【分かるかな?】沖縄県の嘉手納基地で軍用機と一緒に、盛大な打ち上げ花火!

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 沖縄県の嘉手納基地というと、極東随一の空軍基地です。
    長大な滑走路を複数本有し、米軍がアジアエリアでプレゼンスを示す上で、非常に重要な拠点となっています。
    この日は、その嘉手納基地が開放され、多種多様な軍用機が展示されていました。
    F-15やF-16は言うに及ばず、A-10やMC-130、P-3Cなどなど、本州ではお目にかかれない軍用機が、あちこちに陳列していました。
    特にすごかったのは、KC-135空中給油機。機内に入れるだけでなく、給油ブースを操縦する席まで座ることができました。
    しかも録画し放題。どこにビデオカメラを向けても、なにも咎められることはありませんでした。
    一方で、滑走路の脇にレンズを向けると、米兵に制止される一幕もありました。
    米軍の場合、このあたりの線引はきっちりしていて、公開しているところは、何を撮ってもいい。非公開エリアは一切ダメのようです。
    打ち上げられる花火は、どれも見どころ満載。
    空自の基地だと、日中しか入場はできないため、軍用機と花火のコラボというのは、嘉手納基地ならでといえるでしょう。
    撮影日:2011年7月1日
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @Nowah.Report
    @Nowah.Report  Рік тому

    個人的には、米兵が2人、腕を組んで花火を見上げているシーンが、最も印象に残りましたね。強襲部隊っぽい出で立ちでしたけど、なんとも平和を感じました。