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女剣闘士がトップレスで戦う一方、オリンピアン達はフルチンで競っていた。そんな時代の話。
因みにオリンピックは、未婚の女性は観覧すると4刑だったらしい
「…負けた…」「試合に勝ったじゃないか」「アイツ、私の胸を見ても立って無かったんだ…」「貧にゅ」ザシュッ!ブシュー!
アルキメデス「我発見せり!!(風呂場で王冠の体積を求める方法を発見)」近隣住民「なんだランナーズハイか」
1930年って凄いですねこの頃のアメリカはまだ表現の自由があったんだな
今ならポリティカルヒットしちゃうね。
うまい。
剣闘士の場合は傷ついた様子を観客に見えやすくするためわざと肌を露出させていた。逆に実戦の兵士は摩擦や擦過による傷防止のため必要な部分の肌は衣服で覆っていた。軽装の鎧自体は合理的だが意図的な肌の露出はまた別のはなし。
筋肉見えた方が強そうだ(男からもバカにされにくい)からって理由で素肌晒すのは合理的だなーとは思ってたけど、観客に傷を見やすくするため、という発想はなかったな。なるほど。
現代でも危険を伴う作業をする時は作業着などの厚着の服を着ますからねいくら軽装といっても動きを制限しない程度には着込んだ方が余計な怪我を減らせるでしょうね
最初からサムネの内容来るの珍しい
まあ古代スパルタ兵も盾以外兜にむね当てで下は丸出しだったらしいので
盾のみで他は軽装備「キャプテン・アメリカ」 スタイルは理にかなっているのですね。
キャプテンアメリカのスーツはアダマンチウム製のラメラー構造(鱗みたいなの)になっていて、実はアイアンマンのスーツ並みに重いらしい。じゃあなぜそんなものが着れるのかというと、そんなものが着れるほど筋肉が増強する薬で超人戦士になっているから。
実はかなりの強者でなくては着けられない、達人専用装備。「当たらなければいいのさ、当たらなければ」とか言ってるのだろう。
でもさ、胸、肩、腰に一応鎧部分があるわけやん?これなら、弱点(腹&頭を除く)の部位を切られても、受けることはできずとも勢いのままぶった切られることは避けられると思うんよ。やから、一応これも防具ではある。
手塚治虫の何が凄いって 日本でのビキニアーマーの原点とも言われる「幻夢戦記レダ」の3年前にビキニアーマーっぽい高露出度美少女戦士もの「プライム・ローズ」を描いていた事 しかもこのプライム・ローズのデザインがかなりフェチ なんでもかんでも元祖やらないで下さいよ漫画の神様
しかも24時間テレビでアニメ化されたという……
プライム·ローズは馬もエロい(正面にヒューマンなバスト付いてたりめちゃくちゃディフォルメされてたさ)
丁度今、期間限定でUA-camで配信してる。
1973年まで連載してた永井豪の「あばしり一家」ではビキニアーマーはしょっちゅう登場してたけどなプライムローズは1982年から連載開始w
主役がビキニアーマー系美少女でちゃんと戦えるって所がポイントかなあ
ビキニアーマーの女の子大好き。一昔前にビキニ・ウォリアーズやクイーンズブレイドとかビキニアーマーの女の子が活躍するアニメあったけどあれ好きだったなぁ…
作品世界によっては「一見露出している部分も魔法の防護壁で保護されている」「肌に直接触れても問題ない特殊な金属で作られてる」とかいくらでも理屈を付けられますねあとSAOみたいなネットゲーム設定なら「防御力のステータスが高ければ見た目はどうでもいい」って理屈でビキニアーマーを出しても問題ないと思われます
急所の集中する腹部を露出する事はありえないので、リアルではあらゆる国と時代にもビキニアーマーは存在しなかったらしいんだよね…
実例だとキュイラッサー(胸甲騎兵)みたいに胴体部をガッチガチに固めるようになるもんね🤔
ただ、そもそも女性が(緊急時の一時動員ではなく)正式に兵士を勤めているケース自体が世界史上レア過ぎて、合理性を判断するモデルケース自体も足りない感
@user-li6vd8kv8n実在以前に創作の世界ですらつい数十年前まで無いでしょーよ…そもそもビキニ鎧どころかビキニ型の衣装がほぼ無い。胸を含めて全体を覆う服か、上裸で過ごすかの二択がほとんどで他は布を巻く程度だから、どう言う発想でもビキニ鎧は登場し得ない。20世紀半ばまでずっと布は高価な物資だし、産業革命以前は貴重品だった。胸だけ覆うような実用性の無い服装がそもそも存在しなかったから発想も無い。ビキニ水着どころか水着という専用服や素材自体が歴史時代に存在しないし。
尚、鎧の装着重量は現代の兵士の装備重量と比べるとそんなに重いものではない。しかし、鎧は布地と異なり伸び縮みしないために普通に動くだけでも体力を消耗してしまう。それが機動力低下に繋がり、剣を主な武器としていた時代は剣戟への防御効果があったので装着のメリットがあったが、当時の弓矢でも貫通する上、銃の登場によって格好の的になると反って防御力低下に繋がるという本末転倒の事態に至り、18世紀後半以降、近代国家は挙って鎧を放棄した。しかし、火器の急速な発達により今度は銃弾より砲弾や爆撃時の着弾した破片が問題となり、新素材によって部分的に防御する手法が採り入れられるようになる。即ち、鎧が再び現代に復活したと言える。
いわゆる防弾ジャケットですね、そしてエクソスケルトン(油圧シリンダーやサーボモーターで力の補助を行う外骨格)の登場によってSFに登場するパワードスーツのような強化装備の開発も進んでいます。
長々と、縮められる説明をありがとう。古代の鎧の重量は意外と重い。しかも金属製が多く伸び縮みしないために兵士の動きを阻害していた。現代では防弾装備へと変化し、重量も軽減されたが兵士の動きを阻害する欠点を打ち消すまでには至らなかった。動きにくさは時代に関わらず兵士の体力を消耗する訳だ。
昔鎧有 近代銃普及鎧不要 現代砲爆撃進化要鎧
要約するとビキニアーマーは最高ってことだな!
フルアーマーが重くない? つべもコミュニティノート取り入れるべき事案。
古代ギリシアの鎧はビキニアーマーではないものの上腕や太ももが丸出しの半裸に近い装備だったがそれでも重かったらしくて胴鎧は布を数枚重ねて樹脂で固めたものが使われるようになった··と昔よんだ本に書いてあったぞ
昔の洋画だとは戦う男はパンイチ、女はビキニなことが多かったなぁムキムキに鍛えられた肉体を見せつけることで強そうって感じを演出する為なんだろうけど、多分製作費削減
どっかの絵師が描いてたけど、爆撃機の被弾箇所から補強すべき場所のあれでビキニアーマーはいわゆるそこが残ってるから生き残った理論で先鋭化した結果だとかいう仮説はありだと思う
冒険に出るとしたら道中のちょっとした枝や石で切って血に寄った獣の餌か破傷風や見知らぬ土地の土着菌に侵されそうだし、日光やホコリ、肌に直接当てた金属で肌ガサガサになって見目麗しくもないキャンプ道具やリュック背負うなら重量は重装と対して変わらなくなるし、下ろして戦うにも盗まれないよう戦闘範囲は制限される心理として的があったら狙いたくなる効果はあるかもしれんけど、そういう性癖じゃなければそんな心理も働くわけもなく…ぶっちゃけ描く側(1900年世代生まれ)の性癖と、服描くのが面倒くさいが9割では?
史実?証拠?そんな物はどうでもよろしい!私の中では戦う女性はいつだってビキニアーマーだ!異論は聞こえん!聞く必要は無い!!
刃物が主体の戦いの世界だと、裸になった方が身体の脂で剣が深くに入りづらい事があるので、滑らずに刃物を押さえてしまう衣服着用の方が危険な場合がある。海賊なんかが上半身裸で戦ったり、龍が如くの早脱ぎには意味がある。
個人的にはビキニアーマーの利点は「戦闘員、派遣します」という作品でとある女性キャラが「露出高い戦闘着で戦ってるのは負けた時、その姿により相手が欲情して殺さずに性欲の為に生かしてくれるのを期待するため」というのがなんかしっくりきた大概相手は男性なのでそうすれば死なずに済むという発想はなんかリアルに感じたんだよね
蘇生があるファンタジー世界で「氏体や骨がビキニアーマーを着ていたら期待した男冒険者が持ち帰って蘇生してくれる率が上がる」というネタもなんかで見ましたw
普通に戦死するより悪いケースな気もするけど・・・
レ〇プとか孕〇されるとか地獄やん。そりゃ現実世界の女性兵士はオペレーターや輸送部隊に配属されますわな。ただビキニアーマーの女戦士と戦ったら、男側が「傷付けずに捕まえたろ」と倒すより捕縛しようとして隙ができる気がする華麗に鳩尾や顎に一発入れて、屈強な男戦士を悶絶させる女戦士とか凛々しいよね
300で有名なスパルタ兵も全裸に兜と盾と剣と槍とマントという変態装備だった。歴史なんてそんなものw
夢幻戦士ヴァリスや幻夢戦記レダが懐かしい😂
ぶっちゃけ、防御系の、魔法とかが付与されてるとかの設定が無いなら。流石に鎧は着んでも、服位は着た方が安全だろ…。実際に整備されて無い山だの野を移動する時には、長袖、長ズボンが好ましいと言われてるんから。
歴史上、ビキニアーマー装備の男兵士が普通にいる件
kwsk
セーラー服装備の男兵士なら知ってる
ウホッ
@@se.v4809 そりゃまぁ、もともとイギリスの水兵の制服ですからねぇ…
ファンタジーならスケベの神の加護でバリアが発生するとかでいいじゃんアゼルバイジャン
そもそも魔法等が存在するファンタジーでの装備なんで 「肌さらしてるから防御力無い」とか現実の理屈を当て嵌めても意味が無い ドラクエ3の時点で魔法ではがねのよろい以上に防御力高めた「まほうのビキニ」が登場している 現実の海外セレブ女性とかが磨き上げた自分の肉体に誇りをもって大胆に肌を晒した衣装を着用している事を思えば 「そもそも肌を晒すのが頭おかしい」と決めつける意見の方がおかしいとも言える
さすがローマだ…古代ローマっていつのローマだろう?
剣闘士と言ってるしコロッセオとかそこらへんが人対人の見せ物として使われてた時代らへんじゃね
ぶるんぶるん揺れる箇所に敵が気を散らされるといった効果も期待できる。更に観衆も喜ぶので、みんなが幸せになれる英断だと思います!
トップレスで戦うと、敵兵(男)の注意力を削ぐことができそうだ俺みたいなやつがすぐに殺られそうw
わかるぜ兄弟、もう武器や盾なんか頬りだして突撃しちゃうよな♪
私とアメリカ人との間に日米同盟の意義が遂に見付かった彼らとは一緒に戦えそうだ
飛んでくる矢が恐い定期
「なぜだ!? なぜたった一人の半裸の小娘に我が軍の部隊が次々壊滅させられているのだ!?」「・・・相手がビキニアーマーという事でどの部隊も油断してしまう様で その小娘が一騎当千だと理解する様子も無く・・・」「同じ相手に次々とやられていれば少しは警戒もするだろうが! 学習能力ぐらいあるだろう!?」「・・・学ばないのです ビキニアーマーを見た途端に『無防備で楽に凌辱出来る』と思考停止で決め付けてしまう者ばかりで幾ら警戒しろと言っても絶対に耳を傾けないのです 『強いビキニアーマーの少女戦士などいるはずがない 絶対に弱いに決まっている すぐ犯せるに決まっている』と決めつけるばかりで 味方の敗北を教訓として学ぶ者は一人もいません」「あ奴らは馬鹿か!?」「・・・馬鹿なのでしょう・・・」・・・これぐらい効果の有る装備は無いかも知れない・・・肌を晒していて戦えるという時点で魔法等の特殊能力持ちかビキニアーマー自体が防御魔法の発動体かなにかだと判断すべきだと思うのだが そう判断する者が少な過ぎるネット上でもビキニアーマーというだけで脊髄反射で馬鹿にする者だらけ いくらでも油断は誘えるだろう
格闘ゲームでもそうだけど女性キャラクターは裸みたいな衣装で戦うのは恥ずかしくないのに衣装が破損するなどして裸になってしまうと恥ずかしく思うのはなんでだろう?
旧約聖書ではアダムとイブは食べてはいけないと言われたら果実を食べてしまい、その罪で神に羞恥心という概念が与えられてしまった。その際にイチヂクの実と葉っぱで股間を隠したと言う話がある。つまりそのキャラはアダムとイブに価値観が似てるから裸だと恥ずかしく感じるみたいな?それとグラビアやボディービルダーみたく自分の体に自信があると裸みたいな衣装でも恥ずかしくないんでしょう(?)
自分で選ぶからでは?ビーチバレーとか陸上選手も同じで、強制的に露出の高い衣装を着るのと、自分で選んで着るのでは意識が違うでしょう
海辺でビキニ姿の女性も 下着姿で人前に出ようとはしないでしょう? 露出度はほとんど同じなのに「見せて良い情況かそうでないか」で全く違うんですよ
盾装備も結構重そうなんだけど、そこは木製の軽い盾とか使ってたのかな?あくまで攻撃を逸らす事を目的で
剣闘士が活躍したローマの盾(スクトム)は木製で、上に皮を貼ったりもしないので大型でもかなり軽かった。中心部にあるグリップを左手で握るだけで構えられるほど。ギリシャでは表面に皮を貼ったり青銅を貼ったりするので重量がかさみ、盾裏に固定されたバンドに腕を通して肘で重量を支えるか、肩からたすきがけにした帯で吊るす形だった。
@@shuichi9665 他には、バックラーは小さいものと大きいもの両方がありました。小さい物は手を突き出して構え、相手の攻撃を弾くような使い方で大きい物は自分の体に引き寄せて構え余り動かさないそうです。また、大きい盾は相手に押し付ける事で敵の体制を崩したりもできたそうです
@@Phiorina おお、教えて頂き有難うございます!勉強になります!やっぱり金属だと重いですよねそりゃ……
@@shuichi9665 金属盾はそのサイズの鉄板持ってるのと同じですからね〜。バイキングの盾も同じなんですが、ローマの盾が表面を補強していないのは「相手の武器が刺さって抜けなくなる」という効果を期待しているとか。ガチガチに補強して投石だろうが槍だろうが全て弾き返すという設計思想のギリシャの盾とは考え方が違うわけですね。🤔
スクトゥムはローマ軍の装備でしょ? 大盾は飛び道具が飛び交う会戦で威力を発揮するもの剣闘士は軍じゃないから、闘技場で使ったのは小型のバックラーやターゲットシールド最盛期には会戦の模擬戦みたいなショーもやったからその時は軍の兵装も使ったかも知れないけど、基本は小さな盾。
ビキニアーマーの効果は相手へのチャーム(魅了)だろ
リアルな歴史と、作劇・フィクションの都合は別々の二本立てで解説しないと無理だと思う。古代ローマの女剣闘士の前に、そもそも剣闘士自体が見世物・かけ事・興行として、防具を重装備できる奴は武器を弱くしたり、投網と槍の剣闘士は攻撃が強いので防具制限をかけて、投網剣闘士っぽいキャラとして魚モチーフの防具にしたり、興行が盛り上がるように攻撃力、防御力、重さのバランスを考えて、そうしていくつかのパターンを作ったユニットにそれっぽい名前をつけて設定されている。ゲームと変わらんように見えるのは、文字通り、面白くバランスがとれるよう、興行(ゲーム)だったから。その流れで、着飾って見栄えもいい女剣闘士が勝利するのも、哀れに負けるのもどっちも見世物としての興行価値があったから「女剣闘士」もかならず確保されていた。男剣闘士も、頭部を鈍器で攻撃されたら即死するから頭部と首だけ守らせて、胴体は全部肌を露出させて、肉を刃物で切るエフェクト、血が噴出して人が死に、ぐだぐだした試合にならずちょうどいい試合時間で死ぬように調整するために胴体の防具は制限されていた。防具の重量制限をかけていたユニットもある。その流れでビキニアーマーみたいな、死にざまの見栄えや都合を考えた肌の出た格好をしていたわけで。ぶっちゃけ、創作のビキニアーマーも「弱者ががんばってジャイアントキリングをする快感と、弱く見栄えのいい奴があらがったものの、肌の露出したところを斬られて刺されて哀れに死んでいく」ところを全部見せるのが作劇上都合がよく人気が出て商業上強いからで、実際の人間でやってないだけで、古代ローマと何も変わりない。盾で防護して鎧をあまり着ないのはたしかに史実だ。初期のアフリカやエジプトなどでは盾は獣が噛みつけないし、草色や模様(サバンナなので枯草)の盾はステルスになって獣に発見されにくく有利だった。鎧がまだ強いものが作れない時代は盾だけで防御していた、が、布の衣服などは着ていた。半裸や裸もあったがあれは暑いからで…全身鎧を着れないのも暑いから、盾に頼っていた。擦過傷や藪を通ったり地面を転がる時の切り傷をふせぐため、虫刺されやヒルや日焼けを防ぐため、そういう一番遭遇頻度が高いケガなどから身を守るためのものが「衣服」なので、最も軽装の場合は露出がない布の服になるのが普通で肌を出すメリットがない。ファンタジーな理由の場合、肌から魔法力を吸収するとか、回避率があがる設定にしてあるとか、ケガさせられる警戒心を呼び起こすとか、自分が強者だとナメプするとか、奴隷的な立場で古代ローマみたいに見世物の都合を強要されているとか、何か(魔法的な)土台の設定が違う異世界だとわかるようにするとか。某マンガでは「女は殺してしまうと捉えて利用、報酬として捕まえて分配できなくなってしまうから遠目でも女だとわかるデザインにしてある。それにより、殺されずに捕獲されるので弓が飛んでこない」とあった。これなら納得できる
フィクション=フィクションでしたという意外性のない話そもそも女戦士自体が極めてレアだしな、見せ物以外需要なさそうやし
ビキニアーマーは夜に真価を発揮します(意味深)
活動限界時間は有りますが、軽装で防御力も有る、スカイガールズのナノスキンジェルは、最強という事ですね。(笑)
古代オリンピックは男性だけとはいえ、全裸だったんだから、女剣闘士も全裸でするべき!(血涙
古代オリンピックのあれは、女人禁制のところにある選手のカーチャンが男装してチームのコーチのフリして忍び込んできたのがバレたせいなので……。😅
トップレスで戦う女剣闘士…「闘奴ルーザ」はいいぞ。
ビキニアーマーの問題点は「守らない」事ではなく、「守ってる」方だと思うんだな…「機動性を得るために軽量化する」ってのは百歩譲っていいとして、なんでその割には籠手や具足などは重量にしてしまうのか?ってバカっぽいデザインを出されると「いやなんでも言い訳じゃないからね?」って気分になってしまうんだなぁ
ビキニアーマーってブレストプレートの派生で女性の胸部にフィットする様に進化(なのか?)したモノだと思えば現実的では無いかと思われます
それどころか古代ローマ時代なら鎧の基本はレザーアーマー、革鎧だった。機動性も何も、俊敏性での比較対象しか無い状況下での防御選択肢だった話ですね。プレートアーマーなんてのは軍隊に入っても一部の部隊にしか支給されなかった程高価でしたよ?
部分的に装甲を身につける事は現実的かも知れんが、装甲部分以外が全露出なのは現実的で無いなw
ビキニアーマーは良きですけど怪我はしてほしくないですな。😥
でも女性の剣闘士でお胸がでかい方は、戦ってる最中に巨乳がぶるんぶるんして戦うのに邪魔だった人もいると思うんだよななので、彫像とかでは残っていなくても、ローマ時代に乳当てして戦った女性剣闘士は実在したと思うそれが証明されたら「ビキニアーマーは1930年代発祥」説を覆せるんだが、今のところ僕の妄想に留まっている。
うん、剣闘士についての知識、少し修正しようか?剣闘士は戦場に出る者達で無ければ、平民の娯楽目的で戦わせていた為に胸が邪魔であっても無視されていた。胸が邪魔だというのは戦場で戦うアマゾネスの言い分だね。なお、ローマ時代に胸当てが有った記録は無いが、布をキツく巻いて余計な動きを抑えてた話は有ったと思う。
アマゾネス「その場合は邪魔な部分を切り落とす」
帝政ローマ初期に書かれた叙事詩「アネイド」のトロイア戦争のシーンでは、アマゾネスの女王ペンテシレイアがビキニアーマーどころか上半身丸裸で登場します。ローマの闘技場はショービジネスなので、女剣士にアマゾネスのコスプレをさせたかったのかもしれません。でも流石に半裸は公序良俗以前にお胸が揺れて戦いづらいので、ビキニだけでも着けることになった……のかも。
かんばれAI、惜しかったぞAI「模っている」はモッテイルでなくカタドッテイルだ
それはAIじゃなくてただの形態素解析やな
> かんばれAI、う~ん、愛(AI)ですね~
まさか女子の短距離走で実現するとは!
いわゆる【ザ・鎧】みたいな恰好は戦争ばかりしていた中世頃でも、貴族しか着れなかった。めちゃくちゃ高いから。貴族はそう簡単に死ぬわけにはいかないから、重装備で保身したわけだが、そのせいで機動性が物凄く低く、馬に自分で乗れない、乗ったら乗ったで降りれないみたいなことが起きまくった。なので歩兵は金がないから無理というのもあるが、そういう装備を嫌がって、いわゆるハーフプレートアーマーという胸や股間だけを守るものを好んだ。それでもさらに金属製だと重いので、革製のものや布製のものを好んだ。ちなみにあの鎧は剣による斬撃にはめっぽう強いが、レイピアなどの細身の剣で隙間を狙われたり、メイスなどで上から殴られるのには弱い。なのでお飾りの将軍とかがあれを着て戦場に出て、間違って馬から落ちて足とか腕の骨を折って身動きが取れないところに、敵の歩兵がメイスとかでフルボッコにして、やっと助けたと思ったら鎧の中の人間が原形をとどめていないなんてことが中世後期にはよくあったらしい。
馬に自分で乗れないって、それってトーナメント用の鎧とか?(実戦用の鎧なら馬に飛び乗る事も出来たらしい)
似たような格好だと片方の肩と胸に鎧をつけたやつかな、あっちは下に服を着ているけど
とある作品では、女性と分かる装備だと敵対する亜人種の幾つかは、生け捕りにするために弓矢等で狙わなくなるから有用とされてるね
多分だけど剣闘士のルール的に服だと中に鉄板や金属チェーンやくさびかたびら仕込んでないか証明する為かも知れないと思うんだけど😅
ローマとかの剣闘士の話だよねぇ。普通に無事では済みませんよ。特に槍とかの長物で脇腹とか掠られただけでも普通に詰む。
ソウルキャリバーシリーズのアイヴィーが左腕に装着しているあれ、実在するのかも名前もわからないけど、機動力で攻撃を受け流すという点ではシールドではない、ああいうカタチでの防具はアリなのかなと
昔の女剣闘士は、トップレスで戦ってたのか‥‥。もはや、ザ・最強レベルやな。ま、軽装の方が機動性を考慮するという点で良いでしょうけど。現代であれば、タンクトップ・アーマーが主流となりますかな。下半身部分には、やたらに防具を着けないほうが機動性を保てそうだし。
ビキニアーマー以前に女の子を戦場に送る国はいかがなものと思うけど。
男が全滅したから仕方ないんだ(エロゲでよくある設定)
現実にビキニアーマーを作るとしたら、女性のバストサイズに合わせたアーマーなりインナーなりなんなりを作る必要があり、かなりコストはかかると思う。ちなみに日本は世界で珍しく盾をあまり使わない兵法が主流である。
実戦で使うなら盾が有っても革鎧は欲しい流石に技術的経済的量的に生産できなかった事は考えづらいから剣闘士が半裸だったのは見世物だからだろうかまた当時の倫理観から大きく外れたものでもなかったのだろう
一発で戦闘不能になる腹部を守らない理由が軽装のためだとは説明がつかないな。
昔の人が説明のつかないことをしていた可能性
確かに“ビキニアーマー”って発想は日本でしか浮かばないわなぁ~😅
戦場じゃ鎧を着脱するのが難しいし、女性が鎧の中に排泄物垂れ流しは…って考えると理屈は通る。
衛士強化装備訓練兵用も美しいよな。冥夜モデルだし、アイコン。
レッドソニアが元祖かと思った
トップレスか。
ローマ帝国時代は、今よりも暖かかった。マラリアもあったしね。普段の衣服からして涼しげな服装だったからね、剣闘士も、ごつい鎧は嫌だったろうね、兜も蒸れるだろうし。太陽周期やら歳差運動やら地球の軌道による気候変動の方が規模が大きい。氷河期、小氷期と、実は寒冷化するほうが悲惨だったりする。
漫画『コブラ』がその先駆けかな?アメコミ風タッチだし、1978年からだし。”ビキニアーマー”とはちょっと違うけど。
0:47 サムネ
あくまでコスプレしてる人の感想ですが、動いてるうちにズレてくるので実用性は無いとのこと
ビキニアーマーは誤:あんな軽装役に立たない正:あんな重装役に立たないだったのか。
機動性を重視するビキニアーマーが合理的なら、パワー重視のムキムキマッチョ男のマンキニアーマーこそ最強ってことになるのだな。漫画で出てくる日も近いだろう。もう出てるのかな?
😅つ「コナン・ザ・グレート(映画)」😅つ「ジャングルの王者ターちゃん」😅つ「変態仮面」………えっ?ヒドイ?
男性用だが、装飾で乳首、乳首ピアス付きの鎧も存在する。「仁王胴」ってやつだが、女性用装備として出しても史実的にあるから問題ないな。(また日本かよって言われそうだが)
腹だ腹を狙え!!!
クリントイーストウッド「心臓だ心臓を狙え!!!」
@@se.v4809 目だ目を狙え!!!
日本でのビキニアーマーは、アニメ「幻夢戦記レダ」かPCゲームの「夢幻戦士ヴァリス」の何方かが祖先だと思う。
えーん😭HD2DリメイクのDQ3の女戦士のビキニアーマーがポリコレ共のせいで改悪されちゃったよぉ~😭
ドラクエⅢの女戦士……。リマスター版で変な事になってる……。隠すのはどうだろう?鳥山明デザインの冒涜だ!!!
女戦士は黒のインナーとスパッツのほうがよかった。肌の色と同じような色はダサい。パッと見以前のデザインに戻したのかと思ったら違ってた。余計にダサいことになってた。
格好いいよ!
アメリカで誕生して日本に来るまで50年!?•••そうかぁ日本はビキニアーマーの前にミニスカ•レオタードだったからなぁ😅
リアル思考のrpgゲームやってると、盾と剣だけで、裸で活動してたわ。重いと移動速度下がるから逃げられないし、避けられない、スタミナも落ちる。まー、寒い地域は着込んでたけど。
アメリカのファンタジー映画ではプロレス界隈の人が役者として出演→肉体を誇示するという理由で露出の多い服装が多くなったからと聞きましたが…どうなんでしょう
ビキニ水着が出来たのが1946年だろ。アーマーの方が先なのか。
妙に露出が多かったり、妙にヒラヒラした格好で戦場にいる女性キャラを見るたびにお前ら戦場を舐めてんのか、思ってしまうサムスのパワードスーツみたいな全身防御で来なさい。
漫画なんだしいいでしょそれをいっちゃあおしまいだよ
魔法なんてねぇよ舐めてんのか?って話とおんなじ
んな事を言い出したら人型兵器は不合理とか宇宙ではほぼ無音とかドラゴンみたいな生物群は居ねえとか、そもそも女性が剣闘士(=見せ物)じゃなくて戦士(=兵士)として戦う機会が稀だとかになるだろ。サムスみたいなフルプレート着れても頑丈過ぎればかえって動けないし、かと言って柔軟性を求めればリアルの鎧みたいに関節の隙間を矢や銃で射抜かれるのがオチだ。
いろいろな説が語られるけど鎧の維持費ってあんまり語られないよね剣闘士にそんなお金ないよ
ビキニアーマーは日本が発祥だと思ってた。HENTAIで日本が遅れを取るなんてことがあるのか・・・
装甲が薄い!
魔法とかバフがかかる世界だからビキニアーマーは成立するが、そんなもん存在しない実際の戦場だと、只のくっころ要員・・・。
そんな装備で大丈夫か大丈夫だ問題ない
ところがどっこい、部分鎧は自分の防御の問題を解消しながら軽快に動ける分、回避能力は堅実だった。魔法に頼るほど回避能力が無かった道理は無いし、金属製で無ければ隠密性にも長けていたのですよ。静かに動いて知られずに殺す、アサシンさながらの機動力が確保できるわけです。
神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと >>くっころ
虫に刺されそうだが
じゃあ服着ればいいじゃん
👙アーマーのボトムの股部分に穴空いてたりするのかな。
☀️🌲🍌
👍
そもそもローマ時代までの戦士の格好は『全裸で盾と槍、剣を持つ』というモノだった。
全裸で己の持つピルムの長大さを誇示したんですね分かります
模の訓読みは「かた」「のっと」る なので、かたどるの場合「模どる」になる。動画では「模(のっと)」っている だろう。
2:22「も」と読みたいなら「もしている」ですよね。
某、赤の人の有名なセリフで、当たらなければ如何てことは無い、のセリフが有りますからね。
女剣闘士がトップレスで戦う一方、オリンピアン達はフルチンで競っていた。そんな時代の話。
因みにオリンピックは、未婚の女性は観覧すると4刑だったらしい
「…負けた…」
「試合に勝ったじゃないか」
「アイツ、私の胸を見ても立って無かったんだ…」
「貧にゅ」ザシュッ!ブシュー!
アルキメデス「我発見せり!!(風呂場で王冠の体積を求める方法を発見)」
近隣住民「なんだランナーズハイか」
1930年って凄いですね
この頃のアメリカはまだ表現の自由があったんだな
今ならポリティカルヒットしちゃうね。
うまい。
剣闘士の場合は傷ついた様子を観客に見えやすくするためわざと肌を露出させていた。逆に実戦の兵士は摩擦や擦過による傷防止のため必要な部分の肌は衣服で覆っていた。軽装の鎧自体は合理的だが意図的な肌の露出はまた別のはなし。
筋肉見えた方が強そうだ(男からもバカにされにくい)からって理由で
素肌晒すのは合理的だなーとは思ってたけど、
観客に傷を見やすくするため、という発想はなかったな。なるほど。
現代でも危険を伴う作業をする時は作業着などの厚着の服を着ますからね
いくら軽装といっても動きを制限しない程度には着込んだ方が余計な怪我を減らせるでしょうね
最初からサムネの内容来るの珍しい
まあ古代スパルタ兵も盾以外兜にむね当てで下は丸出しだったらしいので
盾のみで他は軽装備
「キャプテン・アメリカ」 スタイルは理にかなっているのですね。
キャプテンアメリカのスーツはアダマンチウム製のラメラー構造(鱗みたいなの)になっていて、実はアイアンマンのスーツ並みに重いらしい。じゃあなぜそんなものが着れるのかというと、そんなものが着れるほど筋肉が増強する薬で超人戦士になっているから。
実はかなりの強者でなくては着けられない、達人専用装備。
「当たらなければいいのさ、当たらなければ」とか言ってるのだろう。
でもさ、胸、肩、腰に一応鎧部分があるわけやん?
これなら、弱点(腹&頭を除く)の部位を切られても、受けることはできずとも
勢いのままぶった切られることは避けられると思うんよ。やから、一応これも防具ではある。
手塚治虫の何が凄いって 日本でのビキニアーマーの原点とも言われる「幻夢戦記レダ」の3年前に
ビキニアーマーっぽい高露出度美少女戦士もの「プライム・ローズ」を描いていた事 しかもこのプライム・ローズの
デザインがかなりフェチ なんでもかんでも元祖やらないで下さいよ漫画の神様
しかも24時間テレビでアニメ化されたという……
プライム·ローズは馬もエロい(正面にヒューマンなバスト付いてたりめちゃくちゃディフォルメされてたさ)
丁度今、期間限定でUA-camで配信してる。
1973年まで連載してた永井豪の「あばしり一家」ではビキニアーマーはしょっちゅう登場してたけどな
プライムローズは1982年から連載開始w
主役がビキニアーマー系美少女でちゃんと戦えるって所がポイントかなあ
ビキニアーマーの女の子大好き。
一昔前にビキニ・ウォリアーズやクイーンズブレイドとかビキニアーマーの女の子が活躍するアニメあったけどあれ好きだったなぁ…
作品世界によっては「一見露出している部分も魔法の防護壁で保護されている」「肌に直接触れても問題ない特殊な金属で作られてる」とかいくらでも理屈を付けられますね
あとSAOみたいなネットゲーム設定なら「防御力のステータスが高ければ見た目はどうでもいい」って理屈でビキニアーマーを出しても問題ないと思われます
急所の集中する腹部を露出する事はありえないので、リアルではあらゆる国と時代にもビキニアーマーは存在しなかったらしいんだよね…
実例だとキュイラッサー(胸甲騎兵)みたいに胴体部をガッチガチに固めるようになるもんね🤔
ただ、そもそも女性が(緊急時の一時動員ではなく)正式に兵士を勤めているケース自体が世界史上レア過ぎて、合理性を判断するモデルケース自体も足りない感
@user-li6vd8kv8n
実在以前に創作の世界ですらつい数十年前まで無いでしょーよ…
そもそもビキニ鎧どころかビキニ型の衣装がほぼ無い。胸を含めて全体を覆う服か、上裸で過ごすかの二択がほとんどで他は布を巻く程度だから、どう言う発想でもビキニ鎧は登場し得ない。
20世紀半ばまでずっと布は高価な物資だし、産業革命以前は貴重品だった。胸だけ覆うような実用性の無い服装がそもそも存在しなかったから発想も無い。
ビキニ水着どころか水着という専用服や素材自体が歴史時代に存在しないし。
尚、鎧の装着重量は現代の兵士の装備重量と比べるとそんなに重いものではない。しかし、鎧は布地と異なり伸び縮みしないために普通に動くだけでも体力を消耗してしまう。それが機動力低下に繋がり、剣を主な武器としていた時代は剣戟への防御効果があったので装着のメリットがあったが、当時の弓矢でも貫通する上、銃の登場によって格好の的になると反って防御力低下に繋がるという本末転倒の事態に至り、18世紀後半以降、近代国家は挙って鎧を放棄した。
しかし、火器の急速な発達により今度は銃弾より砲弾や爆撃時の着弾した破片が問題となり、新素材によって部分的に防御する手法が採り入れられるようになる。即ち、鎧が再び現代に復活したと言える。
いわゆる防弾ジャケットですね、
そしてエクソスケルトン(油圧シリンダーやサーボモーターで力の補助を行う外骨格)の登場によって
SFに登場するパワードスーツのような強化装備の開発も進んでいます。
長々と、縮められる説明をありがとう。
古代の鎧の重量は意外と重い。しかも金属製が多く伸び縮みしないために兵士の動きを阻害していた。
現代では防弾装備へと変化し、重量も軽減されたが兵士の動きを阻害する欠点を打ち消すまでには至らなかった。動きにくさは時代に関わらず兵士の体力を消耗する訳だ。
昔鎧有 近代銃普及鎧不要 現代砲爆撃進化要鎧
要約するとビキニアーマーは最高ってことだな!
フルアーマーが重くない? つべもコミュニティノート取り入れるべき事案。
古代ギリシアの鎧はビキニアーマーではないものの上腕や太ももが丸出しの半裸に近い装備だったがそれでも重かったらしくて胴鎧は布を数枚重ねて樹脂で固めたものが使われるようになった··と昔よんだ本に書いてあったぞ
昔の洋画だとは戦う男はパンイチ、女はビキニなことが多かったなぁ
ムキムキに鍛えられた肉体を見せつけることで強そうって感じを演出する為なんだろうけど、多分製作費削減
どっかの絵師が描いてたけど、爆撃機の被弾箇所から補強すべき場所のあれでビキニアーマーはいわゆるそこが残ってるから生き残った理論で先鋭化した結果だとかいう仮説はありだと思う
冒険に出るとしたら道中のちょっとした枝や石で切って血に寄った獣の餌か破傷風や見知らぬ土地の土着菌に侵されそうだし、日光やホコリ、肌に直接当てた金属で肌ガサガサになって見目麗しくもない
キャンプ道具やリュック背負うなら重量は重装と対して変わらなくなるし、下ろして戦うにも盗まれないよう戦闘範囲は制限される
心理として的があったら狙いたくなる効果はあるかもしれんけど、そういう性癖じゃなければそんな心理も働くわけもなく…
ぶっちゃけ描く側(1900年世代生まれ)の性癖と、服描くのが面倒くさいが9割では?
史実?証拠?そんな物はどうでもよろしい!
私の中では戦う女性はいつだってビキニアーマーだ!
異論は聞こえん!聞く必要は無い!!
刃物が主体の戦いの世界だと、
裸になった方が身体の脂で剣が深くに入りづらい事があるので、滑らずに刃物を押さえてしまう衣服着用の方が危険な場合がある。
海賊なんかが上半身裸で戦ったり、龍が如くの早脱ぎには意味がある。
個人的にはビキニアーマーの利点は「戦闘員、派遣します」という作品でとある女性キャラが「露出高い戦闘着で戦ってるのは負けた時、その姿により相手が欲情して殺さずに性欲の為に生かしてくれるのを期待するため」というのがなんかしっくりきた
大概相手は男性なのでそうすれば死なずに済むという発想はなんかリアルに感じたんだよね
蘇生があるファンタジー世界で「氏体や骨がビキニアーマーを着ていたら期待した男冒険者が持ち帰って蘇生してくれる率が上がる」というネタもなんかで見ましたw
普通に戦死するより悪いケースな気もするけど・・・
レ〇プとか孕〇されるとか地獄やん。
そりゃ現実世界の女性兵士はオペレーターや輸送部隊に配属されますわな。
ただビキニアーマーの女戦士と戦ったら、男側が「傷付けずに捕まえたろ」と倒すより捕縛しようとして隙ができる気がする
華麗に鳩尾や顎に一発入れて、屈強な男戦士を悶絶させる女戦士とか凛々しいよね
300で有名なスパルタ兵も全裸に兜と盾と剣と槍とマントという変態装備だった。歴史なんてそんなものw
夢幻戦士ヴァリスや幻夢戦記レダが懐かしい😂
ぶっちゃけ、防御系の、魔法とかが付与されてるとかの設定が無いなら。
流石に鎧は着んでも、服位は着た方が安全だろ…。
実際に整備されて無い山だの野を移動する時には、長袖、長ズボンが好ましいと言われてるんから。
歴史上、ビキニアーマー装備の男兵士が普通にいる件
kwsk
セーラー服装備の男兵士なら知ってる
ウホッ
@@se.v4809 そりゃまぁ、もともとイギリスの水兵の制服ですからねぇ…
ファンタジーならスケベの神の加護でバリアが発生するとかでいいじゃんアゼルバイジャン
そもそも魔法等が存在するファンタジーでの装備なんで 「肌さらしてるから防御力無い」とか現実の理屈を
当て嵌めても意味が無い ドラクエ3の時点で魔法ではがねのよろい以上に防御力高めた「まほうのビキニ」が
登場している 現実の海外セレブ女性とかが磨き上げた自分の肉体に誇りをもって大胆に肌を晒した衣装を
着用している事を思えば 「そもそも肌を晒すのが頭おかしい」と決めつける意見の方がおかしいとも言える
さすがローマだ…古代ローマっていつのローマだろう?
剣闘士と言ってるしコロッセオとかそこらへんが人対人の見せ物として使われてた時代らへんじゃね
ぶるんぶるん揺れる箇所に敵が気を散らされるといった効果も期待できる。更に観衆も喜ぶので、みんなが幸せになれる英断だと思います!
トップレスで戦うと、敵兵(男)の注意力を削ぐことができそうだ
俺みたいなやつがすぐに殺られそうw
わかるぜ兄弟、もう武器や盾なんか頬りだして突撃しちゃうよな♪
私とアメリカ人との間に日米同盟の意義が遂に見付かった
彼らとは一緒に戦えそうだ
飛んでくる矢が恐い定期
「なぜだ!? なぜたった一人の半裸の小娘に我が軍の部隊が次々壊滅させられているのだ!?」「・・・相手が
ビキニアーマーという事でどの部隊も油断してしまう様で その小娘が一騎当千だと理解する様子も無く・・・」
「同じ相手に次々とやられていれば少しは警戒もするだろうが! 学習能力ぐらいあるだろう!?」「・・・
学ばないのです ビキニアーマーを見た途端に『無防備で楽に凌辱出来る』と思考停止で決め付けてしまう者ばかりで
幾ら警戒しろと言っても絶対に耳を傾けないのです 『強いビキニアーマーの少女戦士などいるはずがない 絶対に
弱いに決まっている すぐ犯せるに決まっている』と決めつけるばかりで 味方の敗北を教訓として学ぶ者は一人も
いません」「あ奴らは馬鹿か!?」「・・・馬鹿なのでしょう・・・」
・・・これぐらい効果の有る装備は無いかも知れない・・・
肌を晒していて戦えるという時点で魔法等の特殊能力持ちかビキニアーマー自体が防御魔法の発動体かなにかだと
判断すべきだと思うのだが そう判断する者が少な過ぎる
ネット上でもビキニアーマーというだけで脊髄反射で馬鹿にする者だらけ いくらでも油断は誘えるだろう
格闘ゲームでもそうだけど女性キャラクターは裸みたいな衣装で戦うのは恥ずかしくないのに衣装が破損するなどして裸になってしまうと恥ずかしく思うのはなんでだろう?
旧約聖書ではアダムとイブは食べてはいけないと言われたら果実を食べてしまい、その罪で神に羞恥心という概念が与えられてしまった。その際にイチヂクの実と葉っぱで股間を隠したと言う話がある。つまりそのキャラはアダムとイブに価値観が似てるから裸だと恥ずかしく感じるみたいな?それとグラビアやボディービルダーみたく自分の体に自信があると裸みたいな衣装でも恥ずかしくないんでしょう(?)
自分で選ぶからでは?ビーチバレーとか陸上選手も同じで、強制的に露出の高い衣装を着るのと、自分で選んで着るのでは意識が違うでしょう
海辺でビキニ姿の女性も 下着姿で人前に出ようとはしないでしょう? 露出度はほとんど同じなのに
「見せて良い情況かそうでないか」で全く違うんですよ
盾装備も結構重そうなんだけど、そこは木製の軽い盾とか使ってたのかな?
あくまで攻撃を逸らす事を目的で
剣闘士が活躍したローマの盾(スクトム)は木製で、上に皮を貼ったりもしないので大型でもかなり軽かった。
中心部にあるグリップを左手で握るだけで構えられるほど。
ギリシャでは表面に皮を貼ったり青銅を貼ったりするので重量がかさみ、盾裏に固定されたバンドに腕を通して肘で重量を支えるか、肩からたすきがけにした帯で吊るす形だった。
@@shuichi9665 他には、バックラーは小さいものと大きいもの両方がありました。
小さい物は手を突き出して構え、相手の攻撃を弾くような使い方で
大きい物は自分の体に引き寄せて構え余り動かさないそうです。
また、大きい盾は相手に押し付ける事で敵の体制を崩したりもできたそうです
@@Phiorina
おお、教えて頂き有難うございます!
勉強になります!
やっぱり金属だと重いですよねそりゃ……
@@shuichi9665 金属盾はそのサイズの鉄板持ってるのと同じですからね〜。
バイキングの盾も同じなんですが、ローマの盾が表面を補強していないのは「相手の武器が刺さって抜けなくなる」という効果を期待しているとか。
ガチガチに補強して投石だろうが槍だろうが全て弾き返すという設計思想のギリシャの盾とは考え方が違うわけですね。🤔
スクトゥムはローマ軍の装備でしょ?
大盾は飛び道具が飛び交う会戦で威力を発揮するもの
剣闘士は軍じゃないから、闘技場で使ったのは小型のバックラーやターゲットシールド
最盛期には会戦の模擬戦みたいなショーもやったからその時は軍の兵装も使ったかも知れないけど、基本は小さな盾。
ビキニアーマーの効果は相手へのチャーム(魅了)だろ
リアルな歴史と、作劇・フィクションの都合は別々の二本立てで解説しないと無理だと思う。
古代ローマの女剣闘士の前に、そもそも剣闘士自体が見世物・かけ事・興行として、防具を重装備できる奴は武器を弱くしたり、投網と槍の剣闘士は攻撃が強いので防具制限をかけて、投網剣闘士っぽいキャラとして魚モチーフの防具にしたり、興行が盛り上がるように攻撃力、防御力、重さのバランスを考えて、そうしていくつかのパターンを作ったユニットにそれっぽい名前をつけて設定されている。ゲームと変わらんように見えるのは、文字通り、面白くバランスがとれるよう、興行(ゲーム)だったから。その流れで、着飾って見栄えもいい女剣闘士が勝利するのも、哀れに負けるのもどっちも見世物としての興行価値があったから「女剣闘士」もかならず確保されていた。
男剣闘士も、頭部を鈍器で攻撃されたら即死するから頭部と首だけ守らせて、胴体は全部肌を露出させて、肉を刃物で切るエフェクト、血が噴出して人が死に、ぐだぐだした試合にならずちょうどいい試合時間で死ぬように調整するために胴体の防具は制限されていた。防具の重量制限をかけていたユニットもある。その流れでビキニアーマーみたいな、死にざまの見栄えや都合を考えた肌の出た格好をしていたわけで。ぶっちゃけ、創作のビキニアーマーも「弱者ががんばってジャイアントキリングをする快感と、弱く見栄えのいい奴があらがったものの、肌の露出したところを斬られて刺されて哀れに死んでいく」ところを全部見せるのが作劇上都合がよく人気が出て商業上強いからで、実際の人間でやってないだけで、古代ローマと何も変わりない。
盾で防護して鎧をあまり着ないのはたしかに史実だ。初期のアフリカやエジプトなどでは盾は獣が噛みつけないし、草色や模様(サバンナなので枯草)の盾はステルスになって獣に発見されにくく有利だった。鎧がまだ強いものが作れない時代は盾だけで防御していた、が、布の衣服などは着ていた。半裸や裸もあったがあれは暑いからで…全身鎧を着れないのも暑いから、盾に頼っていた。
擦過傷や藪を通ったり地面を転がる時の切り傷をふせぐため、虫刺されやヒルや日焼けを防ぐため、そういう一番遭遇頻度が高いケガなどから身を守るためのものが「衣服」なので、最も軽装の場合は露出がない布の服になるのが普通で肌を出すメリットがない。
ファンタジーな理由の場合、肌から魔法力を吸収するとか、回避率があがる設定にしてあるとか、ケガさせられる警戒心を呼び起こすとか、自分が強者だとナメプするとか、奴隷的な立場で古代ローマみたいに見世物の都合を強要されているとか、何か(魔法的な)土台の設定が違う異世界だとわかるようにするとか。某マンガでは「女は殺してしまうと捉えて利用、報酬として捕まえて分配できなくなってしまうから遠目でも女だとわかるデザインにしてある。それにより、殺されずに捕獲されるので弓が飛んでこない」とあった。これなら納得できる
フィクション=フィクションでしたという意外性のない話
そもそも女戦士自体が極めてレアだしな、見せ物以外需要なさそうやし
ビキニアーマーは夜に真価を発揮します(意味深)
活動限界時間は有りますが、軽装で防御力も有る、スカイガールズのナノスキンジェルは、最強という事ですね。(笑)
古代オリンピックは男性だけとはいえ、全裸だったんだから、女剣闘士も全裸でするべき!(血涙
古代オリンピックのあれは、女人禁制のところにある選手のカーチャンが男装してチームのコーチのフリして忍び込んできたのがバレたせいなので……。😅
トップレスで戦う女剣闘士…「闘奴ルーザ」はいいぞ。
ビキニアーマーの問題点は「守らない」事ではなく、「守ってる」方だと思うんだな…
「機動性を得るために軽量化する」ってのは百歩譲っていいとして、なんでその割には籠手や具足などは重量にしてしまうのか?ってバカっぽいデザインを出されると「いやなんでも言い訳じゃないからね?」って気分になってしまうんだなぁ
ビキニアーマーってブレストプレートの派生で女性の胸部にフィットする様に進化(なのか?)したモノだと思えば現実的では無いかと思われます
それどころか古代ローマ時代なら鎧の基本はレザーアーマー、革鎧だった。
機動性も何も、俊敏性での比較対象しか無い状況下での防御選択肢だった話ですね。
プレートアーマーなんてのは軍隊に入っても一部の部隊にしか支給されなかった程高価でしたよ?
部分的に装甲を身につける事は現実的かも知れんが、装甲部分以外が全露出なのは現実的で無いなw
ビキニアーマーは良きですけど怪我はしてほしくないですな。😥
でも女性の剣闘士でお胸がでかい方は、戦ってる最中に巨乳がぶるんぶるんして戦うのに邪魔だった人も
いると思うんだよな
なので、彫像とかでは残っていなくても、ローマ時代に乳当てして戦った女性剣闘士は実在したと思う
それが証明されたら「ビキニアーマーは1930年代発祥」説を覆せるんだが、今のところ僕の妄想に留まっている。
うん、剣闘士についての知識、少し修正しようか?剣闘士は戦場に出る者達で無ければ、平民の娯楽目的で戦わせていた為に胸が邪魔であっても無視されていた。
胸が邪魔だというのは戦場で戦うアマゾネスの言い分だね。
なお、ローマ時代に胸当てが有った記録は無いが、布をキツく巻いて余計な動きを抑えてた話は有ったと思う。
アマゾネス「その場合は邪魔な部分を切り落とす」
帝政ローマ初期に書かれた叙事詩「アネイド」のトロイア戦争のシーンでは、アマゾネスの女王ペンテシレイアがビキニアーマーどころか上半身丸裸で登場します。ローマの闘技場はショービジネスなので、女剣士にアマゾネスのコスプレをさせたかったのかもしれません。でも流石に半裸は公序良俗以前にお胸が揺れて戦いづらいので、ビキニだけでも着けることになった……のかも。
かんばれAI、惜しかったぞAI
「模っている」はモッテイルでなく
カタドッテイルだ
それはAIじゃなくてただの形態素解析やな
> かんばれAI、
う~ん、愛(AI)ですね~
まさか女子の短距離走で実現するとは!
いわゆる【ザ・鎧】みたいな恰好は戦争ばかりしていた中世頃でも、貴族しか着れなかった。めちゃくちゃ高いから。貴族はそう簡単に死ぬわけにはいかないから、重装備で保身したわけだが、そのせいで機動性が物凄く低く、馬に自分で乗れない、乗ったら乗ったで降りれないみたいなことが起きまくった。なので歩兵は金がないから無理というのもあるが、そういう装備を嫌がって、いわゆるハーフプレートアーマーという胸や股間だけを守るものを好んだ。それでもさらに金属製だと重いので、革製のものや布製のものを好んだ。ちなみにあの鎧は剣による斬撃にはめっぽう強いが、レイピアなどの細身の剣で隙間を狙われたり、メイスなどで上から殴られるのには弱い。なのでお飾りの将軍とかがあれを着て戦場に出て、間違って馬から落ちて足とか腕の骨を折って身動きが取れないところに、敵の歩兵がメイスとかでフルボッコにして、やっと助けたと思ったら鎧の中の人間が原形をとどめていないなんてことが中世後期にはよくあったらしい。
馬に自分で乗れないって、それってトーナメント用の鎧とか?(実戦用の鎧なら馬に飛び乗る事も出来たらしい)
似たような格好だと片方の肩と胸に鎧をつけたやつかな、あっちは下に服を着ているけど
とある作品では、女性と分かる装備だと
敵対する亜人種の幾つかは、生け捕りにするために弓矢等で狙わなくなるから有用とされてるね
多分だけど剣闘士のルール的に服だと中に鉄板や金属チェーンやくさびかたびら仕込んでないか証明する為かも知れないと思うんだけど😅
ローマとかの剣闘士の話だよねぇ。
普通に無事では済みませんよ。
特に槍とかの長物で脇腹とか掠られただけでも普通に詰む。
ソウルキャリバーシリーズのアイヴィーが左腕に装着しているあれ、
実在するのかも名前もわからないけど、機動力で攻撃を受け流すという点では
シールドではない、ああいうカタチでの防具はアリなのかなと
昔の女剣闘士は、トップレスで戦ってたのか‥‥。もはや、ザ・最強レベルやな。
ま、軽装の方が機動性を考慮するという点で良いでしょうけど。
現代であれば、タンクトップ・アーマーが主流となりますかな。
下半身部分には、やたらに防具を着けないほうが機動性を保てそうだし。
ビキニアーマー以前に女の子を戦場に送る国はいかがなものと思うけど。
男が全滅したから仕方ないんだ(エロゲでよくある設定)
現実にビキニアーマーを作るとしたら、女性のバストサイズに合わせたアーマーなりインナーなりなんなりを作る必要があり、かなりコストはかかると思う。ちなみに日本は世界で珍しく盾をあまり使わない兵法が主流である。
実戦で使うなら盾が有っても革鎧は欲しい
流石に技術的経済的量的に生産できなかった事は考えづらいから剣闘士が半裸だったのは見世物だからだろうか
また当時の倫理観から大きく外れたものでもなかったのだろう
一発で戦闘不能になる腹部を守らない理由が軽装のためだとは説明がつかないな。
昔の人が説明のつかないことをしていた可能性
確かに“ビキニアーマー”って発想は日本でしか浮かばないわなぁ~😅
戦場じゃ鎧を着脱するのが難しいし、女性が鎧の中に排泄物垂れ流しは…って考えると理屈は通る。
衛士強化装備訓練兵用も美しいよな。冥夜モデルだし、アイコン。
レッドソニアが元祖かと思った
トップレスか。
ローマ帝国時代は、今よりも暖かかった。マラリアもあったしね。
普段の衣服からして涼しげな服装だったからね、剣闘士も、ごつい鎧は嫌だったろうね、兜も蒸れるだろうし。
太陽周期やら歳差運動やら地球の軌道による気候変動の方が規模が大きい。
氷河期、小氷期と、実は寒冷化するほうが悲惨だったりする。
漫画『コブラ』がその先駆けかな?
アメコミ風タッチだし、1978年からだし。
”ビキニアーマー”とはちょっと違うけど。
0:47 サムネ
あくまでコスプレしてる人の感想ですが、動いてるうちにズレてくるので実用性は無いとのこと
ビキニアーマーは
誤:あんな軽装役に立たない
正:あんな重装役に立たない
だったのか。
機動性を重視するビキニアーマーが合理的なら、パワー重視のムキムキマッチョ男のマンキニアーマーこそ最強ってことになるのだな。
漫画で出てくる日も近いだろう。もう出てるのかな?
😅つ「コナン・ザ・グレート(映画)」
😅つ「ジャングルの王者ターちゃん」
😅つ「変態仮面」
………えっ?ヒドイ?
男性用だが、装飾で乳首、乳首ピアス付きの鎧も存在する。「仁王胴」ってやつだが、女性用装備として出しても史実的にあるから問題ないな。(また日本かよって言われそうだが)
腹だ腹を狙え!!!
クリントイーストウッド「心臓だ心臓を狙え!!!」
@@se.v4809 目だ目を狙え!!!
日本でのビキニアーマーは、アニメ「幻夢戦記レダ」かPCゲームの「夢幻戦士ヴァリス」の何方かが祖先だと思う。
えーん😭
HD2DリメイクのDQ3の女戦士のビキニアーマーがポリコレ共のせいで改悪されちゃったよぉ~😭
ドラクエⅢの女戦士……。リマスター版で変な事になってる……。隠すのはどうだろう?鳥山明デザインの冒涜だ!!!
女戦士は黒のインナーとスパッツのほうがよかった。
肌の色と同じような色はダサい。
パッと見以前のデザインに戻したのかと思ったら違ってた。
余計にダサいことになってた。
格好いいよ!
アメリカで誕生して日本に来るまで50年!?•••そうかぁ日本はビキニアーマーの前にミニスカ•レオタードだったからなぁ😅
リアル思考のrpgゲームやってると、盾と剣だけで、裸で活動してたわ。
重いと移動速度下がるから逃げられないし、避けられない、スタミナも落ちる。
まー、寒い地域は着込んでたけど。
アメリカのファンタジー映画ではプロレス界隈の人が役者として出演→肉体を誇示する
という理由で露出の多い服装が多くなったからと聞きましたが…どうなんでしょう
ビキニ水着が出来たのが1946年だろ。アーマーの方が先なのか。
妙に露出が多かったり、妙にヒラヒラした
格好で戦場にいる女性キャラを見るたびに
お前ら戦場を舐めてんのか、思ってしまう
サムスのパワードスーツみたいな全身防御で
来なさい。
漫画なんだしいいでしょ
それをいっちゃあおしまいだよ
魔法なんてねぇよ舐めてんのか?って話とおんなじ
んな事を言い出したら人型兵器は不合理とか宇宙ではほぼ無音とかドラゴンみたいな生物群は居ねえとか、そもそも女性が剣闘士(=見せ物)じゃなくて戦士(=兵士)として戦う機会が稀だとかになるだろ。サムスみたいなフルプレート着れても頑丈過ぎればかえって動けないし、かと言って柔軟性を求めればリアルの鎧みたいに関節の隙間を矢や銃で射抜かれるのがオチだ。
いろいろな説が語られるけど鎧の維持費ってあんまり語られないよね
剣闘士にそんなお金ないよ
ビキニアーマーは日本が発祥だと思ってた。HENTAIで日本が遅れを取るなんてことがあるのか・・・
装甲が薄い!
魔法とかバフがかかる世界だからビキニアーマーは成立するが、そんなもん存在しない実際の戦場だと、只のくっころ要員・・・。
そんな装備で大丈夫か
大丈夫だ問題ない
ところがどっこい、部分鎧は自分の防御の問題を解消しながら軽快に動ける分、回避能力は堅実だった。魔法に頼るほど回避能力が無かった道理は無いし、金属製で無ければ隠密性にも長けていたのですよ。
静かに動いて知られずに殺す、アサシンさながらの機動力が確保できるわけです。
神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと >>くっころ
虫に刺されそうだが
じゃあ服着ればいいじゃん
👙アーマーのボトムの股部分に穴空いてたりするのかな。
☀️🌲🍌
👍
そもそもローマ時代までの戦士の格好は『全裸で盾と槍、剣を持つ』というモノだった。
全裸で己の持つピルムの長大さを誇示したんですね分かります
模の訓読みは「かた」「のっと」る なので、かたどるの場合「模どる」になる。動画では「模(のっと)」っている だろう。
2:22「も」と読みたいなら「もしている」ですよね。
某、赤の人の有名なセリフで、当たらなければ如何てことは無い、のセリフが有りますからね。