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いや~懐かしい道路ですね。私が子供の頃、親が運転する車で太田海岸を走りトンネルも抜けました。海岸線は海側にとてつもない大きな岩がゴロゴロしていて、異次元の世界で自分が蟻になった様なスケールで海はすごく深く落石での死者も多く、海が深いので自殺も多かった様です。今は66歳の私ですが未だに恐怖感があります。取材ありがとうございます。
子供の目線ではとてつもない魔境にみえたでしょうね。水の色合いからすると磯場の海は急に深くなってるのが分かりますね!落石事故や自殺もあったんですか(^^;太田は山岳霊場なんで海も山もとっても雰囲気ありますね!
尾花岬見ていて胸が締めつけられる思いで隼さんに感謝しながらドローン映像を再生しながらみています。
完全の秘境となった尾花岬、通常遠望しかできませんね。画面越しですが楽しんでもらえて良かったです。次の動画でもこのエリア取り上げます
いつ観てもこの辺りは秘境感満載、昔の人は凄い!隼のご飯代の足しに😅
ほんと素敵な雰囲気の道ですね! 後編は太田神社の拝殿で思案して…
車検費用に活用させていたできます🏍️
尾花岬ロマンがありますね。ドローンの活躍に感謝です。
他の三突端と違い、ほぼ到達無理なんで秘境のロマンありますよね
本当に素晴らしい映像です。
楽しんでいただけてなによりです(^^)
素晴らしい風景・音楽ありがとうございます。憧れも懐かしさも感じました、まったくの秘境ですね観光地化されていない。10代は空知郡に住んでいたので、その頃は道路が無かったはずです、古い話で…。
ご覧いただきありがとうございます。北海道で真に秘境といえるスポットはかぎられますが、鵜泊道路はとても旅気分に浸れます。今日の17時に後編配信します😀
北海道の道路は、何もない断崖に道を付けるところから始まり、自動車が通れるように拡幅し、やがて安全のためにトンネルへ移行する…というプロセスをわかりやすく見せてくれる場所が多いですね。特に西岸の日本海側や日高などの山越えにおいては、その移り変わりが1990年代以降の現代にも頻繁に行われており、自分たちがこうしてそれを目の当たりにできるところにある種の感慨を覚えます。その一方、開拓や開発はある意味コスト度外視でやるものとは言え、本来その道の利便を享受するはずの人間の営みが沿道から消えつつある現状を考えると、なんとも複雑な気持ちになります。
含蓄のあるコメントありがとうございます。通行の安全を考えると、トンネル化は有力な選択肢となりますが、それが長くなりすぎると、通過してしまう、そして注目を集めなくなり、人々が去る、ということを太田トンネルや雷電国道でみてきた気がします。道は人の往来を助け、一方で人気を消してしまう、ジレンマが内在するように感じてます。
ハニーちゃん、頑張れ✊皆全体的に体大きいから迫力スゴいんだろうな。
9月に北海道行った時走りました私もこんな道大好きですその時にこの動画見たかったです😅✋
こんな道が好きなら話し合いそうですね! よろしければどうぞ他もみてってください😏
@@SteelonHayabusainHokkaido また いろいろ紹介してください来年行った時の参考にします✋
お疲れ様です。こんな所があったとは、、、今回も素晴らしい映像ありがとうございました(^_^)
楽しんでいただけてよかったです。最西端のよさを発見した思いがしますね!
初夏に行きましたよ!流石に本殿には行かなかったけど‥立ち入り禁止になってました。ネットやコンパネにヒューム管等この辺の現場には沢山運びました😂開通は無理じゃね?と思ったらやはり現道のルートになってました。
夏に行ったんですね。私も本殿は見上げるだけでお腹いっぱいでした。太田トンネルの現場に資材搬入されたんですね😯
お疲れ様です。待ちに待ったこのルート、普通に走ると拍子抜けですよね海が全く見えず。道道だから仕方ないのか、もう少し秘境を感じさせる工夫が無かったのかと。道路はただ移動する手段という感じで非常に残念なルート、でもドローン画像は圧巻で感動しました!!ちなみにラストに出てくる岩の上のオブジェ、北海道最古の灯台だって知ってましたか?
そのご指摘に御意です。国が工事してあげて道道に関する開発道路のためなのか、そっけない感じですよね。日勝トンネル清水側は駿馬が描かれ、これから日高!とと気分盛り上がりますよね、層雲峡の小函トンネルもそうです。逆に言えば尾花岬の秘境度合ましましですが...次回は、最後の灯台からちょっと考えて...
こんなに立派な覆道なのに未完成で使われる事も無かったとは、、。この先の尾花岬は無理して行かなくても、隼さんの様にドローンで見るだけの方が安全ですね。
確かに覆道もったいないですね、天狗トンネルまで放棄したらさすがにまずいので少し活用したのかも(全く使わないと当初計画がずさんということになってしまう)?尾花岬はどっかに碑をもうけてくれないですかね(^^;
素人目でもこりゃまともに道路を敷けないだろうと思います。そういえば北海道最西端ってここなんですね。最北端や最東端のようにもてはやされていないので、初めて認識しました。
まともに道を創れないのに70年代はGo!だったんですね。最西端はほとんど話題に上りませんね。どこかに碑でも立てればいいのに
自分も先月に通ったばかりですが、現道(トンネル)の海側に、あんな岩が乗っかった覆道があるなんて知りませんでした!(^_^;)
奇遇ですね!トンネル通ってそのまま太田神社へいくのが定番だと思いますが、この海岸はみてみる価値あります!
隼さんの言う通り、まさに日本海側の黄金道路。時間とお金、そして関わった方々の労力は相当ですね。今回の動画も非常に興味深く拝見しました。貴重な映像。道内の海岸線の中でも、開通までに非常に長い年月がかかったルートの一つではないでしょうか。私も昔、まだ740号が開通する前に走行、撮影したことがあります。ロックシェードと覆道が連続する細道、あの先の見えない道は独特でした。ua-cam.com/video/gdHiE3dfIM4/v-deo.html太田集落までと、日昼部トンネルが出てきます。ご覧いただければ幸いです。
動画見ましたよ、ロックシェードの先はどうなるんだろ?って時期の映像ですね。98年にこの映像を撮るのはビデオカメラをバイクに固定したのだと思いますが、スゴイ!また、未舗装前の道をオンロードバイクでいっちゃうなんて、私と似たもの同士ですね(^^)
海が紺碧!ゼリーのよう(語彙力ゼロ)他のUA-camrさんもあげてましたね!やはり海岸沿いは難所難工事になりがち。でも現道なら絶好のドライブコース!サイドミラーのチラリ😎いいじゃないですか!お天気にも恵まれて素晴らしい景色を見ることができました。昔の調査や技術には限界があります、現代も今の限界で道を作っています。もったいないですが危険性安全性において退くことも大事ですもんね。お疲れさまでした(^-^ゞ
いつか道道740を取り上げようと思ってましたが、夏ではなく、あえて初冬に訪問して岩山と海の対比を狙いました。太田トンネルは説明した通り魔改造をへて誕生しましたが、海岸沿いトンネルにありがちな内部に水染み出しとかなく、きれいでしたね。ただ、対向車が全くなく少し心細くなります(^^;
スケールがあってまさに秘境ですねまさしく西の黄金道路ですね隼さん今年もお疲れ様でした今シーズンは走行距離はどのくらいでしたか⛽⛽⛽
この道は国道ではなく道道、交通量僅少で景色を感じながら走れますね!隼は冬眠させました。OD96648km、来年は10万キロ越えると思います。今後は車で近場出かけます。
太田神社はいつか行って見たいと思っていました、それで740号線を北上か南下するか検討してましたが鵜泊漁港付近の道路は狭いんですね、これはこの動画を見なければわかりませんでした、新成小学校跡も見てみたいです、もうバイクでの走行は来年ですね。
ぜひ一度道道740号を走ってみてください。鵜泊付近は漁村という風情ですが、とても道が狭いです。旧道の雰囲気があります。新成小学校跡も気になってましたが、次回にしました。今週末、黒ブサは冬眠に入ります。
最近の技術をもってしても開通は約10年前、本当の秘境の一つです。
ごく最近のトンネル開通とは道内屈指の難所ですね。尾花岬の碑をどこに立ててほしいです!
西の最果て、しっかりと堪能させて頂きました!しかし黄金道路もそうですが、北海道の道路建設は古くは明治時代から現代に至るまで苦難の連続だったのですね。海岸沿いの山は風雨にさらされて、地肌が露出し荒々しい景観とは裏腹に人々を苦しめて来た歴史がその地肌に刻まれていると思います。北海道はバイク収納の季節がやってきました・・健康に留意され来年も良い動画を見せて下さい。今年も有難うございました<(_ _)>
最西端の世界が届いたようでよかったです!鵜泊道路は黄金道路よりトンネル開通が遅れ、おそらく道内でも屈指の難所ですが、一方で引き込まれるような世界が海岸にありました。ねぎらいのお言葉痛み入ります。バイクは今週末冬眠させ、冬は整備してあげようと思ってます。
こういう崖下って熊来るんですかね?
日本海側は出没することもあるみたいです
@@SteelonHayabusainHokkaido 崖を下る利益がないような気がして、断崖絶壁の下って降りてこれない気がするんですが、どうですか?
@@aTaa-s3u 降りると、そこで波やヒグマのリスクから逃れられない、また上がって戻れない可能性があり、それらリスクをおかす価値があるかですね。次の動画が支笏湖の崖を降りる内容になってます
@@SteelonHayabusainHokkaido ヒグマ側の視点ですね。クマからしたらわざわざ崖降りる必要がない気がして、こういうとこでクマに会うんだろうかと思っています
天狗覆道1988年完成とは比較的最近なんですね。それも使用されず未成道となってしまった事例の土木工事は世界的に無いかも知れない。。アカンダナ山の火山のそばを隧道で通過する高温地山の安房峠トンネルもそうですが、現在の日本人の果敢な自然に対峙する土木工事は世界の土木技術者も驚く程でしょうか?ただ、豊浜トンネル崩落事故が二度と無いように節に祈っております。
今や北海道をほぼぐるっと海沿いで回れる時代ですが、鵜泊堂をは近年やっと開通した道の一つですね。ほかまだ道ないのは矢越海岸などか...豊浜トンネル崩落のようなそこに掘ったのは疑問視されるような事故はもう起きてほしくないです。
本当の絶景は人を拒むのか...。(尾花岬)
人を断つのが絶景、と思いたくなるような立地ですね。納沙布岬の近くには沈没船とかありましたね。
何か?北海道の海岸は、そこもかしこもがけ崩れが多い見たいですね。地層的な物か?地震による物か?過疎化が進む中、道路建設にも可也の支障が有る見たいですね。人が居ない元集落を通る道路に数百億円も予算を掛けてられないのでしょう。しかし、余りにも人が居ないのでバイクで夜なんか!怖くて走れないでしょうー。バイクで走行中に崖崩れに巻き込まれても、そもそも人が居ないから発見や通報、救助も相当時間が掛かりそうですね。大雨、地震の後は 君子危うきに近寄らず!ですね。気をつけて走って下さい。
開拓の歴史から海岸線から道が出ていきましたが、太平洋側の方が日本海側より地質的に弱いと聞いたことがあります。しかし、豊浜トンネル崩落事故は日本海側でした。バイクで走っていて一番の脅威はエゾシカの飛び出しです。特に夕方は恐怖で、山岳地帯ではホーン鳴らしながら走ってます
尾花岬、なんとかひと目みたいと陸路、海路ともに検討したことがありますが、ボルダリングの技術もカヤックの操船技術もイマイチなので諦めていました。ドローンの威力を再認識した次第であります! とは言え、かなりの風速下での操縦だったと思われ、ドローンであってもやはり高度な操縦技術が必要なのだなと。そういう訳で、ありがたく動画にて堪能させていただきました。せたな町の海岸沿いは、この尾花岬周辺あたりだけ風化花崗閃緑岩のようなので、岩質がボロボロで、長大トンネルを作るしかなかったのでしょうね。
尾花岬は北側アプローチでは直前で断崖に阻まれ、到達ほぼ不可ですね。南側は比較的可能性がありますが、マジで落ちたら死ぬようなポイントがいくつもあります。ドローンで少しでも秘境岬のたたずまいが伝わったならよかったです!ご指摘の通り、岩がボロボロになりやすく、内陸側にふったトンネルコースになってしまい、尾花岬は完全に秘境になってしまいました...
いや~懐かしい道路ですね。
私が子供の頃、親が運転する車で太田海岸を走りトンネルも抜けました。
海岸線は海側にとてつもない大きな岩がゴロゴロしていて、異次元の世界で自分が蟻になった様なスケールで海はすごく深く落石での死者も多く、海が深いので自殺も多かった様です。
今は66歳の私ですが未だに恐怖感があります。
取材ありがとうございます。
子供の目線ではとてつもない魔境にみえたでしょうね。水の色合いからすると磯場の海は急に深くなってるのが分かりますね!落石事故や自殺もあったんですか(^^;太田は山岳霊場なんで海も山もとっても雰囲気ありますね!
尾花岬見ていて胸が締めつけられる思いで
隼さんに感謝しながらドローン映像を再生しながらみています。
完全の秘境となった尾花岬、通常遠望しかできませんね。画面越しですが楽しんでもらえて良かったです。次の動画でもこのエリア取り上げます
いつ観てもこの辺りは秘境感満載、昔の人は凄い!隼のご飯代の足しに😅
ほんと素敵な雰囲気の道ですね! 後編は太田神社の拝殿で思案して…
車検費用に活用させていたできます🏍️
尾花岬ロマンがありますね。ドローンの活躍に感謝です。
他の三突端と違い、ほぼ到達無理なんで秘境のロマンありますよね
本当に素晴らしい映像です。
楽しんでいただけてなによりです(^^)
素晴らしい風景・音楽ありがとうございます。憧れも懐かしさも感じました、まったくの秘境ですね観光地化されて
いない。10代は空知郡に住んでいたので、その頃は道路が無かったはずです、古い話で…。
ご覧いただきありがとうございます。北海道で真に秘境といえるスポットはかぎられますが、鵜泊道路はとても旅気分に浸れます。今日の17時に後編配信します😀
北海道の道路は、何もない断崖に道を付けるところから始まり、自動車が通れるように拡幅し、
やがて安全のためにトンネルへ移行する…というプロセスをわかりやすく見せてくれる場所が多いですね。
特に西岸の日本海側や日高などの山越えにおいては、その移り変わりが1990年代以降の現代にも
頻繁に行われており、自分たちがこうしてそれを目の当たりにできるところにある種の感慨を覚えます。
その一方、開拓や開発はある意味コスト度外視でやるものとは言え、
本来その道の利便を享受するはずの人間の営みが沿道から消えつつある現状を考えると、なんとも複雑な気持ちになります。
含蓄のあるコメントありがとうございます。通行の安全を考えると、トンネル化は有力な選択肢となりますが、
それが長くなりすぎると、通過してしまう、そして注目を集めなくなり、人々が去る、
ということを太田トンネルや雷電国道でみてきた気がします。
道は人の往来を助け、一方で人気を消してしまう、ジレンマが内在するように感じてます。
ハニーちゃん、頑張れ✊
皆全体的に体大きいから
迫力スゴいんだろうな。
9月に北海道行った時走りました
私もこんな道大好きです
その時にこの動画見たかったです😅✋
こんな道が好きなら話し合いそうですね! よろしければどうぞ他もみてってください😏
@@SteelonHayabusainHokkaido また いろいろ紹介してください
来年行った時の参考にします✋
お疲れ様です。
こんな所があったとは、、、今回も素晴らしい映像ありがとうございました(^_^)
楽しんでいただけてよかったです。
最西端のよさを発見した思いがしますね!
初夏に行きましたよ!
流石に本殿には行かなかったけど‥立ち入り禁止になってました。ネットやコンパネにヒューム管等この辺の現場には沢山運びました😂開通は無理じゃね?と思ったらやはり現道のルートになってました。
夏に行ったんですね。私も本殿は見上げるだけでお腹いっぱいでした。太田トンネルの現場に資材搬入されたんですね😯
お疲れ様です。待ちに待ったこのルート、普通に走ると拍子抜けですよね海が全く見えず。道道だから仕方ないのか、もう少し秘境を感じさせる工夫が無かったのかと。道路はただ移動する手段という感じで非常に残念なルート、でもドローン画像は圧巻で感動しました!!ちなみにラストに出てくる岩の上のオブジェ、北海道最古の灯台だって知ってましたか?
そのご指摘に御意です。国が工事してあげて道道に関する開発道路のためなのか、そっけない感じですよね。日勝トンネル清水側は駿馬が描かれ、これから日高!とと気分盛り上がりますよね、層雲峡の小函トンネルもそうです。逆に言えば尾花岬の秘境度合ましましですが...次回は、最後の灯台からちょっと考えて...
こんなに立派な覆道なのに未完成で使われる事も無かったとは、、。この先の尾花岬は無理して行かなくても、隼さんの様にドローンで見るだけの方が安全ですね。
確かに覆道もったいないですね、天狗トンネルまで放棄したらさすがにまずいので少し活用したのかも(全く使わないと当初計画がずさんということになってしまう)?尾花岬はどっかに碑をもうけてくれないですかね(^^;
素人目でもこりゃまともに道路を敷けないだろうと思います。
そういえば北海道最西端ってここなんですね。最北端や最東端のようにもてはやされていないので、初めて認識しました。
まともに道を創れないのに70年代はGo!だったんですね。最西端はほとんど話題に上りませんね。どこかに碑でも立てればいいのに
自分も先月に通ったばかりですが、現道(トンネル)の海側に、あんな岩が乗っかった覆道があるなんて知りませんでした!(^_^;)
奇遇ですね!トンネル通ってそのまま太田神社へいくのが定番だと思いますが、この海岸はみてみる価値あります!
隼さんの言う通り、まさに日本海側の黄金道路。時間とお金、そして関わった方々の労力は相当ですね。
今回の動画も非常に興味深く拝見しました。貴重な映像。
道内の海岸線の中でも、開通までに非常に長い年月がかかったルートの一つではないでしょうか。
私も昔、まだ740号が開通する前に走行、撮影したことがあります。
ロックシェードと覆道が連続する細道、あの先の見えない道は独特でした。
ua-cam.com/video/gdHiE3dfIM4/v-deo.html
太田集落までと、日昼部トンネルが出てきます。ご覧いただければ幸いです。
動画見ましたよ、ロックシェードの先はどうなるんだろ?って時期の映像ですね。
98年にこの映像を撮るのはビデオカメラをバイクに固定したのだと思いますが、スゴイ!
また、未舗装前の道をオンロードバイクでいっちゃうなんて、私と似たもの同士ですね(^^)
海が紺碧!ゼリーのよう(語彙力ゼロ)他のUA-camrさんもあげてましたね!やはり海岸沿いは難所難工事になりがち。でも現道なら絶好のドライブコース!サイドミラーのチラリ😎いいじゃないですか!お天気にも恵まれて素晴らしい景色を見ることができました。昔の調査や技術には限界があります、現代も今の限界で道を作っています。もったいないですが危険性安全性において退くことも大事ですもんね。お疲れさまでした(^-^ゞ
いつか道道740を取り上げようと思ってましたが、夏ではなく、あえて初冬に訪問して岩山と海の対比を狙いました。太田トンネルは説明した通り魔改造をへて誕生しましたが、海岸沿いトンネルにありがちな内部に水染み出しとかなく、きれいでしたね。ただ、対向車が全くなく少し心細くなります(^^;
スケールがあってまさに秘境ですねまさしく西の黄金道路ですね
隼さん今年もお疲れ様でした今シーズンは走行距離はどのくらいでしたか⛽⛽⛽
この道は国道ではなく道道、交通量僅少で景色を感じながら走れますね!
隼は冬眠させました。OD96648km、来年は10万キロ越えると思います。
今後は車で近場出かけます。
太田神社はいつか行って見たいと思っていました、それで740号線を北上か南下するか検討してましたが鵜泊漁港付近の道路は狭いんですね、これはこの動画を見なければわかりませんでした、新成小学校跡も見てみたいです、もうバイクでの走行は来年ですね。
ぜひ一度道道740号を走ってみてください。鵜泊付近は漁村という風情ですが、とても道が狭いです。旧道の雰囲気があります。新成小学校跡も気になってましたが、次回にしました。今週末、黒ブサは冬眠に入ります。
最近の技術をもってしても開通は約10年前、本当の秘境の一つです。
ごく最近のトンネル開通とは道内屈指の難所ですね。
尾花岬の碑をどこに立ててほしいです!
西の最果て、しっかりと堪能させて頂きました!
しかし黄金道路もそうですが、北海道の道路建設は古くは明治時代から現代に至るまで苦難の連続だったのですね。
海岸沿いの山は風雨にさらされて、地肌が露出し荒々しい景観とは裏腹に人々を苦しめて来た歴史がその地肌に刻まれていると思います。
北海道はバイク収納の季節がやってきました・・健康に留意され来年も良い動画を見せて下さい。
今年も有難うございました<(_ _)>
最西端の世界が届いたようでよかったです!
鵜泊道路は黄金道路よりトンネル開通が遅れ、おそらく道内でも屈指の難所ですが、一方で引き込まれるような世界が海岸にありました。
ねぎらいのお言葉痛み入ります。バイクは今週末冬眠させ、冬は整備してあげようと思ってます。
こういう崖下って熊来るんですかね?
日本海側は出没することもあるみたいです
@@SteelonHayabusainHokkaido 崖を下る利益がないような気がして、断崖絶壁の下って降りてこれない気がするんですが、どうですか?
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@@SteelonHayabusainHokkaido ヒグマ側の視点ですね。クマからしたらわざわざ崖降りる必要がない気がして、こういうとこでクマに会うんだろうかと思っています
天狗覆道1988年完成とは比較的最近なんですね。
それも使用されず未成道となってしまった事例の土木工事は世界的に無いかも知れない。。
アカンダナ山の火山のそばを隧道で通過する高温地山の安房峠トンネルもそうですが、現在の日本人の果敢な自然に対峙する土木工事は世界の土木技術者も驚く程でしょうか?
ただ、豊浜トンネル崩落事故が二度と無いように節に祈っております。
今や北海道をほぼぐるっと海沿いで回れる時代ですが、鵜泊堂をは近年やっと開通した道の一つですね。ほかまだ道ないのは矢越海岸などか...豊浜トンネル崩落のようなそこに掘ったのは疑問視されるような事故はもう起きてほしくないです。
本当の絶景は人を拒むのか...。
(尾花岬)
人を断つのが絶景、と思いたくなるような立地ですね。納沙布岬の近くには沈没船とかありましたね。
何か?北海道の海岸は、そこもかしこもがけ崩れが多い見たいですね。地層的な物か?地震による物か?過疎化が進む中、道路建設にも可也の支障が有る見たいですね。人が居ない元集落を通る道路に数百億円も予算を掛けてられないのでしょう。しかし、余りにも人が居ないのでバイクで夜なんか!怖くて走れないでしょうー。バイクで走行中に崖崩れに巻き込まれても、そもそも人が居ないから発見や通報、救助も相当時間が掛かりそうですね。大雨、地震の後は 君子危うきに近寄らず!ですね。気をつけて走って下さい。
開拓の歴史から海岸線から道が出ていきましたが、太平洋側の方が日本海側より地質的に弱いと聞いたことがあります。しかし、豊浜トンネル崩落事故は日本海側でした。バイクで走っていて一番の脅威はエゾシカの飛び出しです。特に夕方は恐怖で、山岳地帯ではホーン鳴らしながら走ってます
尾花岬、なんとかひと目みたいと陸路、海路ともに検討したことがありますが、ボルダリングの技術もカヤックの操船技術もイマイチなので諦めていました。ドローンの威力を再認識した次第であります! とは言え、かなりの風速下での操縦だったと思われ、ドローンであってもやはり高度な操縦技術が必要なのだなと。そういう訳で、ありがたく動画にて堪能させていただきました。
せたな町の海岸沿いは、この尾花岬周辺あたりだけ風化花崗閃緑岩のようなので、岩質がボロボロで、長大トンネルを作るしかなかったのでしょうね。
尾花岬は北側アプローチでは直前で断崖に阻まれ、到達ほぼ不可ですね。
南側は比較的可能性がありますが、マジで落ちたら死ぬようなポイントがいくつもあります。
ドローンで少しでも秘境岬のたたずまいが伝わったならよかったです!
ご指摘の通り、岩がボロボロになりやすく、内陸側にふったトンネルコースになってしまい、尾花岬は完全に秘境になってしまいました...