ペトログリフを探せ!大分県国東市 神代文字 4Kジンバル撮影 Find Petroglyphs! 4K gimbal shooting
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- Опубліковано 13 тра 2020
- 大分県国東市のペトログリフに行きました。
古代文字が掘られた岩が山の尾根にポツンあります。
縦に刻まれた文字は、正確に南北を指しています。
古代人の文化に会える場所。
I went to Petroglyph in Kunisaki City, Oita Prefecture.
There is a rock with ancient characters dug on the mountain ridge.
The letters inscribed vertically refer to north and south exactly.
A place where you can meet the culture of the ancients.
#ペトログリフ#磐座#古代文字
これは…皇居広場と呼ばれる場所の近くにある例のあれですか?
御陵神社が近くにあるあれですか?
あるグループが何世紀にも渡って風化する文字を彫り深めたりメンテナンスしていると言われる例のあれですか?
大分県の国東市にあります。
今は見られないよ。
テンノウという概念は最近ではないのか。
神代文字か、古代の日本列島で何が起きていたのか、真実に迫りたいですね。ありがとうございました😊
神域として立ち入り禁止されているわけでもないことに驚きましたが、一つの岩に3種類の神代文字が書いてある事実も凄いですね!
神代文字は嘘で、存在しない。
これはすごいですね。
こんなすごい遺跡があるのに案内も看板もないし、Google mapにもないのが不思議。
まだ認知されてない新たな発見かもしれませんね。
神代文字は嘘で、存在しない。
地形的に円墳の頂点ですかね?
東北の田舎に山頂の地形を利用した前方後円墳があり、そこと似ていたもので。
いずれにせよロマンがありますね。
神代文字の掘ってあるのこれから、風化しないように屋根つけて、文化財として保護しなければいけませんね❗
神代文字は嘘で、存在しない。
ありがとうございます。 先程行ってきました。 残念ながら石は布でカバーされ、撮影禁止、立入禁止、防犯カメラ設置となっておりました。 放ったらかしてたのに、突然研究が始まったんですかね?
歴史の根底にかかわるものですかね!神社庁も磐座にはあえて触れないですね。
お、いいね
今度バイクで行ってみるよ
これは国宝物なのでは?🙄
行き方紹介ありがたいです❗見に行ってみたいのですが、一人でいっても大丈夫そうな場所ですか?
お一人でも大丈夫ですよ。
ありがとうございます❗いってみます❗😃⤴⤴
こんにちは。こんなすごいものが、人知れず眠ってるんですよねぇ~。場所も特定できず、近くの方に一緒に登っていただきました。近くに押戸岩があるんですが、ここにもあるんですよお~。
道順を分かりやすく動画にしました。
てか、山頂か尾根にあんな巨石あるって不自然じゃん、どっからもってきたん?
阿蘇の国造神社は行かれましたか?
私、以前なんとなく行ってみたいと思い
向かっていた途中、神社まで1kmくらい手前で道路の真ん中に烏(カラス)の死骸が落ちてあって🤭
その時は行かない方がいいかなぁと思い引き返したことがあります。
でも、なんか気になるんですよねー
国造神社⛩…
もちろん行ってます、動画に上げています。国造神社も墳墓に建てられた神社です。
本当ですね、失礼しました💦
コメントした後に気付きました。
いつも、キレイな映像と興味深い考察ありがとうございます😊
先週行ってきました。やはり全体に幕のようなもので覆われていたので見ることはできませんでした。残念ですが私有地なので所有者の方が何か迷惑行為を受けたのでしょうね。
神代文字は多くが江戸時代に捏造されたもだと聞きましたがこれもそのうちの1つなのでしょうか 教えていただけるとありがたいです
彫りあとを見ると、全文同じ時期に彫った感じです。ここの土地は、以前は寺院があったようです。ただ、山の尾根にポツンと巨石がありその巨石に彫り込んでいます。
『テンノウ』とある時点でこれが刻まれたのは漢字以降ですよね。それ以前なら『オホキミ』となるんじゃないですかね。5世紀の稲荷山古墳出土の鉄剣でさえ漢字で『大王』と象嵌で刻まれてますから。神代文字が漢字以前というけど出土品に刻まれてないんですよね。岩に刻むなら土器にあってもいいですよね。『神代文字』と呼ばれるものがあって神道に関わる儀式か何かのために一部の人がありがたがって使っていたことがあってもおかしくないとは思います。でも漢字以前だ縄文時代からだなんてことはないと思います。復古神道が日本の精神文化の起源をなんでも日本発祥にしたがったのが仏教へのコンプレックスの裏返しだったように、神代文字も漢字に対してのそれだったのでしょう。でも、いい加減に作った訳ではなく五芒星や六芒星のような形に力があると思われるようにそういった力のあるものを慎重に感じ取りながら作った可能性はあると思います。阿比留文字やヲシテ文字やカタカムナ文字のような法則性のあるものは人が考えて決めたもので、古代でさえなく新しいものだと思います。龍体文字なんて昭和天皇のお名前まで持ち出してどうかと思う。漢字のように字自体に意味があるなら増えるごとに違いが必要になるので複雑になることはあると思いますが、単音でしかない文字をあんなに複雑にする意味が分かりません。それが神の思し召しといわれてしまえば返す言葉もありませんが。持ち出した側は宮内庁が何もいってこないことを肯定的に捉えていうだろうが、こんな個々の瑣末なことに宮内庁がいちいち見解を発表する訳がない。他の都市伝説のような話を見ても明らかなので皇室の名前が出ていて宮内庁が訂正をしていないからといって盲信してはいけないし、そこを突いてお名前を利用する人を私は許せない。まずは理性的に常識的に考えましょう。
見て見たいですが、民家の私有地みたいで、行ってもいいのでしょうか?
最近は、立ち入り禁止になっています。古くは寺院の痕跡がありますが、現在の地権者が何時から占有しているかは、不明です。
先日大雨の中行ってみたのですが
足元が悪く、なお、柵があり断念。
この付近は電波も届きにくくなってるので
こちらの動画で予習していかれることをオススメします⭐
ためになる動画をありがとうございます(^ー^)
数千年前では無く数万年前だったりして
数か月前に、訪れましたが、立ち入り禁止になっていて、そのものにカバーがかけられて見えなくなっていました。残念。何の意味があるのでしょう。誰がそうしてしまったのでしょう。近くまでは行けましたよ。
その存在が世に知れ渡ると不都合が生じる団体がいるのでしょう。
以前は、Google MAP上にも表示していましたが、現在は消されています。
日本の考古学者は何をしているのかやる気があるのか、東京大学の名誉教授がみなだめにするとはこの人間はだめです。
不思議、気になる、そもそも何なのか?手の届く範囲で見て回ったものを動画にして、記録しています。
神代文字は嘘で、存在しない。
よめるぞよめるぞ 大佐