アルブミンに感謝!?血漿膠質浸透圧ってなんだ?

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  • Опубліковано 26 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 26

  • @user-rw6ie9hu8h
    @user-rw6ie9hu8h Рік тому +15

    まじでねこかん見るようになってから知識どんどん増えて問題解きやすくなってる嬉しい

  • @kk_930
    @kk_930 Рік тому +5

    ほんっっとに分かりやすい🥲🥲
    来年国試なのに浸透圧すら分からなかったけど、理解出来ました!ありがとうございます

  • @user-xk9qr3wk3w
    @user-xk9qr3wk3w Рік тому +25

    動画のリクエストなのですが、活動電位(プラトー相など)が理解できずにいるので、解説動画を頂けたら嬉しいです🙏🏻

  • @oosakakatanoful
    @oosakakatanoful Рік тому +3

    びっくりするほどわかりやすい。

  • @user-le3um1ny9b
    @user-le3um1ny9b Рік тому +4

    動物看護師です︎🎉今年から
    国試になります!!
    第1回2/19がんばります!!!

  • @rolabeautyx
    @rolabeautyx Рік тому +4

    ああ、今日もわかりやすいです。ありがとうございます、尊い。❤︎

  • @_pfoxo
    @_pfoxo Рік тому +4

    肝硬変の腹水は門脈圧亢進して迂回ルートで…だと思ってたから浮腫でもあるんだなと理解

  • @user-ml8ry3ns6z
    @user-ml8ry3ns6z Рік тому +4

    丁度知りたかったやつです!!!
    ありがとうございます!

  • @user-xu3he3kh8z
    @user-xu3he3kh8z 9 місяців тому +1

    怖いほどわかりました
    管理栄養士認定試験頑張ります!

  • @No.BEETIARA
    @No.BEETIARA Рік тому +4

    9月にコロナになり脳にウイルスがいき意識障害、勝手に身体が動き、アルブミン減少で腹水溜まり脇から穴をあけました。
    人工呼吸器をつけられ意識は全く無いのに身体は動いてしまいます。私は看護師さんに殺されると思い看護師さんを殴ったり罵声をあげたそうです……私は全く覚えてないので看護師さんや主治医はわざとやっているみたく思っていたそうです。輸血は3回。1ヶ月は喋ったり歩いたりは全く出来なく主治医は助からないと思っていたみたいです。まだまだ続くのですがアルブミンが血液検査で1しかなく説明されましたがそれも少ししか覚えてないです。11月に退院しやっと歩ける様になりましたが全身の痺れ、浮腫、体重の増加が止まらないです。入院前は体重22kgでした…太りたくないですがまたコロナになるのが怖いです。皆さんも気をつけて下さい😢😢😢

  • @uca-oi5yq
    @uca-oi5yq Рік тому

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
    腎泌尿器についての動画も見たいです!

  • @user-ow4bf2tq6b
    @user-ow4bf2tq6b Рік тому +4

    血管からアルブミンはでれない、間質にアルブミンは少ないけどあるということですが血管からでてきてないのならどこから持ってきたのですか?

    • @nekocan_nekowo
      @nekocan_nekowo  Рік тому +6

      いい質問ですね~!
      答えは、「少し出る」です。なんだよそれ、と思うかもしれませんが動画内では解説の都合上、出ないとひと括りにしてありますm(_ _)m
      血管には割と大きな隙間が開いている場所もあり、完全にシャットダウンしているわけではないのです。また、炎症時あどのように血管透過性が更新すると出る量も増えてしまいます。

  • @natu_natu3
    @natu_natu3 3 місяці тому

    最近やっと苦手な解剖生理の勉強を始め、ネコかんさんの動画にとても助けられています😢
    わからないことがあったので教えていただきたいです。
    1.リボソームは、アミノ酸を材料にしてタンパク質を合成する
    2.Albは肝臓で合成されるタンパク質
    ということは、肝臓にリボソームが沢山いるってことで合っていますか?😭

    • @nekocan_nekowo
      @nekocan_nekowo  3 місяці тому +1

      良い読みですね、あってますよ~!肝細胞だけでなく、体中の細胞にリボソームがあり、いろんなたんぱく質を作っています。
      たくさん活動する肝細胞にはミトコンドリアもたくさんあります👍

    • @natu_natu3
      @natu_natu3 3 місяці тому

      @@nekocan_nekowo 丁寧なご説明ありがとうございます!引き続き学習に励みます!

  • @user-iz8gw4eg1d
    @user-iz8gw4eg1d 7 місяців тому

    浮腫のところについてなのですが、血漿膠質浸透圧が常に働いているから、正常時の間質液と血管内のアルブミン濃度は一定。水も均等に保たれてる?
    でも、何らかの理由で血管内のアルブミンが減少すると、いつもの水を血管内に引き戻す働きがなくなるから、間質液にいつもより水が多く溜まって浮腫が生じる。
    ということですか?😢

    • @user-iz8gw4eg1d
      @user-iz8gw4eg1d 7 місяців тому

      あ、膠質浸透圧が働いて、血管から出る水を常に引き止めてるってイメージですか、?
      そして、血管内のアルブミンが減ったら引き止められなくなって水が間質液に出てしまって浮腫が生じる
      ということでしょうか??

    • @nekocan_nekowo
      @nekocan_nekowo  7 місяців тому

      どっちの認識でも問題ないし、あってますよ!後者の方がより正解に近いもしれませんね。

  • @user-wp6sw1ug2n
    @user-wp6sw1ug2n 8 місяців тому

    水分は細胞にあると浮腫になりやすくて、
    水分は血管にいてくれる方が浮腫みにくいのかー。
    あー、多かったら血管に行って、やがて腎臓へ行って、そこで濾過しておしっこにして、外に出すって仕組みかー。
    ざっくり解釈はこんな感じですがどうですか?
    ご意見頂ければ幸いです。

  • @user-cs8xh3mi8z
    @user-cs8xh3mi8z Рік тому +1

    ”膠質浸透圧が低い“= Albが水を引っ張る力が低い= Alb値が低いということでしょうか?

  • @user-ss7lx4uf1n
    @user-ss7lx4uf1n 2 місяці тому

    慢性腎不全で低アルブミン血症になるのはなぜでしょうか?
    糸球体の基底膜がボロボロになってダダ漏れ状態になっている感じでしょうか

    • @nekocan_nekowo
      @nekocan_nekowo  2 місяці тому +1

      腎臓がぼろぼろになった結果、大事なアルブミンの回収能力が落ちてしまうからですね((+_+))

  • @user-vp5xx8mt9u
    @user-vp5xx8mt9u 7 місяців тому

    塩田由弘です。
    理解できましたのでここに報告させていただきます。

  • @hw-xd3rv
    @hw-xd3rv 9 місяців тому

    🤓👍❤