越智正昭氏 『自然から読み解く四国の古代史』令和6年6月27日 四国古代史サミット東京

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @Youko-sg1pu
    @Youko-sg1pu 22 дні тому

    面白いです。本とか出されてるのですか?

  • @池邊幕張
    @池邊幕張 Місяць тому +2

    古代史における理系の研究者側からの切り口は新鮮ですし、説得力もありますよね!
    素晴らしいです👏👏✨✨

  • @masunorikurata
    @masunorikurata Місяць тому +2

    今までにない視点からの歴史の読み解き方、とても素晴らしい。また、第2弾待ちたいと思います。

  • @amatir-company
    @amatir-company Місяць тому +3

    お繋ぎ頂きありがとうございます✨

  • @信二-f9q
    @信二-f9q Місяць тому +2

    凄い人です

  • @oldbouzueijo
    @oldbouzueijo 3 місяці тому +3

    このように科学で説明していただくと分かり易いですね。すとんと腑に落ちました。

  • @サカモナゴミノ
    @サカモナゴミノ 3 місяці тому +5

    とても勉強になります。是非是非全てのスライドをじっくりと講義頂きたいです。

  • @浅野忠明
    @浅野忠明 2 місяці тому +4

    邪馬台国の邪馬は馬の背中、台国は台形の山を示している。愛媛の巫女が、ひめみこ、ひみこ、と呼ばれるようになった。という本を読んだ事が有ります。愛媛県西条市の東寄りから見ると、四国山地は馬の背中に見え、石鎚山は台形に見えます。加茂川では、美しい青石が有り、水晶や銅が取れた山もありました。古代では、金属加工をしていたらしい半田という地名もあり、不思議と、その辺りは秦さんが多い。同級生や先輩にも秦さんがおられました。西よりには推古天皇にまつわる神社もあり、隣の町には、別子銅山跡もあります。

  • @カムイ-j3p
    @カムイ-j3p 3 місяці тому +2

    初めて知りました。今までにない科学的なアプローチ、素晴らしい。

  • @遼子規耕作
    @遼子規耕作 20 днів тому

    勉強になりました。松山にお住まいなのだから、阿波ばかりでなく、伊予も宣伝してください。工学博士お笑い芸人遼子規キンジロウ

  • @DIKOKUKEN
    @DIKOKUKEN 3 місяці тому +6

    はじめまして❗非常に良かったです❕登録させていただきます❗これからも👊😆🎵頑張って下さい!

  • @中川洋作
    @中川洋作 3 місяці тому +3

    よ~さくです⁉439号ヨサクではありません🤣シェアしときますね😅

  • @永田誠至
    @永田誠至 2 місяці тому +2

    なぜ、見えない断層帯がわかっていたんでしょう?えらいですね、神社の多くがこの断層帯の上に建っているんですね。

  • @長尾善春
    @長尾善春 3 місяці тому +1

    シェアイタチます🦦