我々は東北沖地震から何を学んだか? -その時何が起こり、これからどうなるのか- オンライン開催
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 甚大な被害をもたらした東北地方太平洋沖地震から10 年が経とうとしています。これまで地震発生のメカニズム解明に向けた調査研究を、海洋研究開発機構と東北大学が連携して行ってきました。調査研究により明らかにされた研究成果の紹介と、これからの地震・津波研究について、次なる世代の学生達とともに考えていきます。
シンポジウム詳細
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【トピックス】東北地方太平洋沖地震から10年:
海域調査から見えた巨大地震・津波の姿と未だ見つからない”ピース”
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【シリーズ連載】東日本大震災から10年 -「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
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インタビュー 研究者たちの素顔紹介
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2月13日夜に発生した福島県沖の地震 ―東北地方太平洋沖地震から約10年後に発生した“余震”―
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「断層が地震を起こす」などとミスリードが当たり前になってきてませんか?
北海道胆振東部地震では関係者全員どころかメディアさえ「直近の断層から20km離れていた、震源地に断層が無かった」という事実に驚愕していました。
断層以外で地震が起きることがそんなに驚くべきことなのでしょうか?
断層は単に「過去に地震が起きた結果」に過ぎないと思うのですが、もし断層が地震を起こすのならばそのパワーはどこから来るのか?という疑問が大きく残ります。
勉強になります。
地震の震源地のところ調査してください!なんらかの痕跡があるはずです。
すでに調査は行われており、場所別に東北沖地震の際に発生した摩擦熱を観測し、どの程度のズレが発生したのかを調べていますよ
確実な地震予測は現時点では絶対に無理です 地震が起きたらどう対処するかです 更に地震=津波との考えで良いと思う 海面上33尺以下には 住まい工場類を設置しない事です
少しは歴史を勉強するべきです 東京湾は海面上15尺の津波防波堤を築くべきです 備えあれば患い無しの諺を実践すべきです
地震=津波と言う考えは違うでしょう
阪神淡路大震災と同じく首都直下型の地震で一番恐ろしいのは火災だと思います
多くの人間がより正しい地震についての知識を身に着けることも大事なのでは?