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今は伸びて欲しくないけど、自分の受験終わってから急激に伸びて欲しいUA-camr❤いつも本当にありがとうございます
この人マジで分かりやすいと思う
ほんまに知りたいこと全部教えて頂いて助かりますありがとうございます🥲🥲教科書で勉強してると農民史はページが飛び飛びで、結局何がどうなってこうなったんだ、、、?ってずっと困っていました🥲共通テストまで何回も繰り返し動画見て日本史で9割取れるように頑張ります
神様とよんでいます。(家で)
また新しく動画出してほしいです!
リクエストです❗️貿易史まとめてほしいです。輸出入品がごちゃごちゃで…お願いします🤲
お仕事お疲れ様ですお体に気をつけてご投稿下さい
例えが上手い👏
今回もありがとうございます!!!
ありがとうございます
最高!受験が終わったらチレキノウエノ布教します🏝
鎌倉時代では国司はどういう役割になってたんでしょうか、、?荘園で地頭が荘園領主の代わりに徴税してその中から兵糧米もらってたのはわかったのですが、公領(国衙領?)では国司は徴税しないんですか、、?
分かります…… ここら辺めちゃめちゃややこしいですよね…… 僕は投稿者様ではございませんが、疑問を抱いたままでは大変でしょうから、少しだけ説明させてください!ご存知かと思いますが、「公領」は、荘園領主が徴税を行う「荘園」とは違って、国司が徴税を行う土地のことです!そもそも「荘園」という言葉は別荘庭園の略で、「ワシ(荘園領主)の持ってる土地はワシの庭園なんやから、国の田畑なわけちゃうし、国司に納税せんでもええやろ!!」っていう理屈が通っている土地なのです…… 一般に荘園は上流貴族たちの元へ寄進されてることが多いので、国司たちは、私有地である荘園には徴税どころか影響力を及ぼすことすらままならないのです!なので、もとから国司が関与できない「荘園」の中で、地頭と荘園領主の覇権争いが起こり始めたとしても、国司の業務自体にはあまり関係ないですよね〜〜〜 よって、国司は鎌倉時代でも変わらず公領(国衙領)で徴税を行っていました!ただし守護に干渉されない限りは!というのも貞永式目で「大犯三箇条」が明文化されたり、室町時代には「刈田狼藉検断権」や「使節遵行権」に関する法令が発令されたので、守護たちの業務が次第にハッキリしていったんですよね〜〜 彼らは前述の業務を行っていくついでに、それらに付随した強大な権力を用いて国人たちを従えていくようになりました。その結果、守護がめちゃめちゃ強くなってしまったんです…… なので、国司の業務や権力は次第に失われていくようになりました。……っていう感じです!長文失礼しました!🙇🏻♀️⸒説明が下手で申し訳ないですが、このお話が少しでも学習の助けになってたら幸いです🙂
@@eito-ps9go ご丁寧に説明していただきありがとうございます😭言われてみると、寄進された荘園からは徴税できないから確かに国司には関係ないですね😀すごくスッキリしました!鎌倉時代から守護地頭がおかれて訳わかんなくなっていたので助かりました!ありがとうございました😊😭
いつも見てます!わかりやすくてめっちゃ助かってます!よく出る天皇のまとめを見たいです!
ガチ神様
分かりやすいから逆に伸びてほしくない笑
共通テストまでに4個目まで間に合いますか?
23:41
今は伸びて欲しくないけど、自分の受験終わってから急激に伸びて欲しいUA-camr❤
いつも本当にありがとうございます
この人マジで分かりやすいと思う
ほんまに知りたいこと全部教えて頂いて助かりますありがとうございます🥲🥲
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共通テストまで何回も繰り返し動画見て日本史で9割取れるように頑張ります
神様とよんでいます。(家で)
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貿易史まとめてほしいです。
輸出入品がごちゃごちゃで…
お願いします🤲
お仕事お疲れ様です
お体に気をつけてご投稿下さい
例えが上手い👏
今回もありがとうございます!!!
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最高!
受験が終わったらチレキノウエノ布教します🏝
鎌倉時代では国司はどういう役割になってたんでしょうか、、?
荘園で地頭が荘園領主の代わりに徴税してその中から兵糧米もらってたのはわかったのですが、公領(国衙領?)では国司は徴税しないんですか、、?
分かります…… ここら辺めちゃめちゃややこしいですよね…… 僕は投稿者様ではございませんが、疑問を抱いたままでは大変でしょうから、少しだけ説明させてください!
ご存知かと思いますが、「公領」は、荘園領主が徴税を行う「荘園」とは違って、国司が徴税を行う土地のことです!
そもそも「荘園」という言葉は別荘庭園の略で、「ワシ(荘園領主)の持ってる土地はワシの庭園なんやから、国の田畑なわけちゃうし、国司に納税せんでもええやろ!!」っていう理屈が通っている土地なのです…… 一般に荘園は上流貴族たちの元へ寄進されてることが多いので、国司たちは、私有地である荘園には徴税どころか影響力を及ぼすことすらままならないのです!
なので、もとから国司が関与できない「荘園」の中で、地頭と荘園領主の覇権争いが起こり始めたとしても、国司の業務自体にはあまり関係ないですよね〜〜〜 よって、国司は鎌倉時代でも変わらず公領(国衙領)で徴税を行っていました!ただし守護に干渉されない限りは!
というのも貞永式目で「大犯三箇条」が明文化されたり、室町時代には「刈田狼藉検断権」や「使節遵行権」に関する法令が発令されたので、守護たちの業務が次第にハッキリしていったんですよね〜〜 彼らは前述の業務を行っていくついでに、それらに付随した強大な権力を用いて国人たちを従えていくようになりました。その結果、守護がめちゃめちゃ強くなってしまったんです…… なので、国司の業務や権力は次第に失われていくようになりました。
……っていう感じです!長文失礼しました!🙇🏻♀️⸒
説明が下手で申し訳ないですが、このお話が少しでも学習の助けになってたら幸いです🙂
@@eito-ps9go ご丁寧に説明していただきありがとうございます😭
言われてみると、寄進された荘園からは徴税できないから確かに国司には関係ないですね😀すごくスッキリしました!
鎌倉時代から守護地頭がおかれて訳わかんなくなっていたので助かりました!ありがとうございました😊😭
いつも見てます!わかりやすくてめっちゃ助かってます!
よく出る天皇のまとめを見たいです!
ガチ神様
分かりやすいから逆に伸びてほしくない笑
共通テストまでに4個目まで間に合いますか?
23:41