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どうしても否めない終末感があるのに、対でやってくるはずの絶望感を感じない、これを観ると、アニメのけものフレンズはやはりたつき監督の世界だったんだなあと改めて思います。
創作活動のお話ですかね…?たつき監督の中ではどうやって物語が作られているのか、っていう。まずはざっくりした舞台とかコンセプトのアイデアが降りてくるのを待って、その世界に入り込む。中を進みつつ自分が「好きだな」と思えるものを探していく。そして見つけると、それらを持ち帰り組み合わせて、練って磨いて、次の場所へ送り出す。個人的には、少女が監督の主人格というか直感的なもので、こしょこしょ言ってるマンタは「世間にも好きになってもらえる作品になるか?」という現実的な目線も取り入れるためのサポート役なのかなと思いました。(ベタだねぇ、って言われてますし)その2人で練り上げたアイデアを届けた先は、実際にアニメの製作をする会社…?(=ヤオヨロズ?)もしくは作品の受け手である世間?どちらにしろ最後の3つ落ちてきたのはお給料なんですかね笑 それがあってこそご飯が食べられる(お茶とか生姜湯とか)んだよ、と。見ていてなんだかとても感慨深くなりました。こんなに作品やアイデア、創作というものを大事にしていて、ワクワクしながら新しいものを作ってくださってるのかなって。絶賛ケムリクサ視聴中なので、「あれはこうしてできたのか…?」と勝手にテンションが上がってました笑…けもフレ2の9話で心が折れかかっていた最中だったんですが、この作品を見つけられて良かったです。願わくば、かの製作陣の創作もこんな風でありますように……
この解釈とても好きです
ざおしーさんのこのコメントがなかったら、作品の題材が分からなかったよ。これは「irodoriスタッフのアニメ制作の話」という事かな。そう考えると凄く魅力的だし好きだナ❗️
めっちゃこの解釈好きです。自分は、12個の作品であるダンボールに亀が宿ったのは、作った良いと思える作品が長く愛されるようにという想いから来ているのではないかーとか、お金の縁起が良いから、とか考察してるのも楽しいです。これが後のへんたつやケムリクサにも関わってましたし、五分半でここまで考えさせられる作品は素晴らしいものだと思いますね。
「ケムリクサ」鑑賞ついでに、久々にココ訪れました。最初見た時は「たつきワールド全開だな、伝わらないけど雰囲気イイな」としか感じなかったのですが、この解釈で見えたものがあります。そっかぁ、「作品を作る」ということを表しているんですね。みなさんありがとうございます。
やっぱ場所と電球2つはケムリクサのパーツだったのか。すごいなぁ
「これは結構いいのができるんじゃないか?」それどころか平成最後の神アニメができました
たつき監督のアニメ見てると思うんだけどけもフレ2降板は実はよかったんじゃないかって監督が作ったらけもフレ2もきっとこんな良い作品になってただろうからそしたら呪縛が発動する気がしてこの人の才能をけもフレ作成おじさんで終わらせないための天啓だったんじゃないかって思うんだよね作って欲しいけどね
???????のワンチャンに賭ける
@@فريقالمباحثالفراولة ???????、、けものフレンズ(゜ロ゜)7文字!!
HAKUNE REI ANIPLEX説あるけどね
それはわかるなぁ ケムリクサとか自主制作時代の奴作ったらけものフレンズ作れって言われるだろうし
だいぶ時間が経って世間が忘れ去った後に、それでもまだ覚えているファンに向けてひっそり作ってくれたら嬉しいよな。
ケムリクサが出来上がるまでの話だったんだなこれ・・・
なるほど、ケムリクサの制作過程を暗喩しているのか、面白い解釈だな
運ばれてく箱は12個…放映された12話?
@@高野千代子-r8f え?じゃあ12.1話は?
ドラ厶 全体的に見て12個だからじゃない?
@@ドラム-x4e 12.1話は自作アニメだったからじゃない?
irodori作品には特有の温かみがあるそれこそ正に我々フレンズが求めているものだった
(op出てたけど出番は)ないです
ツライさん 可哀想に…たつきを奪われて更に出て来る意味も無いような中途半端な出番で…
描かれてもないのだー
このツライさん、他でも見ましたね^_^; アライさんの顔を上手く加工していますよね。
アニメを創る過程を幻想的に表したアニメだと思いました
内容の説明とか、目的とかがわからなくても何故か惹き付けられ、見てしまうような作品。
DVD版で「たつき自らの人生を語る」とかの実写付録あったらよかったなあ
ケムリクサに続くんです!!!
押井守、宮崎駿監督の作品にも似たような雰囲気がありますね。
作者の沸いたイメージの中から良い物、なんか好きな物を探して磨いて渡してくれる人、脳の中の小人って感じの印象を受けた。なんかすごい好き。傾福さん。
今気づいてしまったんだけど、ダンボールの数が、12個・・・!つまりアニメ1クールを廃墟と植物というテーマで作ろうとしたたつき監督の脳内・・・!?建物の大きさは物語(世界観)のスケールで、マンタは言葉には出来ないけど理解は出来る「感覚」見返りの魚はお茶と生姜湯で悩んでる所から多分「水」生きるのに必要な物、つまり他人の理解や承認で、常に欲求不満な創作者やクリエイターや自分自身を皮肉ってるのかな・・・
俺はそんな素晴らしい考察力持ってる君らが好き
受け取ってアクシズのごとく新宿(スタジオ)に落とすのが駅長さんの仕事ってことかな
@@YuEn1 そして新宿に落ちたアイデアをやっつけるへんたつ組、見た限り12個の内三つやっつけれたのかなとか色々想像させられますね。
@さんナラ 一流の冷奴職人と見受けられるその慧眼、悪くない(謎の下から目線)
送られてきたものを12個の箱につめて出荷…12話で完成する物語…
いい考察ですな
なるほど!ここからへんたつ世界に運ばれて、たつ鬼一行が捌くってことなのか!
あれ?箱が12個?・・・あー!ってなりましたよさっきw
深いっ!!
これケムリクサの話だったのか・・・電球の中にあるのケムリクサの大木と船の一部やんけ
asakura1208 このコメないと気付かなかったわ
たつき監督が作品を作り続けていてくれるだけで何だか嬉しくてホワホワする
たった4人で素晴らしいアニメが作れるのは製作人の技量と映像技術の賜物である
たつき監督これからも頑張ってください応援してます!
花守ゆみりさんを起用してくれたたつき監督に感謝です。ありがとうございます。04:48で流れてるBGM→How It Began/Silent Partner(フリーBGM)
たつき監督、一生ついていきますぅぅぅ!
この世界自体がたつきの脳内って考察があったけどたつきが傾福さんをTwitterのアイコンにしてるところを見つけて無駄に信憑性を感じてる
何だこのアニメ…意味が分からない…何故こんなに見入ってしまうんだ…
いや…アイコンすごいな
人と言うのはそういうものだ。
Thank you Tatsuki for staying true to your creative vision. I look forward to seeing what comes next for you. You and your team have a bright future ahead.
たつき監督さん沢山の感動をありがとう...
この雰囲気なんか良い…好き…!これからも続けて欲しいです!
よくアニメとかの悪い所で視聴者が理解出来ないとか置いていかれるって事あるけど、たつき監督の作品は理解出来ない描写でも引き込まれるというか、一切の前置きや説明が無くても見終わった後に納得出来る不思議な感覚がとても好きです!あぁこの気持ちを説明出来ない自分がもどかしぃ
あぁ^〜このCG このモデル この動き俺はこれが好きなんだなぁ…内容も凄く透明感あって好きだ
へむぺ けもフレ→てさ部と逆に辿ってきて、今や同じ状態になった自分に気付くお正月なのでした
Seed Tane 出たメタopアニメ
しまじろうに似た画質
なんか聴いてると凄い耳が幸せになる…asmr聴いてる気分…
待ってました!!たつき監督の世界観大好きです!!
すごく引き込まれる作品でした…ある種の癒し
あくまで私がそう感じたにすぎないのだけど自分が好きだと思った世界のかけらを手にとって磨き上げて、何かに仕上げて、送り出してくれるそれはきっと、監督そのものだし クリエイターの普遍性そのものだでもそんな解釈も無粋だなあれが線路の上を流れてきたとき何故か解らないけど泣きそうになった ひどく寂しい光景に思えてそう感じさせてくれる何かがあった
一年前のに送るのもどうかと思ったけど、無粋なんかじゃないさ。たつき監督が細かいところに手を入れてくれるのは、そういう解釈・考察する人のためなんだから。
この絵落ち着くわ
たつき監督ありがとうございますこれからもずっとついていきます
海苔のフレンズ Twitterでいつも拝見させていただいてます_(:3 」∠)_
心が暖かくなりました。
イヤホンで聴いてるとコショコショが耳元で囁いてるみたいで尊い…
5分アニメなのに一気に引き込まれる、最高です!ずっと応援していきます!!
不思議な世界で???となることが多いのに、会話がまるで近所の公園やデパート、喫茶店で聞いてるかのように自然なところがすごいんだよな。たまたま我々がこっちを知っていて、あっちにはあっちの現実があって、話は通じるんだけど原則が違うから理解できないというのか。
例えようのない独特で不思議な雰囲気を違和感として扱うのではなく、癒やしに構築するセンスがあるから繰り返し見たくなる。
電球はアイディアのアイコンマンタが見つけた植物の電球これは「自然との共和」っていう「ベタ」なテーマなアイディア。傾福さんが見つけたバケットホイールエクスカベータの電球は、機械的なかっこよさや自然と調和しないテーマのアイディア。これらはケムリクサの元になったもの。これらを練って磨いて全12話にまとめて送りだした。以上、冷奴ですがこんな感じの考察です。
たつき監督の作ったアニメが見られることが嬉しいです。本当にありがとう。
広告を!広告をつけてください!せめて少しでもたつき監督たちへ恩返しさせてください!こんなのっ…こんなのあんまりです!貴方への感謝を形にして伝えさせてください!この作品も大好きです…お金くらい払わせてください…!!!!
大丈夫、ケムリクサの円盤を買えば問題ない
こういう(いい意味で)トチ狂った世界観てホント好き。音響とかも凄い耳に気持ちいい・・・
たつき監督これからも頑張ってください!
なんだろうまだこの監督にとあるアニメの未来を期待してる自分がいる
,com 有島 (希望はもう)ないです
とあるアニメは無理だがケムリクサ(間違ってたらすみません)というたつき監督のアニメがTVアニメ化すると思うのでフレンズにとってはよいかと、、
前雄 🐀
禁書目録3期の監督するってマ?
有島,com たつきについて行くならもう諦めたほうが懸命かも
一生ついていこうとこの動画を見て決めたんだ
たつき監督ほんとすこ
実はすげぇ良質なASMRコショコショヤバい
たまに見返したくなる。やっぱ良き。
た つ き は 不 滅 !
いえ、仏滅です‼️
当たり前だよなぁ?(切なる願い)
ドラえもん
たつき監督は守るべき人
@@きむたも そのとおり!
待ってました!応援してるで!!
我々はたつき監督が大好きなのだ!
gamemarkun ワイトもそう思います
分かるマーン!
gamemarkun よくぞ言ってくれた❗(o^-')b !
おなじく
なのだ!
題材は何であれやっぱりirodori作品のセンスに惹かれて皆見てしまっているのだろうか?続きが見たい。
たつきっていうのもいいけどこの声優さんも演技がうまくていい味だしてるよね
花守さんは、他のアニメだと「かぐや様は告らせたい」の早坂愛役や「ゆるキャン」の各務原なでしこ役をやってますよ。
あと「転生したらスライムだった件」のシズさんとか
ゆるキャン△なでしこの「カレーめん♪」など口ずさんでるのを聞いて「なんか懐かしい」と思ったら、「まーだかなー」のせいだったんですね。
なんでこんなに惹かれるんだろう何度も観ちゃう
こしょこしょが聞きたくなってまた来てしまった
うわああこの世界観本当に好きです一気に惹き込まれました
ケムリクサの次はこれ連続アニメしてほちぃ
だよね〜(=´∀`)人(´∀`=)
チョビ。 つぎはらすおん
本当にありがとうございます。
お疲れ様でした...!
独特で引き込まれる世界観好き
5分半でけものフレンズ2を越すアニメ
同感
@ぱと 偽NYN姉貴
なんならサムネだけでも勝ってる…
@ぱと (負けるわけ)ないです。
5分半?遅くても1秒目の時点で越してるでしょ
ありがとうございます!!!
全く内容が理解できないけど、好きですなんかいい、好き!
同じく
個人的にこれは頭の中でアイディアを撮ってそのアイディアを磨きあげ磨いた物を売る売ったお金でなに食べるかを楽しみに...というストーリーにも見える本当に良いストーリーですよね
偉そうなことを言ってしまうけど今の時代にしてはCGのクオリティはめちゃくちゃ高いわけでは無い。けど他にはない引き込まれる何かはある
ほっぺ
たしかに他にはない何かがありますね
これからも頑張ってください。応援してます
この不思議な世界観が大好きです。これからもずっと応援します。
待ってましたー!
この優しく温かみのあるポストアポカリプスという本来相反した世界観を描けるのはたつき監督の持ち味だと思う、いやぁ〜クラウドファンディングして長編アニメ化してくれんかなぁ〜…。年の瀬に素晴らしい作品をありがとうございます!元気出ました!
主人公の女の子はコウテイ似?SFチックなのとキャラクターの優しい感じがたまらないでござる☆これからも拙者は監督を応援するでござるよ!
nosuke shin- 久しぶりですね!(元ダイナ先輩)
nosuke shin- おや?見覚えのある名前が………気のせいか😏
声が可愛いのもまたいい
おぉ本物だー
退廃的なんだけどどこか底抜けに明るくて儚いこの感じ・・・たつき監督の世界観大好きです。
ケムリクサを最後まで見て、ようやくこのアニメを理解出来た…
なんだろう…不思議な魅力を感じます…たつき監督、これからも頑張ってください!
今俺の心は尊さで溢れている・・・立てられる親指が1本しかないことを本当に悔やむよ。
不思議な世界観だなー。2017年もありがとうございました。よいお年を~
わお!おつかれさまです!
何故か安心して見れるこの感じ何なんだろう
ケムリクサのアニメ化企画を練ってる所をアニメ化したのか
ほんとこの監督は視聴者をどれだけ感心させるのか
次のアニメが決まったら、また傾福さん2話として配信してほしいな。考察も捗る。
このような雰囲気を演出できる、たつき監督は非常に貴重な存在だと思う。文章や数値では表現しきれない、なにかを感じることができる。我々にとってかけがえのない存在です。
えっ普通に完成度激高だし謎の雰囲気の良さや間の取り方がやはり引き込まれる絶妙な感じだし良き
フル版公開ありがとうございます色々とありましたが、これからも頑張ってください応援しています!!
胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒
リッカ 塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩
らみかつ 砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖
ふえっくしょい
山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒
君は調味料のフレンズなんだね!
コショォ...でありとあらゆる感情を表現する声優さんすごい...
たつき、ありがとう。ただそれだけさ。けものフレンズは伝説になったんだ。どんな形になろうと、たつき監督の描いてきたじゃぱりパークはみんなの心の中にある。今の僕達に出来ること。2期を素直に受け入れ誰も傷つけないこと。悔しいかもしれないけど。これができれば真のフレンズだからさ。
色々と想像が広がる世界観と小道具の数々いい・・・あとエイのウィスパーボイス好き
エイが電球の前ですごく興奮してるのかわいい
わかるなんかいい。凄くいい(語彙力)
たつき監督のアニメの世界観好きだなぁ一回見たらドハマリするぜ…
ツイッターでへんたつの宣伝と一緒にへんたつと傾福さん両方の世界観の説明を箱回すだけで回収するのホンマ天才だと思った。
久しぶりに見たけどやっぱ落ち着くわ
自分なりの考察をして見ました。ただ、軽く動画についての考察を書こうとしたら魅力的な作品についつい筆が走ってかなりの長文になってしまいました。最後に一文で要約してまとめて見たので、それだけでも目を通していただけると嬉しいです。これから詳細を押す人はご覚悟下さい。これを見てなんとなく最初に感じた印象を一言で言うと「この世とあの世の中間地点」って感じですね。この作品が最初にたつき監督のTwitterでアップされたのが8月15日のお盆の日だということも含め、これは亡くなった人達の魂がこちら側の世界から死後の世界へと移動する時に途中で通るあの世とこの世の境目での風景を描いた作品なのではないでしょうか。以下、動画内での描写について自分なりの解釈をしていきたいと思います。0:01 半透明の魚 形状からして鯛でしょうか。お刺身の醤油入れのような形にも見えます。ほかの身の回りのアイテムも含め彼女が何者であるのかというヒントであると考えられます。昔見た「エビス様(商売の神様)」の銅像がこれに似たものを持っていた気も…?(ちなみにエビス様は釣り好きな一面もあります→0:28「俺はヒキがいいからな!」)0:33 謎の舞台 先ほど自分がこの作品を「中間地点だ」と言ったのはこの舞台の全体を見てはじめに思った感想です。少し余談になりますが、皆さん「あの世」と聞くとなぜだか自然と「空の上」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、これは西洋風の考え方で、古くからの日本の死後の世界の捉え方は「地面の下」(黄泉と言います)にあるとされているんです。傾いた巨大な鳥居から伸びたこれまた巨大な四本の線路は真っ直ぐ斜め下へと伸びており途中で途切れています。神社の鳥居は私たちの住む世界と神社の中の神の領域を分ける「境界」の意味を持っており、これはそのままの意味で世界の境界線と捉えられ、人々の魂を乗せた列車がここから現れ、坂を下って深い地面の底へと進んでいくのでしょう。(途切れた線路から先は急降下していくのでしょうか?)他にも鳥居の両端に咲く桜と紅葉の木は同時に咲くことはまずあり得ないことからこの世界が明らかに我々の住む世界とは違う場所であるということをより強く示していたり、坂の下の柱に見える「弐拾四」(24)の数字は盆の終わり8月24日を意味しお盆の日との関連性を強めているのではないでしょうか。(下に行くにつれて数字が小さくなる理由はわかりません。どなたかお気軽にご意見お願いします。)そしてこれらの鳥居、桜、紅葉、漢数字というアイテムは自分がこの舞台をあえて「日本風」のあの世の捉え方で解釈した事の裏付けとしての役割も持っています。0:40 「まぁ〜だっかな〜?」これは解釈とは言えないかもしれませんが、一見ただ「何か」を待っているだけのこのシーン。実は予定通りに来るはずだった「何か」が彼女を待たせていたのには理由があったんです。というのもこれは過去にたつき監督が関係していたサークルで発表されていたアニメ「駅長さん」を見る事で理解が深まります。ご存知ない方は是非一度調べて見てください。1:30 現れた「何か」 やってくるのは大きな電車だろうと思っていましたがいい意味で少し裏切られました。ただ役割の本質は変わらず、これが上で言っていた死者の魂を運ぶ乗り物ではないでしょうか。古びた建物のような外見をしているのにも何か連想させるものがありそうですね。(これの説明は自分では力不足でした。皆様のご協力をお待ちしております。)2:12 燃える音 建物の中でまた「何か」を探す彼女。電車の遮断機カラーの大幣(おおぬさ。おはらいの時に使ったりするアレです)がダウジング的に反応した時「何かが焼ける音」がしたのにはお気づきでしょうか。自分はこれはお盆の終わり、魂をあの世へ送り返す「送り火」の音ではないかと考えました。またもお盆との関係の根拠が出てきました。2:37 「たま」 これまでの自身の解釈に沿って考えると、これらの電球のようなもの(作中で彼女は「たま」と呼んでいますね。)は亡くなった人間の「魂」として考えるのが妥当でしょうか。電球の中のは木などの植物や鉄骨などの建物のような形が浮かび上がっています。(これも納得のいく答えが出ませんでした。皆様の(略 )2:42 「さてさてさて…」 電球を品定めするように見て行く彼女。ここもこの物語のキーとなる「彼女の役割」についての描写になります。このあと彼女はたまを持ち帰り、2:35「磨くぞ〜ねるぞ〜」(ねる?練る?)と言ってこれらを磨き、箱詰めにしてどこかへ送りこむわけなんですが、これらの一連の動作を自分は「黄泉がえりの選別」であると捉えました。死者の魂が死後あの世へと送られ、あの世を経てまた私たちの世界へと「生まれ変わり」帰ってくるという考えは日本も海外も同じです。「お盆」は死者の魂がこの世に返ってくる期間。上での説明から今回の時期がそれであり、24の数字や送り火の音の描写から「盆終わり」であることが伺えます。現世(私たちの世界)への里帰りを済ませた魂たちは列車に乗ってあの世へ帰っていきます。その途中、その魂の中から現世へ黄泉がえる(生きかえる)ことができる人を選ぶのが彼女の役割なのではないでしょうか。魂は箱に詰められ、謎の亀によって運ばれていきました。(亀は中国の方では神聖な存在とされています。死者の魂を亀が運んであの世へ連れて行くという描写もあります。)このあと箱に詰められた魂たちは、最後にチラリと見えた場所から、私たちの元へと帰ってくるのでしょう。以上が、自分が考えた作品についての考察です。つまり今回の話をかなりかいつまんで要約すると「あるお盆の終わりの時期、あの世とこの世の境目の世界で、死者の魂を清め、生まれ変わらせる人の選別を役割とする女の子が、お盆でこの世からあの世へと帰って行く魂たちの中から、魂を選び、磨いて、現世へと送り出した話」と言ったところでしょうか。こういった沢山のピースが散りばめられている作品は、「こうだ!」と一つ答えを出してしまってそれだけではつまらないものです。一人一人の解釈があり、そこに一つ一つの物語があるのです。今回の自分の考察は、その中の一つでしかありません。「こんな考え方もあるんだなー」程度に読み飛ばしていただいて構いません。ここまで読んでくださった方々、最後までお付き合いいただきありがとうございます。追加の考察、訂正もお待ちしています。長文、駄文お目汚し大変失礼致しました。
花雪 素晴らしい考察、ありがとうございます。私も考察してみたのですが、共通点が多くて驚きました。私もここはこの世とあの世の境目ではないかと思っております。亀の話、それから送り火はとても面白い着眼点だと思いました。基本的に黄泉返りの補佐的役割をしているであろう彼らについても海洋動物の線で考えてみましたが、亀もほかの魚達もその姿でここにいる理由は思いつきませんでしたし、火についてもパチパチと何かが燃える音…?ってことくらいしかわからなかったです…駅長さんの役目はこれより前の工程なのか、それとも後なのか、ですが、私はこれから駅長さんのところを通って蘇るのではと思いました。理由としては死んだ(くすんだ)魂が(磨かれて)活気を持って動いて、最後には魂が人に近い形をとって駅長さんを労うように敬礼していた=現世により近い?って感じです。ここでは複数車線だったので、分岐するとしたら他にも駅長さんのいたような「駅」があるってことですかね。 動画の駅長さんはサボって寝てたからめちゃくちゃ魂(?)溜まってましたけどね。これが盆の黄泉返りの話であるという考察にひとつ付け加えると、鳥居は桜とモミジの間→春と秋のあいだ→夏 →盆を表しているのではないでしょうか。そういえば、廃墟から出る時に幣紙の付いていた遮断機カラーの棒の先に球を吊るしていましたね。なにか意味があるのでしょうか。私一人ではどうしても解釈がこれといって納得出来ないのが、最初と最後の南部鉄器みたいな容器の中の魚(醤油入れみたいなの)です。醤油入れ(仮)入れ(仮)は、働きに応じた報酬を生み出す装置…かな?とにかく、ここの女の子(傾福さん?)は駅長さんより真面目に仕事してそうです。球の中身は生前のこと(死因)ではないかと思いました(枯木→病気などで痩せて死亡 鉄骨→事故など)。女の子は枯木?を選んだマンタに対してベタな…って言ってましたね。これはなんかダークすぎるかな。あと、タイトルについてですが、傾福さん→福を分け与える神→蘇り…?とか、タイトルも考察要素多いと思います。要約に関しましては完全に同じです。動画の時系列とはバラバラだし、勢いで書いたので推敲もできてないですが、読んでいただけたなら幸いです。長文失礼しました。
最初は何も考えてずにただ癒されてたのですがこうやって見るとまた違って見えますね。うちは一からの考察があまり得意ではないのでお二人の考えはとても参考になりました。
最後まで読みました。考察が凄い!正直そこまで考えずに動画見てました、改めて見直すと確かにそんな解釈のできる内容になってると思います。思えばたつき監督の作品はけものフレンズもそうでしたが、色々考えさせる要素が多かったですね。
的を射た考察ですね、すごく納得できました。俺も死んだら、自分のタマをかわいい女の子に磨かれ練られたいなァ
@@sanuki3579 おい!w玉磨くってwワイも磨いてもらいたいなぁ2つのタマタマw
映像も音楽も声優さんの声と演技も好き可愛いこの世界観と世界感がハマる
きたああ!
いいなぁこれ女の子は可愛いし、何より「こしょこしょ」としか言わない空中マンタが可愛いすぎる!何度観ても癒やされる良作、やはりたつき監督は天才
うおおおおおおおお!!!!たつき監督!一生ついていきます!
「廃墟のテーマパークで」形式を整えることは大事でも、形式を整えることが大事じゃない形式が大事なのは受け手が分かりやすくなるから世界に秩序が形成されるから安心できるから形式の向こうには大切なことや心や愛が不可欠だそれらを円滑に伝えるべきものが形式だ分かりやすさとはどうしようもなく甘美で私たちはそれがあれば、それさえあれば満足してしまいかねない中身のない形式は、栄養のない、栄養の偏った甘いだけのお菓子のようなものだ世界はそういうもので溢れているありふれているでも、食わずには生きていけないからたいていの人は渡されるがままに食べる意味もなく太っていく大切なものを忘れていくだから、そうじゃないものを味わったとき、私たちは感動するこころから利益や利害、打算などではけして至ることができない作品微かに光輝く希望私たちはそういう作品に感謝している。そういう作品を待っている。
お疲れさまです!
傾福さんの、ふわぁっ♡って感じの笑顔がたまりません!
マンタのこしょこしょかわいいd(⌒ー⌒)!
泣きながらこれ見てる。ほんと謎だけどいい作品だよね。
ついていくよ……たつき監督
待ってました!お疲れ様です
たつき監督もどってきてください。あなたのおかげで今ここにいられます。あなたがいないとフレンズがみんな悲しみます。だからもどってきてください。
楽しませていただきました。想像が膨らむ世界観ですね。
たつき監督…しゅき…
この不思議な世界感好き過ぎます!!おつかれさまでした!
どうしても否めない終末感があるのに、対でやってくるはずの絶望感を感じない、これを観ると、アニメのけものフレンズはやはりたつき監督の世界だったんだなあと改めて思います。
創作活動のお話ですかね…?たつき監督の中ではどうやって物語が作られているのか、っていう。
まずはざっくりした舞台とかコンセプトのアイデアが降りてくるのを待って、その世界に入り込む。中を進みつつ自分が「好きだな」と思えるものを探していく。そして見つけると、それらを持ち帰り組み合わせて、練って磨いて、次の場所へ送り出す。
個人的には、少女が監督の主人格というか直感的なもので、こしょこしょ言ってるマンタは「世間にも好きになってもらえる作品になるか?」という現実的な目線も取り入れるためのサポート役なのかなと思いました。(ベタだねぇ、って言われてますし)
その2人で練り上げたアイデアを届けた先は、実際にアニメの製作をする会社…?(=ヤオヨロズ?)もしくは作品の受け手である世間?
どちらにしろ最後の3つ落ちてきたのはお給料なんですかね笑
それがあってこそご飯が食べられる(お茶とか生姜湯とか)んだよ、と。
見ていてなんだかとても感慨深くなりました。こんなに作品やアイデア、創作というものを大事にしていて、ワクワクしながら新しいものを作ってくださってるのかなって。
絶賛ケムリクサ視聴中なので、「あれはこうしてできたのか…?」と勝手にテンションが上がってました笑
…けもフレ2の9話で心が折れかかっていた最中だったんですが、この作品を見つけられて良かったです。
願わくば、かの製作陣の創作もこんな風でありますように……
この解釈とても好きです
ざおしーさんのこのコメントがなかったら、作品の題材が分からなかったよ。これは「irodoriスタッフのアニメ制作の話」という事かな。そう考えると凄く魅力的だし好きだナ❗️
めっちゃこの解釈好きです。
自分は、12個の作品であるダンボールに亀が宿ったのは、作った良いと思える作品が長く愛されるようにという想いから来ているのではないかーとか、お金の縁起が良いから、とか考察してるのも楽しいです。
これが後のへんたつやケムリクサにも関わってましたし、五分半でここまで考えさせられる作品は素晴らしいものだと思いますね。
「ケムリクサ」鑑賞ついでに、久々にココ訪れました。最初見た時は「たつきワールド全開だな、伝わらないけど雰囲気イイな」としか感じなかったのですが、この解釈で見えたものがあります。そっかぁ、「作品を作る」ということを表しているんですね。
みなさんありがとうございます。
やっぱ場所と電球2つはケムリクサのパーツだったのか。すごいなぁ
「これは結構いいのができるんじゃないか?」
それどころか平成最後の神アニメができました
たつき監督のアニメ見てると思うんだけど
けもフレ2降板は実はよかったんじゃないかって
監督が作ったらけもフレ2もきっとこんな良い作品になってただろうから
そしたら呪縛が発動する気がして
この人の才能をけもフレ作成おじさんで終わらせないための
天啓だったんじゃないかって思うんだよね
作って欲しいけどね
???????のワンチャンに賭ける
@@فريقالمباحثالفراولة ???????、、けものフレンズ(゜ロ゜)7文字!!
HAKUNE REI
ANIPLEX説あるけどね
それはわかるなぁ ケムリクサとか自主制作時代の奴作ったらけものフレンズ作れって言われるだろうし
だいぶ時間が経って世間が忘れ去った後に、それでもまだ覚えているファンに向けてひっそり作ってくれたら嬉しいよな。
ケムリクサが出来上がるまでの話だったんだなこれ・・・
なるほど、ケムリクサの制作過程を暗喩しているのか、面白い解釈だな
運ばれてく箱は12個…放映された12話?
@@高野千代子-r8f え?じゃあ12.1話は?
ドラ厶 全体的に見て12個だからじゃない?
@@ドラム-x4e 12.1話は自作アニメだったからじゃない?
irodori作品には特有の温かみがある
それこそ正に我々フレンズが求めているものだった
(op出てたけど出番は)ないです
ツライさん 可哀想に…
たつきを奪われて更に出て来る意味も無いような中途半端な出番で…
描かれてもないのだー
このツライさん、他でも見ましたね^_^; アライさんの顔を上手く加工していますよね。
アニメを創る過程を幻想的に表したアニメだと思いました
内容の説明とか、目的とかがわからなくても何故か惹き付けられ、見てしまうような作品。
DVD版で「たつき自らの人生を語る」とかの実写付録あったらよかったなあ
ケムリクサに続くんです!!!
押井守、宮崎駿監督の作品にも似たような雰囲気がありますね。
作者の沸いたイメージの中から良い物、なんか好きな物を探して磨いて渡してくれる人、脳の中の小人って感じの印象を受けた。なんかすごい好き。傾福さん。
今気づいてしまったんだけど、ダンボールの数が、12個・・・!
つまりアニメ1クールを廃墟と植物というテーマで作ろうとしたたつき監督の脳内・・・!?
建物の大きさは物語(世界観)のスケールで、マンタは言葉には出来ないけど理解は出来る「感覚」
見返りの魚はお茶と生姜湯で悩んでる所から多分「水」
生きるのに必要な物、つまり他人の理解や承認で、常に欲求不満な創作者やクリエイターや自分自身を皮肉ってるのかな・・・
俺はそんな素晴らしい考察力持ってる君らが好き
受け取ってアクシズのごとく新宿(スタジオ)に落とすのが駅長さんの仕事ってことかな
@@YuEn1 そして新宿に落ちたアイデアをやっつけるへんたつ組、見た限り12個の内三つやっつけれたのかなとか色々想像させられますね。
@さんナラ 一流の冷奴職人と見受けられるその慧眼、悪くない
(謎の下から目線)
送られてきたものを12個の箱につめて出荷…12話で完成する物語…
いい考察ですな
なるほど!ここからへんたつ世界に運ばれて、たつ鬼一行が捌くってことなのか!
あれ?箱が12個?・・・あー!ってなりましたよさっきw
深いっ!!
これケムリクサの話だったのか・・・
電球の中にあるのケムリクサの大木と船の一部やんけ
asakura1208
このコメないと気付かなかったわ
たつき監督が作品を作り続けていてくれるだけで何だか嬉しくてホワホワする
たった4人で素晴らしいアニメが作れるのは製作人の技量と映像技術の賜物である
たつき監督これからも頑張ってください応援してます!
花守ゆみりさんを起用してくれたたつき監督に感謝です。ありがとうございます。
04:48で流れてるBGM→How It Began/Silent Partner(フリーBGM)
たつき監督、一生ついていきますぅぅぅ!
この世界自体がたつきの脳内って考察があったけどたつきが傾福さんをTwitterのアイコンにしてるところを見つけて無駄に信憑性を感じてる
何だこのアニメ…意味が分からない…
何故こんなに見入ってしまうんだ…
いや…アイコンすごいな
人と言うのはそういうものだ。
Thank you Tatsuki for staying true to your creative vision. I look forward to seeing what comes next for you. You and your team have a bright future ahead.
たつき監督さん
沢山の感動をありがとう...
この雰囲気なんか良い…好き…!
これからも続けて欲しいです!
よくアニメとかの悪い所で視聴者が理解出来ないとか置いていかれるって事あるけど、たつき監督の作品は理解出来ない描写でも引き込まれるというか、一切の前置きや説明が無くても見終わった後に納得出来る不思議な感覚がとても好きです!
あぁこの気持ちを説明出来ない自分がもどかしぃ
あぁ^〜このCG このモデル この動き俺はこれが好きなんだなぁ…
内容も凄く透明感あって好きだ
へむぺ けもフレ→てさ部と逆に辿ってきて、今や同じ状態になった自分に気付くお正月なのでした
Seed Tane 出たメタopアニメ
しまじろうに似た画質
なんか聴いてると凄い耳が幸せになる…asmr聴いてる気分…
待ってました!!たつき監督の世界観大好きです!!
すごく引き込まれる作品でした…
ある種の癒し
あくまで私がそう感じたにすぎないのだけど
自分が好きだと思った世界のかけらを手にとって
磨き上げて、何かに仕上げて、送り出してくれる
それはきっと、監督そのものだし クリエイターの普遍性そのものだ
でもそんな解釈も無粋だな
あれが線路の上を流れてきたとき
何故か解らないけど泣きそうになった ひどく寂しい光景に思えて
そう感じさせてくれる何かがあった
一年前のに送るのもどうかと思ったけど、
無粋なんかじゃないさ。
たつき監督が細かいところに手を入れてくれるのは、
そういう解釈・考察する人のためなんだから。
この絵落ち着くわ
たつき監督ありがとうございます
これからもずっとついていきます
海苔のフレンズ Twitterでいつも拝見させていただいてます_(:3 」∠)_
心が暖かくなりました。
イヤホンで聴いてるとコショコショが耳元で囁いてるみたいで尊い…
5分アニメなのに一気に引き込まれる、最高です!
ずっと応援していきます!!
不思議な世界で???となることが多いのに、会話がまるで近所の公園やデパート、喫茶店で聞いてるかのように自然なところがすごいんだよな。たまたま我々がこっちを知っていて、あっちにはあっちの現実があって、話は通じるんだけど原則が違うから理解できないというのか。
例えようのない
独特で不思議な雰囲気を
違和感として扱うのではなく、
癒やしに構築するセンスがあるから
繰り返し見たくなる。
電球はアイディアのアイコン
マンタが見つけた植物の電球
これは「自然との共和」っていう「ベタ」なテーマなアイディア。
傾福さんが見つけたバケットホイールエクスカベータの電球は、機械的なかっこよさや自然と調和しないテーマのアイディア。
これらはケムリクサの元になったもの。
これらを練って磨いて全12話にまとめて送りだした。
以上、冷奴ですがこんな感じの考察です。
たつき監督の作ったアニメが見られることが嬉しいです。
本当にありがとう。
広告を!広告をつけてください!
せめて少しでもたつき監督たちへ恩返しさせてください!
こんなのっ…こんなのあんまりです!貴方への感謝を形にして伝えさせてください!
この作品も大好きです…お金くらい払わせてください…!!!!
大丈夫、ケムリクサの円盤を買えば問題ない
こういう(いい意味で)トチ狂った世界観てホント好き。音響とかも凄い耳に気持ちいい・・・
たつき監督これからも頑張ってください!
なんだろう
まだこの監督にとあるアニメの未来を期待してる自分がいる
,com 有島 (希望はもう)ないです
とあるアニメは無理だがケムリクサ(間違ってたらすみません)というたつき監督のアニメがTVアニメ化すると思うのでフレンズにとってはよいかと、、
前雄 🐀
禁書目録3期の監督するってマ?
有島,com たつきについて行くなら
もう諦めたほうが懸命かも
一生ついていこうとこの動画を見て決めたんだ
たつき監督ほんとすこ
実はすげぇ良質なASMR
コショコショヤバい
たまに見返したくなる。やっぱ良き。
た つ き は 不 滅 !
いえ、仏滅です‼️
当たり前だよなぁ?(切なる願い)
ドラえもん
たつき監督は守るべき人
@@きむたも そのとおり!
待ってました!応援してるで!!
我々はたつき監督が大好きなのだ!
gamemarkun ワイトもそう思います
分かるマーン!
gamemarkun
よくぞ言ってくれた❗
(o^-')b !
おなじく
なのだ!
題材は何であれ
やっぱりirodori作品のセンスに惹かれて皆見てしまっているのだろうか?
続きが見たい。
たつきっていうのもいいけどこの声優さんも演技がうまくていい味だしてるよね
花守さんは、他のアニメだと「かぐや様は告らせたい」の早坂愛役や「ゆるキャン」の各務原なでしこ役をやってますよ。
あと「転生したらスライムだった件」のシズさんとか
ゆるキャン△なでしこの「カレーめん♪」など口ずさんでるのを聞いて「なんか懐かしい」と思ったら、「まーだかなー」のせいだったんですね。
なんでこんなに惹かれるんだろう
何度も観ちゃう
こしょこしょが聞きたくなってまた来てしまった
うわああこの世界観本当に好きです一気に惹き込まれました
ケムリクサの次はこれ連続アニメしてほちぃ
だよね〜(=´∀`)人(´∀`=)
チョビ。 つぎはらすおん
本当にありがとうございます。
お疲れ様でした...!
独特で引き込まれる世界観好き
5分半でけものフレンズ2を越すアニメ
同感
@ぱと 偽NYN姉貴
なんならサムネだけでも勝ってる…
@ぱと
(負けるわけ)ないです。
5分半?遅くても1秒目の時点で越してるでしょ
ありがとうございます!!!
全く内容が理解できないけど、好きです
なんかいい、好き!
同じく
個人的にこれは頭の中でアイディアを撮ってそのアイディアを磨きあげ
磨いた物を売る
売ったお金でなに食べるかを楽しみに...
というストーリーにも見える
本当に良いストーリーですよね
偉そうなことを言ってしまうけど
今の時代にしてはCGのクオリティはめちゃくちゃ高いわけでは無い。けど
他にはない引き込まれる何かはある
ほっぺ
たしかに他にはない何かがありますね
これからも頑張ってください。応援してます
この不思議な世界観が大好きです。これからもずっと応援します。
待ってましたー!
この優しく温かみのあるポストアポカリプスという本来相反した世界観を描けるのはたつき監督の持ち味だと思う、いやぁ〜クラウドファンディングして長編アニメ化してくれんかなぁ〜…。
年の瀬に素晴らしい作品をありがとうございます!元気出ました!
主人公の女の子はコウテイ似?
SFチックなのとキャラクターの優しい感じがたまらないでござる☆
これからも拙者は監督を応援するでござるよ!
nosuke shin- 久しぶりですね!(元ダイナ先輩)
nosuke shin- おや?見覚えのある名前が………気のせいか😏
声が可愛いのもまたいい
おぉ本物だー
退廃的なんだけどどこか底抜けに明るくて儚いこの感じ・・・たつき監督の世界観大好きです。
ケムリクサを最後まで見て、ようやくこのアニメを理解出来た…
なんだろう…不思議な魅力を感じます…
たつき監督、これからも頑張ってください!
今俺の心は尊さで溢れている・・・立てられる親指が1本しかないことを本当に悔やむよ。
不思議な世界観だなー。2017年もありがとうございました。よいお年を~
わお!おつかれさまです!
何故か安心して見れるこの感じ何なんだろう
ケムリクサのアニメ化企画を練ってる所をアニメ化したのか
ほんとこの監督は視聴者をどれだけ感心させるのか
次のアニメが決まったら、また傾福さん2話として配信してほしいな。考察も捗る。
このような雰囲気を演出できる、たつき監督は非常に貴重な存在だと思う。
文章や数値では表現しきれない、なにかを感じることができる。
我々にとってかけがえのない存在です。
えっ普通に完成度激高だし謎の雰囲気の良さや間の取り方がやはり引き込まれる絶妙な感じだし良き
フル版公開ありがとうございます
色々とありましたが、これからも頑張ってください
応援しています!!
胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒胡椒
リッカ 塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩
らみかつ 砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖砂糖
ふえっくしょい
山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒山椒
君は調味料のフレンズなんだね!
コショォ...でありとあらゆる感情を表現する声優さんすごい...
たつき、ありがとう。
ただそれだけさ。
けものフレンズは伝説になったんだ。
どんな形になろうと、たつき監督の描いてきたじゃぱりパークはみんなの心の中にある。
今の僕達に出来ること。2期を素直に受け入れ誰も傷つけないこと。
悔しいかもしれないけど。これができれば真のフレンズだからさ。
色々と想像が広がる世界観と小道具の数々いい・・・
あとエイのウィスパーボイス好き
エイが電球の前ですごく興奮してるのかわいい
わかる
なんかいい。凄くいい(語彙力)
たつき監督のアニメの世界観好きだなぁ
一回見たらドハマリするぜ…
ツイッターでへんたつの宣伝と一緒にへんたつと傾福さん両方の世界観の説明を箱回すだけで回収するのホンマ天才だと思った。
久しぶりに見たけどやっぱ落ち着くわ
自分なりの考察をして見ました。ただ、軽く動画についての考察を書こうとしたら魅力的な作品についつい筆が走ってかなりの長文になってしまいました。最後に一文で要約してまとめて見たので、それだけでも目を通していただけると嬉しいです。これから詳細を押す人はご覚悟下さい。
これを見てなんとなく最初に感じた印象を一言で言うと「この世とあの世の中間地点」って感じですね。この作品が最初にたつき監督のTwitterでアップされたのが8月15日のお盆の日だということも含め、これは亡くなった人達の魂がこちら側の世界から死後の世界へと移動する時に途中で通るあの世とこの世の境目での風景を描いた作品なのではないでしょうか。以下、動画内での描写について自分なりの解釈をしていきたいと思います。
0:01 半透明の魚 形状からして鯛でしょうか。お刺身の醤油入れのような形にも見えます。ほかの身の回りのアイテムも含め彼女が何者であるのかというヒントであると考えられます。昔見た「エビス様(商売の神様)」の銅像がこれに似たものを持っていた気も…?(ちなみにエビス様は釣り好きな一面もあります→0:28「俺はヒキがいいからな!」)
0:33 謎の舞台 先ほど自分がこの作品を「中間地点だ」と言ったのはこの舞台の全体を見てはじめに思った感想です。少し余談になりますが、皆さん「あの世」と聞くとなぜだか自然と「空の上」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、これは西洋風の考え方で、古くからの日本の死後の世界の捉え方は「地面の下」(黄泉と言います)にあるとされているんです。傾いた巨大な鳥居から伸びたこれまた巨大な四本の線路は真っ直ぐ斜め下へと伸びており途中で途切れています。神社の鳥居は私たちの住む世界と神社の中の神の領域を分ける「境界」の意味を持っており、これはそのままの意味で世界の境界線と捉えられ、人々の魂を乗せた列車がここから現れ、坂を下って深い地面の底へと進んでいくのでしょう。(途切れた線路から先は急降下していくのでしょうか?)
他にも鳥居の両端に咲く桜と紅葉の木は同時に咲くことはまずあり得ないことからこの世界が明らかに我々の住む世界とは違う場所であるということをより強く示していたり、坂の下の柱に見える「弐拾四」(24)の数字は盆の終わり8月24日を意味しお盆の日との関連性を強めているのではないでしょうか。(下に行くにつれて数字が小さくなる理由はわかりません。どなたかお気軽にご意見お願いします。)
そしてこれらの鳥居、桜、紅葉、漢数字というアイテムは自分がこの舞台をあえて「日本風」のあの世の捉え方で解釈した事の裏付けとしての役割も持っています。
0:40 「まぁ〜だっかな〜?」これは解釈とは言えないかもしれませんが、一見ただ「何か」を待っているだけのこのシーン。実は予定通りに来るはずだった「何か」が彼女を待たせていたのには理由があったんです。というのもこれは過去にたつき監督が関係していたサークルで発表されていたアニメ「駅長さん」を見る事で理解が深まります。ご存知ない方は是非一度調べて見てください。
1:30 現れた「何か」 やってくるのは大きな電車だろうと思っていましたがいい意味で少し裏切られました。ただ役割の本質は変わらず、これが上で言っていた死者の魂を運ぶ乗り物ではないでしょうか。古びた建物のような外見をしているのにも何か連想させるものがありそうですね。(これの説明は自分では力不足でした。皆様のご協力をお待ちしております。)
2:12 燃える音 建物の中でまた「何か」を探す彼女。電車の遮断機カラーの大幣(おおぬさ。おはらいの時に使ったりするアレです)がダウジング的に反応した時「何かが焼ける音」がしたのにはお気づきでしょうか。自分はこれはお盆の終わり、魂をあの世へ送り返す「送り火」の音ではないかと考えました。またもお盆との関係の根拠が出てきました。
2:37 「たま」 これまでの自身の解釈に沿って考えると、これらの電球のようなもの(作中で彼女は「たま」と呼んでいますね。)は亡くなった人間の「魂」として考えるのが妥当でしょうか。電球の中のは木などの植物や鉄骨などの建物のような形が浮かび上がっています。(これも納得のいく答えが出ませんでした。皆様の(略 )
2:42 「さてさてさて…」 電球を品定めするように見て行く彼女。ここもこの物語のキーとなる「彼女の役割」についての描写になります。このあと彼女はたまを持ち帰り、2:35「磨くぞ〜ねるぞ〜」(ねる?練る?)と言ってこれらを磨き、箱詰めにしてどこかへ送りこむわけなんですが、これらの一連の動作を自分は「黄泉がえりの選別」であると捉えました。死者の魂が死後あの世へと送られ、あの世を経てまた私たちの世界へと「生まれ変わり」帰ってくるという考えは日本も海外も同じです。「お盆」は死者の魂がこの世に返ってくる期間。上での説明から今回の時期がそれであり、24の数字や送り火の音の描写から「盆終わり」であることが伺えます。現世(私たちの世界)への里帰りを済ませた魂たちは列車に乗ってあの世へ帰っていきます。その途中、その魂の中から現世へ黄泉がえる(生きかえる)ことができる人を選ぶのが彼女の役割なのではないでしょうか。魂は箱に詰められ、謎の亀によって運ばれていきました。(亀は中国の方では神聖な存在とされています。死者の魂を亀が運んであの世へ連れて行くという描写もあります。)このあと箱に詰められた魂たちは、最後にチラリと見えた場所から、私たちの元へと帰ってくるのでしょう。
以上が、自分が考えた作品についての考察です。つまり今回の話をかなりかいつまんで要約すると
「あるお盆の終わりの時期、あの世とこの世の境目の世界で、死者の魂を清め、生まれ変わらせる人の選別を役割とする女の子が、お盆でこの世からあの世へと帰って行く魂たちの中から、魂を選び、磨いて、現世へと送り出した話」
と言ったところでしょうか。
こういった沢山のピースが散りばめられている作品は、「こうだ!」と一つ答えを出してしまってそれだけではつまらないものです。一人一人の解釈があり、そこに一つ一つの物語があるのです。今回の自分の考察は、その中の一つでしかありません。「こんな考え方もあるんだなー」程度に読み飛ばしていただいて構いません。ここまで読んでくださった方々、最後までお付き合いいただきありがとうございます。追加の考察、訂正もお待ちしています。長文、駄文お目汚し大変失礼致しました。
花雪
素晴らしい考察、ありがとうございます。
私も考察してみたのですが、共通点が多くて驚きました。
私もここはこの世とあの世の境目ではないかと思っております。
亀の話、それから送り火はとても面白い着眼点だと思いました。
基本的に黄泉返りの補佐的役割をしているであろう彼らについても海洋動物の線で考えてみましたが、亀もほかの魚達もその姿でここにいる理由は思いつきませんでしたし、
火についてもパチパチと何かが燃える音…?ってことくらいしかわからなかったです…
駅長さんの役目はこれより前の工程なのか、それとも後なのか、ですが、私はこれから駅長さんのところを通って蘇るのではと思いました。
理由としては死んだ(くすんだ)魂が(磨かれて)活気を持って動いて、最後には魂が人に近い形をとって駅長さんを労うように敬礼していた=現世により近い?って感じです。
ここでは複数車線だったので、分岐するとしたら他にも駅長さんのいたような「駅」があるってことですかね。 動画の駅長さんはサボって寝てたからめちゃくちゃ魂(?)溜まってましたけどね。
これが盆の黄泉返りの話であるという考察にひとつ付け加えると、
鳥居は桜とモミジの間→春と秋のあいだ→夏 →盆を表しているのではないでしょうか。
そういえば、廃墟から出る時に幣紙の付いていた遮断機カラーの棒の先に球を吊るしていましたね。なにか意味があるのでしょうか。
私一人ではどうしても解釈がこれといって納得出来ないのが、最初と最後の南部鉄器みたいな容器の中の魚(醤油入れみたいなの)です。
醤油入れ(仮)入れ(仮)は、働きに応じた報酬を生み出す装置…かな?とにかく、ここの女の子(傾福さん?)は駅長さんより真面目に仕事してそうです。
球の中身は生前のこと(死因)ではないかと思いました(枯木→病気などで痩せて死亡 鉄骨→事故など)。女の子は枯木?を選んだマンタに対してベタな…って言ってましたね。これはなんかダークすぎるかな。
あと、タイトルについてですが、傾福さん→福を分け与える神→蘇り…?とか、タイトルも考察要素多いと思います。
要約に関しましては完全に同じです。
動画の時系列とはバラバラだし、勢いで書いたので推敲もできてないですが、読んでいただけたなら幸いです。長文失礼しました。
最初は何も考えてずにただ癒されてたのですがこうやって見るとまた違って見えますね。
うちは一からの考察があまり得意ではないのでお二人の考えはとても参考になりました。
最後まで読みました。考察が凄い!正直そこまで考えずに動画見てました、改めて見直すと確かにそんな解釈のできる内容になってると思います。思えばたつき監督の作品はけものフレンズもそうでしたが、色々考えさせる要素が多かったですね。
的を射た考察ですね、すごく納得できました。
俺も死んだら、自分のタマをかわいい女の子に磨かれ練られたいなァ
@@sanuki3579 おい!w
玉磨くってwワイも磨いてもらいたいなぁ
2つのタマタマw
映像も音楽も声優さんの声と演技も好き
可愛い
この世界観と世界感がハマる
きたああ!
いいなぁこれ
女の子は可愛いし、何より「こしょこしょ」としか言わない空中マンタが可愛いすぎる!
何度観ても癒やされる良作、やはりたつき監督は天才
うおおおおおおおお!!!!たつき監督!一生ついていきます!
「廃墟のテーマパークで」
形式を整えることは大事
でも、形式を整えることが大事じゃない
形式が大事なのは受け手が分かりやすくなるから
世界に秩序が形成されるから
安心できるから
形式の向こうには大切なことや心や愛が不可欠だ
それらを円滑に伝えるべきものが形式だ
分かりやすさとはどうしようもなく甘美で
私たちはそれがあれば、それさえあれば満足してしまいかねない
中身のない形式は、栄養のない、栄養の偏った甘いだけのお菓子のようなものだ
世界はそういうもので溢れている
ありふれている
でも、食わずには生きていけないから
たいていの人は渡されるがままに食べる
意味もなく太っていく
大切なものを忘れていく
だから、そうじゃないものを味わったとき、
私たちは感動する
こころから
利益や利害、打算などではけして至ることができない作品
微かに光輝く希望
私たちはそういう作品に感謝している。そういう作品を待っている。
お疲れさまです!
傾福さんの、ふわぁっ♡って感じの笑顔がたまりません!
マンタのこしょこしょかわいいd(⌒ー⌒)!
泣きながらこれ見てる。
ほんと謎だけどいい作品だよね。
ついていくよ……たつき監督
待ってました!お疲れ様です
たつき監督もどってきてください。あなたのおかげで今ここにいられます。
あなたがいないとフレンズがみんな悲しみます。だからもどってきてください。
楽しませていただきました。想像が膨らむ世界観ですね。
たつき監督…しゅき…
この不思議な世界感好き過ぎます!!
おつかれさまでした!