振り向くシーンが渋くてハッとさせられるかっこよさ。素晴らしい
ちょっとした動きが美しく違いを感じますね。
右手の動きが美しい…
仁左衛門丈は孝夫丈のころから、ボクの中では「生涯一の美形」だと思っております。
人間国宝と平歌舞伎役者との違いがよくかる動画でした。 オーラが違う、一言の台詞が違う、華がありすぎて眩しい。
お手本がうますぎる。完全になりきっているし迫力がある。さすが!そして技やコツを惜しみなく後輩に伝えている。真の一流の歌舞伎役者。こういう人が人間国宝になるんだよ!なぁ、海老蔵さん?
そーいち 海老蔵の歌舞伎見たことないのバレるよww
0:56戸板倒しは十七代目市村羽左衛門が慶安太閤記丸橋忠弥捕物の場でやってたものですが尾上菊五郎劇団の演出を仁左衛門さんが取り入れたんでしょうね!
初めて拝見したのは45年前😅今でも役者としての色気が残り、良い歳を重ねられてると思います。
先輩から後輩へ。師匠から弟子へ。芸は受け継がれる。
松嶋屋の 心の お芝居 LOVE💓
「決して俺の言った通りにやれとは言わん」痺れるわ
人に対して強制はしませんが、芸に関して厳しい方ですね。
×言った通り ○やった通り 大事なポイントなので
形でなく*こころ*今度歌舞伎見るとき👀かっこいい芝居ですね💖👍ありがとうございました😊
アクロバティックですね!たまげました!
同じ時代に生きることができて、本当に幸せ…
この人はホントに歌舞伎が好きなんだなといつも思う。現代劇も見てみたかったな。
上品で都会的な生粋の大阪人って感じだな
貴重な投稿を有難うございます。
知り合いが後ろで三味線弾くことがあるのですが、ちょっとのずれで睨まれたことがあるそうです。芸に関しては本当に厳しく優しい人ですよ。
小室哲哉さんが昔、映像と音のシンクロに関して、たった1フレームの違いで没入感が大きく変わる、と言ってました。それほどタイミングは重要だ、と。
細かい感情表現は口伝に近いから難しいね。本来持つ力量がないととてもやってけない家柄が役に関わってくるし
感謝、感謝やで...
こんな感じの方を茶化せるしんぞうの強さよ(笑)
感謝、感謝やなぁ
5:35「芝居は形ではなく〈心〉。動き、セリフ、姿から役の〈性根〉が伝わらなければ……」という仁左衛門氏の言葉をかみしめ、改めて歌舞伎を観賞したい。
そこが伝統芸能の真髄ですな。型があっても型通りにやっているだけでは駄目、型の中に生きた人間がいなければ駄目ということ。
玉三郎さんとご一緒の時は、錦絵のようでした。団十郎、勘三郎が早世してしまわれた今、松島屋さんの肩には、歌舞伎の伝統を守りながら、後進を指導する、重責が乗っています。ご丈夫な方ではないので、いたわって差し上げてほしいです。若いお二人は、まだ、性根が座っていないのが、体の動きがフラフラしているのでわかります。頑張って!
ニザさんの襲名披露の時の吉田屋や助六はよかったねえ。
@@wurry77 はい。流し目が。。。もう。それは、それは。
@@takanewalls3268 孝玉コンビは「よっ!ご両人」という掛け声がふさわしい。演目は選んでかけないといけませんが。
僕的には、違いがわかる男、片岡孝夫なんだよね。仁左衛門さんは先代のお父さんのイメージが強い。嫌っている訳じゃないよ。NHKでザ商社というドラマでの、故夏目雅子さんとのやり取りは今でも覚えている!歌舞伎じゃなくても凄い存在感。孝男さんも、2000年過ぎた辺りからなんか先代に似てきた気がするのは僕だけかな?でもね若々しいよ。70歳どころか80近くになるのに歳を感じない。
仁左衛門さんの俊寛二回見たことあるけど、難しい話ながら中学生だった私でも楽しめた!
初期設定 『俊寛』と云えば吉右衛門!と世評が固まってしまってる感が私自身にはあるんですが、仁左衛門サンが演ると「膨らみ」を感じさせてくれますよね。
獅童に指導か厳しい中にも温かみのある指導やな
歌舞伎だから、昔気質の師匠から「見て覚えろ」と言われているのかと思いきや、片岡さんは懇切丁寧に教えてらっしゃるんですね。
市川團十郎さん。18代中村勘三郎さんも若手歌舞伎役者に指導していました。解りやすく身ぶり手ぶりで!2人とも若手歌舞伎役者に対して丁寧な言葉遣いでした。
先代の、仁左衛門さん、酒脱な感じが好きだった。
片岡孝夫さんは今時の中性顔ではなく男として美しいですね。私見では眠狂四郎といえば孝夫さんがベストです。
十八代目中村勘三郎さんが、仁左衛門さんを「大好きな大好きな仁左衛門のお兄さん」と表しておられた事をふっと思い出しました。芸に厳しく、若手への熱心なご指導。歌舞伎への愛に溢れたお姿を拝見すると、なるほどお二人は似たもの同士だったのかなと感じました。いい動画を拝見しました。ありがとうございました。
黒蜜きなこさん。初めまして、18代勘三郎さんが芸に厳しい方です。中村獅童さんを引き上げました。従兄弟でもありますが、稽古では叱咤激励していました。仁左衛門さんと共通点がありました。芸に厳しく若手への熱心な指導の処。
一生に一度しかないその時その時の指導はそれ以上に貴重なものはないと思うな
このレベルになると、テクニックというより、格や位を受け継ぐお稽古だね。
仁左衛門に指導をもらったという事実が大事
格や位=心を受けつぐってことなんでしょうな。
素人だけど、歌舞伎は魅力あるね。
つい最近、片岡孝夫時代の映画を観たが、芝居の上手さに驚いた。
ダメだw見てると吸い寄せられて自然とこっちもみえきっちゃうわw
ねー
世界中に稽古見られちゃうの自分ならやだなあ😩本当に有難いことです🙏
獅童さんは苦労人。父親が早くに歌舞伎役者を辞めたから、教えて貰える人が側にいなかった。手を差し伸べたのが勘三郎さん。獅童さんには大成してほしいわなぁ。海老蔵さんも認めてるし、ワイルドな役者さんを期待したいわなぁ。
片岡愛之助さん半沢直樹のオネエ言葉と違って歌舞伎役者カッコいい中村獅童さんカッコいい頑張ってください
仁左衛門さん、上手いですねぇ。芝居も、台詞も。能楽師の奥様に納まったクラスメートが、「主人もまだまだ下手で」とかいうから、「正直、よく分からない」と告白してしまいました。-さすがに洋楽なら、演奏そのものも、オペラなどの演技も、ワンフレーズで本物かどうか見分けられるけれど、伝統邦楽、伝統芸能はそこまで分からない。……と思っていたのですが、仁左衛門さんのような人の芸を観ると、否応なく違いが分かりますね。やはりなんでも、第一級の本物の芸を観ないと、芸の良しあしも見分けられるようにはなりませんね。
愛之助と獅童が普段バカっぽく見えるけど、これ見ると惚れ直すやで
黒崎さんも 影では努力をされていたんですね。 な・お・き。。。
仁左様熱血!本当に熱い、おしみのない人だ。。。あとナレーションの仁左衛門のアクセントがちがうなぁ。
この方は現在「十五代目 片岡仁左衛門」ですけど正直いまだに「片岡孝夫」の方がピンとくるんですね。コメ欄の皆様は片岡孝夫時代に演じられた役で大河ドラマ「太平記」の後醍醐天皇と眠狂四郎を挙げられてますが私が一番印象に残っているのは「必殺シリーズ」の博打好きの浄瑠璃の人形使い此竹朝之助こと実は仕事人の「蝶々の朝吉」ですね。一人で仕事をするはぐれ仕事人ですが中村主水達がピンチの時に加勢して助ける大活躍をしてました。
蝶々の朝吉が判る方がいてうれしいです!ワンクールでもレギュラーで出ることがあったら、すごいことになってたんじゃないかと、今でも夢想します。
自分の芝居で誰かの気配や存在を匂わせるって凄い…
先代仁左衛門サンの雄姿も嘗て観せてもらったし、今の仁左衛門サンの素晴らしさもこれまで何度か堪能させてもらってます。「江戸」も「上方」も超一流にこなせる稀有な役者サンですよね、本当に。 それにこういう稽古場の風景をUA-camにアップすることにも大いに賛同します。でも 解せません。 愛之助が「松嶋屋から遠ざけられてる」のは確かな根拠あってのことなんでしょうか? 関係者がそう認めた上でのコメントなんでしょうか?松嶋屋の現状を観るに、一体誰が「次の座頭」になると思います? 孝太郎は「女形」専門なので座頭にはなり得ないし、我當サンの長子である進之介はいつまで経っても歌舞伎座に出て来(られ)ないですしね。 もう彼も50歳超えてるんですよ。 なんで上京しないと思います? 現実的に見て愛之助以外に一体誰が松嶋屋を背負うんですか? 一座の都合だけで動く話じゃないし、松竹の意向も大きく影響しますしね。 そもそも現世仁左衛門サンが長兄(我當サン)を飛び越して大任を引き継いだのも 実力や「華」を松竹が最重視した故のことですし。 だからこそ、「追い出された」とか私感最優先で吐き出す前に冷静に観察してから言わないと無責任ですよ。 こういう場合、好き嫌いとかで言って良いことと良くないことの区別が必要なのでは??
愛之助さんが将来仁左衛門を襲名するのが、既定路線みたいです。彼を芸養子に迎えたのは秀太郎さんですが、才能を見込んで部屋子にしたのは先代の仁左衛門さんです。ただこの先、ドラマだけでなくミュージカルもやりたいみたいなので、その辺のところが歌舞伎の舞台を疎かにしてると思われてるみたいです。
魑魅もんみょん 先代幸四郎(現 白鴎)が『ラマンチャの男』に取り組み始めたのは 愛之助の現年齢よりも前からのことですし、現世幸四郎や勘九郎・七之助兄弟、それに松也らも、かなり以前から野田秀樹作品や三谷幸喜作品などに出演しており、それらは今も続いています。 玉三郎も 中国伝統の昆劇に取り組んだり、彼のプロデュースによる和太鼓集団『鼓童』とのジョイント・パフォーマンスをたびたび披露しています。 玉三郎に目をかけられている獅童も 新作舞台劇に引き続き取り組んでいます。 松也や海老蔵は 自主企画での舞台劇公演も毎年やってますね。愛之助も 歌舞伎とは異なる舞台劇にこれまでたびたび参加していますし、それは今後も続くでしょう。なので 愛之助だけが「歌舞伎外活動」でとやかく言われる筋合いは無いと思います。「嫡流ではない」とのことで松嶋屋の内部でアレコレ言われることはこれまでも沢山あったでしょうし、その中での雑音や告げ口などが芸能メディアとかにリークされ... といった類いに過ぎないと思います。一座の中で彼に比肩するだけの内外知名度と実績、後援会規模を誇る役者が出て来れば 今後の様相は変わってくるのでしょうが、さて誰が居るんでしょうかねぇ...。現世仁左衛門も まだまだ若々しいとはいえ もう古希を過ぎています。 以前には体調不良で長期病欠もありました。 一座も、また興行元も、「跡目」への筋道に本腰を入れる時期に来ています。 いや、もう既に内部でレールは間違いなく敷かれていると思いますよ。
正確には、当代仁左衛門のお父様は十三代目であって【先代】ではありません我童が没後に十四代目を追贈して孝夫が十五代目を襲名しました
Rose Triangle 「追贈」で14代目が入ってるんでしたね。 実際には舞台でその姿を観てないので、一般のファンにはピンと来ませんが。ただ、「追贈」とかに引っ掛けて豪華演目を豪華布陣でやったりすることがあるので、その点は楽しませてもらえます。
@@SanjooKusuriyacho バランスの問題だと思いますよ ドラマや他の舞台劇で活躍する事は素晴らしいと思います。ただ彼は上方歌舞伎を背負って立つ役者なので、関西で頑張ってほしいと思われてる方が多いみたいです。
やっぱり、ドラマの時の愛之助さんと違うなあ。
15代目、半端ない。貴重な動画UPありがとうございます。ナレーションはもしや、畠山桃内?デスラー総統の方が分かりやすい。
歌舞伎俳優は映画やドラマでも活躍してますよね
型の重要性含め芸の継承が最も大事な仕事と捉えていらっしゃるんですね。
私の中で仁左衛門さんは後醍醐天皇なんだよな。
私はあのドラマで、片岡 孝夫を知った。
仁左衛門さんは、若かりし頃、眠狂四郎を演じてましたよね?
演じてました!
流石は幸ちゃんのお父さんだな。
Anyone care to explain what's going on?
The older guy is a living national treasure in Japan. He used to play this character and now teaching younger generations. The younger two actors are already well-established in their profession.
助太刀するわよ黒崎ガァァ~ンンン!!!
うゎ〜なかなかのこのデジタル時代のアナログ感!体力、知力、表現力、やっぱり違いますね。日本の伝統の歌舞伎やっぱり違いますね、テンポも合ってないとね、色々と揃ってないといけないんですね😅
教え方に上方系が見えるね
後醍醐天皇役は気品があって良かった。
獅童が指導されとる
獅童に指導ですね
ナレーションは伊武雅刀さんですね
伊武雅刀?
あの片目だけ固定してもう片目を寄せるのどうやってやるんだ
5:58の目どうなってんの?これ
パッと見どこが違うんだろうと思ったりもするんだけど、比べてみると違うんですよね。
獅童さんが歌舞伎なの忘れてた
どうしてもまだ片岡仁左衛門よりは片岡孝夫時代の役が印象に残ってる。個人的にはわるいやつらの破滅する医者が印象に残ってる。
ナレーターはデスラー総統でしょうか?
歌舞伎は大衆娯楽だった。個人的には幸若舞や能の方が好きだが。
いやー、素晴らしい隣の人間国宝さんに認定!
歌舞伎よく知らないんだけど獅童の家は格が高くないので(愛之助も?)歌舞伎座に呼ばれないと聞いたことがあります(海老蔵ええ奴やん的な話も)格差厳しいイメージだけど意外に人間国宝直々の指導も受けられるんですね
戦前から比べると大層なものになった
deranagoyajin ほお
昔、歌舞伎座の中にある喫茶店でアルバイトをしていました。アルバイトの特権で、初日の前日くらいのお稽古を見ることが許されていたので、毎月歌舞伎座の隅っこで邪魔にならないように拝見していました。
仁左衛門さんが与三、蝙蝠安が勘三郎さん、お富が玉三郎さんだった時に、仁左衛門さんが勘三郎さんに厳しく指導され、玉三郎さんも一段下がった印象で真摯に仁左衛門さんのお話を聞いていらしたのが忘れられません。
でも舞台から下がると仁左衛門さんは柔和で優しくていつもニコニコされていました。
今も痺れるくらいに大ファンです。
いつまでもいつまでもどうかお元気でいて下さい。
何そのオールスター
今から20〜25年前ぐらいに、南座で仁左衛門さんの義賢最期を見ました。あんまりにも感動しすぎて、一週間ぐらいずっと上の空で何も手につきませんでした。もう一回、仁左衛門さんで見たいなー。
片岡仁左衛門さんを見るためにこの動画を定期的にリピートしてしまう
片岡仁左衛門さん、大きくて、素晴らしい歌舞伎役者さんなのが、素人目にも伝わって参ります。深いところで表現なさっていらして、気迫さえ感じます。素敵な方ですね❗
仁左衛門さん、ダンディすぎる🥰
仁左衛門様と玉三郎様は存在自体が神!
オーラが違いますね
仁左衛門様、艶っぽい!美しい!
人間国宝の仁左衛門さんの御指導…圧巻です、凛としていてお慕いしております🙇
人間国宝が自分のためにここまで熱心に稽古をつけてくださるなんて愛之助さんも獅童さんも幸せだな
仁左衛門さんの芸が好きやわ
基本が出来てから型破り、基本が無いのにそれをしたら単なる形無しやと誰かが言ってはったな。
仁左衛門さんの言われる、役柄の気持ち、品位を考えての発展させていくって、大変やろね😃
ほんとに品のあるお方♥素敵です
松嶋屋さんは教えること、伝えることが上手いなぁと、感心します。弟子の良さや強みを活かす指導方法は柔らかな上方歌舞伎の継承に適していると思います。
滲み出る人柄と品性、いついつまでもお慕いしています。
若い時も二枚目でしたが、老いても美しい顔。歌舞伎でも現代劇でも素敵です。
孝夫さんの眠狂四郎は壮絶に美しかったですね。まるで原作の挿絵から抜け出たように感じていました。
仁左衛門の演技指導の素晴らしさ。
これ以上ない神指導だ。
歌舞伎は様式美。所作や佇まいが美しいと、気持ちを込めても乱れないのだなと思う。これぞ歌舞伎!を体現される貴重な方です。
仁左衛門殿大好きかっこいいから、好きです。
何回も観てます。何回観ても、ニザ様素敵すぎて涙が出てきちゃう😢
「心が出てない」「人物が出てない」という言葉に、松嶋屋のエッセンスが込められてますね。
5:15のうーばーわーれーなーの部分の迫力がやばすぎる
素晴らしい✨
やっぱりすごい。
引き込まれる
本質を知れ。ってカッコ良すぎる
仁左衛門さん、あまりに素敵すぎて・・。卒倒しそう。
なんだろう…仁左衛門さんはこの頃よりもっと歳取った今の方が美しいしカッコいいと思う
いや~本物は惹き込まれる
これぞ役者
仁左衛門さん素晴らしいです。
歌舞伎はこうやって伝統芸能として生き続けているんですね。
指導のために素面&洋服でちょこっとやって見せてるだけなのに、芝居ではない物語の空間が完全に幻視できる…バケモンや
ニザ様はね、
あのお年なのに超絶二枚目で色気のモンスター、更には渋さと冷たさと優しさが 渾然一体の歌舞伎役者なんですよ。国宝なんですな。
ただ息子さんはね二枚目とは言い難い。でも優しさのある雰囲気は親子共通。
すいません、見てるだけで涙がポロポロ出てくるのはどうしてでしょうか。仁左衛門さんのオーラが凄すぎて圧倒されると同時に、こんな凄い人が日本にはいるんだという誇りと感動ですね。
その「すぐ感動して泣く」のって、前頭葉の機能が老化して衰えているからですよ。
感情の抑制が効かなくなっている状態だと。だから怒りぽっくもなっちゃう。
決して「感受性が豊かになった」訳ではないので、そこだけは勘違いしないほうが良いですよ。
五十嵐名結 はぁぁ?何言ってんだ?関係あるか?
@@五十嵐名結
お前、アホやろ
五十嵐名結 そうですね
義賢しかり、後醍醐帝しかり、本物よりも本物らしく魅せるこの方の芸を宝と呼ばずしてなんと呼ぶか。
すごいです「倒れる」仁左衛門さん💖👍獅童さん愛之助さん💖💖*心で*初めて観ましたので、もう一度じっくり観てみます。ありがとうございました😊
別の番組では尾上松也さんに「何度言ったら分かるんだ」と叱咤されていた仁左衛門さんのコメントは、テレビ取材を意識しない本気さが感じられて素晴らしいですね。
仁左衛門さんが、中村獅童さん片岡愛之助さんに稽古つけてアドバイスも的確です。解りやすく愛之助さんに、惜しげもなく芸の継承を伝えていました。流石です。
2:49の振り向くシーンが渋くてハッとさせられるかっこよさ。
素晴らしい
ちょっとした動きが美しく違いを感じますね。
右手の動きが美しい…
仁左衛門丈は孝夫丈のころから、ボクの中では「生涯一の美形」だと思っております。
人間国宝と平歌舞伎役者との違いがよくかる動画でした。
オーラが違う、一言の台詞が違う、華がありすぎて眩しい。
お手本がうますぎる。完全になりきっているし迫力がある。さすが!そして技やコツを惜しみなく後輩に伝えている。真の一流の歌舞伎役者。こういう人が人間国宝になるんだよ!なぁ、海老蔵さん?
そーいち 海老蔵の歌舞伎見たことないのバレるよww
0:56戸板倒しは十七代目市村羽左衛門が慶安太閤記丸橋忠弥捕物の場でやってたものですが尾上菊五郎劇団の演出を仁左衛門さんが取り入れたんでしょうね!
初めて拝見したのは45年前😅
今でも役者としての色気が残り、良い歳を重ねられてると思います。
先輩から後輩へ。師匠から弟子へ。芸は受け継がれる。
松嶋屋の 心の お芝居 LOVE💓
「決して俺の言った通りにやれとは言わん」
痺れるわ
人に対して強制はしませんが、芸に関して厳しい方ですね。
×言った通り ○やった通り 大事なポイントなので
形でなく*こころ*今度歌舞伎見るとき👀かっこいい芝居ですね💖👍ありがとうございました😊
アクロバティックですね!
たまげました!
同じ時代に生きることができて、本当に幸せ…
この人はホントに歌舞伎が好きなんだなといつも思う。
現代劇も見てみたかったな。
上品で都会的な生粋の大阪人って感じだな
貴重な投稿を有難うございます。
知り合いが後ろで三味線弾くことがあるのですが、ちょっとのずれで睨まれたことがあるそうです。芸に関しては本当に厳しく優しい人ですよ。
小室哲哉さんが昔、映像と音のシンクロに関して、たった1フレームの違いで没入感が大きく変わる、と言ってました。
それほどタイミングは重要だ、と。
細かい感情表現は口伝に近いから
難しいね。本来持つ力量がないととてもやってけない
家柄が役に関わってくるし
感謝、感謝やで...
こんな感じの方を茶化せるしんぞうの強さよ(笑)
感謝、感謝やなぁ
5:35「芝居は形ではなく〈心〉。動き、セリフ、姿から役の〈性根〉が伝わらなければ……」という仁左衛門氏の言葉をかみしめ、改めて歌舞伎を観賞したい。
そこが伝統芸能の真髄ですな。
型があっても型通りにやっているだけでは駄目、型の中に生きた人間がいなければ駄目ということ。
玉三郎さんとご一緒の時は、錦絵のようでした。団十郎、勘三郎が早世してしまわれた今、松島屋さんの肩には、歌舞伎の伝統を守りながら、後進を指導する、重責が乗っています。ご丈夫な方ではないので、いたわって差し上げてほしいです。若いお二人は、まだ、性根が座っていないのが、体の動きがフラフラしているのでわかります。頑張って!
ニザさんの襲名披露の時の吉田屋や助六はよかったねえ。
@@wurry77 はい。流し目が。。。もう。それは、それは。
@@takanewalls3268 孝玉コンビは「よっ!ご両人」という掛け声がふさわしい。演目は選んでかけないといけませんが。
僕的には、違いがわかる男、片岡孝夫なんだよね。仁左衛門さんは先代のお父さんのイメージが強い。嫌っている訳じゃないよ。NHKでザ商社というドラマでの、故夏目雅子さんとのやり取りは今でも覚えている!歌舞伎じゃなくても凄い存在感。孝男さんも、2000年過ぎた辺りからなんか先代に似てきた気がするのは僕だけかな?でもね若々しいよ。70歳どころか80近くになるのに歳を感じない。
仁左衛門さんの俊寛二回見たことあるけど、難しい話ながら中学生だった私でも楽しめた!
初期設定
『俊寛』と云えば吉右衛門!と世評が固まってしまってる感が私自身にはあるんですが、仁左衛門サンが演ると「膨らみ」を感じさせてくれますよね。
獅童に指導か
厳しい中にも温かみのある指導やな
歌舞伎だから、昔気質の師匠から「見て覚えろ」と言われているのかと思いきや、片岡さんは懇切丁寧に教えてらっしゃるんですね。
市川團十郎さん。18代中村勘三郎さんも若手歌舞伎役者に指導していました。解りやすく身ぶり手ぶりで!2人とも若手歌舞伎役者に対して丁寧な言葉遣いでした。
先代の、仁左衛門さん、酒脱な感じが好きだった。
片岡孝夫さんは今時の中性顔ではなく男として美しいですね。私見では眠狂四郎といえば孝夫さんがベストです。
十八代目中村勘三郎さんが、仁左衛門さんを「大好きな大好きな仁左衛門のお兄さん」と表しておられた事をふっと思い出しました。
芸に厳しく、若手への熱心なご指導。
歌舞伎への愛に溢れたお姿を拝見すると、なるほどお二人は似たもの同士だったのかなと感じました。
いい動画を拝見しました。
ありがとうございました。
黒蜜きなこさん。初めまして、18代勘三郎さんが芸に厳しい方です。中村獅童さんを引き上げました。従兄弟でもありますが、稽古では叱咤激励していました。仁左衛門さんと共通点がありました。芸に厳しく若手への熱心な指導の処。
一生に一度しかないその時その時の指導はそれ以上に貴重なものはないと思うな
このレベルになると、テクニックというより、格や位を受け継ぐお稽古だね。
仁左衛門に指導をもらったという事実が大事
格や位=心を受けつぐってことなんでしょうな。
素人だけど、歌舞伎は魅力あるね。
つい最近、片岡孝夫時代の映画を観たが、芝居の上手さに驚いた。
ダメだw見てると吸い寄せられて自然とこっちもみえきっちゃうわw
ねー
世界中に稽古見られちゃうの自分ならやだなあ😩本当に有難いことです🙏
獅童さんは苦労人。父親が早くに歌舞伎役者を辞めたから、教えて貰える人が側にいなかった。手を差し伸べたのが勘三郎さん。獅童さんには大成してほしいわなぁ。海老蔵さんも認めてるし、ワイルドな役者さんを期待したいわなぁ。
片岡愛之助さん半沢直樹のオネエ言葉と違って歌舞伎役者カッコいい中村獅童さんカッコいい頑張ってください
仁左衛門さん、上手いですねぇ。芝居も、台詞も。
能楽師の奥様に納まったクラスメートが、「主人もまだまだ下手で」とかいうから、「正直、よく分からない」と告白してしまいました。
-
さすがに洋楽なら、演奏そのものも、オペラなどの演技も、ワンフレーズで本物かどうか見分けられるけれど、伝統邦楽、伝統芸能はそこまで分からない。
……と思っていたのですが、仁左衛門さんのような人の芸を観ると、否応なく違いが分かりますね。
やはりなんでも、第一級の本物の芸を観ないと、芸の良しあしも見分けられるようにはなりませんね。
愛之助と獅童が普段バカっぽく見えるけど、これ見ると惚れ直すやで
黒崎さんも 影では努力をされていたんですね。 な・お・き。。。
仁左様熱血!本当に熱い、おしみのない人だ。。。
あとナレーションの仁左衛門のアクセントがちがうなぁ。
この方は現在「十五代目 片岡仁左衛門」ですけど正直いまだに「片岡孝夫」の方がピンとくるんですね。
コメ欄の皆様は片岡孝夫時代に演じられた役で大河ドラマ「太平記」の後醍醐天皇と眠狂四郎を挙げられてますが私が一番印象に残っているのは「必殺シリーズ」の博打好きの浄瑠璃の人形使い此竹朝之助こと実は仕事人の「蝶々の朝吉」ですね。
一人で仕事をするはぐれ仕事人ですが中村主水達がピンチの時に加勢して助ける大活躍をしてました。
蝶々の朝吉が判る方がいてうれしいです!
ワンクールでもレギュラーで出ることがあったら、すごいことになってたんじゃないかと、今でも夢想します。
自分の芝居で誰かの気配や存在を匂わせるって凄い…
先代仁左衛門サンの雄姿も嘗て観せてもらったし、今の仁左衛門サンの素晴らしさもこれまで何度か堪能させてもらってます。「江戸」も「上方」も超一流にこなせる稀有な役者サンですよね、本当に。 それにこういう稽古場の風景をUA-camにアップすることにも大いに賛同します。
でも 解せません。 愛之助が「松嶋屋から遠ざけられてる」のは確かな根拠あってのことなんでしょうか? 関係者がそう認めた上でのコメントなんでしょうか?
松嶋屋の現状を観るに、一体誰が「次の座頭」になると思います? 孝太郎は「女形」専門なので座頭にはなり得ないし、我當サンの長子である進之介はいつまで経っても歌舞伎座に出て来(られ)ないですしね。 もう彼も50歳超えてるんですよ。 なんで上京しないと思います? 現実的に見て愛之助以外に一体誰が松嶋屋を背負うんですか? 一座の都合だけで動く話じゃないし、松竹の意向も大きく影響しますしね。 そもそも現世仁左衛門サンが長兄(我當サン)を飛び越して大任を引き継いだのも 実力や「華」を松竹が最重視した故のことですし。
だからこそ、「追い出された」とか私感最優先で吐き出す前に冷静に観察してから言わないと無責任ですよ。 こういう場合、好き嫌いとかで言って良いことと良くないことの区別が必要なのでは??
愛之助さんが将来仁左衛門を襲名するのが、既定路線みたいです。彼を芸養子に迎えたのは秀太郎さんですが、才能を見込んで部屋子にしたのは先代の仁左衛門さんです。ただこの先、ドラマだけでなくミュージカルもやりたいみたいなので、その辺のところが歌舞伎の舞台を疎かにしてると思われてるみたいです。
魑魅もんみょん
先代幸四郎(現 白鴎)が『ラマンチャの男』に取り組み始めたのは 愛之助の現年齢よりも前からのことですし、現世幸四郎や勘九郎・七之助兄弟、それに松也らも、かなり以前から野田秀樹作品や三谷幸喜作品などに出演しており、それらは今も続いています。 玉三郎も 中国伝統の昆劇に取り組んだり、彼のプロデュースによる和太鼓集団『鼓童』とのジョイント・パフォーマンスをたびたび披露しています。 玉三郎に目をかけられている獅童も 新作舞台劇に引き続き取り組んでいます。 松也や海老蔵は 自主企画での舞台劇公演も毎年やってますね。
愛之助も 歌舞伎とは異なる舞台劇にこれまでたびたび参加していますし、それは今後も続くでしょう。
なので 愛之助だけが「歌舞伎外活動」でとやかく言われる筋合いは無いと思います。
「嫡流ではない」とのことで松嶋屋の内部でアレコレ言われることはこれまでも沢山あったでしょうし、その中での雑音や告げ口などが芸能メディアとかにリークされ... といった類いに過ぎないと思います。
一座の中で彼に比肩するだけの内外知名度と実績、後援会規模を誇る役者が出て来れば 今後の様相は変わってくるのでしょうが、さて誰が居るんでしょうかねぇ...。
現世仁左衛門も まだまだ若々しいとはいえ もう古希を過ぎています。 以前には体調不良で長期病欠もありました。 一座も、また興行元も、「跡目」への筋道に本腰を入れる時期に来ています。 いや、もう既に内部でレールは間違いなく敷かれていると思いますよ。
正確には、当代仁左衛門のお父様は十三代目であって
【先代】ではありません
我童が没後に十四代目を追贈して
孝夫が十五代目を襲名しました
Rose Triangle
「追贈」で14代目が入ってるんでしたね。 実際には舞台でその姿を観てないので、一般のファンにはピンと来ませんが。
ただ、「追贈」とかに引っ掛けて豪華演目を豪華布陣でやったりすることがあるので、その点は楽しませてもらえます。
@@SanjooKusuriyacho バランスの問題だと思いますよ ドラマや他の舞台劇で活躍する事は素晴らしいと思います。ただ彼は上方歌舞伎を背負って立つ役者なので、関西で頑張ってほしいと思われてる方が多いみたいです。
やっぱり、ドラマの時の愛之助さんと違うなあ。
15代目、半端ない。貴重な動画UPありがとうございます。
ナレーションはもしや、畠山桃内?
デスラー総統の方が分かりやすい。
歌舞伎俳優は映画やドラマでも活躍してますよね
型の重要性含め芸の継承が最も大事な仕事と捉えていらっしゃるんですね。
私の中で仁左衛門さんは後醍醐天皇なんだよな。
私はあのドラマで、片岡 孝夫を知った。
仁左衛門さんは、若かりし頃、眠狂四郎を演じてましたよね?
演じてました!
流石は幸ちゃんのお父さんだな。
Anyone care to explain what's going on?
The older guy is a living national treasure in Japan. He used to play this character and now teaching younger generations. The younger two actors are already well-established in their profession.
助太刀するわよ黒崎ガァァ~ンンン!!!
うゎ〜なかなかのこのデジタル時代のアナログ感!体力、知力、表現力、やっぱり違いますね。日本の伝統の歌舞伎やっぱり違いますね、テンポも合ってないとね、色々と揃ってないといけないんですね😅
教え方に上方系が見えるね
後醍醐天皇役は気品があって良かった。
獅童が指導されとる
獅童に指導ですね
ナレーションは伊武雅刀さんですね
伊武雅刀?
あの片目だけ固定してもう片目を寄せるのどうやってやるんだ
5:58の目どうなってんの?これ
パッと見どこが違うんだろうと思ったりもするんだけど、比べてみると違うんですよね。
獅童さんが歌舞伎なの忘れてた
どうしてもまだ片岡仁左衛門よりは片岡孝夫時代の役が印象に残ってる。
個人的にはわるいやつらの破滅する医者が印象に残ってる。
ナレーターはデスラー総統でしょうか?
歌舞伎は大衆娯楽だった。個人的には幸若舞や能の方が好きだが。
いやー、素晴らしい
隣の人間国宝さんに認定!
歌舞伎よく知らないんだけど獅童の家は格が高くないので(愛之助も?)歌舞伎座に呼ばれないと聞いたことがあります(海老蔵ええ奴やん的な話も)
格差厳しいイメージだけど意外に人間国宝直々の指導も受けられるんですね
戦前から比べると大層なものになった
deranagoyajin ほお