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すごく分かりやすくてスッキリしました!ありがとうございました!
1.大気は注射器のように閉鎖系ではない。2.注射器を引っ張ったままだとだんだん温度が高くなる。3.したがって大気が上昇するときは温度が下がるが風がやんでしまうとだんだん温度が上がるはずである。このように断熱膨張の効果は一時的である。しかし実際は恒常的に標高が高くなると気圧の低下とともに100mでほぼ0.6度づつ温度も下がっていくので断熱膨張だけでは説明できない。4.したがって地表からの熱放射があるので熱源に近い地表近くは温度が高いが遠ざかるにつれて温度が下がっていくと思われる。主にこの効果で山の上は気温が低いと思われる。5.風が山を駆け上るときに断熱効果が働くが風が止むと地表からの熱放射だけの影響になる。6.複雑である。
今回もわかりやすかったです😁
わかりやすいし面白い
袋の膨張を利用した、高度計や気圧計が有りますね😄
「山の上の空気は、平地から素早く移動して来た」という前提での説明でしょうか。
温めると膨張するんじゃないんですか?水を温めると膨張して気体になって上昇する気圧になると逆になるんですか?
聞きやすくて、面白いです。質問が有ります6:37辺りで膨張すると分子のスピードが遅くなるとありますが、移動中のラケットに対してはそうでしょうが分子の絶対的なスピード(温度)が遅くなる理由が分かりません。スピードが遅くなるから温度が低くなるのではなく、空間辺りの分子の密度が低くなり温度計にぶつかる分子の数が減るので温度計の温度が下がるのでないかと思うのですがどうでしょう?
温度とは分子の運動エネルギー、もう少し厳密に言えば1自由度あたりの運動エネルギーの事です なので極端な話1つの分子だけでも定義できます分子の数や密度とは無関係です
回答有り難うございます。大変勉強になりました。
わかりやすい!こういう人が学校の先生にいたらいいのになぁ、今の教員はガキの頃から疑問を封殺されたお勉強がある程度できる子ちゃんばかりで困る。 子供は疑問を持たせて親も一緒に考えればいいのになぁ
「まぁ」が多い先生思い出した。
海と比較すると面白いかも。海の場合、水深が深いほど水圧が高くなるのに水温は低くなる。大気とは真逆の現象だ。圧力差による断熱膨張だけでは説明がつかない。対流、熱伝導、放射、比重、密度、など複雑に絡み合った結果の現象だと想像できるが・・・
なんで温度=分子の動きの速さなんですか?気になります
香野猛 温度はも分子の動きの活発さを表すものなんだよ。暖かさとはまったく関係ない。分子の動きが速い時に人間があったかいって感じるだけ。
断熱膨張はよく理解出来ましたが、低地と高地を比較するときにピストンの役割をするものは風ですか?
空気自身の重さ(気圧)がピストンの役割を果たしているのでは?
気圧の変化がなければ、温度に変化は無いのでは無いででしょうか?
低地は気圧が高く、高地は気圧が低いはずです。地面から空気がある上限までの距離が短い方が空気の厚みが薄くなる分、重さ(気圧)も軽く(低く)なると思うのですが・・・どうでしょうか?
気圧(気圧配置など)が気温と密接な関係にあるのは確かです、ただ太陽光による影響(昼夜の寒暖差や緯度)や、気圧(気圧配置)によって発生する雲、雲が降らせる雨、雪、また海流などの影響のほうがはるかに大きいです※(気圧配置)としたのは高度に関係のない気圧変化を無視できないためです
ぺこちゃん 重力だと思います
ビデオでは断熱膨張で温度が下がるから上空は寒いとされてますがこれは正しくありません 少なくとも大変誤解を招く説明です なのでより正確な説明をします 長くなりそうなのでなるべく簡潔にいきます空気はほぼ透明なので太陽光ではあまり温まらず、太陽光は地面を温めます温まった地面は熱伝導で下層の大気を温めます 熱伝導ですから接してる部分はかなり高温になり、離れるに従って急激に温度が下がりますまた、温まった地面から赤外線が放射されその赤外線は主に中層の大気を温めます対流を考えなければ大気の温度は地面付近で高温で高度が上がるにつれ急激に下がりそこからゆっくりとある程度暖かい温度まで上がる形になります (つまり上空が寒いのは単純に地面から離れるからです)次に対流を考えます対流は重たい空気が軽い空気の上に乗ってる時に起こります 気体は「同じ気圧なら」温度が低いほうが重たいので二つの空気の塊を同じ気圧に揃えて温度を比べます(断熱圧縮、膨張により温度が変化するので変化後の温度を比べると言うことです) または気圧は高度とほぼ1対1で対応しているので高度を揃えて温度を比べると言っても同じですこの様に高度を揃えて比べた温度のことを温位と言い温位の低い空気が上にあれば対流が起き、この状態を大気が不安定と表現しますさて、最初に述べた様に下層大気は地面から熱伝導で温められてますが上空に行くほど気温が急激に下がってます とても急なので上の空気ほど温位が低くなっていてとても不安定で対流が起こります対流は下の温位が高い空気と上の低い空気を入れ替えて下から上へ熱を輸送しますこの対流は上と下の温位が同じになるまで続きますこうして実際の温度の下がり方(気温の低減率と言います)が決まりますこの様に断熱膨張は低減率を決める重要な要素ではあるのですが「断熱膨張で上空の温度が下がる」と言う表現はとても違和感を感じます みなさんはどうでしょうか?それでは長文失礼しました
なるほど~と言う事は、断熱膨張で温度が下がるより、地面から地球から離れる方が温度が下がる要因としては高いと、解釈しても良いのでしょうか?比率としてはどのくらいでしょうか?私的に考えると99.9%地球から離れるからと想像してしまします?間違いかな?
山にも地面はありますよね。常に空気の流れがあるのなら、やはり断熱膨張の方がしっくりきますね。
katsu sテーマはなぜ山の上は寒いのかだよその解説で出た言葉だから間違ってないと思う
そうか、押しくら饅頭をしたら暖かく成るのもそれが理由?
では、深海はとっても暖かくなるはずでは?暖かい空気は、上昇しますよね?高いところは、暖かくないの?
各務健二 海流の影響によって異常な低温が保たれています。ですが深海に存在する水がない空間では80度ほどになると言われています。
各務健二 なのでもし深海から空気が上昇したとしても温度に変化はありません。まず空中と海中を比べるのは身長と体重を比べるのと同じです。
あなたの疑問はその通りでこのビデオを信じるならそうなってしまいますこのビデオは断熱膨張・圧縮の説明としては100点ですが山の上がなぜ寒いかの説明としてはほぼ的外れですここで盲目的に信じず疑問を持てる事は素晴らしいことですよ
水の中には水圧があるから地上と同じ環境として比べるのはおかしいでしょ。
各務健二 暖かい空気が上昇する → 上昇すれば気圧が下がる → 気圧が下がれば膨張する → 膨張すれば温度が下がるって動画で説明されてると思うんですが。。。
大学教員の方ですか?
息吹く絵で笑ったw断熱膨張て満員電車の中の気温が上がるみたいなイメージ。
山登りで疲れているのでギャグに笑えなくなったとか。若手芸人なら寒くて震え上がる場所だw
その説明では成層圏の温度がほぼ一定なのが説明できなくないですか?
すげー
息吹く赤ん坊の顔www
色々違うとか言ってる方がいるけどこれはあくまでも中学受験や高校受験をする生徒に向けた講義ですよ?それを専門的な面で見て、違う違う、などと言うのは違うのではないでしょうが?理科って誤差を承知した上テ での学問です。例えば半導体絶縁体についても高電流を流せば全部流れます。なのでより深く知りたいなら他の動画で学習されて見てはどうでしょうか?自分は今年高校受験なので最後の詰めとして使わせていただいています
8.30に出てくる指が洋式便器に見えたのは俺だけじゃないはず
タイトルがよくない、空気は圧縮されると温度が上がる程度の内容単純に高度が上がっている話ではなく山の上と言っている以上、湿潤断熱減率や乾燥断熱減率を無視した説明では意味がないと思います
喋り方GACKT
すごく分かりやすくてスッキリしました!ありがとうございました!
1.大気は注射器のように閉鎖系ではない。
2.注射器を引っ張ったままだとだんだん温度が高くなる。
3.したがって大気が上昇するときは温度が下がるが風がやんでしまうとだんだん温度が上がるはずである。このように断熱膨張の効果は一時的である。しかし実際は恒常的に標高が高くなると気圧の低下とともに100mでほぼ0.6度づつ温度も下がっていくので断熱膨張だけでは説明できない。
4.したがって地表からの熱放射があるので熱源に近い地表近くは温度が高いが遠ざかるにつれて温度が下がっていくと思われる。主にこの効果で山の上は気温が低いと思われる。
5.風が山を駆け上るときに断熱効果が働くが風が止むと地表からの熱放射だけの影響になる。
6.複雑である。
今回もわかりやすかったです😁
わかりやすいし面白い
袋の膨張を利用した、高度計や気圧計が有りますね😄
「山の上の空気は、平地から素早く移動して来た」という前提での説明でしょうか。
温めると膨張するんじゃないんですか?
水を温めると膨張して気体になって上昇する
気圧になると逆になるんですか?
聞きやすくて、面白いです。
質問が有ります6:37辺りで膨張すると分子のスピードが遅くなるとありますが、
移動中のラケットに対してはそうでしょうが分子の絶対的なスピード(温度)が遅くなる理由が分かりません。
スピードが遅くなるから温度が低くなるのではなく、空間辺りの分子の密度が低くなり
温度計にぶつかる分子の数が減るので温度計の温度が下がるのでないかと思うのですがどうでしょう?
温度とは分子の運動エネルギー、もう少し厳密に言えば1自由度あたりの運動エネルギーの事です なので極端な話1つの分子だけでも定義できます
分子の数や密度とは無関係です
回答有り難うございます。
大変勉強になりました。
わかりやすい!こういう人が学校の先生にいたらいいのになぁ、今の教員はガキの頃から疑問を封殺されたお勉強がある程度できる子ちゃんばかりで困る。 子供は疑問を持たせて親も一緒に考えればいいのになぁ
「まぁ」が多い先生思い出した。
海と比較すると面白いかも。
海の場合、水深が深いほど水圧が高くなるのに水温は低くなる。
大気とは真逆の現象だ。圧力差による断熱膨張だけでは説明がつかない。
対流、熱伝導、放射、比重、密度、など複雑に絡み合った結果の現象だと想像できるが・・・
なんで温度=分子の動きの速さなんですか?気になります
香野猛
温度はも分子の動きの活発さを表すものなんだよ。
暖かさとはまったく関係ない。
分子の動きが速い時に人間があったかいって感じるだけ。
断熱膨張はよく理解出来ましたが、低地と高地を比較するときにピストンの役割をするものは風ですか?
空気自身の重さ(気圧)がピストンの役割を果たしているのでは?
気圧の変化がなければ、温度に変化は無いのでは無いででしょうか?
低地は気圧が高く、高地は気圧が低いはずです。地面から空気がある上限までの距離が短い方が空気の厚みが薄くなる分、重さ(気圧)も軽く(低く)なると思うのですが・・・どうでしょうか?
気圧(気圧配置など)が気温と密接な関係にあるのは確かです、ただ太陽光による影響(昼夜の寒暖差や緯度)や、気圧(気圧配置)によって発生する雲、雲が降らせる雨、雪、また海流などの影響のほうがはるかに大きいです※(気圧配置)としたのは高度に関係のない気圧変化を無視できないためです
ぺこちゃん 重力だと思います
ビデオでは断熱膨張で温度が下がるから上空は寒いとされてますがこれは正しくありません 少なくとも大変誤解を招く説明です なのでより正確な説明をします 長くなりそうなのでなるべく簡潔にいきます
空気はほぼ透明なので太陽光ではあまり温まらず、太陽光は地面を温めます
温まった地面は熱伝導で下層の大気を温めます 熱伝導ですから接してる部分はかなり高温になり、離れるに従って急激に温度が下がります
また、温まった地面から赤外線が放射されその赤外線は主に中層の大気を温めます
対流を考えなければ大気の温度は地面付近で高温で高度が上がるにつれ急激に下がりそこからゆっくりとある程度暖かい温度まで上がる形になります (つまり上空が寒いのは単純に地面から離れるからです)
次に対流を考えます
対流は重たい空気が軽い空気の上に乗ってる時に起こります 気体は「同じ気圧なら」温度が低いほうが重たいので二つの空気の塊を同じ気圧に揃えて温度を比べます(断熱圧縮、膨張により温度が変化するので変化後の温度を比べると言うことです)
または気圧は高度とほぼ1対1で対応しているので高度を揃えて温度を比べると言っても同じです
この様に高度を揃えて比べた温度のことを温位と言い温位の低い空気が上にあれば対流が起き、この状態を大気が不安定と表現します
さて、最初に述べた様に下層大気は地面から熱伝導で温められてますが上空に行くほど気温が急激に下がってます とても急なので上の空気ほど温位が低くなっていてとても不安定で対流が起こります
対流は下の温位が高い空気と上の低い空気を入れ替えて下から上へ熱を輸送します
この対流は上と下の温位が同じになるまで続きます
こうして実際の温度の下がり方(気温の低減率と言います)が決まります
この様に断熱膨張は低減率を決める重要な要素ではあるのですが「断熱膨張で上空の温度が下がる」と言う表現はとても違和感を感じます みなさんはどうでしょうか?
それでは長文失礼しました
なるほど~と言う事は、断熱膨張で温度が下がるより、地面から地球から離れる方が温度が下がる要因としては高いと、解釈しても良いのでしょうか?比率としてはどのくらいでしょうか?私的に考えると99.9%地球から離れるからと想像してしまします?間違いかな?
山にも地面はありますよね。
常に空気の流れがあるのなら、やはり断熱膨張の方がしっくりきますね。
katsu s
テーマは
なぜ山の上は寒いのか
だよ
その解説で出た言葉だから
間違ってないと思う
そうか、押しくら饅頭をしたら暖かく成るのもそれが理由?
では、深海はとっても暖かくなるはずでは?
暖かい空気は、上昇しますよね?
高いところは、暖かくないの?
各務健二 海流の影響によって異常な低温が保たれています。ですが深海に存在する水がない空間では80度ほどになると言われています。
各務健二 なのでもし深海から空気が上昇したとしても温度に変化はありません。まず空中と海中を比べるのは身長と体重を比べるのと同じです。
あなたの疑問はその通りでこのビデオを信じるならそうなってしまいます
このビデオは断熱膨張・圧縮の説明としては100点ですが山の上がなぜ寒いかの説明としてはほぼ的外れです
ここで盲目的に信じず疑問を持てる事は素晴らしいことですよ
水の中には水圧があるから地上と同じ環境として比べるのはおかしいでしょ。
各務健二 暖かい空気が上昇する → 上昇すれば気圧が下がる → 気圧が下がれば膨張する → 膨張すれば温度が下がるって動画で説明されてると思うんですが。。。
大学教員の方ですか?
息吹く絵で笑ったw
断熱膨張て満員電車の中の気温が上がるみたいなイメージ。
山登りで疲れているのでギャグに笑えなくなったとか。若手芸人なら寒くて震え上がる場所だw
その説明では成層圏の温度がほぼ一定なのが説明できなくないですか?
すげー
息吹く赤ん坊の顔www
色々違うとか言ってる方がいるけど
これはあくまでも中学受験や高校受験をする
生徒に向けた講義ですよ?それを専門的な面で見て、
違う違う、などと言うのは違うのではないでしょうが?
理科って誤差を承知した上テ での学問です。
例えば半導体絶縁体についても高電流を流せば
全部流れます。なのでより深く知りたいなら
他の動画で学習されて見てはどうでしょうか?
自分は今年高校受験なので最後の詰めとして使わせていただいています
8.30に出てくる指が洋式便器に見えたのは俺だけじゃないはず
タイトルがよくない、空気は圧縮されると温度が上がる程度の内容
単純に高度が上がっている話ではなく山の上と言っている以上、湿潤断熱減率や乾燥断熱減率を無視した説明では意味がないと思います
喋り方GACKT