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ツインギターの相手がSUGIZOって半端ないプレッシャーだと感じます。当時のSUGIZOはYOSHIKIのような存在だったかもしれませんね。INORANの根性が凄いです。INORANは天才と根性の人だと思います。
当時のINORAN氏を思うとちょっと同情します😅でも乗り越えたのはさすがです👏
遂にアルバム『IMAGE』ですね!今回も楽しく聴かせて頂きました。次回からの曲解説も楽しみにしております。
ありがとうございます♪
黒服限定に向けてライブハウス時代の映像とか見てますが、SUGIZOの今に通づるプレイスタイルがその時点で完成されすぎてるのが恐ろしいですね。
SUGIZOは音楽性、キャラクター、世界観、プレイスタイルなどなど、あらゆる面でミュージシャンとして相当早い段階で完成されてたように思えますよねー!
あまりにも個性の強いメインギターに、キャラが被らない様に自分のスタイルを模索した結果、メインに負けないぐらいの個性派になったのがINORANって気がしますねー。ツインギターの理想系って感じがします。
確かにその通りですね!
1991年12月31日のLUNA SEAは、都内近郊3カ所のライブイベントをシークレットでハシゴしています。ライブステーション(目黒)→鹿鳴館(目黒)→7th AVENUE(横浜)の順番だったかな? 鹿鳴館のオールナイトメタルパーティーは特に有名な年末イベントでしたが、この年のカウントダウンはLADIES ROOMと記憶していますので、カウントダウンをしているのであれば、7th AVENUEだと思われます。
詳細にありがとうございます!3カ所もハシゴしてたんですね…!
「もう死んだふりさせない…」と「もう学校に行かない…」が重なって1人で笑ってしまった🤣INORANはヘッドホンから聞こえてくる自分の音がしょぼ過ぎて自分の下手さに絶望したような事言ってましたよね…でも今のLUNA SEAのムードメーカーはまさしくINORANですね☺️SUGIZOは早熟が故に伸び悩んだからこそソロがやりたかったんでしょうかね🤔
もう学校に行かないwwwINORANは当初は大変苦労したそうですが、今のLUNASEAのキーマンは間違いなくINORANですよねー!
YOSHIKIに「才能の塊」と言わせるほどのINORANにも大変なスランプがあったんですね💧その時にバンドとして1番いい自分のプレイスタイルを模索した結果、LUNA SEAにしかない世界観が生まれて✨ギターや機材が変わって音色が変わってもINORANのクリーンの音はReboot後も遜色なくキレイなんですよねー😊次回からのIMAGE曲も特集楽しみにしてます♪
結果的にギタリストとして唯一無二な個性が生まれ、バンドとしても絶妙なバランスが取れるようになったので必要なスランプでしたね…!
2010年と同様に、SymptomとSearh for reasonでRYUICHIのシャウトが聴きたいですね。あるいは、The thlain、Vampire’s talk、Wall、IN MINDがセットリストに入るのかな。ちなみに、終幕後、復活に消極的だったのはSUGIZO🎼
シャウトは本当に楽しみですね!
今回も、当時のLUNA SEAの考察非常に面白かったです😊横軸で見ると色々リアルに感じますね。ニコ生で、たぶんこの頃のレコーディングのエピソードをイノランが語ってて、イノラン的には納得した音が取れて、それを聴いたスギゾーから「ふーん。いいんじゃない。俺なら納得しないけど、、」みたいに言われて憤慨したみたいなエピソードを語ってましたね。。Jからも厳しめな意見も言われてたみたいなことも聞いたことありますし、イノランは当時かなり鍛えられたんでしょうねぇ。ここから今に至るまでのそれぞれの成長がLUNA SEAの魅力ですよね😊次回も楽しみにしてます♪
なるほど、そんなやり取りがあったんですね😅それは相当鍛えられましたね…よく乗り越えてくれました👏
イノ歪みエフェクター買えなかった説!
それは…切なすぎる切なすぎる…
スギ「え持ってなかったのかよ…じゃあ一個あげるよ。」→JesusのAメロ
🥃✨
🍻✨
ツインギターの相手がSUGIZOって半端ないプレッシャーだと感じます。当時のSUGIZOはYOSHIKIのような存在だったかもしれませんね。INORANの根性が凄いです。INORANは天才と根性の人だと思います。
当時のINORAN氏を思うとちょっと同情します😅でも乗り越えたのはさすがです👏
遂にアルバム『IMAGE』ですね!今回も楽しく聴かせて頂きました。次回からの曲解説も楽しみにしております。
ありがとうございます♪
黒服限定に向けてライブハウス時代の映像とか見てますが、SUGIZOの今に通づるプレイスタイルがその時点で完成されすぎてるのが恐ろしいですね。
SUGIZOは音楽性、キャラクター、世界観、プレイスタイルなどなど、あらゆる面でミュージシャンとして相当早い段階で完成されてたように思えますよねー!
あまりにも個性の強いメインギターに、キャラが被らない様に自分のスタイルを模索した結果、
メインに負けないぐらいの個性派になったのがINORANって気がしますねー。
ツインギターの理想系って感じがします。
確かにその通りですね!
1991年12月31日のLUNA SEAは、都内近郊3カ所のライブイベントをシークレットでハシゴしています。ライブステーション(目黒)→鹿鳴館(目黒)→7th AVENUE(横浜)の順番だったかな? 鹿鳴館のオールナイトメタルパーティーは特に有名な年末イベントでしたが、この年のカウントダウンはLADIES ROOMと記憶していますので、カウントダウンをしているのであれば、7th AVENUEだと思われます。
詳細にありがとうございます!
3カ所もハシゴしてたんですね…!
「もう死んだふりさせない…」と
「もう学校に行かない…」が重なって1人で笑ってしまった🤣
INORANはヘッドホンから聞こえてくる自分の音がしょぼ過ぎて自分の下手さに絶望したような事言ってましたよね…でも今のLUNA SEAのムードメーカーはまさしくINORANですね☺️
SUGIZOは早熟が故に伸び悩んだからこそソロがやりたかったんでしょうかね🤔
もう学校に行かないwww
INORANは当初は大変苦労したそうですが、今のLUNASEAのキーマンは間違いなくINORANですよねー!
YOSHIKIに「才能の塊」と言わせるほどのINORANにも大変なスランプがあったんですね💧
その時にバンドとして1番いい自分のプレイスタイルを模索した結果、LUNA SEAにしかない世界観が生まれて✨
ギターや機材が変わって音色が変わってもINORANのクリーンの音はReboot後も遜色なくキレイなんですよねー😊
次回からのIMAGE曲も特集楽しみにしてます♪
結果的にギタリストとして唯一無二な個性が生まれ、バンドとしても絶妙なバランスが取れるようになったので必要なスランプでしたね…!
2010年と同様に、SymptomとSearh for reasonでRYUICHIのシャウトが聴きたいですね。
あるいは、The thlain、Vampire’s talk、Wall、IN MINDがセットリストに入るのかな。
ちなみに、終幕後、復活に消極的だったのはSUGIZO🎼
シャウトは本当に楽しみですね!
今回も、当時のLUNA SEAの考察非常に面白かったです😊横軸で見ると色々リアルに感じますね。
ニコ生で、たぶんこの頃のレコーディングのエピソードをイノランが語ってて、
イノラン的には納得した音が取れて、それを聴いたスギゾーから
「ふーん。いいんじゃない。俺なら納得しないけど、、」みたいに言われて憤慨したみたいなエピソードを語ってましたね。。
Jからも厳しめな意見も言われてたみたいなことも聞いたことありますし、
イノランは当時かなり鍛えられたんでしょうねぇ。
ここから今に至るまでのそれぞれの成長がLUNA SEAの魅力ですよね😊
次回も楽しみにしてます♪
なるほど、そんなやり取りがあったんですね😅
それは相当鍛えられましたね…よく乗り越えてくれました👏
イノ歪みエフェクター買えなかった説!
それは…切なすぎる切なすぎる…
スギ「え持ってなかったのかよ…じゃあ一個あげるよ。」
→JesusのAメロ
🥃
✨
🍻✨