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あの頃行けなかったライブに時間を戻して行きたい。。。我が青春のバンドです。
ときどき、無性に無性に聴きたくなる…名曲 といったら安っぽくなるけれどぼくにとって、なくてはならない曲、歌、叫び、魂ですライブで、少し歌詞を変えて歌うのもよかったな大事に「復活ライブ」のビデオ保存してあります
良かった。また聴ける。
泣けてくる
探していたのが見つかりました有難う
「何事もなかったように歩きだす 」結局これが人の本心なんだろうな
よ~し、CD買い直さなきゃ!😆
音楽としてどうなのかはわかりませんが、此処には一流の魂がある。たまにその魂に触れたくなれる。
1983年 冬 フランス俺は リックを担いで パリの繁華街 安宿を探すどこからか 聞こえてくる ハーモニカの音” 大道芸人が吹いているのか? ”人ごみをかき分け 角を曲がった瞬間ハーモニカを両手で 支えた 小さな女の子が見えた七歳ぐらい・・・ 鳥のように痩せ細っている服は擦り切れ 肌が露出している 雪がふっているのに・・・ 俺は ほんの少し立ちどまり何事もなかったように また 歩き出す 1984年 夏 インド俺は 再び リックを担ぎ カルカッタの暑さに 負けている澱んだ 川の橋の上 4歳ぐらいの女の子が ついてくる「お金をちょうだい お金をちょうだい」誰にもわからないように ほんの少しの お金を渡ししばらく歩いたあとの おまえの悲鳴おまえは 大人たちに囲まれて俺に 貰った お金を取られているおまえは ” わ~ん わ~ん ” 泣きながら 橋の上に 崩れ落ちる 俺は ほんの少し振り向いてまた何事もなかったように 歩き出す 子供たちよ ただ一度 会っただけの 子供たちよ 俺はあの時 おまえらの前を 通り過ぎた 日本人だあれからもう ずいぶんと月日が流れ旅の記憶は 切れぎれなのにはっきりと覚えているよ みんなの顔を 鮮やかに覚えているよ みんなの瞳を みんなの輝きを 戦争 革命 内乱 貧困 伝染病 子供 大人 人間 1990年 冬 ルーマニアデモ隊を 追いかけた 暗闇の町犠牲者を弔う ろうそくの灯りおまえは子犬を連れていた ボロボロの服をまとって「なんでもいい 食べるものを持ってないか」そう言って おまえは 汚い手を差し出し俺の手から 何枚かの ガムをもぎ取ったそしておまえは ガムをあわてて口に入れ残った一枚を 子犬にあげたのだ 俺は ほんの少し 微笑んで 何事もなかったように また 歩き出す 1992年 夏 カンボジアジャングル 降りしきる雨 アンコール・トムその遺跡の中から おまえは 突然現れ牛の骨で作った ペンダントを 俺に売りつけ「ガイドするから 5$くれ」 と言った俺は ” うるさい!あっちにいけ ” と大声で怒鳴りまだ 幼いおまえを 泣かせてしまったすごすごと 帰ってゆく おまえを見て 俺は 胸が痛んだ それは おまえが 素足だったから 俺は ほんの少し 自分が嫌になりそれでもまた 何事もなかったように 歩き出す 子供たちよ もう一生会う事もない 子供たちよ貧しさから 抜け出せたのか それとも あのままか?なるべくなら 危ない橋は 渡らず なるべくなら 罪に手を染めることなく安らかでいて欲しいと思うのだ平和でいて欲しいと思うのだ たった一度 会っただけなのに子供たちよ 記憶の中の 子供たちよおまえらも また歳をとり いつしか 親になるだろう俺は今なら はずかしげもなく 平然と 胸を張って 言える 俺は今なら しらけずに おまえらの為に 言える ” Love & Peace Love & Peace Love & Peace ”
いつ何度聴いても涙が止まらない唄ですよね
あの頃行けなかったライブに時間を戻して行きたい。。。
我が青春のバンドです。
ときどき、無性に無性に聴きたくなる…
名曲 といったら安っぽくなるけれど
ぼくにとって、なくてはならない曲、歌、叫び、魂です
ライブで、少し歌詞を変えて歌うのもよかったな
大事に「復活ライブ」のビデオ保存してあります
良かった。また聴ける。
泣けてくる
探していたのが見つかりました有難う
「何事もなかったように歩きだす 」結局これが人の本心なんだろうな
よ~し、CD買い直さなきゃ!😆
音楽としてどうなのかはわかりませんが、此処には一流の魂がある。
たまにその魂に触れたくなれる。
1983年 冬 フランス
俺は リックを担いで パリの繁華街 安宿を探す
どこからか 聞こえてくる ハーモニカの音
” 大道芸人が吹いているのか? ”
人ごみをかき分け 角を曲がった瞬間
ハーモニカを両手で 支えた 小さな女の子が見えた
七歳ぐらい・・・ 鳥のように痩せ細っている
服は擦り切れ 肌が露出している 雪がふっているのに・・・
俺は ほんの少し立ちどまり
何事もなかったように また 歩き出す
1984年 夏 インド
俺は 再び リックを担ぎ カルカッタの暑さに 負けている
澱んだ 川の橋の上 4歳ぐらいの女の子が ついてくる
「お金をちょうだい お金をちょうだい」
誰にもわからないように ほんの少しの お金を渡し
しばらく歩いたあとの おまえの悲鳴
おまえは 大人たちに囲まれて
俺に 貰った お金を取られている
おまえは ” わ~ん わ~ん ” 泣きながら 橋の上に 崩れ落ちる
俺は ほんの少し振り向いて
また何事もなかったように 歩き出す
子供たちよ ただ一度 会っただけの 子供たちよ
俺はあの時 おまえらの前を 通り過ぎた 日本人だ
あれからもう ずいぶんと月日が流れ
旅の記憶は 切れぎれなのに
はっきりと覚えているよ みんなの顔を
鮮やかに覚えているよ みんなの瞳を みんなの輝きを
戦争 革命 内乱 貧困 伝染病 子供 大人 人間
1990年 冬 ルーマニア
デモ隊を 追いかけた 暗闇の町
犠牲者を弔う ろうそくの灯り
おまえは子犬を連れていた ボロボロの服をまとって
「なんでもいい 食べるものを持ってないか」
そう言って おまえは 汚い手を差し出し
俺の手から 何枚かの ガムをもぎ取った
そしておまえは ガムをあわてて口に入れ
残った一枚を 子犬にあげたのだ
俺は ほんの少し 微笑んで
何事もなかったように また 歩き出す
1992年 夏 カンボジア
ジャングル 降りしきる雨 アンコール・トム
その遺跡の中から おまえは 突然現れ
牛の骨で作った ペンダントを 俺に売りつけ
「ガイドするから 5$くれ」 と言った
俺は ” うるさい!あっちにいけ ” と大声で怒鳴り
まだ 幼いおまえを 泣かせてしまった
すごすごと 帰ってゆく おまえを見て
俺は 胸が痛んだ
それは おまえが 素足だったから
俺は ほんの少し 自分が嫌になり
それでもまた 何事もなかったように 歩き出す
子供たちよ もう一生会う事もない 子供たちよ
貧しさから 抜け出せたのか それとも あのままか?
なるべくなら 危ない橋は 渡らず なるべくなら 罪に手を染めることなく
安らかでいて欲しいと思うのだ
平和でいて欲しいと思うのだ
たった一度 会っただけなのに
子供たちよ 記憶の中の 子供たちよ
おまえらも また歳をとり いつしか 親になるだろう
俺は今なら はずかしげもなく 平然と 胸を張って 言える
俺は今なら しらけずに おまえらの為に 言える
” Love & Peace Love & Peace Love & Peace ”
いつ何度聴いても涙が止まらない唄ですよね