【“超人”室伏広治】のトレーニング理論と方法がすごかった!低負荷で全身を鍛える『室伏メソッド』大公開!! Paper balloon method training by Koji Murofushi
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- Опубліковано 19 чер 2024
- ★記事はこちらの号で!→ webhiden.jp/magazine/hiden202...
★月刊秘伝2024年6月号 特集:令和の体育/日本人の体躯「カラダが本来持つ“適応力”が覚醒!!【室伏メソッド】」
本動画は 上記記事と連動していますので、ぜひ双方合わせてお楽しみください!
ハンマー投げの世界トップ競技者にして研究者としても実績を残してきた室伏広治スポーツ庁長官。本動画では、武道研究や和式身体操作からも多くを学び、自ら実践を繰り返してきた室伏長官に、これからの時代に必要な“體育”(フィジカル・エデュケーション)について、独自に考案された数々のメソッドの詳細とともに尋ねた!
◎スポーツ庁「室伏長官が考案・実演する身体診断「セルフチェック」動画」 www.mext.go.jp/sports/b_menu/...
◎室伏広治オフィシャルサイト kojimurofushi.net/
目次
0:00 OP
0:34 赤ちゃんトレーニング〜姿勢反射で動く
2:36 動かしたいという欲求を育てる
3:37 ハンマロビクス運動のコンセプト
5:35 型と角度 受動筋の使い方
8:00 壊れそうな物でトレーニングする
8:30 紙風船トレーニング
10:43 新聞紙トレーニング
11:27 力を抜く方が難しい
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#トレーニング #体育#武道 #武術 #月刊秘伝 - Спорт
スポーツ庁長官として適切すぎる
スポーツ庁の長官が世界一のフィジカルエリートなの好き❤️
ジャンプ漫画みたいな世界観で草
フィジカルどころか精神と智まで備えていてまさに心技体…
次の長官は引退後の大谷選手でしょうか。
@@Henjaku大谷のことあんまり知らないからなんとも言えんけどただスポーツの成績が超絶良いだけでなれるポジションじゃない気がする
室伏は吉田正尚とかに教えてるもんね。
知的、天才、努力家、強くかっこいい。マジで憧れます。
室伏さんが超人たる所以がわかる感じです。
言語化も上手く、自ら実践して会得しているのでそれを自分の体を使って体現も出来る。
そして原理原則を本当の意味で理解している。
本当にすごい人だと思います。
室伏さんはフィジカル、身体能力最強と呼び声が高いけど、誰よりも頭使って身体”操作”能力を身に付けてるよね
努力家だし、何より努力の質が最高に高い
新聞紙を丸めるトレーニングはプロレスラー藤波辰爾から教わって室伏さんが取り入れたものですけど未だに継続して推奨されているとは優れたトレーニングなのでしょうね
昔からかっこよかったけど、渋さも入ってイケおじ感増しましだな
この人が圧倒的すぎたせいで、スポーツマンNo.1決定戦がNo.2決定戦になってたのマジで衝撃だった。
最近パワー系競技減ってるしね、まあエンタメやし。
今年スポ男炎上してたけれど不公平であれはスポーツではない。
12分あまりの動画の中に、素晴らしいヒントや気づきがたくさん含まれていると思います。
動画をアップロードしていただいてありがとうございます。
室伏さんほどの方が力を抜く方が難しい、ニュートラルな体の使い方が重要と仰ったことに鳥肌が立ちました。
若い頃競技力向上のため懸命にレジスタンストレーニングをしていました。力を込めれば込めるほど速く動け相手を制することができると考えていました。しかし思ったほど競技力は向上しませんでした。歳をとり体はボロボロ、一線を退いてトレーニングはせず純粋な趣味として自由に試行錯誤した結果脱力に集中すると体のキレと精度が格段にあがることに気付きました。
衝撃でした。若い頃自他共に認めるセンスゼロ人間でしたが脱力を覚えてからは見かけだけならプロと遜色ない域に達しました。勿論速度は足下にも及びませんが。下手すると身体の劣化を差し引いても純粋な競技力で若い頃を上回るかもしれません。もし若い頃に気づけていればと思わない日は一日もありません。
これからもどんどん発信されていくことを願います。
もっとたくさんの人に見て欲しい内容でした!
細かい筋肉を刺激するのも大事ですね!
武術家は全身に神経が張り巡らされている印象を受けます。
どのスポーツにおいても脱力って非常に重要ですよね。力のコントロール方法を教えてもらえるのは非常にありがたいです。😊
1:05 部屋の奥にめっちゃ姿勢がいい人が立っててSPかな?と思ったら室伏さんだった。
室伏「残像です」
素晴らしいお話し!
楽器の演奏にも非常に有効と
感じました。😊
めちゃくちゃ面白いお話ですね
もっと聞きたくなります。
やっぱりこの方は偉大でした。凄く勉強になる動画でした。
新聞紙を丸める動作、毎回違う動きをするから手のリハビリにも良さそう。
50年後、100年後にはスタンダードになってそうな理論ですごいし、落ち着いた話し方含めてかっこいい。
自動的にって身勝手の極意か〜。やっぱり室伏さんは凄いっす🙇♂️
配信ありがとうございます😊
仰る通り、間違いない‼️
最初の方に出てくる。ハイハイしてる赤ちゃんが可愛すぎる
勉強になりました!感動しました!ありがとうございます!
ムキムキな室伏さんが「脱力」について語る深さよ。
史上最強の生物・範馬勇次郎の息子、範馬刃牙が辿り着いた筋肉の液体化に室伏も辿り着いてたって事だよな…範馬ロビクスとやらも開発してるみたいだし…
範馬ロビクスwww
現役の頃からファンです。今は長官としてのご活躍を陰ながら拝見しています。立ち姿、佇まい、声、全てが素敵です。ためになるお話、興味深くお聞きしました。パリももうすぐ。お忙しくなりますね。
現役でやってた頃に色々知りたかったなぁ。悔しい!
ありがとう長官!
もう普通にしてる時の動きや姿勢からうわぁ。。。ってなってしまった。美しい。
damare
@@user-mutohiroto kotowaru
適用能力を鍛える発想がすごい。さすが室伏さん
身体制御は物理法則を使うと力を発揮しやすいっていう以外にも基礎的なことを言っていてやっぱり土台が大事なんだなって思った
凄すぎる!
紙風船と新聞トレやってみます!!
プランクの姿勢からして体幹の凄さがわかる。
アームレスリング にも使えそうなトレーニング、参考になります。
まさにそれ。ジムのマシンに頼りすぎて、体がガチガチ、可動域がない😂 今は動ける体がほしいから自重トレーニングに切り替えていこうと思ってます。良い動画ありがとうございます。
そうなんだ😊
自重大好き
マッスルアップやろうぜ
おいもじじゅうやで
室伏さんはウエイトもよくしてますよ。やり方が特殊ですが。
スポーツ科学を研究して作り上げられたトレーニング理論が、古来からの武道武術で言われていることと近い結果になっているのは非常に興味深い。紙風船を使ったトレーニングなんかは、太極拳の「抱球」って、文字通りこういうことなんではないかとすら思わせる。
室伏ならシャオリーやG筋肉の液体化、恐竜拳まで絶対刃牙読んだ事ないだろうけど会得してそうだなぁ…www
言ってること全部刃牙がやってきて会得してきてるわけで…www
室伏さんのコメント非常に分かりやすく勉強になります。
続編お願い致します。
うわ!面白い!特に紙風船プランクは目から鱗落ちました。
スポーツ極めると武道に近づくんですね🎉
筋骨隆々の室伏さんが言うことで凄い説得力
新聞紙は目から鱗。他にも全て納得。スポーツ庁長官、全国民へのアドバイスありがとうございます。
この動きだけで運動神経やばいの分かる😮
めっちゃ有料級の動画だ!
あんな美しい這い這い姿勢見たことないし、新聞紙そんな小さく丸まるの?ってビックリした。
パワーある人が力を大事にと言うか、とても貴重に扱う方法を研究して体現してるのが怖かったです。スゲー!より、本能的な恐怖が先に来ました。
炭を握ってダイヤモンド作れるらしい
紙風船のやつとか意識することの大切さがわかるな。
にしても絵になりすぎるは室伏さんは
腕を固定して体幹で引っ張る。昔、筋肉番付で片手で綱引きに勝ったアレすね。何十年越しで理解できました😊
今でも何かの競技で上位に入れるんじゃないかと思わせる画面から溢れるでる圧迫感
室伏やっぱ手がデカすぎるわ
よかった。元気になったんや
もうさ、カッコ良すぎる
10:43 こんなに新聞紙小さくならないよなあって思って試しにやってみたら、やっぱりもっとゆるゆるの塊になったw
単純に握力ないのもそうだけど、やってみたら力が入らないポイントみたいなのがあるってわかった
室伏の靴カッコよすぎる
海軍大将が履いてそうだわ
運動の神様ですね。
やっぱり、室伏がナンバーワン!
大谷と藤井聡太くんも好きだけど、室伏がナンバーワン
室伏さんてほんと短距離選手みたいな身体してますね😊
この中の1つを考え出すだけでも「革命」「先駆者」と言えるのに、これだけいくつも提唱できるのはまじでスゴい。
すごい。
超面白い!!
紙風船のトレーニングって、まるで太極拳の型のようですね。武術の力の使い方を論理的に説明してくれている様で、分かりやすかった。スゲー。
流石です。
分かりやすかったです。マーシャルアーツではありますが、ロシアのシステマをやっています。システマではまさに力の抜き方のワークを中心にやります。システマを習えばどんなスポーツも身体の使い方が変わると言われたことがあります。理論としても重なることが多いなと感じました。
システマという名前からもシステム的動きに着目した格闘技?なのか
@@warawarawarawww
その通りです!
ロシアの元スペツナズの将校さんが作った戦場で生き残るためのマーシャルアーツです。初めは名前は無かったそうですが、知ってもらうには名前くらい必要だろうとお弟子さんに勧められてつけられたそうです。ロシア語ではシステムという意味ですね。筋肉の使い方や不必要な筋肉の脱力、呼吸、意識の持っていき方、姿勢、感覚器、反射などをかなり意識して操作します。型はありません。武器は練習用ナイフをよく使います。自分の感覚と結果が全てです。習っていていつも思いますが非常に繊細なコントロールが必要で、こんなこと本当に実戦で使えるのか?と思ってしまいます。習いにいった日の夜は感覚が鋭敏になりすぎて、なかなか眠れません…
長文失礼しました〜
楽しく運動しようぜ😊
紙風船使うの面白いな
紙風船トレーニングで体幹を鍛える。勉強になりました。
室伏さん、体調が心配です。
ご無理なさらず仕事されて下さい。
以前知りましたが野口裕之さんがお師匠なのですね。面白いです
最近感覚の住人の桜井章一さんの本読んでました。対談してほしいです
スポーツ庁長官にして、大学教授なので。
紙風船と新聞紙、地味にエグイっすよ。
今回の記事、達人界隈で話題になりそうだなあ。中野先生とか、興奮しすぎて寝ないで読んで試すんでしょうね。
ヒロ渡邊先生が仰ってた、「脱力じゃなくて、抜力」って方が言語的には正確ですね。お弟子さんの東吾先生は、下半身の脱力は難しいって言ってましたし。
システマの北川先生も、必要最低限は固めるよって言ってましたね。
パンチ関係は具志堅さんも語ってましたが、肘と肩は緩めるってのが武術界隈とボクシングの共通認識なのかなあと。
室伏が言うと説得力あるなぁ
これで全員室伏広治さんになれるのか、やったぜ。
室伏長官が秘伝に出る
コレだけで飯が食える
10:43 改めてわかる手のデカさ
室伏さんに腕掴まれるのも怖いけど、掴むのはもっと怖いわ
ああ、室伏おもろい
国宝✨
紙風船のやつ凄いな、やってみよー
10:21 室伏の巨体と彫りの深い顔で紙風船持ってるのなんかおもろいw
3:16 格言
スポーツに於けるバットスイングなども型を利用して回施して力を出すスポーツなので全ての運動に活かせますね。
バッティングに関しては本当に指半本分の握りの違い一つで、体の構造的に勝手にバットの軌道が正しく修正され、5分でほぼ何でも当てれるようになるから驚く
室伏の言うように本来能力は皆本当に持ってるけど全然知らなく使えないことが多い
支点を変えてボールに当てる事は理論的に合うけど、野手の間やグランド外にボールを弾き飛ばすとは違う。両肩と握りの三角形を回施で回す型が握りでバットの芯と軸にボールを当てる事はベースボールの醍醐味に思える。
ゴルフの三角形もライやクラブスイングスピード、風で変わるのでそこに面白味が有る。
スポーツ庁長官がまだスポーツ経験のない赤ちゃんの動きを理論的に解析する
って非常に興味深いですねw
なるほど
ほんと面白いよね、自分は素人ですが、結果として室伏さんと同じとこに辿りついたのが感動です。
疑問を探究していくって楽しい
この常人が見て、?これ何?ってなるような昔のカンフー映画とかに出てきそうな
トレーニングをちゃんと理解してちゃんと効かせられるってのが室伏
凄まじい!
全国の体育教師に講習してほしい
11:57 武道や柔術の型、野球やボクシングで言うフォームのことなんやろか
2:22 筋力に頼らず・・・ からの6:14 結局は強い💪
最近ようやく知りましたけど、赤ちゃんはアウターの随意筋に頼らずにインナーの不随意筋を使って立っている。達人と呼ばれる人たちは不随意筋を意識的に機能させて随意筋を立つ行為に浪費させずにフルで運動に使うってことみたいっすね。室伏長官の探究心、発信力ホントにスゴいっす。
スマホを使ってトレーニング出来れば、最高ですね💡
この人なら型に収束してしまった古武道を現代に蘇らせられるんじゃないか。
古武道を本気で甦らせたいなら室伏さんに直談判してくださいね
なぜ収束してしまったかというと昔より日本が平和になったからである
武道、武術の真の力を引き出すならスポーツという認識からまず捨て去らねばならない
それらは本来、生死のやり取り、殺し合いに対する対抗手段として確立されたものであり、その根本が抜けているまま型を成そうとすればそれはただのハリボテ、机上の空論である
それ故に後戻りのない死ぬという状況下でそれを全て完璧に避ける為に効果を発揮する型が本来備えている意味や認識を理解しないまま広まる事でそれはもうさらに人にとってほとんど意味を持たないものになってしまうからなのだろう
スポーツとして相手と対時する古武道の一撃と、自分を殺しに来た相手と対時する時の一撃
同じ型でもそこにある哲学、意味、認識、理解、危機感、技術、質、全てが全く違う意味に変化する
武道、武術、格闘技、それらの真の意味を理解するならまずスポーツとの違いを自覚、認識、理解する必要がある
その時それらは完全に同じものでは無くなる
ゴルフやってるけどホント脱力って難しい💦💦
11:25後ろで誰か笑顔でこっちずっと向いてるなと思ったら室伏で草
競技者には理解できても指導者が理解するには難しすぎる話。
是非、若者達に直接教えてあげる時間を作ってほしいです。
フィジカルが整ってる人はスーツも腕時計も身に纏ってるものが映える
カッケー!
室伏さんの 自伝が読みたいです 是非とも
大人ってのは賢くなったとか知性が付いたのではなく、本能や欲求に抗える、制御することができるようになったのが大人になるということ。現代人は全てにおいてそれが足枷になってるから物事うまく行かなくて努力しても上手く行かないんだよね。
室伏さんみたく、何事にも疑問を持ち改善する研究脳の必要性は現代人の最もな課題の一つだと思うよ
なんだこのスーパーヒーローは
まじで子供をいっぱいこさえて欲しい
紙風船トレーンング、レッドソックスの吉田選手が室伏さんからならった方法ですね。やっと分かった
足袋シューズって足が楽なんですよね
筋肉というバネの組み合わせで体は動くのだから、力入れるだけだと対になっている筋肉は縮みにくくなるのでかえって力は出ない。伸びているバネを縮ませたほうが、縮んだ状態からさらに縮めるより収縮力が出る。バネが伸びた状態から縮めるよりも、バネが縮まっている状態のほうが反発力が大きい。
そういった筋肉の特性とその連動をうまくできるとパフォーマンスが上がる。
これまさに「テンセグリティ(tensegrity)」と「背骨6軸」の話
テンセグリティ(tensegrity)とはtension(張力)と integrity(総合)とを合成した造語。引用元:Wikipedia
ぜひ、ラグビー界の発展のためにも尽力ください🙇♂️
この人だけいつまでもはかっこいいと思う…
スポーツでもなんでも、身体を使って何かをしている人である程度の歴を積んだ人は恐らくみんな言う言葉
「力を抜くのが大事(難しい)」
この人が言ってくれると、間違ってなかったと安心を覚える。
筋肉番付で無双しすぎて出禁になったエピソード好きです。