寺尾紗穂 - たよりないもののために
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 寺尾紗穂、2017年6月21日発売のアルバム『たよりないもののために』より「たよりないもののために」のミュージック・ビデオです。
監督・撮影:大森克己
編集・撮影:玉田伸太郎
寺尾紗穂「たよりないもののために」
作詞・作曲:寺尾紗穂
寺尾紗穂:Vocal, Acoustic Piano
マヒトゥ・ザ・ピーポー:Electric Guitar, Vocal
《作品情報》
寺尾紗穂/たよりないもののために
PCD-28039 定価:¥2,800+税
Release Date: 2017.06.21
TRACKLIST
1. 幼い二人
2. 雲は夏
3. 新秋名果
4. 孤独な惑星
5. クストフ
6. 柿の歌
7. 紅い海
8. 私の怪物
9. 九年
10. たよりないもののために
参加ミュージシャン(登場順):伊賀 航、あだち麗三郎、Linn Mori、蓮沼執太、ゴンドウトモヒコ、千葉広樹、池田若菜、橋本 歩、柴田聡子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、吉野友加、松井一平
www.sahoterao.com
少年の頃の思い出がたくさん写っています
小学生の頃試合をした野球場
好きな人と歩いた海浜公園
埋立地との境目だった旧堤防
鬼ごっこをした駐車場
電車で東京へ向かうときの海の景色
忘れかけていた思い出です
俺の中で衝撃😊めちゃくちゃしみます。伝わらない気持ちを歌ってくれてるみたいでうれしい🎵コメント下手です。
人生にずっと隣る名曲
感謝します
KZさんから来ました。原曲も凄い良いですね。感動しました。
この曲と映像は心の深いところにある気持ちを思い出させてくれる
寺尾紗穂さんの透き通った歌声が、心の奥底に語り掛けて
来るようです。そう感じたのは次のくだりです。
「信じることで この夜に ようやく朝が訪れるのなら
信じる力は どこに落ちている
皆が飲んでしゃっくりしていた 母さまの腹の水に
握りしめていたへその緒の彼方に」
だれもが持っているはずの本源的な力。どうすれば、それに
気付けるのかと、この歌詞は問いかけているようです。
0:32
たよりないもののために
人は何度も夢を見る
ボロボロになりながら
美しいものを生む
枯葉の小さな
つむじ風のテンポで
ダンスは続いてる
見えなくなった
ものたちの
ダンスは続いてる
01:46
疲れ切った仲間が
舞台をおりてゆくよ
舞台なんかないって
誰も叫ばない
演じることが(演じることが)
全てなんて(全てなんて)
そんな真実いらない(そんな真実いらない)
正直だった(正直だった)
ものたちの(ものたちの)
ダンスは続いてる(ダンスは続いてる)
3:00
たよりないもののために
人はいのちをかける
ボロ切れで歌を磨く
何度も道に迷う
遠い昔に(遠い昔に)
わかっていること(わかっていること)
知らないふりして階段を下る(知らないふりして階段を下る)
忘れられた(忘れられた)
ものたちの(ものたちの)
ダンスは続いてる(ダンスは続いてる)
4:38
信じることで(信じることで)
この夜に(この夜に)
ようやく朝が訪れるのなら(ようやく朝が訪れるのなら)
信じる力は(信じる力は)
どこに落ちてる(どこ落ちてる)
みんなが飲んでしゃっくりしてた母さまの腹の水に
握りしめてたへその緒のかなたに
⁇⁇のところは、
ボロきれ
だと思われます。
@@amry2606 ありがとうございます!修正しました!
歌声が大好きです。素敵なメロディも。
透き通った声とメロディーが心に沁みます。感謝します。
in the blue shirtから来ました
とても美しい
NHKのリアルプリンセスから来ました
マヒトゥか…。いい曲ですね