けいこさん👋😃 どうも、一応ただいまです😅 IMAGE期のRYUICHIくんの歌い方が大好き❗️って、「Image」のコメントでも書かれてましたね。そんなにお好きなんですね😊確かに独特ですよね。だからこそ真似し易いのでしょうか❓️🤔 この曲の世界観はとても僕に通ずる物があるな、と僕自身強く感じて歌ったので、それにけいこさんが惹き込まれて下さったのだとすれば、嬉しい事この上ありません👍️ さて、今頃けいこさんはガーデンシアター2日目ですね🎵今日は「SEARCH FOR MY EDEN」。僕の1番好きなアルバムです❗️楽しんで来て下さい‼️😆✨ ありがとうございました‼️
昔のRYUICHさんの歌まねする人が少ないので感動しました❗
過去動画も拝見しましたが、特にDESIRE、END OF SORROW、Love isの再現性が凄すぎます‼️
河村隆一さんや氷室京介さんは癖も強く歌い方は真似しやすいほうだと思うのですが、声質が唯一無二なので心から似てると思える人にほとんど出会えません
個人的に知っている範囲内だと、たむたむさん、あずちゅーぶさん、sattsuさんは歌い方の研究熱心さ(RYUICH愛)が伝わってきますし、声質もRYUICH&河村隆一にかなり近いと思っています
これからも頑張ってください‼️
LOV Uさん、死ぬ程嬉しい初コメを、どうもありがとうございます‼️こちらも感動致しました‼️🥹過去動画もご覧になって頂けた様で、そしてお誉め下さり、本当に嬉しい限りです‼️「Sattsuの部屋」をやって来て良かった、また具体的に申せば「昔のRYUICHIくんの歌まねは、やはり求められているんだ‼️」と、先程スタッフと共に喜びを分かち合った所です。真面目に嬉しいです‼️
たむたむさん、あずあずさん(「あずちゅーぶ」さんはチャンネル名だったかと…🤔)という素晴らしい方々と名前も連ねられ、大変光栄に思います。…でも、僕の場合お2人にはRYUICHI愛は負けるかと😓ただお2人より年齢は僕の方が上なので、その分長い間LUNA SEA&河村隆一さんを歌って来ているであろう、と言う事はありますね。声質はやはりたむたむさんには敵わないですよ😓彼は話す声からしてもうRYUICHIくんなのでね😅あれにはどうあがいても完全に負けます😅僕は話し声は全く似ていませんので…真似しようと思っても出来ないレベルです😂
でも‼️‼️これからも僕なりに頑張って行きますので、応援どうぞ宜しくお願いしますね‼️👍️✨是非また聴きにいらして下さい😊
こんばんは…Sattsuさん😌
WALL、素晴らしい仕上がりになっていると思います。👏👏👏
IMAGEの中でも、死生観とか自我の中に閉じこもる…というか行き場のない果ての行き着いた先…即ち……
一度聴いた時から忘れられない曲の1つです。
Sattsuさんが引用された動画の方も、原曲のLUNA SEAのも聴いて来ました。
改めてLUNA SEA CD版のを聴くと、仰る通り『これRYUICHIが歌ってる❓』って感じしますね。長年ずっと聴いてきてると頭が(耳が)RYUICHIの歌い方というものは…というのを作り上げて来たのかもしれませんね。
そこで引用動画の方を聴くと、『この頃のそうそうRYUってこういう感じだったよね』と感じました。
そう聴くと、Sattsuさんのは動画の方が確かに近い感じです。
そしてSattsuさんのWALLは、原曲と動画(LIVE版)との間…といった感じを受けました✨LIVE版の方は、若さなのかRYUICHIが苛立ちの感情を抱きながら歌ってる感じがしたけど、Sattsuさんが歌うのは苛立ちというより諦めを歌ってるって感じ。
そこが良いエッセンスに感じました。ペターっとした歌い方もそのままでしたよ!「あなたさえ失うの~」のところとても似てて好きです😌
他にも挙げるとキリがありませんが、Sattsuさんの、全体的な声、歌い方、醸し出す雰囲気がこの頃のLUNA SEAの感じを上手く表してくれてました。SattsuさんのWALL没入してしまいそうです…😌
あと、歌詞カードも久しぶりに開いてみたら、歌詞があちこちに飛んでいく…初期の歌詞はこうでしたね😅
まるでRYUICHIが連ねた詩集のようで。美しいです。
最後、『さよなら、ひかりよ、さよなら、Friends。』のところ、私は何度聴いても『All Friends』と歌ってる様に聴こえるんですよね。
そう考えると、またこの詩の深さを感じてしまいました…😌
あかリンゴさん💦返信大変遅くなりまして申し訳なかったです‼️何かあかリンゴさんのコメントに色々思う所がありまして💦文章を色々考えてました😌
先ずは「WALL」の仕上がりを誉めて下さりありがとうございますm(_ _)m♪素直にとても嬉しいです😊
そうですね、僕も「IMAGE」を初めて聴いた時から、この曲は何故か忘れられない1曲でした。詞にある様に、何かとても"透明(しろ)い"曲だなーっていう印象を受けまして。そしてやはり「さよなら、」の連呼が気になって仕方ありませんでした。当時はまだ"オコチャマ"とも呼べる位の学生でしたが😂、YOSHIKIの影響ですね、自分の中にははっきり確立された死生観がありました。多分この曲がそこに触れたんだと思います。
LIVE版の本家動画の方も観て頂いて検証して下さった様でありがとうございます‼️👍️そしてまた…よく見抜いてらっしゃいますね、LIVEの"超若RYU"は、確かに苛立ちの感情を抱きながら歌っている様です。(この苛立ちを抱きながら歌っている「WALL」も、真似して歌ってみようと思ったら出来ましたよ😂)でも僕は…そう、"諦め"なんですよ。そこには諦めしかない。もう僕は随分前からほぼ全ての事を諦めて日々を送って来たんです。
『さよなら、ひかりよ、さよなら、All Friends。』ですか…😌美しく、そして深いですね😌
Sattsuさん😆待ってましたよ!🤗
この頃の歌い方大好き😍RYUICHIさんの独特な歌い方がとっても似てました😆👍✨低音も良いですね🤭🫶歌声が似てるのは勿論なんですが、Sattsuさんの醸し出す雰囲気(表現力)がこの曲にとても合っていて惹き込まれてしまいました😌
けいこさん👋😃
どうも、一応ただいまです😅
IMAGE期のRYUICHIくんの歌い方が大好き❗️って、「Image」のコメントでも書かれてましたね。そんなにお好きなんですね😊確かに独特ですよね。だからこそ真似し易いのでしょうか❓️🤔
この曲の世界観はとても僕に通ずる物があるな、と僕自身強く感じて歌ったので、それにけいこさんが惹き込まれて下さったのだとすれば、嬉しい事この上ありません👍️
さて、今頃けいこさんはガーデンシアター2日目ですね🎵今日は「SEARCH FOR MY EDEN」。僕の1番好きなアルバムです❗️楽しんで来て下さい‼️😆✨
ありがとうございました‼️
こんばんは、早速拝見させていただきました。スタッフさんの言うとおり、「IMAGE」期の曲のカバーでは一番の出来だと思います!低音域の発声が以前よりも良くなっているようです。
この「WALL」、全体的に低い声でありそれが深みを持たせているように聞こえます。これは同時期の曲全体に言えることではありますが、DEAD ENDやBUCK-TICKなど表現としてはダークなロックの影響が特に強いようです。この曲の雰囲気やコツについては、以前「Image」にて書いたのとほぼ同じです。
少し小噺をすると、この時期のLUNA SEAの歌詞はどれも不気味ながら奇妙で面白いですね。今回の「WALL」だったら、「世紀末」と書いて「イマ」と読む、「透明い」と書いて「しろい」と読むとか、そもそも原詩のレイアウトが変則的なのも不思議なところ。
歌詞を作るにあたって、こういう世界観は大事ですね。死生観についても、いつか配信で語っていきたいな...他の歌い手、しかもVTuberともなると流行に乗って人を惹きつけるのに必死なのか、有名な曲や流行りの曲ばかりになりがちです。それで飽和状態にあるこの業界(?)の中で何をすればいいか考えた結果、まずはビジネスとして考えずに趣味として進めていくことと、趣味だからこそやりたいことにとことん取り組んでいこうと考えました。したがって、流行りに左右されずに古今東西あらゆる曲に触れていきたいと思います。あとは、もう少し自分の考えを強く持ちたいです。
Henryさん👋😃
1番乗りでのコメント、どうもありがとうございました😊
やはりHenryさんも、「IMAGE」期の曲の中では1番の出来だと思って下さいますか❓️良かったです、ありがとうございます👍️
「WALL」の低音域はギリギリ満足に出せる位の低さなので、それが効いた様ですね。
RYUICHIくんが歌詞を書く為に持っている世界観は稀に見る素晴らしさだと思います。今回の詞にはやはり死生観が色濃く反映されていると思います。Henryさんのそれにも非常に興味がある僕です。配信楽しみにしていますよ👍️
"流行りに左右されずに古今東西あらゆる曲に触れていく"、"もう少し自分の考えを強く持つ"、どちらも非常に大事な事かと。無理しないペースで頑張って、早くVTuberデビューを華々しく飾って下さい‼️😆
いいね~
ご無沙汰しております‼️
一言に全てが凝縮されている様なお誉めのお言葉、誠にありがとうございます👍️✨😆
以前リクエスト❓️のありました「RAIN」含め、これからも頑張りますので是非また聴いて下さいね‼️👍️✨宜しくお願いしますm(_ _)m♪