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宇崎竜童さんの詩、歌、唄シビれますねーギターの鳴きが最高です。良くカラオケ🎤唄いますねー
欲望の街、身も心も、知らず知らずのうちに、これが私のベスト3かな。 70歳ちかくになって聴くと切なくなりますね。歳をとった、ということなんだべねー
62の自分も百恵命からいつの間にか宇崎サウンドファンになってました
66才の私もです。コテコテの昭和の名曲ですね。涙が出て止まらないです。
内向き過ぎ発言はバツ❌!明るいニッポンを体感しまひょう🎶
現在の宇崎竜童は今もカッコいいっすョ〜たかが70ですよ✌️現代ニッポンはまだまだですよ〜🎶62で最近2回入院し左阪神タイガース 麻痺ですよ自分!自分から見たら最強の世代なのに〜
あの声。 ヤバい。
この曲を聞くと泣けてくる。あの頃の感動、思い出と挫折。名曲だが多人数の席では聞かない。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドは「探偵物語」の最終回「身も心も」といい、「白昼の死角」のこの「欲望の街」といいあの当時の昭和50年代前半の男のかっこよさを表現しようとした映画やドラマにぴったりする曲を作りますね
強烈過ぎる!他の人には歌えない…!
曲が最高にハ-ドボイルド。痺れ捲ってる‼️何故今はこのような曲が聴け無いのだろう‼️
映画「白昼の死角」主題歌 高木彬光のこの小説は19歳の時一晩で読み切った小説今でもこの主人公の生きざまは胸に残る
超名曲‼️オレの中では竜童さんの曲で間違いなくNo.1‼️こんなに哀愁がありカッコええバラードは他には無いな‼️令和の今はこういう曲は生まれないだろーな
katsutyan1989 この危険な感じは今の歌手には到底出せないですね。逆立ちしても無理です。
何がジェンダーレスだよなあ!
歌も良いけど、ギター、カッコイイいい。
説得力の在る歌詞に‼️堪らない渋みの在る竜童さんの哀愁漂う音域が耳に溜まる❤️欲望の渦に生きた昭和が。現代と交錯するが刺激レベルが違う素晴らしき昭和に帰りたい。
おいらが小学3年の時に上映された『白昼の死角』の主題歌やった。耳に残る曲!宇崎竜童、阿木燿子は天才ですね。
夏八木勲さんの名演が光りました。角川映画「白昼の死角」キャッチコピーは、「狼は生きろ、豚は死ね」でした。その冒頭にこの曲のインストがかかり、たちまち好きになりました。男のロマンが残っていた時代ですね。
阿木さんの詩の凄さ🙄阿久悠さんがこの人には負けたと言わせたのも分かります(笑)🎶🎶😃
あの美しい育ちの良い方から、あのような詩が生み出されるのが想像できないですね。
阿久悠さんが阿木さんに負けたとかがそんなこと言うたの聴聞いたことないで。適当に言わんとけよ。
@@cdekfl8492 アンタが知らね〜だけの事だよwww阿久さん関連の書籍をよく読めよタコ🐙(笑)
「港のヨーコ〜」のときに阿久さんは「しまった〜!先を越された!」と思ったそうです。
映画の夏八木さん、凄い演技。鎌倉の自宅見た。宇崎さん、歌詞に力がこもって素晴らしい。やっぱり本当の歌手ですね。
映画も良かったけどラストに流れるこの曲のカッコ良いこと!🎥🎶阿木曜子&竜童コンビの傑作ですねぇ、この曲と身も心も、ララバイオブユーは私の愛聴曲です🎶😁
懐かしい。高木彬光の白昼の死角。角川文庫、角川映画。日本の出版の全盛期で、映画との相乗効果を生んだ角川全盛期でした。自分は、この頃最も本を読んだ時期でもありました。
確か「映画から見るか!本から読むか!」というキャッチ・フレーズが当時のコマーシャル(角川書店?角川映画?)で言ってましたね。
自分用m(__)mおまえの背中越しの街が今夕陽の中で 燃え始めた愛とばかり 言えない俺たちのきずなの色を 映しているようさ愛しい人よ もう一度振り向きもう一度この胸で泣きなよせめて夜が来る前はおまえの涙を 信じよう都会は 明日が見えないあーあ あーああ あーあああ欲望の街手負いの 獣にとって優しさは危険を招く罠になるときれいごとでは 済まない俺たちさはじめからよく わかりすぎていた愛しい人よ もう一度目を閉じもう一度しっかりと抱きなよ細くしなやかな指で背中に張り付く哀しみを都会は 宝石散らしたあーあ あーああ あーあああ欲望の街愛しい人よ もう一度うなずき俺にかまわずに行きなよ肩を落とさずに前を見つめて不幸を道連れに都会は 別ればらまくあーあ あーああ あーあああ欲望の街
THEハードボイルド!映画のラストに流れるこの曲にしびれまくりでした。映画ではあやパンの御父上がいい味出してましたね。
あの方はアヤパンの父上でしたね。
白昼の死角 の主題歌でしたね。夏八木勲さんの不敵な笑みを思い出します。
主には申し訳ないけど他の動画では四人の顔を使って不敵な笑みを浮かべさせてるのがあります。音質はアレだけど、あの男達の顔が見られて超嬉です。
「肩を落とさずに前を見つめて不幸を道連れに」どうしたらこんな歌詞が出てくるんだろう…。阿木陽子天才、そして曲を書き上げた宇崎竜童天才。なんだこの夫婦………才能の塊。
夏八木勲さんのベスト作品😂主題歌もカッコ良すぎます🎵🎸😂
濃いぃ男達の壮絶な闘いが…胃を引き絞って血反吐を掻き出すような歌。このCDが手に入らなくて、雑音の混ざるレコード盤を回していました。「………肩を落とさず 前を見つめて 不幸を道連れに!」なんちゅう言葉を叩き出すか阿木燿子!今、この歌を歌いきれる歌手っているかなあ…。高音質のUPを本当にありがとうございます😭😭😭
「海燕ジョー…」ン時もコメントしたけど、阿木さんと竜童さんのこの手の曲は、強烈に滲みる。なんであの方達は、ハードボイルドの世界の哀愁をこんなにまでクッキリと曲に出来るのか‼️哀しく、切な辛い、そして歌の中に刃の有る曲‼️
山口百恵さんのアルバム「曼珠沙華」も相当に濃いですよ。
白昼の死角は600頁ぐらいの本だったけど、夜通し一気読みしました。夏八木さんの映画も良かったけど、読むと映画では表現できない面白い一冊でした。
分かるなあ。京極夏彦の本も分厚くて読むとたまらない面白さがあるけど残念ながら映画にしたら最悪でした。昭和の角川絶頂期なら面白い映画にしてくれたろうに。
イイですね💜✨むか〜し 映画見ました 主題歌だけが強烈でした この歌 大好きカラオケ🎤 よく歌いました💜😂
青春まっしぐらの時代でしたね~ビデオも、未だ無い頃映画館に、よく行きました😂
「欲望の街」、大好きですッ‼️👍💕 「高木彬光」の「白昼の死角」は、十代の時に、読みました。凄い本でしたッ‼️👍💕 「欲望の街」、「白昼の死角」の主題歌を、「宇崎竜童」さんが、歌ってましたネェ~ッ‼️👍💕最高ですッ‼️👍💕💦ギターが、いいでしょッ‼️👍💕💦 「白昼の死角」の内容が、甦りますネェ~ッ‼️👍💕💦 あれは、本の方が、私は、好きですッ‼️👍💕💦💨 ☮️☮️☮️
イントロからもう神
カラオケ行くとかならず歌います。昨年の宇崎さんのライブで初めて生歌聞いたときは感動ものでした。
「悪に賭け、悪に生きる青春。反逆のピカレスクロマン」と言うキャッチも好きでした。
この映画を見た後、渡瀬さん主演のTVドラマの再放送にハマって、高木彬光の原作小説を読んで、三島由紀夫の「青の時代」を読む。っつーのが、一連の流れでございました。
おじさんになってから曲や歌の良さに気付く様になりました‼️若い頃はまったく全然分からなかった💧
この曲を聴くと“白昼の死角”のラスト鉛色(ここ脳内補完)の空を切り抜いた黒い影絵のように、鍔広のハットを目深に被りケープの裾を翻して何処かへ去る夏八木勲さんの姿が眼に浮かぶ口ずさむ歌は木枯らしのように空しく道連れは影法師だけ罪業も後悔も悲歎も胸の奥深くに秘めて決して面に顕さず、がらんどうの虚ろな心を抱えながらなおしぶとく強かに生きようとする羨ましい生き方だとは思わないが、それでも男として憧憬を抱かざるを得ないキャラクターだった
映画「白昼の死角」の主題歌。本当に映画と合っています。
高校時代に友人と観にいっな。民法の善意の第三者とか、東大始まって以来の秀才の若槻礼次郎とかアプレゲールといった言葉が印象に残っているね。若槻礼次郎ってそんなに秀才だったの?戦前の首相で軍部の暴走を止められなかって教えられてたからね。当時、清純派女優の島田陽子さんが濡れ場のシーンを演じて高校生には目に毒だったな。笑。後年、宇崎さんは、あまりこの欲望の街を歌われていないので少し寂しいね。自分は当時LPも買い、しょっちゅう鼻歌で歌っていたね。
実在した事件と映画がコラボ。それにこの歌。完全に記憶に残る名曲
もちろん、こちらも良いのですが~渡瀬恒彦さんのテレビシリーズが印象に残っています!あの時代の一番の至福の時だった土曜日の夜♪♪
コメント有難うございます。映画版、TV版とあったのは今でも憶えています。当時、小学生だった私にとって物語の内容は難しすぎましたが、「狼は生きろ 豚は死ね」というキャッチコピーは子供心に印象に残っています。
あのドラマには衝撃を受けました。高校生でしたが。
テレビ版は映画版とはエンディングが異なり、主人公は死んでしまいますね。自分もテレビ版も好きでした❗
みんな、観たんだ、うらやましいなあ!
これ以上に、この作品の前にも後にもアウトローを歌ったら曲はないと思う。しびれる‼️
アウトロー過ぎますよね〜🎶🤔
危険過ぎる!
浜田省吾のmoney同様に‼️
矢沢永吉さんに「おまえは、泥臭いほうに行ってうまいことやりやがったな」って言われたと、宇崎さんは悔しがっておられました。でもそれは、矢沢さん流の最高のほめ言葉だったのだと思います。自分にはできない方法で成功された宇崎さんをライバル視されていたのでしょう。
スモーキンブギで売れた頃楽屋でキャロルと一緒になたときオタクらセコイことやってんねと言われたって昔週刊プレイボーイで語ってらっしゃいました
当時の矢沢のキャラから言って、褒め言葉じゃなくて負け惜しみの言葉と思います。当時キャロルは矢沢VSジョニー達3人で分裂してたのに対してダウンタウンの方は勢いがあって曲も評価されてたから。矢沢はドラムの相原誠がキャロルを抜けたときのことも「ヘタだからこっちから切ってやった」みたいに言ってたり、とにかく負け惜しみと強がり発言ばかりだったんで、当時女々しさに幻滅したのを覚えています。相原誠はキャロル脱退後ダウンタウンのドラマーになって脚光を浴びたから、それが悔しかったんでしょう。自分について来なかった相原が宇崎について行って成功したから。矢沢と宇崎竜童の人間の違いはその後の交友関係にはっきり出てます。同クラスの友人が全くいない矢沢に対して宇崎竜童は菅原文太や松田優作、原田芳雄、根津甚八等々、錚々たるメンバーが宇崎竜童の経営する店に集まるようになりました。ダウンタウンのメンバー達もずっと宇崎を慕っています。矢沢に集うのは格下のイエスマンと金目当ての詐欺師ばかり。
YAZAWAには絶対唱えない名曲!
YAZAWAより、宇崎竜童、浜田省吾の方がずっと良い!
YAZAWAの曲はロックでは無く、普通の歌謡曲!
学生時代この曲が大好きで、付き合い始めの彼女とドライブするときに何度もかけていたら突然「私のこと本当はそんなに好きじゃなくて体が目当てなのね」と泣かれた嘘のようなホントの思い出
この鋭利な刃物で抉るような危険な雰囲気は今の歌手やバンドでは逆立ちしても出せまい。
痺れるナア 小説よりも主題歌の勝ちです。
こんな危険な雰囲気出せるのはダウンタウンだけです。
浜田省吾のMoney もハ-ドボイルド‼️双璧‼️
映画の内容より、この歌詞の方がドラマチックに聞こえます!
手負いの獣にとって優しさは危険を招く罠になると・・・・・カッコイイ
こんばんは😃🌃いつも素敵な配信を🐤ありがとうございます🙇 久々聴きました やっぱりいいな🙇 日本ロック 今もいろいろやっている‼️ 才能有るんだ 渋いけど年わからない‼️だけど 関係無い‼️
「白昼の死角」の主人公、鶴岡七郎 架空の物語の人物だと解っているけどあえて言いたい今我々が知っている実在する実業家、政治家、有名人、全員を合したところで資金調達力、法の盲点を突く知力、胆力、弁舌力、実行力、、、、彼一人に到底敵わないだろう。。。。
光クラブ事件の山崎晃嗣がモデルだからあながち架空でもないですよ
どうしようもない現実に打ち拉がれそうになると、頭の中でこの唄が鳴り響いて来る。「屈服なんてするものか」
私もです。甘っちょろい現実が吹っ飛びます。
正にオオカミの生きざま‼️オレ風情には到底出来無い‼️だから憧れる‼️
最近、東大金融研究会なる組織が話題となっているので、連想ゲーム的に 光クラブ⇒渡瀬恒彦⇒白昼の死角⇒ 欲望の街 を久しぶりに聞きたくなりました。やはり、いいですねー
私は夏八木勲さんですね。島田洋子さんの彼に尽くす姿は憧れました。
角川映画は、書籍とレコードの三位一体でしたね。スポットも半端ないから😁携帯・パソコンの無い時代の最高ツールだな。
世界感が全て大人だね。camelliadiamond✨
夏八木勲と天知茂の法的対決がとてもカッコ良かったですね。角川映画の名作だと思います。
夏八木さんの鶴岡八郎は適役でカッコ良かったですよねぇ〜🎥😁
ボキの中では「野獣死すべし」の優作VS室田日出男と双璧❤
ああああ、天知茂すげえ好き〜😭😭😭あの方も、これから俳優以外の活躍が期待されて…ての急逝でしたから…。
@@みよし三吉 渋くてダンディでカッコ良かったんですよねぇ、会田刑事、明智小五郎、江戸の牙、大岡越前の神山左門、なにを演じても記憶に残る名優でしたねぇ🎥🤔
@@宏至小林-n6f 優作さんと室田さんは激しくて怖すぎたけどね〜😱
映画館で見たシーンが思い出されます、いまだに心に来る名曲です
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのファンです🌹
テレビドラマ版の「白昼の死角」のエンディングテーマ。この曲、痺れるほど好きだわぁ。何処か刹那的で、ハードボイルドな感じが自分の中の忘れていた何処か覚醒させてくれる感覚を喚起させてくれる。
同意。この危険な感覚は今のアーティストには決してだせません。
そう 夏八木勲さん 大好き😆💕な 役者さん 訃報 車椅子に 痩せた夏八木さん細い手を振ってた 私はもう大泣きです 合掌
映画 白昼の死角で 主演です😌💓 良かった 昔は 夏木勲さん の名前でした懐かしいのか おしゃべりな私いつも孤独です 酒でも呑んでパーっとやりたいな🙇昔は 大酒のみ 今は もう 呑めない‼️けど 隠れ酒でもするかな😃
ドラマをもう一度観たくて堪らないんだけどDVD化されてないみたいで残念です。
いや~、この映画、おもしろかったな!
夏八木や中尾もいいし、千葉ちゃんも印象的だったが、なんと言っても 岸田森の焼身自殺が、インパクトありすぎた❤。
闇で暗躍する殺伐としたアウトローな匂い。凄い表現力。
作詞が凄い 女性が書いたとは思えない出来
昭和50年代はハードボイルドな時代だった。
未だにスゴい曲(メロディと作詞)やね。戦後すぐの東京の汚れた大人が描写されているのは現在にも通じます。実話がもとになった小説でしたかね。
本当に五臓六腑をえぐるような凄い曲です。21世紀には存在し得ません。
戦後すぐに闇金融「光クラブ」を設立、荒稼ぎして太く短く生きて、死んだ東大法学部卒のインテリヤクザ山崎晃嗣がモデルですね。
夏八木勲のむせ返るような男臭さが200%炸裂❤!!
最高
たしかこの曲のダウンタウンのライブ版は間奏がえらくながかった。和田さんのギターとピアノかっこよかった。
これ聞くと、今のJ-popがお子ちゃま向けに思える😢♥️
この危険な感じは今の人には出せないですね。
やはり阿木燿子による秀逸な作詞だからでしょう
ほんと、何が「J-POP」だよなあ。歌謡曲って言ってほしいね。つか、こんなカッコいい男達はもう出てこないかも…。
今の日本 何が正義で悪なのか 分かりづらい 大義を掲げても 虚しく無力を感じる時もありますでも己の気持ちには 嘘をつかないで 信じた道を歩いて行きます
巧妙に支配されてる感があります…。
行きつけのスナックでどっかの兄ちゃんが竹内力の同じタイトルの曲入れて悦に浸ってたけど、間髪入れずこれいれたった時の顔www
夏八木さんの男盛りのギラギラした目を思い出すわ〜。キャー!
『狼は生きろ 豚は死ね』
今の時代には なくなった 煙草の似合う 男の 背中が 見える
昭和の名曲。
何とも言えない昭和の哀愁を感じる宇崎節。
私も同じ感じます。
やっと見つけた‼️保存した‼️もう離さないぞ‼️
歌:ダウン・タウン・ブギウギ・バンド作詞:阿木 燿子作曲:宇崎 竜童お前の背中ごしの街が今夕陽の中で 燃え始めた愛とばかり云えない俺達の絆の色を うつしているようさ愛しい人よ もう一度振り向きもう一度 この胸で泣きなよせめて 夜が来る前はお前の涙を信じよう都会は明日が見えない 欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を招く罠になるときれい事では済まない俺達さ始めからよくわかりすぎていた愛しい人よ もう一度目を閉じもう一度 しっかりと抱きなよ細くしなやな指で背中にはりつく悲しみを都会は宝石散らした 欲望の街愛しい人よ もう一度うなずき俺に構わずに行きなよ肩を落さずに前を見つめて不幸を道づれに都会は別ればらまく 欲望の街
ピカレスクロマン!最高!
映画のラストシーンを思い浮かべます!宇崎竜童の凄さが分かる曲です!ビリージェルのストレンジャ~を越える曲はこの欲望の街では?
過去、現在、未來 変わらない‼️ ...60前になっても血がたぎる‼️
市野正人 当方もうすぐ58才。同じような人がいて嬉しいです。この曲を聞くと何とも言えない反骨精神のようなものが湧いてきます。
60過ぎてて女ですが熱くなります。
俺の親父はダウンタウンブギウギバンドさんのバックバンドをやってたそう。札幌で当時活動していたブラインドフォースというバンドですが、宇崎さんの奥様の権力を聴かされた時は引きました。
まだ映画館で、観る時代でしたね、歳をとったんだと感慨
俺の親父がその昔バックバンドをしておりました。ブラインドフォースというバンドです。
ちなみに親父の担当はベースでした。
渋い!
松田優作主演の「蘇る金狼」の中で情婦の元に帰宅して来た千葉真一が口ずさんでいたのがこの曲でした気づいた方おられますか?
当時同時上映だったんでしょうね。
覚えてますよ!
覚えています🙂
ハイ‼️気がついて少し笑いました。蘇る金狼も泣ける曲です。
やっぱり気付いていましたか!
ガキの頃角川映画この歌を聞いて衝撃を受けました
ハードボイルド❕❕ 今の時代にはない男の色気だわ
危なげなって感じが、そそりますかね。?
殆どの映画がイケメン俳優で動員してますからね💦
ダウンタウンブギウギバンドと浜田省吾しか聴きたくありません!
「狼は生きろ。豚は死ね。」でしたよね。今じゃ絶対コンプライアンスに引っかかるカッコいいコピーでした。
コンプライアンス、糞くらえ! ・・って、抵触しますかね?・・つまんない時代。
ホントそうですね。一部のクレーマー連中の意見ばかり忖度してた結果、もう二度とこんな骨太で悪人が主人公の映画も見れなくなりました。まぁ時代もあるでしょうけど、当たり障りのないジャリタレやアイドルばかり起用して薄っぺらな映画、ドラマがほとんどですからねぇ・・・ra akiさんの言うとおり、本当につまんない時代です。
今こそ必要なんですよ。このキャッチコピーは…コロナパニックの中で不足しているワクチン・アビガン・イベルメクチンで荒稼ぎするダークヒーローなんて、素敵じゃないですか?手塚治虫のブラックジャックみたいな闇の天才医師・薬剤師が患者さんの苦しみに応じて金額を吹っかけたり、ほぼ無償に近い超長期ローンを提案して来るけど、患者やその家族の本気度をいつも見据えている様な。
人権団体とやらが発狂しますよ😁
心がない奴らの戯言はほっておけばいいんです解る人が解ればいい時代遅れと言われてもね
何故だが夢の島を連想してしまいます。
太陽クラブの4人岸田森(怪奇大作戦/焼身自殺)竜崎勝(アヤパン父/ゾフィー)中尾彬(金田一耕助/悪霊島神主)夏八木勲(鶴岡七郎/長尾景虎)全員、キャラ濃すぎ❤
長尾景虎キターーーーー!!👍👍👍
太陽クラブだけちゃうやん周りもホルモン焼き状態やん対決する側が伊吹吾郎と天知茂騙される側が長門勇、佐藤慶、成田三樹夫狂言回しが藤岡琢也で助っ人がチバちゃん周りが濃すぎて恭兵が埋もれてしもてたな
全員、鬼籍に入りました。南無阿弥陀佛🙏。
ドラマをもう一度どうしても見たいんだけどDVD化されてないみたいで残念😌
ちゃんとDVD化されていますよ。確か、4000円くらいだったかな。
愛心さん、それは夏八木勇主演の映画の方ではないですか?Amazonで白昼の死角 ドラマで検索したら出て来なかったですがね…。
宇崎竜童さんと時任三郎さんのタッグも凄かったのに。何があったのか、時任三郎のファーストアルバムはCD化されて無いんですよねえ?缶コーヒーCM曲「ベイサイドストリート」は傑作で凄く良いのに…宇崎竜童さんとなんかあったんでしょうかねえ。
宇崎竜童がかっこよかったよね
テレビ版のドラマ「白昼の死角」で主人公・鶴岡七郎を演じたのは、亡くなった渡瀬恒彦。悪いけど、映画版より、遥かに原作のイメージに沿っていたと思う。原作では彼・鶴岡七郎は逃げ切るのだが、残念ながら映倫が何かを鑑みて東映は、鶴岡七郎は病気にかかり自白する内容に変更された。渡瀬恒彦の好演が有っただけに、原作内容を曲げたその変更にはガッカリだった。
KADOKAWA映画は鶴岡さんは海外に逃げましたね‼️悪党たちの友情に感激した思い出があります。
私は渡瀬恒彦が鶴岡を演じたドラマ版の方が好きだった。映画・ドラマともに福永検事を演じた天地茂が大好きだった。
宇崎竜童夫妻は本当に天才!故セレブ気取り夫婦とえらい違いだよ。
だれです?
映画、白昼の死角のオープニングでしたよね🥲
題名がリアル
光クラブ・・・
導入部は「光倶楽部」事件がモチーフだったかな?ジンタが流れる夏八木の幻覚シーンか印象深い。
追伸 忘れてました、甲斐バンドもです!
昭和のカッコイイ男は絶滅したの?
絶滅したとか言わないで下さい更に一層おじさん化しただけです
いるよ
令和でも、古さを感じさせない
そうですね。
18でこの世界に入って10年後どうしてるその後10後どうなっている?今63才ガードしたシェフトルティエの現役❗️人生捨てたもんじゃない
映画は面白かったが、詐欺の内容が頭脳的ってより、かなりの力技ばかりでアレッとは思ったものだ
宇崎竜童さんの詩、歌、唄シビれますねーギターの鳴きが最高です。良くカラオケ🎤唄いますねー
欲望の街、身も心も、知らず知らずのうちに、これが私のベスト3かな。 70歳ちかくになって聴くと切なくなりますね。歳をとった、ということなんだべねー
62の自分も百恵命からいつの間にか宇崎サウンドファンになってました
66才の私もです。
コテコテの昭和の名曲ですね。
涙が出て止まらないです。
内向き過ぎ発言は
バツ❌!
明るいニッポンを
体感しまひょう🎶
現在の宇崎竜童は今もカッコいいっすョ〜
たかが70ですよ✌️
現代ニッポンは
まだまだですよ〜🎶
62で最近2回入院し
左阪神タイガース 麻痺ですよ自分!
自分から見たら
最強の世代なのに
〜
あの声。 ヤバい。
この曲を聞くと泣けてくる。あの頃の感動、思い出と挫折。名曲だが多人数の席では聞かない。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドは「探偵物語」の最終回「身も心も」といい、「白昼の死角」のこの「欲望の街」といいあの当時の昭和50年代前半の男のかっこよさを表現しようとした映画やドラマにぴったりする曲を作りますね
強烈過ぎる!他の人には歌えない…!
曲が最高にハ-ドボイルド。痺れ捲ってる‼️何故今はこのような曲が聴け無いのだろう‼️
映画「白昼の死角」主題歌 高木彬光のこの小説は19歳の時一晩で読み切った小説
今でもこの主人公の生きざまは胸に残る
超名曲‼️オレの中では竜童さんの曲で間違いなくNo.1‼️こんなに哀愁がありカッコええバラードは他には無いな‼️令和の今はこういう曲は生まれないだろーな
katsutyan1989 この危険な感じは今の歌手には到底出せないですね。逆立ちしても無理です。
何がジェンダーレスだよなあ!
歌も良いけど、ギター、カッコイイいい。
説得力の在る歌詞に‼️堪らない渋みの在る竜童さんの哀愁漂う音域が耳に溜まる❤️欲望の渦に生きた昭和が。現代と交錯するが刺激レベルが違う素晴らしき昭和に帰りたい。
おいらが小学3年の時に上映された『白昼の死角』の主題歌やった。
耳に残る曲!
宇崎竜童、阿木燿子は天才ですね。
夏八木勲さんの名演が光りました。角川映画「白昼の死角」キャッチコピーは、
「狼は生きろ、豚は死ね」でした。
その冒頭にこの曲のインストがかかり、たちまち好きになりました。
男のロマンが残っていた時代ですね。
阿木さんの詩の凄さ🙄阿久悠さんがこの人には負けたと言わせたのも分かります(笑)🎶🎶😃
あの美しい育ちの良い方から、あのような詩が生み出されるのが想像できないですね。
阿久悠さんが阿木さんに負けたとかがそんなこと言うたの聴聞いたことないで。適当に言わんとけよ。
@@cdekfl8492 アンタが知らね〜だけの事だよwww阿久さん関連の書籍をよく読めよタコ🐙(笑)
「港のヨーコ〜」のときに
阿久さんは「しまった〜!
先を越された!」と思ったそうです。
映画の夏八木さん、凄い演技。鎌倉の自宅見た。宇崎さん、歌詞に力がこもって素晴らしい。やっぱり本当の歌手ですね。
映画も良かったけどラストに流れるこの曲のカッコ良いこと!🎥🎶阿木曜子&竜童コンビの傑作ですねぇ、この曲と身も心も、ララバイオブユーは私の愛聴曲です🎶😁
懐かしい。
高木彬光の白昼の死角。角川文庫、角川映画。
日本の出版の全盛期で、映画との相乗効果を生んだ角川全盛期でした。
自分は、この頃最も本を読んだ時期でもありました。
確か「映画から見るか!本から読むか!」というキャッチ・フレーズが当時のコマーシャル(角川書店?角川映画?)で言ってましたね。
自分用m(__)m
おまえの背中越しの街が今
夕陽の中で 燃え始めた
愛とばかり 言えない俺たちの
きずなの色を 映しているようさ
愛しい人よ もう一度振り向き
もう一度この胸で泣きなよ
せめて夜が来る前は
おまえの涙を 信じよう
都会は 明日が見えない
あーあ あーああ あーあああ
欲望の街
手負いの 獣にとって優しさは
危険を招く罠になると
きれいごとでは 済まない俺たちさ
はじめからよく わかりすぎていた
愛しい人よ もう一度目を閉じ
もう一度しっかりと抱きなよ
細くしなやかな指で
背中に張り付く哀しみを
都会は 宝石散らした
あーあ あーああ あーあああ
欲望の街
愛しい人よ もう一度うなずき
俺にかまわずに行きなよ
肩を落とさずに前を
見つめて不幸を道連れに
都会は 別ればらまく
あーあ あーああ あーあああ
欲望の街
THEハードボイルド!
映画のラストに流れるこの曲にしびれまくりでした。
映画ではあやパンの御父上がいい味出してましたね。
あの方はアヤパンの父上でしたね。
白昼の死角 の主題歌でしたね。
夏八木勲さんの不敵な笑みを思い出します。
主には申し訳ないけど
他の動画では四人の顔を使って
不敵な笑みを浮かべさせてるのがあります。
音質はアレだけど、あの男達の顔が見られて超嬉です。
「肩を落とさずに前を見つめて不幸を道連れに」
どうしたらこんな歌詞が出てくるんだろう…。
阿木陽子天才、そして曲を書き上げた宇崎竜童天才。
なんだこの夫婦………才能の塊。
夏八木勲さんのベスト作品😂主題歌もカッコ良すぎます🎵🎸😂
濃いぃ男達の壮絶な闘いが…
胃を引き絞って血反吐を掻き出すような歌。
このCDが手に入らなくて、雑音の混ざるレコード盤を回していました。
「………肩を落とさず 前を見つめて 不幸を道連れに!」
なんちゅう言葉を叩き出すか阿木燿子!
今、この歌を歌いきれる歌手っているかなあ…。
高音質のUPを本当にありがとうございます😭😭😭
「海燕ジョー…」ン時もコメントしたけど、阿木さんと竜童さんのこの手の曲は、強烈に滲みる。なんであの方達は、ハードボイルドの世界の哀愁をこんなにまでクッキリと曲に出来るのか‼️哀しく、切な辛い、そして歌の中に刃の有る曲‼️
山口百恵さんのアルバム「曼珠沙華」も相当に濃いですよ。
白昼の死角は600頁ぐらいの本だったけど、夜通し一気読みしました。夏八木さんの映画も良かったけど、読むと映画では表現できない面白い一冊でした。
分かるなあ。
京極夏彦の本も分厚くて
読むとたまらない面白さがあるけど
残念ながら映画にしたら最悪でした。
昭和の角川絶頂期なら面白い映画にしてくれたろうに。
イイですね💜✨むか〜し 映画
見ました 主題歌だけが
強烈でした この歌 大好き
カラオケ🎤 よく歌いました💜😂
青春まっしぐらの時代でしたね~ビデオも、未だ無い頃映画館に、よく行きました😂
「欲望の街」、大好きですッ‼️👍💕 「高木彬光」の「白昼の死角」は、十代の時に、読みました。凄い本でしたッ‼️👍💕
「欲望の街」、「白昼の死角」の主題歌を、「宇崎竜童」さんが、歌ってましたネェ~ッ‼️👍💕
最高ですッ‼️👍💕💦
ギターが、いいでしょッ‼️👍💕💦 「白昼の死角」の内容が、甦りますネェ~ッ‼️👍💕💦 あれは、本の方が、私は、好きですッ‼️👍💕💦💨
☮️☮️☮️
イントロからもう神
カラオケ行くとかならず歌います。昨年の宇崎さんのライブで初めて生歌聞いたときは感動ものでした。
「悪に賭け、悪に生きる青春。反逆のピカレスクロマン」と言う
キャッチも好きでした。
この映画を見た後、渡瀬さん主演のTVドラマの再放送にハマって、高木彬光の原作小説を読んで、三島由紀夫の「青の時代」を読む。っつーのが、一連の流れでございました。
おじさんになってから曲や歌の良さに気付く様になりました‼️
若い頃はまったく全然分からなかった💧
この曲を聴くと“白昼の死角”のラスト
鉛色(ここ脳内補完)の空を切り抜いた黒い影絵のように、鍔広のハットを目深に被り
ケープの裾を翻して何処かへ去る夏八木勲さんの姿が眼に浮かぶ
口ずさむ歌は木枯らしのように空しく
道連れは影法師だけ
罪業も後悔も悲歎も胸の奥深くに秘めて決して面に顕さず、がらんどうの虚ろな心を抱えながら
なおしぶとく強かに生きようとする
羨ましい生き方だとは思わないが、それでも男として憧憬を抱かざるを得ないキャラクターだった
映画「白昼の死角」の主題歌。本当に映画と合っています。
高校時代に友人と観にいっな。民法の善意の第三者とか、東大始まって以来の秀才の若槻礼次郎とかアプレゲールといった言葉が印象に残っているね。若槻礼次郎ってそんなに秀才だったの?戦前の首相で軍部の暴走を止められなかって教えられてたからね。当時、清純派女優の島田陽子さんが濡れ場のシーンを演じて高校生には目に毒だったな。笑。後年、宇崎さんは、あまりこの欲望の街を歌われていないので少し寂しいね。自分は当時LPも買い、しょっちゅう鼻歌で歌っていたね。
実在した事件と映画がコラボ。それにこの歌。完全に記憶に残る名曲
もちろん、こちらも良いのですが~渡瀬恒彦さんのテレビシリーズが印象に残っています!あの時代の一番の至福の時だった土曜日の夜♪♪
コメント有難うございます。映画版、TV版とあったのは今でも憶えています。当時、小学生だった私にとって物語の内容は難しすぎましたが、「狼は生きろ 豚は死ね」というキャッチコピーは子供心に印象に残っています。
あのドラマには衝撃を受けました。高校生でしたが。
テレビ版は映画版とはエンディングが異なり、主人公は死んでしまいますね。自分もテレビ版も好きでした❗
みんな、観たんだ、うらやましいなあ!
これ以上に、この作品の前にも後にもアウトローを歌ったら曲はないと思う。しびれる‼️
アウトロー過ぎますよね〜🎶🤔
危険過ぎる!
浜田省吾のmoney同様に‼️
矢沢永吉さんに「おまえは、泥臭いほうに行ってうまいことやりやがったな」って言われたと、宇崎さんは悔しがっておられました。
でもそれは、矢沢さん流の最高のほめ言葉だったのだと思います。自分にはできない方法で成功された宇崎さんをライバル視されていたのでしょう。
スモーキンブギで売れた頃楽屋でキャロルと一緒になたとき
オタクらセコイことやってんね
と言われたって昔週刊プレイボーイで語ってらっしゃいました
当時の矢沢のキャラから言って、褒め言葉じゃなくて負け惜しみの言葉と思います。
当時キャロルは矢沢VSジョニー達3人で分裂してたのに対してダウンタウンの方は勢いがあって曲も評価されてたから。
矢沢はドラムの相原誠がキャロルを抜けたときのことも「ヘタだからこっちから切ってやった」みたいに言ってたり、とにかく負け惜しみと強がり発言ばかりだったんで、当時女々しさに幻滅したのを覚えています。
相原誠はキャロル脱退後ダウンタウンのドラマーになって脚光を浴びたから、それが悔しかったんでしょう。
自分について来なかった相原が宇崎について行って成功したから。
矢沢と宇崎竜童の人間の違いはその後の交友関係にはっきり出てます。
同クラスの友人が全くいない矢沢に対して宇崎竜童は菅原文太や松田優作、原田芳雄、根津甚八等々、錚々たるメンバーが宇崎竜童の経営する店に集まるようになりました。
ダウンタウンのメンバー達もずっと宇崎を慕っています。
矢沢に集うのは格下のイエスマンと金目当ての詐欺師ばかり。
YAZAWAには絶対唱えない名曲!
YAZAWAより、宇崎竜童、浜田省吾の方がずっと良い!
YAZAWAの曲はロックでは無く、普通の歌謡曲!
学生時代この曲が大好きで、付き合い始めの彼女とドライブするときに何度もかけていたら
突然「私のこと本当はそんなに好きじゃなくて体が目当てなのね」と泣かれた嘘のようなホントの思い出
この鋭利な刃物で抉るような危険な雰囲気は今の歌手やバンドでは逆立ちしても出せまい。
痺れるナア 小説よりも主題歌の勝ちです。
こんな危険な雰囲気出せるのはダウンタウンだけです。
浜田省吾のMoney もハ-ドボイルド‼️双璧‼️
映画の内容より、この歌詞の方がドラマチックに聞こえます!
手負いの獣にとって優しさは危険を招く罠になると・・・・・カッコイイ
こんばんは😃🌃いつも素敵な配信を🐤ありがとうございます🙇 久々聴きました やっぱりいいな🙇 日本ロック 今も
いろいろやっている‼️ 才能有るんだ 渋いけど年わからない‼️だけど 関係無い‼️
「白昼の死角」の主人公、鶴岡七郎 架空の物語の人物だと解っているけどあえて言いたい
今我々が知っている実在する実業家、政治家、有名人、全員を合したところで
資金調達力、法の盲点を突く知力、胆力、弁舌力、実行力、、、、彼一人に到底敵わないだろう。。。。
光クラブ事件の山崎晃嗣がモデルだからあながち架空でもないですよ
どうしようもない現実に打ち拉がれそうになると、頭の中でこの唄が鳴り響いて来る。
「屈服なんてするものか」
私もです。甘っちょろい現実が吹っ飛びます。
正にオオカミの生きざま‼️オレ風情には到底出来無い‼️だから憧れる‼️
最近、東大金融研究会なる組織が話題となっているので、連想ゲーム的に 光クラブ⇒渡瀬恒彦⇒白昼の死角⇒ 欲望の街 を久しぶりに聞きたくなりました。やはり、いいですねー
私は夏八木勲さんですね。島田洋子さんの彼に尽くす姿は憧れました。
角川映画は、書籍とレコードの三位一体でしたね。スポットも半端ないから😁
携帯・パソコンの無い時代の最高ツールだな。
世界感が全て大人だね。
camelliadiamond✨
夏八木勲と天知茂の法的対決がとてもカッコ良かったですね。角川映画の名作だと思います。
夏八木さんの鶴岡八郎は適役でカッコ良かったですよねぇ〜🎥😁
ボキの中では「野獣死すべし」の優作VS室田日出男と双璧❤
ああああ、天知茂すげえ好き〜😭😭😭
あの方も、これから俳優以外の活躍が期待されて…ての
急逝でしたから…。
@@みよし三吉 渋くてダンディでカッコ良かったんですよねぇ、会田刑事、明智小五郎、江戸の牙、大岡越前の神山左門、なにを演じても記憶に残る名優でしたねぇ🎥🤔
@@宏至小林-n6f 優作さんと室田さんは激しくて怖すぎたけどね〜😱
映画館で見たシーンが思い出されます、いまだに心に来る名曲です
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのファンです🌹
テレビドラマ版の「白昼の死角」のエンディングテーマ。
この曲、痺れるほど好きだわぁ。
何処か刹那的で、ハードボイルドな感じが自分の中の忘れていた何処か覚醒させてくれる感覚を喚起させてくれる。
同意。この危険な感覚は今のアーティストには決してだせません。
そう 夏八木勲さん 大好き😆💕な 役者さん 訃報
車椅子に 痩せた夏八木さん
細い手を振ってた 私はもう
大泣きです 合掌
映画 白昼の死角で 主演です😌💓 良かった 昔は 夏木勲さん の名前でした
懐かしいのか おしゃべりな私
いつも孤独です 酒でも呑んで
パーっとやりたいな🙇
昔は 大酒のみ 今は もう 呑めない‼️けど 隠れ酒でもするかな😃
ドラマをもう一度観たくて堪らないんだけどDVD化されてないみたいで残念です。
いや~、この映画、おもしろかったな!
夏八木や中尾もいいし、千葉ちゃんも印象的だったが、なんと言っても 岸田森の焼身自殺が、インパクトありすぎた❤。
闇で暗躍する殺伐としたアウトローな匂い。
凄い表現力。
作詞が凄い 女性が書いたとは思えない出来
昭和50年代はハードボイルドな時代だった。
未だにスゴい曲(メロディと作詞)やね。戦後すぐの東京の汚れた大人が描写されているのは現在にも通じます。実話がもとになった小説でしたかね。
本当に五臓六腑をえぐるような凄い曲です。21世紀には存在し得ません。
戦後すぐに闇金融「光クラブ」を設立、荒稼ぎして太く短く生きて、死んだ東大法学部卒のインテリヤクザ山崎晃嗣がモデルですね。
夏八木勲のむせ返るような男臭さが200%炸裂❤!!
最高
たしかこの曲のダウンタウンのライブ版は間奏がえらくながかった。
和田さんのギターとピアノかっこよかった。
これ聞くと、今のJ-popがお子ちゃま向けに思える😢♥️
この危険な感じは今の人には出せないですね。
やはり阿木燿子による秀逸な作詞だからでしょう
ほんと、何が「J-POP」だよなあ。
歌謡曲って言ってほしいね。
つか、こんなカッコいい男達はもう出てこないかも…。
今の日本 何が正義で悪なのか
分かりづらい 大義を掲げても 虚しく無力を感じる時もあります
でも己の気持ちには 嘘をつかないで 信じた道を歩いて行きます
巧妙に支配されてる感があります…。
行きつけのスナックでどっかの兄ちゃんが竹内力の同じタイトルの曲入れて悦に浸ってたけど、間髪入れずこれいれたった時の顔www
夏八木さんの男盛りのギラギラした目を思い出すわ〜。
キャー!
『狼は生きろ 豚は死ね』
今の時代には なくなった 煙草の似合う 男の 背中が 見える
昭和の名曲。
何とも言えない昭和の哀愁を感じる宇崎節。
私も同じ感じます。
やっと見つけた‼️保存した‼️もう離さないぞ‼️
歌:ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
作詞:阿木 燿子
作曲:宇崎 竜童
お前の背中ごしの街が今
夕陽の中で 燃え始めた
愛とばかり云えない俺達の
絆の色を うつしているようさ
愛しい人よ もう一度振り向き
もう一度 この胸で泣きなよ
せめて 夜が来る前は
お前の涙を信じよう
都会は明日が見えない 欲望の街
手負いの獣にとってやさしさは
危険を招く罠になると
きれい事では済まない俺達さ
始めからよくわかりすぎていた
愛しい人よ もう一度目を閉じ
もう一度 しっかりと抱きなよ
細くしなやな指で
背中にはりつく悲しみを
都会は宝石散らした 欲望の街
愛しい人よ もう一度うなずき
俺に構わずに行きなよ
肩を落さずに前を
見つめて不幸を道づれに
都会は別ればらまく 欲望の街
ピカレスクロマン!最高!
映画のラストシーンを思い浮かべます!宇崎竜童の凄さが分かる曲です!ビリージェルのストレンジャ~を越える曲はこの欲望の街では?
過去、現在、未來 変わらない‼️ ...60前になっても血がたぎる‼️
市野正人 当方もうすぐ58才。同じような人がいて嬉しいです。
この曲を聞くと何とも言えない反骨精神のようなものが湧いてきます。
60過ぎてて女ですが熱くなります。
俺の親父はダウンタウンブギウギバンドさんのバックバンドをやってたそう。札幌で当時活動していたブラインドフォースというバンドですが、宇崎さんの奥様の権力を聴かされた時は引きました。
まだ映画館で、観る時代でしたね、歳をとったんだと感慨
俺の親父がその昔バックバンドをしておりました。ブラインドフォースというバンドです。
ちなみに親父の担当はベースでした。
渋い!
松田優作主演の「蘇る金狼」の中で情婦の元に帰宅して来た千葉真一が口ずさんでいたのがこの曲でした気づいた方おられますか?
当時同時上映だったんでしょうね。
覚えてますよ!
覚えています🙂
ハイ‼️気がついて少し笑いました。
蘇る金狼も泣ける曲です。
やっぱり気付いていましたか!
ガキの頃角川映画この歌を聞いて衝撃を受けました
ハードボイルド❕❕ 今の時代にはない男の色気だわ
危なげなって感じが、そそりますかね。?
殆どの映画がイケメン俳優で動員してますからね💦
ダウンタウンブギウギバンドと浜田省吾しか聴きたくありません!
「狼は生きろ。豚は死ね。」でしたよね。
今じゃ絶対コンプライアンスに引っかかるカッコいいコピーでした。
コンプライアンス、糞くらえ! ・・って、抵触しますかね?・・つまんない時代。
ホントそうですね。
一部のクレーマー連中の意見ばかり忖度してた結果、もう二度とこんな骨太で悪人が主人公の映画も見れなくなりました。
まぁ時代もあるでしょうけど、当たり障りのないジャリタレやアイドルばかり起用して薄っぺらな映画、ドラマがほとんどですからねぇ・・・
ra akiさんの言うとおり、本当につまんない時代です。
今こそ必要なんですよ。
このキャッチコピーは…
コロナパニックの中で不足しているワクチン・アビガン・イベルメクチンで荒稼ぎするダークヒーローなんて、素敵じゃないですか?
手塚治虫のブラックジャックみたいな闇の天才医師・薬剤師が患者さんの苦しみに応じて金額を吹っかけたり、ほぼ無償に近い超長期ローンを提案して来るけど、患者やその家族の本気度をいつも見据えている様な。
人権団体とやらが発狂しますよ😁
心がない奴らの戯言はほっておけばいいんです
解る人が解ればいい
時代遅れと言われてもね
何故だが夢の島を連想してしまいます。
太陽クラブの4人
岸田森(怪奇大作戦/焼身自殺)
竜崎勝(アヤパン父/ゾフィー)
中尾彬(金田一耕助/悪霊島神主)
夏八木勲(鶴岡七郎/長尾景虎)
全員、キャラ濃すぎ❤
長尾景虎キターーーーー!!👍👍👍
太陽クラブだけちゃうやん
周りもホルモン焼き状態やん
対決する側が伊吹吾郎と天知茂
騙される側が長門勇、佐藤慶、成田三樹夫
狂言回しが藤岡琢也で助っ人がチバちゃん
周りが濃すぎて恭兵が埋もれてしもてたな
全員、鬼籍に入りました。南無阿弥陀佛🙏。
ドラマをもう一度どうしても見たいんだけどDVD化されてないみたいで残念😌
ちゃんとDVD化されていますよ。
確か、4000円くらいだったかな。
愛心さん、それは夏八木勇主演の映画の方ではないですか?
Amazonで白昼の死角 ドラマで検索したら出て来なかったですがね…。
宇崎竜童さんと時任三郎さんのタッグも凄かったのに。
何があったのか、時任三郎のファーストアルバムは
CD化されて無いんですよねえ?
缶コーヒーCM曲「ベイサイドストリート」は傑作で凄く良いのに…
宇崎竜童さんとなんかあったんでしょうかねえ。
宇崎竜童がかっこよかったよね
テレビ版のドラマ「白昼の死角」で主人公・鶴岡七郎を演じたのは、亡くなった渡瀬恒彦。悪いけど、映画版より、遥かに原作のイメージに沿っていたと思う。原作では彼・鶴岡七郎は逃げ切るのだが、残念ながら映倫が何かを鑑みて東映は、鶴岡七郎は病気にかかり自白する内容に変更された。渡瀬恒彦の好演が有っただけに、原作内容を曲げたその変更にはガッカリだった。
KADOKAWA映画は鶴岡さんは海外に逃げましたね‼️悪党たちの友情に感激した思い出があります。
私は渡瀬恒彦が鶴岡を演じたドラマ版の方が好きだった。映画・ドラマともに福永検事を演じた天地茂が大好きだった。
宇崎竜童夫妻は
本当に天才!
故セレブ気取り夫婦と
えらい違いだよ。
だれです?
映画、白昼の死角のオープニングでしたよね🥲
題名がリアル
光クラブ・・・
導入部は「光倶楽部」事件がモチーフだったかな?ジンタが流れる夏八木の幻覚シーンか印象深い。
追伸 忘れてました、甲斐バンドもです!
昭和のカッコイイ男は絶滅したの?
絶滅したとか言わないで下さい
更に一層おじさん化しただけです
いるよ
令和でも、古さを感じさせない
そうですね。
18でこの世界に入って10年後どうしてるその後10後どうなっている?今63才ガードしたシェフトルティエの現役❗️人生捨てたもんじゃない
映画は面白かったが、詐欺の内容が頭脳的ってより、かなりの力技ばかりでアレッとは思ったものだ