スティーブ・ジョブズから学ぶ!才能のひらき方/好奇心が導く人生
Вставка
- Опубліковано 29 тра 2024
- 才能を早く見つけたいと思う方は多いと思いますが、実は、才能の発見を焦ると、自分の人生が小さくなってしまう弊害があります。実業家のスティーブ・ジョブズ氏から学ぶ、好奇心に導かれる才能のひらき方とは??
◆無料プレゼント①◆
「学びのバランス診断テスト」
「色々学んでるのに成果が出ない」と悩んでいる方へ
もしかしたら「学びの偏り」が原因かもしれません。
栄養バランス、体のバランス、心のバランスと同様に、
学びにもバランスが大切。
「学びのバランス」が崩れると人生に様々な問題が生じます。
7つの質問で今の自分に「最適な学び」が分かる!
1分無料診断の詳細は⇨
sainou-coaching.jp/manabi-bal...
◆無料プレゼント②◆
「365日 才能メールコーチング」
経営者やアーティストなど著名人の言葉や、
古今東西の名著、さらには映画/音楽/マンガなどからも
「才能を生きるための名言」を幅広くピックアップ。
一言コーチングを添えて毎朝お届しています。
sainou-coaching.jp/mail-coach...
◆公式ホームページ◆
「才能コーチング研究所」
sainou-coaching.jp/
◆SNS
「Instagram」
/ reels
「Facebook」
/ sainou.coaching
「X」
x.com/sainou_coaching
「Threads」
www.threads.net/@sainou_coaching
◆note
note.com/sainou_coaching/
<代表プロフィール>
神崎幸康
才能コーチング研究所 代表
株式会社アズワンプラス 代表取締役
ビジネスコンサルタント/ライフコーチ/自分づくりの研究者
起業家・ベンチャー経営者などを対象に「才能を活かしたビジネス/ライフコーチング」を行う。また、「才能を活かした自分づくり」を体系的に伝える「才能コーチング講座」を主宰している。
京都大学大学院、工学研究科卒、工学修士。専門は都市工学。在学中は京都市を対象に「持続可能な都市」をつくるための都市戦略を研究。大学院卒業後、20代は大手コンサルティング会社にて、国や県などの公共事業を対象に、まちづくりコンサルタントとして活躍していたが、30歳を契機に自分の人生を見つめ直し、独立起業。
その後、元都市工学の研究者だった視点から、「持続的な幸せと豊かさ」を築くことに着目し、心理学、脳科学、行動科学などの最先端の「西洋の人間科学」と仏教、神道、東洋思想などの伝統的な「東洋の精神哲学」の融合を研究。自分らしさ、個性、強みなど、「才能」を活かした「自分づくりの技術」を独自に体系化し、「才能コーチング理論」として提唱している。
現在、研究成果を多くの人に伝えるべく、「才能コーチング講座」を開催。「自分らしさと才能発揮」、「サステナブルな自分づくり」、「学びのバランス」などをテーマに講演、セミナー、コーチングなどを行っている。様々な情報を整理/体系化して、分かりやすく伝えることを大切にしており、シンプルで理解しやすい説明とバランス感覚のあるアドバイスに定評がある。
口コミで評判が広がり、多くのプロコーチから慕われるコーチのコーチでもある。2009年から、ボランティアで毎月開催してきた学びの応援イベントは、合計100回を超え、リピート参加者たちの学びのコミュニティとなっている。趣味は、サーフィン、登山、映画鑑賞、愛犬と遊ぶことなど多数。「人生の全てを楽しみつくす」ことがモットー。息子と双子の娘たちの育児に奮闘する3児の父でもある。
◼︎今までのクライアントの一例
一部上場企業の創業者、大企業役員、中小ベンチャー経営者、個人経営者、起業家、医者、作家、各種士業、コンサルタント、コーチ、カウンセラー、トップアスリート、有名タレント、女性アナウンサーなど多岐にわたる。
#才能コーチング
#才能コーチング研究所
#才能発揮
#好奇心
#スティーブジョブズ
#自分を好きになる
#才能を活かしたビジネス - Навчання та стиль
とても納得です!
こうあらねばではなく好奇心に従って自分の方向性も素直に変えて良いということですよね😊
ジャスミンさん
コメントありがとうございます😊
おっしゃる通りですね!
自分らしい人生の羅針盤は、好奇心です^^
まさに私は中学生の時、狙いを定めて焦ってました😅
焦るのはよくないですね。
コメントありがとうございます。右足と左足を交互に出して、バランスを取りながら歩いていくように、狙いを定めることも、それを手放すこともどちらも大切だと感じます。焦りすぎると、現状の自分への否定が強くなり、うまくいかないパターンを繰り返してしまいがちですが、そんな時にこそ、対極を意識してバランスを取ることが大切だと私は思います。