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基本ナザリック以外を見下してるデミウルゴスが「中途半端に賢い」て評価してる時点でエグい
そんな奴が直々に勧誘に行くラナーの凄さ
鮮血帝って異名は伊達じゃない損切りのタイミングや思い切りの良さ全てパーフェクト
皇帝ムーブを参考にする為に一方的にジル君覗いてたせいで勝手に友情ポイント上がってるのほんと草
ジルと氏族王は、「こんなに強いならもっと早く言ってくれよ(あんなに強いなんて想像できる訳ないだろ)」友達か
ジジイの取り違えで笑ってしまうそこのジジイはそっちのジジイじゃないのよ
アインズ「「彼は、勝算がなければ戦わぬ男だった、ゆえに私の尊敬に値したのだ」
魔導国が歴史書の編纂を認めたとしても、ジル君は良く書かれるだろうからね。
魔導王にマブダチ扱いされてるからね
祖父の代から改革に乗り出して、父親は志半ばで暗殺されて自分が引き継いで国をまとめあげたこの背景があるのに即座に属国になる決断するのすごいわ。普通なら意地になって法国と手を組むと思う
ジジイ裏切ってたってとこでフールーダ出してよセバス出すなよ😅
「裏切ったジジイ」で都度出て来るセバスに笑うフールーダの事言ってるのに(^_^;)
そっちの爺は裏切ったんじゃなくて女引っ掛けてただけだから…
今まで決断が間違ってない皇帝が「だめだ、勝つのは無理な相手だ、好条件を引き出せる段階で従属でもいいから友好関係を築いた方がいい」と判断しての行動だし、家臣たちも納得したんだろうな「陛下が直接魔導王と会って判断されたのなら致し方ない」という感じで
帝国兵が大量に辞めてるけど、属国化で庇護下って考えたらむしろ過大な軍費すらジャストタイミングで削減した結果になってる
今日もジルクニフの毛根が激務から開放される。
王ランキングでは 1位モモンガ 無敗 2位 フロストドラゴン 犠牲は長のみ 3位 ジルクニフ 数十名の犠牲 他の王 半数から全滅まで
帝国にモチャ居たら話変わってそう
あれが決定打なだけでそもそもナザリック転移無くても近い将来滅んでた国
帝国と王国じゃ政治体制が違うってよく言われるけど、国家存亡の危機なのに内輪の方気にするから王国はダメなんだよな仮にジルが王国の王だったとしたら戦後、魔導国との関係を構築するために奔走してるよ内乱が起こったとしても、「圧倒的な軍事力の差」という現実を見て魔導国との外交を重視するはずこういう最低限の判断すらできないからあんな末路になったわけでいわば核落とされても降伏しないってレベルの、マジでとんでもないゴミムーブだよ
冷たいこと言うけど仮にジルクニフが王だったとして魔導国との関係構築に奔走しても大貴族たちに妨害されて失敗するのがオチだと思うぞ
@@酒井由敬 ここで言ってるのは判断の話な失敗でもええんよ一番の問題は王国がこの程度の判断すらできてないってことなんだから
@@user-uo9yy4iz2j判断できるであろうラナーとレエブン侯は既に魔導国に恭順してたからね...というか大虐◯の前にラナーが内戦から魔導国介入の絵を描いてたから、そうなるよう仕向けられたのかも
@@dai2810jiro ちょっとズレを感じる天才じゃなくても最低限の判断はできるんだからドワーフ編でドワーフの軍人が言ってたように、相手がその気になれば自分たちを滅ぼすことができるっていう状況なんだよジルを例に出したのが悪かったかもしれないけど、凡人でもヤバいとわかるレベルでヤバすぎる状況いわば首元にナイフ突き付けられてるような状況で悠長に構えてるのが王国
早い段階で条件付き属国化を申し出て無能貴族の粛清と内乱の鎮圧を魔導国に丸投げしてたら存続出来た
土下座しても「王がご乱心だ!」と身内が足を引っ張らないのは国の手綱をしっかり握ってるジルだからこその結果なのがやはり有能。王国の傀儡王が土下座したとしても同じ結果にはならなかった。
ランポッサも言われるほど無能でもなくて、優秀な人材を引き付けるカリスマ性とか、沈みかけの国の舵取りを数十年行ったとか比較的優秀な部類なんだけどねジルも優秀だけど、どちらかと言ったら帝国の成功はフールーダと皇帝が何世代にも渡って貴族派閥への工作を続けて力を奪っていった事の方が大きいし
帝国最強の戦士に魔法封じた状態でタイマン状態を作り出しても勝てないけどまで抵抗するのか?なんかやってるみたいだけどさ、と魔道王が最後通牒に来た
あの魔道王がわざわざ自ら馬鹿でも解るように噛んで含めるように力を見せ、全て情報も筒抜けだと証明するタイミングで次に降伏勧告なんてしてくれるのか甚だ疑問なのよな、ジルの視点だと
基本ナザリック以外を見下してるデミウルゴスが「中途半端に賢い」て評価してる時点でエグい
そんな奴が直々に勧誘に行くラナーの凄さ
鮮血帝って異名は伊達じゃない損切りのタイミングや思い切りの良さ全てパーフェクト
皇帝ムーブを参考にする為に一方的にジル君覗いてたせいで勝手に友情ポイント上がってるのほんと草
ジルと氏族王は、「こんなに強いならもっと早く言ってくれよ(あんなに強いなんて想像できる訳ないだろ)」友達か
ジジイの取り違えで笑ってしまう
そこのジジイはそっちのジジイじゃないのよ
アインズ「「彼は、勝算がなければ戦わぬ男だった、ゆえに私の尊敬に値したのだ」
魔導国が歴史書の編纂を認めたとしても、ジル君は良く書かれるだろうからね。
魔導王にマブダチ扱いされてるからね
祖父の代から改革に乗り出して、父親は志半ばで暗殺されて自分が引き継いで国をまとめあげた
この背景があるのに即座に属国になる決断するのすごいわ。普通なら意地になって法国と手を組むと思う
ジジイ裏切ってたってとこでフールーダ出してよセバス出すなよ😅
「裏切ったジジイ」で都度出て来るセバスに笑う
フールーダの事言ってるのに(^_^;)
そっちの爺は裏切ったんじゃなくて女引っ掛けてただけだから…
今まで決断が間違ってない皇帝が「だめだ、勝つのは無理な相手だ、好条件を引き出せる段階で従属でもいいから友好関係を築いた方がいい」
と判断しての行動だし、家臣たちも納得したんだろうな「陛下が直接魔導王と会って判断されたのなら致し方ない」という感じで
帝国兵が大量に辞めてるけど、属国化で庇護下って考えたら
むしろ過大な軍費すらジャストタイミングで削減した結果になってる
今日もジルクニフの毛根が激務から開放される。
王ランキングでは 1位モモンガ 無敗 2位 フロストドラゴン 犠牲は長のみ 3位 ジルクニフ 数十名の犠牲 他の王 半数から全滅まで
帝国にモチャ居たら話変わってそう
あれが決定打なだけでそもそもナザリック転移無くても近い将来滅んでた国
帝国と王国じゃ政治体制が違うってよく言われるけど、国家存亡の危機なのに内輪の方気にするから王国はダメなんだよな
仮にジルが王国の王だったとしたら戦後、魔導国との関係を構築するために奔走してるよ
内乱が起こったとしても、「圧倒的な軍事力の差」という現実を見て魔導国との外交を重視するはず
こういう最低限の判断すらできないからあんな末路になったわけで
いわば核落とされても降伏しないってレベルの、マジでとんでもないゴミムーブだよ
冷たいこと言うけど仮にジルクニフが王だったとして魔導国との関係構築に奔走しても大貴族たちに妨害されて失敗するのがオチだと思うぞ
@@酒井由敬 ここで言ってるのは判断の話な
失敗でもええんよ
一番の問題は王国がこの程度の判断すらできてないってことなんだから
@@user-uo9yy4iz2j判断できるであろうラナーとレエブン侯は既に魔導国に恭順してたからね...
というか大虐◯の前にラナーが内戦から魔導国介入の絵を描いてたから、そうなるよう仕向けられたのかも
@@dai2810jiro ちょっとズレを感じる
天才じゃなくても最低限の判断はできるんだから
ドワーフ編でドワーフの軍人が言ってたように、相手がその気になれば自分たちを滅ぼすことができるっていう状況なんだよ
ジルを例に出したのが悪かったかもしれないけど、凡人でもヤバいとわかるレベルでヤバすぎる状況
いわば首元にナイフ突き付けられてるような状況で悠長に構えてるのが王国
早い段階で条件付き属国化を申し出て無能貴族の粛清と内乱の鎮圧を魔導国に丸投げしてたら存続出来た
土下座しても「王がご乱心だ!」と身内が足を引っ張らないのは国の手綱をしっかり握ってるジルだからこその結果なのがやはり有能。王国の傀儡王が土下座したとしても同じ結果にはならなかった。
ランポッサも言われるほど無能でもなくて、優秀な人材を引き付けるカリスマ性とか、沈みかけの国の舵取りを数十年行ったとか比較的優秀な部類なんだけどね
ジルも優秀だけど、どちらかと言ったら帝国の成功はフールーダと皇帝が何世代にも渡って貴族派閥への工作を続けて力を奪っていった事の方が大きいし
帝国最強の戦士に魔法封じた状態でタイマン状態を作り出しても勝てないけどまで抵抗するのか?なんかやってるみたいだけどさ、と魔道王が最後通牒に来た
あの魔道王がわざわざ自ら馬鹿でも解るように噛んで含めるように力を見せ、全て情報も筒抜けだと証明するタイミングで
次に降伏勧告なんてしてくれるのか甚だ疑問なのよな、ジルの視点だと