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まんが日本史、いいアニメだったけどさすがに40年前だと今とは歴史解釈もいろいろ違うからのぉ
ただ、外国人が翻訳しても大丈夫なのが漫画日本史
マルキストが元気ハツラツだった時代のもんだからなwまあ、そりゃもういろいろとw
そもそもまんが日本史がアニメ化されてたことすら知らなんだ😅
日本史だけじゃなく科学すら40年前と比べたら内容変わったりするから、普通のことでしょ
逃げ若があえて漫画的着色してるだけ定期
まんが日本史、みんな同じ顔に見えてあんまり頭に入らなかった歴史物で登場人物の描き分けは重要
昔のマンガなので…画力は許してあげて…
@@だるま-c9y画力関係ないやろ キャラデザの問題
@@目と髪が黒い人あるやろそりゃ昔にも上手い下手はあるけど、現代に行くにつれて作画もアニメーション技術も向上してるし、人体の解釈についてもより正確な情報がわかってるんだから世代によって多少画力の上下はある。
絵が古いと馴染めず印象が悪くなるだけだと思う。書き分けできてると思うし、画力も十分に上手い。
そもそも小学生向けの漫画教科書だからモブキャラに個性は不要
逃げ若だとある人の回想シーンで後醍醐帝の素顔が一瞬出てくるけど割と肖像画に忠実というか漫画日本史の顔に割と似てる
まんが日本史、教科書的な内容かと思いきやかなりマニアックなところまで描いてて面白かったんだよな。何より声優が豪華過ぎた。
声優さん!分かります!今や有名な人が、無名な声優としてたくさんの人を担当されているんですよね〜。
【長くなっちゃったので、何が言いたいかは一番下の要約を見てください】学習まんがの方が史実に忠実かと思いきや…事実は漫画よりも奇なり。10歳で出陣したという逃げ若の時行よりも、実際は更に幼い6歳で鎌倉奪還へ出陣した説が濃厚です。どちらかと言うと逃げ若の方が正しい絵なんですよね。作中でも言及されてたように、実際は諏訪頼重が幼い時行を旗印に担ぎ上げて起こした戦だったと思われますが、実在の頼重も漫画同様、時行と深い絆で結ばれていたのは確かなようです。証拠はいくつもあるんですが…まず足利に敗北した頼重が、息子たちと共に自身の顔の皮を剥ぎ自害するといった壮絶な手段を使ってまで足利の捜査を撹乱し、隙を作って時行を逃していること。次にその後の時行は一族の仇であるはずの後醍醐天皇に向けて『臣たる道を弁わきまへずして、つひに滅亡を勅勘の下もとに得え候ひき』『天誅の理に当たる故を存ずるによつて、時行、一塵も君を恨み申す所存候はず』「帝の臣であることを忘れ、堕落した政治を行なっていた父高時は天誅を受けて当然であり、時行は微塵も帝をお恨み申し上げておりません」などといった密書を送り、(天皇の命を受け)鎌倉を直接滅ぼした張本人である新田義貞やその息子義興(徳寿丸)と同盟を組んでまで尊氏を討とうとしていること。つまりこれは、父や一族が天皇に滅ぼされたあの大事件よりも、頼重たち諏訪の人々が尊氏に討たれたあの日の出来事が辛かったという証明にしか見えないんですよね。頼重がただ時行を利用して諏訪を守ろうとしただけの男じゃないことは愛さえ感じられるその特異な死に様から見ても明らかですし、時行にとっても頼重と諏訪で過ごした2年間がどれだけ尊く暖かいものだったか、よく分かるような事実だと思います。【要約:逃げ若スゴイ。】
全部読んでから要約見たら短すぎて草
小学館版と集英社版で描き方がまるっきりちがうのだw歴史漫画に「史実」などない。監修者の解釈と願望があるのみよw
護良親王って史実だと結構ワイルドな感じがしたけど、逃げ若だとめっっちゃ美青年になっててビックリした。
岡村賢二作画の「私本太平記」では護良親王はゴツい僧兵のアニキといった風貌でした。まあ登場人物全員を濃い顔で描かれる作家さんでしたので…
@@yo1820そうそう!亡くなる時のエピソードとか見るとやっぱりゴツいアニキって感じですよね!逃げ若のTHE美青年って感じも好きですけど(笑)
「まんが日本史」の頃だとまだ「もりなが」親王って呼び方の方が主流だったよね。
まんが日本史だと後醍醐天皇がマジで悪人面でワロタ
まぁ、ガチで無能だったからね。行動力はあるんだけど、能力がついてきていない最悪のパターン。
右界隈の人から猛抗議されそうなw
逃げ若では優秀すぎた故に全部自分でやろうとして失敗してるとなってる。多分松井先生が1番苦労してるキャラだと思う。
で、でも無礼講を最初にした人だから(震え声)
😂💦💦💦
まんが日本史、今でも好きですね
まんが日本史の尊氏と高師直、悪い顔してるなぁ……w
割と後の大河師直(柄本明)に近いと思う
@@john_andaman3498 大河の解釈は割と学習まんががベーシックになってそうな感じありますね
まんが日本の歴史は声優すごい足利尊氏→池田勝さん(ONEPIECEの猫マムシなど)後醍醐天皇→田中信夫さん(ジョジョOVAのDIOなど)新田義貞→佐藤正治さん(キン肉マンのバッファローマンなど)楠木正成→戸谷公次さん(北斗の拳のジャギなど)名和長年→八奈見乗児さん(ヤッターマンのボヤッキーなど)
サーカスの曲好きでした
土田プロだから、さすがの猿飛っぽさがあるんだよな。
時間が取れれば、今度まんが日本史も見てみるのも良いかも。絵柄やコンセプト、更に作成時の歴史研究での違いが出てるのは面白いデスな。
サムネ右の超芋いデザイン見た瞬間、歴史の授業で録画見せてもらったことと、主題歌の風のメルヘンの記憶が一気に蘇った。当時はネットもなくてタイトルも誰が歌ってるかも分からなかったし、人生で数えるほどの回数しか聞いたことないはずなのにめちゃくちゃ印象残ってるんだよなあの曲。歌詞は愛の歌だけどあの風情は逃げ君にも通じるものがあるからこの動画見た方ぜひ聞いてみてほしいな、とか思った。
マンガ日本史はBGMが・・・・「私が・・・もっと早くあなたにお会いしていれば、第二、第三の殺人は怒らなかったかもしれなかったのに・・・わっ、私は・・・」とか突然言い出しそうで吹きそうになることがあります(笑でもよいBGM
逃げ若以前でもここまで描かれていたのがちょっと驚き。
この変貌ぶりを見るとゲゲゲの鬼太郎の猫娘の変遷を想起する
いや、まぁ、根本的に、その物語の規模が違うって事を見落としてはいけないと思うんだけど。片や、日本史全体を説明する中の、一エピソードの扱いで片や、その時代にスポット・ライトを当てて詳しく掘り下げようとするモノでこの両者を比べたら、そりゃぁ後者の方が人物設定とかキャラ・デザインとかには力が入るでしょう。その設定されたキャラ・デザインで3か月とか見続ける訳ですから、それなりに人を引き付ける魅力を持ち続ける人物像でなければ、困るんじゃないかな、とか思うんですが。
今度は大河ドラマ『太平記』と比較して欲しい、難しいかもだけど。
高師直に関してはどれも解釈が同じ表現のような気がする。太平記の高師直役の柄本明はドンピシャだったように思う。
少女漫画の「風の墓標」〜「明日菜の恋歌」(夢語りシリーズ)や青年漫画の「バンデット」に共通して登場する尊氏や直義の描写や扱い方の比較も面白そう。
次は安彦良和先生のアレクサンダー大王と岩明均のヒストリエのデザイン差を比較してほしい
一度文部科学省が気合入れて歴史学習まんがフルリメイクしてほしいよな
言い伝えでは高身長の屈強な若武者だったらしいけど
史実をもとにしたアニメとか漫画は史実通りに書くことがあるから時行くんもどうなるか不安
逃げ若の作者が日本武尊を古事記に沿った形で描いたら面白いことになりそう。
天皇に敵対したってだけで悪いイメージじで描かれちゃうんだよね〜
そりゃ国賊だし
まぁそれで朝敵扱いだからね。仕方ない気がする
まんが日本史最高すぎるとーかーいーのーかーぜはー♪いまだに全話10回以上ループして見てる逃げ若も6話まで見ました
この当時を描いた歴史まんがといえば、学研の「人物日本史」で伊東章夫先生が描いた尊氏、直義、師直、高時あたりが結構個性もあって良かったよ。
まんが日本史はキャストが地味に豪華なんだよ。
逃げ若の字体がまんが日本史っぽいなと感じました。前作へのリスペクトかな?
逃げ若の諏訪頼重は美青年ですが、時行よりも歳上の孫がいます
護良親王が出ていましたが、永井豪の考察漫画にて酒呑童子のモデルと結論づけておりました「高貴な生まれ」「幼少の頃より美しく才に溢れる」「山伏や修験道や寺社勢力と関わり」「武勇に優れる」 …などの共通点「首を打たれ投げ捨てられた」→「怨念で宙を舞う首」『闇の宴』機会があったら読んでほしい一冊
隔世の感がある表現の仕方
逃げ若頼重の色々あったクリフト感が好き。神官だけに
日本のアニメはこんなに変わったのね。
すれ違いだけどサーカスは名曲
チャンバ~ラ~♪チャンバ~ラ~♪そいつが男たちの~生きざま~♪
今度はまんが日本史版とアニメ平家物語の熊谷直実の比較で
まんが日本史の作画は考え抜かれてると再確認しました。
高師直の子孫説のある人物にそろばんが得意で、あるエピソードでやや高齢になって前線に出れなくなってなおかつ後詰めにも関わらず味方が敵に痛めつけられる姿を見てカッとなって突撃しようとして前田殿や赤松殿に止められる・・・。なんて話があるなど子孫も結構目立つ人物がいるんだよな。
師直の血統は断絶してるはず元々子供の数が少ないのと1人は親父と一緒に殺されて、もう1人は諏訪頼重の孫に討ち取られてる弟師泰の家系は生き延びて室町幕府に仕えたり、国司氏と名を変えて毛利氏に仕えて長州藩家老にはなってる
バンデットとも比較して欲しいですね
まんが日本史のキャラは「キャプテン」ぽいんだよな。
なんか後醍醐天皇の顔がルパン三世ロシアより愛を込めてのラスプートンに似てる
集英社と小学館が同じ一ツ橋グループだから出来たパロディ
4:09まんが日本史、後醍醐天皇が有能って表現は無かったと思うけど...
今ならヒストリーチャンネルでみれるぞ
某CSチャンネルではずっと毎日放送してますね
薬屋のひとりごとでの、あれやこれやに参加していましたが、太平記あたりの諸問題とかここで個人的に善と思ってコメすることは無理です南北朝ってのがそもそも日本史上異常事態中のトップクラスの出来事ですからね・・・
まんが日本史、サーカスの歌うエンディング曲が良かったんですよねぇ。切ないメロディなので、一勢力の滅亡時にはまる曲でした。歌詞は…不倫ソング?w
TVのまんが日本史は、明治になったくらいに打ち切りになった記憶がありますね。植民地化や戦争もあって、近代を放送するのはタブーだったんですかね。時行はまんが日本史の方が史実に近い姿のような気もしますが、あの見てくれじゃあ少年漫画の人気は出ないでしょうね。
これってまんが日本史と逃げ若では視聴者の対象年齢が全然違う様に見えるなあ。日本史の方が小さい年齢視聴者を対象にしてそう。逃げ若の方はある程度年長者を対象にしてそうな印象を受ける。
マンガ日本史の若は目が干柿鬼鮫だからなぁ
いや~・・・・まんが日本史の場合一番重要なのはED曲の風のメルヘンだから
主さん、はじめまして。どうせなら、大河ドラマ太平記と比較した方がもっと面白いかと思います💡
まんが日本史は、解説のお姉さんの印象が強い。
亀頭の頭の人が…
逃げ若の時行はベロチューしても良い。
良くは無い
「しても良い」ではなく「させて下さい」の間違いだろ?
7:12 そんなん流せるわけないだろ
3:16「『まんが日本史』時空」の頼重、何気に"性格人柄まで「『逃げ若』時空」と同一の変態性を帯びてる"と云う風評被害も同然の前提で話しを語られてしまっている立場な状況に成ってしまっているの草wwwww
子供の頃、尊氏?「ウジ虫」のウジ?ってずっと思ってた
足利家には、天皇家の血筋と地元の血筋の2つがあり、昔々に戦って、足利尊氏の天皇家の血筋が勝った歴史があります。足利尊氏の本家の鑁阿寺も菊の御紋ついてます。足利尊氏は名前は有名だけど、確かに細かな人物像は知らないです。でも、天皇家の血筋なのに、下げていいのかな?とも思う。
ちょっと付け足し。足利家が2つあるのは、もともとそこを収めていた足利家と、天皇の血筋の人が足利家を名乗って住み始めたゆえの戦いです。そこには血縁関係何てないですよ。
尊氏弱そう
まんが日本史、いいアニメだったけどさすがに40年前だと今とは歴史解釈もいろいろ違うからのぉ
ただ、外国人が翻訳しても大丈夫なのが漫画日本史
マルキストが元気ハツラツだった時代のもんだからなw
まあ、そりゃもういろいろとw
そもそもまんが日本史がアニメ化されてたことすら知らなんだ😅
日本史だけじゃなく科学すら40年前と比べたら内容変わったりするから、普通のことでしょ
逃げ若があえて漫画的着色してるだけ定期
まんが日本史、みんな同じ顔に見えてあんまり頭に入らなかった
歴史物で登場人物の描き分けは重要
昔のマンガなので…画力は許してあげて…
@@だるま-c9y画力関係ないやろ キャラデザの問題
@@目と髪が黒い人あるやろ
そりゃ昔にも上手い下手はあるけど、現代に行くにつれて作画もアニメーション技術も向上してるし、人体の解釈についてもより正確な情報がわかってるんだから世代によって多少画力の上下はある。
絵が古いと馴染めず印象が悪くなるだけだと思う。書き分けできてると思うし、画力も十分に上手い。
そもそも小学生向けの漫画教科書だからモブキャラに個性は不要
逃げ若だとある人の回想シーンで後醍醐帝の素顔が一瞬出てくるけど割と肖像画に忠実というか漫画日本史の顔に割と似てる
まんが日本史、教科書的な内容かと思いきやかなりマニアックなところまで描いてて面白かったんだよな。
何より声優が豪華過ぎた。
声優さん!分かります!今や有名な人が、無名な声優としてたくさんの人を担当されているんですよね〜。
【長くなっちゃったので、何が言いたいかは一番下の要約を見てください】
学習まんがの方が史実に忠実かと思いきや…
事実は漫画よりも奇なり。
10歳で出陣したという逃げ若の時行よりも、実際は更に幼い6歳で鎌倉奪還へ出陣した説が濃厚です。
どちらかと言うと逃げ若の方が正しい絵なんですよね。
作中でも言及されてたように、実際は諏訪頼重が幼い時行を旗印に担ぎ上げて起こした戦だったと思われますが、実在の頼重も漫画同様、時行と深い絆で結ばれていたのは確かなようです。
証拠はいくつもあるんですが…まず足利に敗北した頼重が、息子たちと共に自身の顔の皮を剥ぎ自害するといった壮絶な手段を使ってまで足利の捜査を撹乱し、隙を作って時行を逃していること。
次にその後の時行は一族の仇であるはずの後醍醐天皇に向けて
『臣たる道を弁わきまへずして、つひに滅亡を勅勘の下もとに得え候ひき』
『天誅の理に当たる故を存ずるによつて、時行、一塵も君を恨み申す所存候はず』
「帝の臣であることを忘れ、堕落した政治を行なっていた父高時は天誅を受けて当然であり、時行は微塵も帝をお恨み申し上げておりません」
などといった密書を送り、(天皇の命を受け)鎌倉を直接滅ぼした張本人である新田義貞やその息子義興(徳寿丸)と同盟を組んでまで尊氏を討とうとしていること。
つまりこれは、父や一族が天皇に滅ぼされたあの大事件よりも、頼重たち諏訪の人々が尊氏に討たれたあの日の出来事が辛かったという証明にしか見えないんですよね。
頼重がただ時行を利用して諏訪を守ろうとしただけの男じゃないことは愛さえ感じられるその特異な死に様から見ても明らかですし、時行にとっても頼重と諏訪で過ごした2年間がどれだけ尊く暖かいものだったか、よく分かるような事実だと思います。
【要約:逃げ若スゴイ。】
全部読んでから要約見たら短すぎて草
小学館版と集英社版で描き方がまるっきりちがうのだw
歴史漫画に「史実」などない。監修者の解釈と願望があるのみよw
護良親王って史実だと結構ワイルドな感じがしたけど、逃げ若だとめっっちゃ美青年になっててビックリした。
岡村賢二作画の「私本太平記」では護良親王はゴツい僧兵のアニキといった風貌でした。
まあ登場人物全員を濃い顔で描かれる作家さんでしたので…
@@yo1820そうそう!亡くなる時のエピソードとか見るとやっぱりゴツいアニキって感じですよね!
逃げ若のTHE美青年って感じも好きですけど(笑)
「まんが日本史」の頃だとまだ「もりなが」親王って呼び方の方が主流だったよね。
まんが日本史だと後醍醐天皇がマジで悪人面でワロタ
まぁ、ガチで無能だったからね。行動力はあるんだけど、能力がついてきていない最悪のパターン。
右界隈の人から猛抗議されそうなw
逃げ若では優秀すぎた故に全部自分でやろうとして失敗してるとなってる。多分松井先生が1番苦労してるキャラだと思う。
で、でも無礼講を最初にした人だから(震え声)
😂💦💦💦
まんが日本史、今でも好きですね
まんが日本史の尊氏と高師直、悪い顔してるなぁ……w
割と後の大河師直(柄本明)に近いと思う
@@john_andaman3498 大河の解釈は割と学習まんががベーシックになってそうな感じありますね
まんが日本の歴史は声優すごい
足利尊氏→池田勝さん(ONEPIECEの猫マムシなど)
後醍醐天皇→田中信夫さん(ジョジョOVAのDIOなど)
新田義貞→佐藤正治さん(キン肉マンのバッファローマンなど)
楠木正成→戸谷公次さん(北斗の拳のジャギなど)
名和長年→八奈見乗児さん(ヤッターマンのボヤッキーなど)
サーカスの曲好きでした
土田プロだから、さすがの猿飛っぽさがあるんだよな。
時間が取れれば、今度まんが日本史も見てみるのも良いかも。絵柄やコンセプト、更に作成時の歴史研究での違いが出てるのは面白いデスな。
サムネ右の超芋いデザイン見た瞬間、歴史の授業で録画見せてもらったことと、主題歌の風のメルヘンの記憶が一気に蘇った。
当時はネットもなくてタイトルも誰が歌ってるかも分からなかったし、人生で数えるほどの回数しか聞いたことないはずなのにめちゃくちゃ印象残ってるんだよなあの曲。
歌詞は愛の歌だけどあの風情は逃げ君にも通じるものがあるからこの動画見た方ぜひ聞いてみてほしいな、とか思った。
マンガ日本史はBGMが・・・・
「私が・・・もっと早くあなたにお会いしていれば、第二、第三の殺人は怒らなかったかもしれなかったのに・・・わっ、私は・・・」
とか突然言い出しそうで吹きそうになることがあります(笑
でもよいBGM
逃げ若以前でもここまで描かれていたのがちょっと驚き。
この変貌ぶりを見るとゲゲゲの鬼太郎の猫娘の変遷を想起する
いや、まぁ、根本的に、その物語の規模が違うって事を見落としてはいけないと思うんだけど。
片や、日本史全体を説明する中の、一エピソードの扱いで
片や、その時代にスポット・ライトを当てて詳しく掘り下げようとするモノで
この両者を比べたら、そりゃぁ後者の方が人物設定とかキャラ・デザインとかには
力が入るでしょう。
その設定されたキャラ・デザインで3か月とか見続ける訳ですから、それなりに
人を引き付ける魅力を持ち続ける人物像でなければ、困るんじゃないかな、とか思うんですが。
今度は大河ドラマ『太平記』と比較して欲しい、難しいかもだけど。
高師直に関してはどれも解釈が同じ表現のような気がする。
太平記の高師直役の柄本明はドンピシャだったように思う。
少女漫画の「風の墓標」〜「明日菜の恋歌」(夢語りシリーズ)や青年漫画の「バンデット」に共通して登場する尊氏や直義の描写や扱い方の比較も面白そう。
次は安彦良和先生のアレクサンダー大王と
岩明均のヒストリエのデザイン差を比較してほしい
一度文部科学省が気合入れて歴史学習まんがフルリメイクしてほしいよな
言い伝えでは高身長の屈強な若武者だったらしいけど
史実をもとにしたアニメとか漫画は史実通りに書くことがあるから時行くんもどうなるか不安
逃げ若の作者が日本武尊を古事記に沿った形で描いたら面白いことになりそう。
天皇に敵対したってだけで悪いイメージじで描かれちゃうんだよね〜
そりゃ国賊だし
まぁそれで朝敵扱いだからね。仕方ない気がする
まんが日本史最高すぎる
とーかーいーのーかーぜはー♪
いまだに全話10回以上ループして見てる
逃げ若も6話まで見ました
この当時を描いた歴史まんがといえば、学研の「人物日本史」で伊東章夫先生が描いた尊氏、直義、師直、高時あたりが結構個性もあって良かったよ。
まんが日本史はキャストが地味に豪華なんだよ。
逃げ若の字体がまんが日本史っぽいなと感じました。前作へのリスペクトかな?
逃げ若の諏訪頼重は美青年ですが、時行よりも歳上の孫がいます
護良親王が出ていましたが、永井豪の考察漫画にて酒呑童子のモデルと結論づけておりました
「高貴な生まれ」「幼少の頃より美しく才に溢れる」「山伏や修験道や寺社勢力と関わり」「武勇に優れる」 …などの共通点
「首を打たれ投げ捨てられた」→「怨念で宙を舞う首」
『闇の宴』機会があったら読んでほしい一冊
隔世の感がある表現の仕方
逃げ若頼重の色々あったクリフト感が好き。神官だけに
日本のアニメはこんなに変わったのね。
すれ違いだけどサーカスは名曲
チャンバ~ラ~♪
チャンバ~ラ~♪
そいつが男たちの~生きざま~♪
今度はまんが日本史版とアニメ平家物語の熊谷直実の比較で
まんが日本史の作画は考え抜かれてると再確認しました。
高師直の子孫説のある人物にそろばんが得意で、あるエピソードでやや高齢になって前線に出れなくなってなおかつ後詰めにも関わらず味方が敵に痛めつけられる姿を見てカッとなって突撃しようとして前田殿や赤松殿に止められる・・・。なんて話があるなど子孫も結構目立つ人物がいるんだよな。
師直の血統は断絶してるはず
元々子供の数が少ないのと1人は親父と一緒に殺されて、もう1人は諏訪頼重の孫に討ち取られてる
弟師泰の家系は生き延びて室町幕府に仕えたり、国司氏と名を変えて毛利氏に仕えて長州藩家老にはなってる
バンデットとも比較して欲しいですね
まんが日本史のキャラは「キャプテン」ぽいんだよな。
なんか後醍醐天皇の顔がルパン三世ロシアより愛を込めてのラスプートンに似てる
集英社と小学館が同じ一ツ橋グループだから出来たパロディ
4:09まんが日本史、後醍醐天皇が有能って表現は無かったと思うけど...
今ならヒストリーチャンネルでみれるぞ
某CSチャンネルではずっと毎日放送してますね
薬屋のひとりごとでの、あれやこれやに参加していましたが、太平記あたりの諸問題とかここで個人的に善と思ってコメすることは無理です
南北朝ってのがそもそも日本史上異常事態中のトップクラスの出来事ですからね・・・
まんが日本史、サーカスの歌うエンディング曲が良かったんですよねぇ。
切ないメロディなので、一勢力の滅亡時にはまる曲でした。歌詞は…不倫ソング?w
TVのまんが日本史は、明治になったくらいに打ち切りになった記憶がありますね。植民地化や戦争もあって、近代を放送するのはタブーだったんですかね。時行はまんが日本史の方が史実に近い姿のような気もしますが、あの見てくれじゃあ少年漫画の人気は出ないでしょうね。
これってまんが日本史と逃げ若では視聴者の対象年齢が全然違う様に見えるなあ。日本史の方が小さい年齢視聴者を対象にしてそう。逃げ若の方はある程度年長者を対象にしてそうな印象を受ける。
マンガ日本史の若は目が干柿鬼鮫だからなぁ
いや~・・・・まんが日本史の場合一番重要なのはED曲の風のメルヘンだから
主さん、はじめまして。
どうせなら、大河ドラマ太平記と比較した方がもっと面白いかと思います💡
まんが日本史は、解説のお姉さんの印象が強い。
亀頭の頭の人が…
逃げ若の時行はベロチューしても良い。
良くは無い
「しても良い」ではなく「させて下さい」の間違いだろ?
7:12 そんなん流せるわけないだろ
3:16
「『まんが日本史』時空」の頼重、何気に"性格人柄まで「『逃げ若』時空」と同一の変態性を帯びてる"と云う風評被害も同然の前提で話しを語られてしまっている立場な状況に成ってしまっているの草wwwww
子供の頃、尊氏?「ウジ虫」のウジ?ってずっと思ってた
足利家には、天皇家の血筋と地元の血筋の2つがあり、昔々に戦って、足利尊氏の天皇家の血筋が勝った歴史があります。足利尊氏の本家の鑁阿寺も菊の御紋ついてます。
足利尊氏は名前は有名だけど、確かに細かな人物像は知らないです。でも、天皇家の血筋なのに、下げていいのかな?とも思う。
ちょっと付け足し。
足利家が2つあるのは、もともとそこを収めていた足利家と、天皇の血筋の人が足利家を名乗って住み始めたゆえの戦いです。
そこには血縁関係何てないですよ。
尊氏弱そう