Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ご指摘通り誤記あります😓「平静✖︎→平成○」 その他にも複数、おかしな文言ありますね…新年早々またもやらかしました😵お詫び申し上げます
今年もおもしろ珍しな動画待ってますぜ!
どっちも打撃フォームと弾道が美しすぎて天才
とにかくフォームから何からかっこいい。なんなんだろうなこの二人のかっこよさ。
この二人選手としての共通点がめちゃめちゃあるよな。左バッターで安定して3割うてて、外野手で守備も上手い。打順も色々あるけど大体3番を打ってるイメージ。
そして怪我…
そして無冠、、、
そして早打ち
由伸も凄いけど、靭帯2度も切って2000本安打通算3割打ってる前田智徳はやっぱり格別
@@亜-t3r厳密的には、左足のアキレス腱は切ったのではなくいつ切れてもおかしくない状態だったから手術をしたみたい。
どちらも守備に関しても打撃に関してもまさに天才的なんよな、両方天才じゃろこれは
前田智徳は上手いイメージない
@@ゆういち-y7s怪我する前は上手かったから連続してGG賞獲ってるよ
クルッ…と回転で運ぶような高橋選手のスイングがカッコイイ。
野球の動画を沢山見てきましたが、この綺麗なフォームの二人を交互に見れるこの動画は見ていてとても気持ちいい!編集も大変だったと思います。ありがとうございます!
フォームに関してお手本にすべきと言われるのは前田由伸のフォームは一時話題になった踵でリズムを取るフォーム他に鈴木尚典等一部の選手が取ったスタイルで特殊な打ち方ボールの待ち方も前田はインコースにポイントを置きつつコースに合わせて左右に打ち返すお手本の様な打ち方それに対して配球を読まずに完全に来たボールに感覚で反応して打ち返す由伸打撃スタイル自体で言うと由伸の方が天才型だと思うストイックで結果よりも内容にこだわる前田は天才というより求道者の様
前田は小笠原に似てるかも、求道者に例えると
華やかな天才と渋い天才
この二人の動画見れるのは本当に幸せ!二人とも天才だと思うが、未だに自分の中で優劣はつけられない。
どっちも天才です。前田のティー打撃を見たことあるけど殺気そのものでした。
広島の背番号1と言えば前田智徳、巨人の背番号24と言えば高橋由伸と象徴するような素晴らしい選手
山崎隆三…いい選手やで…
僕は巨人の24は中畑なんだよなぁ
@@工藤望-c1wどっちもええなぁ...
りゅーぞーもいるよ🎉
由伸の飛距離は群を抜いて凄い😊
前田選手は全盛期もそうだけど、晩年も代打で出てきて、すごいな、頼りになるなとワクワクさせてくれた!
由伸『ピッチャーが一番遠くにいるときに僕も一番遠くにいたい』前田『…まったく分からん!』由伸『変化球は、ちょっと遅くきたなと思えば打てる』前田『…』
この、お二人のバッティングはずっと観てられる。
高橋由伸のホームラン好きやわ
いつぞやのインタビューで由伸さんが変化球の打ち方の質問されてて、「ボールが曲がって来たらそれに合わせて打つだけ」みたいなことを言ってて、天才なんだなと思った。確か野村克也さんも「高橋は反応だけで打ってる。天才だよ」と生前に言ってた記憶がある。
前田派前田さんはフォームが綺麗で打った後のバット投げも綺麗
高橋由伸のフォーム綺麗すぎ
打球方向ごとのこだわりの丁寧な編集で楽しませてもらいました(^ー^
本当にこの動画を待ってた!
ずっと見てられる。
自分用 0:16由伸右腕アウトローフォーク 0:58前田右腕外目速球巻き込み 1:04由伸左腕外目巻き込み 1:49由伸左腕流し打ちバット角度手本 1:54前田左腕外角低めカーブ流し手本 1:59由伸右腕2シーム流しバット角度手本 2:04前田左腕速球流し手本 2:12前田左腕流しバット角度手本 2:17由伸右腕シュート流しバット角度手本 2:21前田右腕バックドア流し手本 2:44前田右腕ボールのシンカー流し手本 2:54前田右腕フォーク拾い流しの手本 3:05前田右腕フォーク拾いバット残し方テク 3:11由伸右腕インロー落ち玉ハードヒット 3:15前田右腕高め被せの手本 3:21由伸右腕抜け玉被せ方手本 3:28前田変則右腕外2シーム乗せ方手本 3:34由伸左腕逆方向打ち手本 3:41前田右腕逆方向乗せ方手本 3:55前田右腕流し乗せ手本 4:12前田右腕インロー気味速球捌き手本 4:25前田左腕アウトローカットB乗せ 4:55前田左腕インハイ捌き手本 5:01由伸右腕内角速球バット潜らせ方手本 5:10前田右腕外低め2シーム乗せ方手本 5:25前田左腕アウトハイの乗せ方テク 5:32由伸右腕内角スライダー潜らせバット軌道手本(後背位置付) 5:40右腕内角寄り直球捌きテク 5:52前田変則右腕2シームバット乗せ方手本 5:59由伸右腕2シーム稍真ん中低めスピン掛けテク 6:36前田後背位置高めバット軌道手本 7:20前田右腕インハイ速球 7:29由伸変則左腕スライダー強打
高橋のフォーム綺麗すぎる前田智徳の引っ張りは凄い
両方共天才バッター
上原さん、前田さんに結構打たれてるんですね
前田が怪我がなければどのくらいの活躍したのか
あれほどまでに誰かを貶したり、逆に褒めたたえたりせず淡々としてる松井秀喜が当時、イチローや他スター選手が現役バリバリの時に、前田智徳さんが日本で1番良いバッターかもしれませんねって真顔で言ってたのが真理だろうと個人的には思う。
なんでこんな綺麗にスイングできるのだろうか
二人の天才も凄いんだけど、この映像アーカイブと編集よ・・・!!!
なんだろうなぁ…この2人が全盛期だった頃の日本プロ野球が1番楽しかった時期だったと思うのよ。
全盛期は全く違う
前田はアキレス腱断裂なかったらどんな成績残したんだろうなそれでも2000安打達成したんだから凄い
「(そんなに)努力しなくても一流の結果を出す」という意味の天才なら高橋由伸👍、 前田智徳は努力型の天才というイメージ😃🤗
努力してない根拠は?
@@陽明-t4x 努力してない とは言ってない。人並みの練習はした。前田は二倍三倍の練習をした。というイメージ🤔
2人とも左打者としてはこう有りたいと思える理想的な打者ですね
いい動画や…
どっちも打撃タイトルは最後まで獲得出来なかったんだよなぁ…。それに加えて天才でありながら、怪我に泣かされたという点でも共通する2人😢
長い竹の棒をふることで体を使わないと振れないから自然と体の使い方を覚えたエピソードが印象深い
どっちも天才!!
打撃タイトルを取っていなくても忘れられない2選手
子供も大人もみんなが憧れる美しい選手
優劣などつけないで欲しい!この二人のウェイテングサークルでの素振りが見れただけで幸せ!
天性の天才の二人。巧打者といえばこの二人
どちらも良すぎて選べない……
高橋由伸のバットを揺らして足を大きく上げる打ち方がカッコイイと、当時のパ・リーグの若手左打者はみんな1度は真似したらしい。実践してみると、なぜあの打ち方で前に飛ばせるのか不思議に思うぐらい打てなくて、首脳陣から由伸モノマネ禁止令が出た球団もあったとか。
飛ばす能力は由伸。ミートは前田。守備は両方。
ミートも高橋由伸だろう1年目から打率3割打ってるし
@@vocalist-shun由伸は大卒やからな、それに対して前田智徳は高卒3年目(21歳)で3割到達やから大して変わらんぞ
打撃はわからないけど守備は前田の方が上手かったイメージセンターでゴールデングラブ賞とってたし怪我してもある程度守れてたただ由伸も守備上手かった2人とも怪我しなかったらな…
由伸の方が上手い
守備は前田の方が上手い…?お前の本当に野球見てたか?どう考えても守備は由伸だろう。前田は逆に守備上手いイメージない。
巨人ファンだけどもこれは前田なんだよなぁお互い怪我に苦しめられたけども前田は2000本達成してるし、通算打率も3割越えてるホームラン数では由伸が多いけど、やっぱり打率は大事よ
打率重視してるのなら1年目から打率3割打つのが天才だと思わないんだろうか?不思議な考え方してますよね
@@vocalist-shunその上で通算3割超えてる前田を評価してるんだろ
華があったのは由伸
@@vocalist-shun どっちも天才だという上で、前田が更に上だと思うって話それに高卒の前田と大卒の高橋を1年目で比べてもしょうがないちなみに前田智徳は高卒3年目で3割達成してる年齢的に大卒一年目になる年にも3割20本達成してる
由伸の全盛期は2年目99年のナゴドでフェンスにぶつけて鎖骨骨折するまで。あの年の由伸は松井すら凌駕するほどのバッティングだった。前田に関しては全盛期前に大怪我したから個人的には全盛期がない選手。二人とも本当の意味での全盛期を見てみたかった。
どちらもスイングの軌道が美しすぎて
前田智徳、高橋由伸の両方ともバットコントロールがレベチ
前田はイチローと同じくキチガイじみた練習量であらゆる球に対応する能力を身に付けたクチ。高橋は横浜の佐野みたく「投手に打てる球を投げさせてしまう」オーラがある選手に見えた
個人的には、天才=変人という意味で前田智徳を推す
両方とも天才バッターなのは確かなんだけど、前田に関していえばあのイチローも一目置く選手だったから、やっぱり凄い選手だったんだなって思うわ。高橋は半ば無理矢理引退させられて、巨人の監督をやらされた挙句、不振の責任を押し付けられて辞めさせられた可哀想なイメージが何かある。
00:50の由伸のスイングが美しい 00:42のホームランの前田のスイングも素敵過ぎるいや全部素晴らしいんだけども
高橋由伸も良い選手だったが、元プロの方々が揃って名前を挙げるのは、前田智徳だな。
世代的に前田智徳の全盛期は知らない
イチロー、ノムさん、落合、王さん、山本浩二らが天才と称してるからな
高橋由伸は貴公子って感じかな。天才ならシーズン打率3割11回の前田かな。
前田と落合のスイングスピードって似てるよな ゆっくりに見える松井が高橋みたいに天才と言われないのはやはり美しさもあるんだろうな
高橋由伸さんまた選手としてやって欲しい。
もうこれは好みでしかないな正直選べんただイチロー、落合が口を揃えて絶賛する前田さんって半端ないな
前田さんのHRはなんか前田さんらしいな。素人目だがどれもパワーやフルスイングでなくバットの芯に当てて持っていってるように見える。
前田は入団会見で足と肩には自信がありますって言ってたぐらいだから、打撃が同等だとしたら前田なんじゃない?もちろん2人とも怪我がなかった場合の比較だが。
前田のバッティングがメジャーでも通用したのか観てみたかった
いくらなんでもパワー足りないので差し込まれるでしょう。
この質問はどっちかを選ぶことによってどちらかを下げてしまうような気がするので非常に難しい由伸がカープに入ってりゃ背番号1を背負っていたと思う前田も巨人で準永久欠番のような番号を作っていたでしょうな
ヤクルトだろ
両者共にシーズン30HR経験者だがどちらかといえば長距離打者ではないにもかかわらず本塁打の画がつきまとう前田智徳は、プロでは小柄高校アマ時代は、小柄でも金属バットの助力もあって高校通算◯◯本という選手多いなか、プロでもスタイルを変えずに中軸担えるのは、希少この2人よりも本塁打増産意欲が強かったのはむしろ鈴木尚典だったんだが、、、
カープは前田さんのような左バッターが伝統的に生まれる気がする、前田→丸→坂倉みたいな。前田さんの天才的なバッティングに坂倉選手は似てる気がする。
西川もかなりの天才だと思う
えぇ伝統やな、タイガースでは掛布の後が出てこんわ・・・・
@@りんりん-h9d1y なんか西川はちゃうんよなあ悪球打ちって感じで、坂倉は前田さんみたいに相手の決め球打ったり振り切った打球とか。龍馬は天才的だけど前田さんぽくはない気がする個人の感想ですまんが
@@Knuckle_Pitcher 確かに前田って狙った球を確実に仕留めるからすごいんだよな。んで、ホームラン打っても自分が納得しなかったらダメみたいな感じだった。西川坂倉にはほんとに期待してる。
由伸派足の上げ方、高さ、足の着地の仕方がかっこよすぎる
何と言っても華がある
イチローも混ぜた動画見たかった
由伸はボールを擦ってめちゃくちゃ回転をかけて飛ばすタイプで、前田はボールの真ん中をぶっ叩いて飛ばすタイプに見える。両者とも広角に打てるし、ケガのない世界線を見てみたかったなぁ…
どちらも「3番ライト」のイメージ
通算成績、両方のアキレス腱切って復活してのあの成績 恐らく怪我が無ければ3000本、HR500打ってたと思います 由伸はあのプレッシャー球団でかなり頑張ったと思います 最後は利用されたけど 本人はヤクルトに行きたかったけど、もー皆さん知っとると思うんでこれ以上は書きません 由伸は特等の敢闘賞
2人ともベクトルの違う天才
7:20 前田智徳のホームランで1番好き。「前田止まらな~い!!」
比較するまでもなく前田智徳
それにしても桑田真澄よく打たれているな前田智徳に
前田智徳氏「僕が天才なワケないじゃないですか。天才バッターってのはもうそれこそ年間ホームラン何十本も打てる人の事であって、今の僕にはそれが出来ない。そりゃあ若い頃、まだ足をやってない万全な状態の僕だった時にはプロでもしっかり頑張れば将来それくらいのバッターになれる自信と期待感はありましたよ? でも足をやっちゃってからの僕の成績には常に『タラレバ』がつきまとう。これはもう天才どころか、プロ野球選手として終わったも同然の事なんです。今の僕に出来る事は精々チームの足を引っ張らない、迷惑をかけない努力をする事くらいです…」高橋由伸氏「僕が天才? まぁ天才ってのが天性の野球センスを意味するものであるならば、そうですね。そういう一面が僕に全くないと言えば嘘になりますからね。」
たぶん由伸は、イケイケだったけど、ゴジラ松井に鼻っ柱折られた
@@ポンピン-e7pいや、1999年は怪我するまでは松井よりも成績よかったよ本当に天才だった
どちらもかっこいい
怪我してなければどうこうではなくあれだけ怪我をしててもこれだけの実績!
どちらも走・攻・守そろった3番を任せたいスマートなイメージのある選手ですね。高橋選手はなぜ自分が長嶋さんから天才と呼ばれるのかわからないと、インタビューで答えていた記憶があります。
走はない
どっちが天才? それは文句無しに前田選手。なぜなら、あのイチローが天才?それは、ボクじゃなくて前田選手と答えているからです。前田選手は近年では稀に見る逸材・天才です。
前田は天才+努力家のイメージ
どっも天才過ぎて分からない😅
前田「来た球を打つだけですよ」
前田は、天才+前世侍が入ってるから前田に一票☝️
どっちも天才でしょうが、多くのOBが前田氏を挙げまくるくらい打撃に関して穴がなく、前田氏と比較するなら落合氏くらい持ってこないと誰でも分が悪い。
ぶっちぎりで前田智徳!!イチロー、落合さんも天才って言ったから
どちらも天才、最高の打者なのにお互いに打撃タイトルなしってのが信じられん...
どちらも右利き左打ちの名打者でスゴいが、やはり文句なし前田さんだ。軸足にしっかり乗っていて、足上げも少ないからタイミングをズラされたりしない。足上げが悪い訳ではないけれど、王さんみたいに軸足に全体重を乗せたまま体重移動ができないのであれば不利となり投手によっては全くタイミングが掴めなくなるからね。その上、前田さんは足も速かったしね。カープファンではないが、やはり前田さんの電光石火な引っ張りのホームランや流しでも上手く乗せていくホームランなどは敵ながら流石でした。仁王さんみたいに怖い表情してたけどww 怪我が大変に惜しまれた右投げ左打ちのスラッガーで、低身長の子供などが真似てはいけない大谷さんのようなフォームではなく、身長関係なしで現在も真似て良い打撃フォームが前田さんですよ。
前田は右手を重視、高橋由伸は左手を重視そして、前田は王さんや落合さんのフォームを研究していたのに対し、高橋由伸は「理想は10割バッター」と言っていたな、結果的に2人とも3割30本に近いバッターでしたが、目指すものやアプローチが結構違うと思いますよ。
30割すご
上原打たれ過ぎ
1:25はい、天才にしか出来んやーつ
高橋ファンだけど、前田は真の天才だと思う。
見る角度を変えると恐らく大分印象が変わると思う。ただひとつ言えるのは前田のスイング、軌道はほんとに無駄が無い。正面から見ると突然バットが現れて球を捉える様な感覚があると思う。
由伸はスラッガー、前田は中距離ヒッターというイメージかな。
どちらかと言うと天才が高橋、秀才は前田。でもどちらも打撃のタイトルは獲っていない無冠の帝王の共通点はある。
前田の打撃は天才というより榎本喜八と同じく極限まで突き詰め続けて到達した求道者のほうがしっくりくる。むしろ足を高く上げる一本足フォームにもかかわらず基本ストレート待ちで変化球が来たら「あ、変化球だ」と思うだけでタイミング合わせられる由伸のほうが天才と感じる。
どっちも!
高橋も結構エグイ距離飛ばすのなw
前田も由伸もともにすごい選手だったけどともにタイトルがない。共に怪我に泣かされた。それがなければ軽く2000本いって、2500本も届いただろう。
両者バット投げがたまらん。
0:50 この頃のトップからインパクトまでの動き王さんに似てるなー。
強いて言うなら顔と守備が由伸のがいいかなw打撃は甲乙つけ難いコンパクトな由伸のがお手本にはしやすい前田のは俺も一生懸命真似したことあったけど無理w
ご指摘通り誤記あります😓「平静✖︎→平成○」 その他にも複数、おかしな文言ありますね…新年早々またもやらかしました😵お詫び申し上げます
今年もおもしろ珍しな動画待ってますぜ!
どっちも打撃フォームと弾道が美しすぎて天才
とにかくフォームから何からかっこいい。なんなんだろうなこの二人のかっこよさ。
この二人選手としての共通点がめちゃめちゃあるよな。左バッターで安定して3割うてて、外野手で守備も上手い。打順も色々あるけど大体3番を打ってるイメージ。
そして怪我…
そして無冠、、、
そして早打ち
由伸も凄いけど、靭帯2度も切って2000本安打通算3割打ってる前田智徳はやっぱり格別
@@亜-t3r
厳密的には、左足のアキレス腱は切ったのではなくいつ切れてもおかしくない状態だったから手術をしたみたい。
どちらも守備に関しても打撃に関してもまさに天才的なんよな、両方天才じゃろこれは
前田智徳は上手いイメージない
@@ゆういち-y7s
怪我する前は上手かったから連続してGG賞獲ってるよ
クルッ…と回転で運ぶような高橋選手のスイングがカッコイイ。
野球の動画を沢山見てきましたが、この綺麗なフォームの二人を交互に見れるこの動画は見ていてとても気持ちいい!
編集も大変だったと思います。ありがとうございます!
フォームに関してお手本にすべきと言われるのは前田
由伸のフォームは一時話題になった踵でリズムを取るフォーム
他に鈴木尚典等一部の選手が取ったスタイルで特殊な打ち方
ボールの待ち方も
前田はインコースにポイントを置きつつコースに合わせて左右に打ち返すお手本の様な打ち方
それに対して配球を読まずに完全に来たボールに感覚で反応して打ち返す由伸
打撃スタイル自体で言うと由伸の方が天才型だと思う
ストイックで結果よりも内容にこだわる前田は天才というより求道者の様
前田は小笠原に似てるかも、求道者に例えると
華やかな天才と渋い天才
この二人の動画見れるのは本当に幸せ!
二人とも天才だと思うが、未だに自分の中で優劣はつけられない。
どっちも天才です。前田のティー打撃を見たことあるけど殺気そのものでした。
広島の背番号1と言えば前田智徳、巨人の背番号24と言えば高橋由伸と象徴するような素晴らしい選手
山崎隆三…
いい選手やで…
僕は巨人の24は中畑なんだよなぁ
@@工藤望-c1wどっちもええなぁ...
りゅーぞーもいるよ🎉
由伸の飛距離は群を抜いて凄い😊
前田選手は全盛期もそうだけど、晩年も代打で出てきて、すごいな、頼りになるなとワクワクさせてくれた!
由伸『ピッチャーが一番遠くにいるときに僕も一番遠くにいたい』
前田『…まったく分からん!』
由伸『変化球は、ちょっと遅くきたなと思えば打てる』
前田『…』
この、お二人のバッティングはずっと観てられる。
高橋由伸のホームラン好きやわ
いつぞやのインタビューで由伸さんが変化球の打ち方の質問されてて、「ボールが曲がって来たらそれに合わせて打つだけ」みたいなことを言ってて、天才なんだなと思った。確か野村克也さんも「高橋は反応だけで打ってる。天才だよ」と生前に言ってた記憶がある。
前田派
前田さんはフォームが綺麗で
打った後のバット投げも綺麗
高橋由伸のフォーム綺麗すぎ
打球方向ごとのこだわりの丁寧な編集で楽しませてもらいました(^ー^
本当にこの動画を待ってた!
ずっと見てられる。
自分用 0:16由伸右腕アウトローフォーク 0:58前田右腕外目速球巻き込み 1:04由伸左腕外目巻き込み 1:49由伸左腕流し打ちバット角度手本 1:54前田左腕外角低めカーブ流し手本 1:59由伸右腕2シーム流しバット角度手本 2:04前田左腕速球流し手本 2:12前田左腕流しバット角度手本 2:17由伸右腕シュート流しバット角度手本 2:21前田右腕バックドア流し手本 2:44前田右腕ボールのシンカー流し手本 2:54前田右腕フォーク拾い流しの手本 3:05前田右腕フォーク拾いバット残し方テク 3:11由伸右腕インロー落ち玉ハードヒット 3:15前田右腕高め被せの手本 3:21由伸右腕抜け玉被せ方手本 3:28前田変則右腕外2シーム乗せ方手本 3:34由伸左腕逆方向打ち手本 3:41前田右腕逆方向乗せ方手本 3:55前田右腕流し乗せ手本 4:12前田右腕インロー気味速球捌き手本 4:25前田左腕アウトローカットB乗せ 4:55前田左腕インハイ捌き手本 5:01由伸右腕内角速球バット潜らせ方手本 5:10前田右腕外低め2シーム乗せ方手本 5:25前田左腕アウトハイの乗せ方テク 5:32由伸右腕内角スライダー潜らせバット軌道手本(後背位置付) 5:40右腕内角寄り直球捌きテク 5:52前田変則右腕2シームバット乗せ方手本 5:59由伸右腕2シーム稍真ん中低めスピン掛けテク 6:36前田後背位置高めバット軌道手本 7:20前田右腕インハイ速球 7:29由伸変則左腕スライダー強打
高橋のフォーム綺麗すぎる
前田智徳の引っ張りは凄い
両方共天才バッター
上原さん、前田さんに結構打たれてるんですね
前田が怪我がなければどのくらいの活躍したのか
あれほどまでに誰かを貶したり、逆に褒めたたえたりせず淡々としてる松井秀喜が当時、イチローや他スター選手が現役バリバリの時に、前田智徳さんが日本で1番良いバッターかもしれませんねって真顔で言ってたのが真理だろうと個人的には思う。
なんでこんな綺麗にスイングできるのだろうか
二人の天才も凄いんだけど、この映像アーカイブと編集よ・・・!!!
なんだろうなぁ…この2人が全盛期だった頃の日本プロ野球が1番楽しかった時期だったと思うのよ。
全盛期は全く違う
前田はアキレス腱断裂なかったらどんな成績残したんだろうな
それでも2000安打達成したんだから凄い
「(そんなに)努力しなくても一流の結果を出す」という意味の天才なら高橋由伸👍、 前田智徳は努力型の天才というイメージ😃🤗
努力してない根拠は?
@@陽明-t4x
努力してない とは言ってない。
人並みの練習はした。
前田は二倍三倍の練習をした。
というイメージ🤔
2人とも左打者としてはこう有りたいと思える理想的な打者ですね
いい動画や…
どっちも打撃タイトルは最後まで獲得出来なかったんだよなぁ…。
それに加えて天才でありながら、怪我に泣かされたという点でも共通する2人😢
長い竹の棒をふることで体を使わないと振れないから自然と体の使い方を覚えたエピソードが印象深い
どっちも天才!!
打撃タイトルを取っていなくても忘れられない2選手
子供も大人もみんなが憧れる美しい選手
優劣などつけないで欲しい!
この二人のウェイテングサークルでの素振りが見れただけで幸せ!
天性の天才の二人。巧打者といえばこの二人
どちらも良すぎて選べない……
高橋由伸のバットを揺らして足を大きく上げる打ち方がカッコイイと、当時のパ・リーグの若手左打者はみんな1度は真似したらしい。
実践してみると、なぜあの打ち方で前に飛ばせるのか不思議に思うぐらい打てなくて、首脳陣から由伸モノマネ禁止令が出た球団もあったとか。
飛ばす能力は由伸。
ミートは前田。
守備は両方。
ミートも高橋由伸だろう
1年目から打率3割打ってるし
@@vocalist-shun由伸は大卒やからな、それに対して前田智徳は高卒3年目(21歳)で3割到達やから大して変わらんぞ
打撃はわからない
けど守備は前田の方が
上手かったイメージ
センターでゴールデングラブ賞
とってたし怪我しても
ある程度守れてた
ただ由伸も守備上手かった
2人とも怪我しなかったらな…
由伸の方が上手い
守備は前田の方が上手い…?お前の本当に野球見てたか?どう考えても守備は由伸だろう。前田は逆に守備上手いイメージない。
巨人ファンだけどもこれは前田なんだよなぁ
お互い怪我に苦しめられたけども前田は2000本達成してるし、通算打率も3割越えてる
ホームラン数では由伸が多いけど、やっぱり打率は大事よ
打率重視してるのなら1年目から打率3割打つのが天才だと思わないんだろうか?
不思議な考え方してますよね
@@vocalist-shun
その上で通算3割超えてる前田を評価してるんだろ
華があったのは由伸
@@vocalist-shun どっちも天才だという上で、前田が更に上だと思うって話
それに高卒の前田と大卒の高橋を1年目で比べてもしょうがない
ちなみに前田智徳は高卒3年目で3割達成してる
年齢的に大卒一年目になる年にも3割20本達成してる
由伸の全盛期は2年目99年のナゴドでフェンスにぶつけて鎖骨骨折するまで。あの年の由伸は松井すら凌駕するほどのバッティングだった。
前田に関しては全盛期前に大怪我したから個人的には全盛期がない選手。
二人とも本当の意味での全盛期を見てみたかった。
どちらもスイングの軌道が美しすぎて
前田智徳、高橋由伸の両方ともバットコントロールがレベチ
前田はイチローと同じくキチガイじみた練習量であらゆる球に対応する能力を身に付けたクチ。高橋は横浜の佐野みたく「投手に打てる球を投げさせてしまう」オーラがある選手に見えた
個人的には、天才=変人という意味で前田智徳を推す
両方とも天才バッターなのは確かなんだけど、前田に関していえばあのイチローも一目置く選手だったから、やっぱり凄い選手だったんだなって思うわ。
高橋は半ば無理矢理引退させられて、巨人の監督をやらされた挙句、不振の責任を押し付けられて辞めさせられた可哀想なイメージが何かある。
00:50の由伸のスイングが美しい 00:42のホームランの前田のスイングも素敵過ぎる
いや全部素晴らしいんだけども
高橋由伸も良い選手だったが、元プロの方々が揃って名前を挙げるのは、前田智徳だな。
世代的に前田智徳の全盛期は知らない
イチロー、ノムさん、落合、王さん、山本浩二らが天才と称してるからな
高橋由伸は貴公子って感じかな。天才ならシーズン打率3割11回の前田かな。
前田と落合のスイングスピードって似てるよな
ゆっくりに見える
松井が高橋みたいに天才と言われないのはやはり美しさもあるんだろうな
高橋由伸さんまた選手としてやって欲しい。
もうこれは好みでしかないな
正直選べん
ただイチロー、落合が口を揃えて絶賛する前田さんって半端ないな
前田さんのHRはなんか前田さんらしいな。素人目だがどれもパワーやフルスイングでなくバットの芯に当てて持っていってるように見える。
前田は入団会見で足と肩には自信がありますって言ってたぐらいだから、打撃が同等だとしたら前田なんじゃない?もちろん2人とも怪我がなかった場合の比較だが。
前田のバッティングがメジャーでも通用したのか観てみたかった
いくらなんでもパワー足りないので差し込まれるでしょう。
この質問はどっちかを選ぶことによってどちらかを下げてしまうような気がするので非常に難しい
由伸がカープに入ってりゃ背番号1を背負っていたと思う
前田も巨人で準永久欠番のような番号を作っていたでしょうな
ヤクルトだろ
両者共にシーズン30HR経験者だが
どちらかといえば
長距離打者ではない
にもかかわらず
本塁打の画がつきまとう
前田智徳は、プロでは小柄
高校アマ時代は、小柄でも金属バットの助力もあって
高校通算◯◯本という選手多いなか、
プロでもスタイルを変えずに
中軸担えるのは、希少
この2人よりも
本塁打増産意欲が強かったのは
むしろ鈴木尚典だったんだが、、、
カープは前田さんのような左バッターが伝統的に生まれる気がする、前田→丸→坂倉みたいな。前田さんの天才的なバッティングに坂倉選手は似てる気がする。
西川もかなりの天才だと思う
えぇ伝統やな、タイガースでは掛布の後が出てこんわ・・・・
@@りんりん-h9d1y なんか西川はちゃうんよなあ悪球打ちって感じで、坂倉は前田さんみたいに相手の決め球打ったり振り切った打球とか。龍馬は天才的だけど前田さんぽくはない気がする個人の感想ですまんが
@@Knuckle_Pitcher 確かに前田って狙った球を確実に仕留めるからすごいんだよな。
んで、ホームラン打っても自分が納得しなかったらダメみたいな感じだった。
西川坂倉にはほんとに期待してる。
由伸派
足の上げ方、高さ、足の着地の仕方がかっこよすぎる
何と言っても華がある
イチローも混ぜた動画見たかった
由伸はボールを擦ってめちゃくちゃ回転をかけて飛ばすタイプで、前田はボールの真ん中をぶっ叩いて飛ばすタイプに見える。両者とも広角に打てるし、ケガのない世界線を見てみたかったなぁ…
どちらも「3番ライト」のイメージ
通算成績、両方のアキレス腱切って復活してのあの成績 恐らく怪我が無ければ3000本、HR500打ってたと思います 由伸はあのプレッシャー球団でかなり頑張ったと思います 最後は利用されたけど 本人はヤクルトに行きたかったけど、もー皆さん知っとると思うんでこれ以上は書きません 由伸は特等の敢闘賞
2人ともベクトルの違う天才
7:20 前田智徳のホームランで1番好き。
「前田止まらな~い!!」
比較するまでもなく前田智徳
それにしても桑田真澄よく打たれているな前田智徳に
前田智徳氏「僕が天才なワケないじゃないですか。天才バッターってのはもうそれこそ年間ホームラン何十本も打てる人の事であって、今の僕にはそれが出来ない。そりゃあ若い頃、まだ足をやってない万全な状態の僕だった時にはプロでもしっかり頑張れば将来それくらいのバッターになれる自信と期待感はありましたよ? でも足をやっちゃってからの僕の成績には常に『タラレバ』がつきまとう。これはもう天才どころか、プロ野球選手として終わったも同然の事なんです。今の僕に出来る事は精々チームの足を引っ張らない、迷惑をかけない努力をする事くらいです…」
高橋由伸氏「僕が天才? まぁ天才ってのが天性の野球センスを意味するものであるならば、そうですね。そういう一面が僕に全くないと言えば嘘になりますからね。」
たぶん由伸は、イケイケだったけど、ゴジラ松井に鼻っ柱折られた
@@ポンピン-e7pいや、1999年は怪我するまでは松井よりも成績よかったよ
本当に天才だった
どちらもかっこいい
怪我してなければどうこうではなくあれだけ怪我をしててもこれだけの実績!
どちらも走・攻・守そろった3番を任せたいスマートなイメージのある選手ですね。高橋選手はなぜ自分が長嶋さんから天才と呼ばれるのかわからないと、インタビューで答えていた記憶があります。
走はない
どっちが天才? それは文句無しに前田選手。
なぜなら、あのイチローが天才?それは、
ボクじゃなくて前田選手と答えているからです。
前田選手は近年では稀に見る逸材・天才です。
前田は天才+努力家のイメージ
どっも天才過ぎて分からない😅
前田「来た球を打つだけですよ」
前田は、天才+前世侍が入ってるから前田に一票☝️
どっちも天才でしょうが、多くのOBが前田氏を挙げまくるくらい打撃に関して穴がなく、前田氏と比較するなら落合氏くらい持ってこないと誰でも分が悪い。
ぶっちぎりで前田智徳!!イチロー、落合さんも天才って言ったから
どちらも天才、最高の打者なのにお互いに打撃タイトルなしってのが信じられん...
どちらも右利き左打ちの名打者でスゴいが、やはり文句なし前田さんだ。軸足にしっかり乗っていて、足上げも少ないからタイミングをズラされたりしない。足上げが悪い訳ではないけれど、王さんみたいに軸足に全体重を乗せたまま体重移動ができないのであれば不利となり投手によっては全くタイミングが掴めなくなるからね。その上、前田さんは足も速かったしね。カープファンではないが、やはり前田さんの電光石火な引っ張りのホームランや流しでも上手く乗せていくホームランなどは敵ながら流石でした。仁王さんみたいに怖い表情してたけどww 怪我が大変に惜しまれた右投げ左打ちのスラッガーで、低身長の子供などが真似てはいけない大谷さんのようなフォームではなく、身長関係なしで現在も真似て良い打撃フォームが前田さんですよ。
前田は右手を重視、高橋由伸は左手を重視
そして、前田は王さんや落合さんのフォームを研究していたのに対し、高橋由伸は「理想は10割バッター」と言っていたな、
結果的に2人とも3割30本に近いバッターでしたが、目指すものやアプローチが結構違うと思いますよ。
30割すご
上原打たれ過ぎ
1:25はい、天才にしか出来んやーつ
高橋ファンだけど、前田は真の天才だと思う。
見る角度を変えると恐らく大分印象が変わると思う。
ただひとつ言えるのは前田のスイング、軌道はほんとに無駄が無い。
正面から見ると突然バットが現れて球を捉える様な感覚があると思う。
由伸はスラッガー、前田は中距離ヒッターというイメージかな。
どちらかと言うと天才が高橋、秀才は前田。でもどちらも打撃のタイトルは獲っていない無冠の帝王の共通点はある。
前田の打撃は天才というより榎本喜八と同じく極限まで突き詰め続けて到達した求道者のほうがしっくりくる。
むしろ足を高く上げる一本足フォームにもかかわらず基本ストレート待ちで変化球が来たら「あ、変化球だ」と思うだけでタイミング合わせられる由伸のほうが天才と感じる。
どっちも!
高橋も結構エグイ距離飛ばすのなw
前田も由伸もともにすごい選手だったけどともにタイトルがない。共に怪我に泣かされた。それがなければ軽く2000本いって、2500本も届いただろう。
両者バット投げがたまらん。
0:50 この頃のトップからインパクトまでの動き王さんに似てるなー。
強いて言うなら顔と守備が由伸のがいいかなw
打撃は甲乙つけ難い
コンパクトな由伸のがお手本にはしやすい
前田のは俺も一生懸命真似したことあったけど無理w