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Thank you 👏👏
颯人さんの父上の動画解説を見ると良く分かるが、この親子の内股はほぼ「跳腰」です。両者とも内ももでなく、父上はふくらはぎ、颯人さんは膝の内側に自分の足を当てています。父上は「この方が力が伝わりやすいから」と言われていますが、跳腰という言葉を使いたがらない理由は何なのでしょうか?(初心者が耳慣れない技だからなのか?)
内股すかしへの対策ってきいたけどな?
内股の投げ込みでは、跳腰気味の内股を掛ける選手がほとんどですよね。私も疑問を持っていました。井上康生さん、大野将平さん、みなさんです。でも試合では足の内股なんですよね。でも、古賀颯人さん、滝本誠さんは試合でも跳腰内股(高内股)で投げてました。
同感です。違いを比較する動画で「脚を『く』の字にして跳ね上げてなかったら跳腰ではなく内股」とする柔道家もいらっしゃるのですが、個人的には脚の曲げ具合よりも相手のどちらの脚を跳ね上げるかの方で分けるべきだと思うので納得いかなかったですね。大外刈りと大外車、支釣込足と膝車、作用する部分が変われば技名が変わるはずだと思うので
3:19
古賀兄が内股で投げてるシーンほとんど見た事ないな
颯人 後輩に しっかり 教えてね ファイト🚩😃🚩
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颯人さんの父上の動画解説を見ると良く分かるが、この親子の内股はほぼ「跳腰」です。両者とも内ももでなく、父上はふくらはぎ、颯人さんは膝の内側に自分の足を当てています。父上は「この方が力が伝わりやすいから」と言われていますが、跳腰という言葉を使いたがらない理由は何なのでしょうか?(初心者が耳慣れない技だからなのか?)
内股すかしへの対策ってきいたけどな?
内股の投げ込みでは、跳腰気味の内股を掛ける選手がほとんどですよね。私も疑問を持っていました。井上康生さん、大野将平さん、みなさんです。でも試合では足の内股なんですよね。でも、古賀颯人さん、滝本誠さんは試合でも跳腰内股(高内股)で投げてました。
同感です。
違いを比較する動画で「脚を『く』の字にして跳ね上げてなかったら跳腰ではなく内股」とする柔道家もいらっしゃるのですが、個人的には脚の曲げ具合よりも相手のどちらの脚を跳ね上げるかの方で分けるべきだと思うので納得いかなかったですね。
大外刈りと大外車、支釣込足と膝車、作用する部分が変われば技名が変わるはずだと思うので
3:19
古賀兄が内股で投げてるシーンほとんど見た事ないな
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